人狼議事


92 【バトルRP】歴史英雄譚

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 21時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
というか、なんで長門って呼ばれてるのん。

旧国名って、安土桃山時代に通じなかったのかな。

(-50) 2012/05/24(Thu) 21時半頃

【人】 懐刀 朧

   だが

 そうでないのならば
 ずっとこの場にいるのは得策ではないだろう

 女、貴様は刀を持ったことがあるか

[無力にしか見えない女に視線を向ける、女は萎縮してしまうだろうか。長門を見て少しためらう。この場を任せられるほど信頼がおけるわけでもない]

(178) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

……ふむ。
確かに、最初から他を捨てるのと、他で敵を漸減するのとでは話は違うでしょうな。
そも、集中するも何も、いまここには貴殿と私、それに彼女がいるだけだ。

[女性に視線を向ける。ローランと名乗る少年が、ナイチンゲールと呼んでいた。
その名は、欧州の論文で目にしたことがある]

……とはいえ、守るべき石はただ4個。
他の3個がどこかも判らず、敵味方の数も判らぬなら……現状、ここは最重要の拠点であるには違いない。

(179) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 子守り パティ

[いくつもの扉を開け、]

ここにもない・・・

[封印がどこにあるのか、おもいながらあるきつづけ、]

人の気配・・・?しかも、三つも?
てき、だとしたらどうしよう・・・

[通路の奥を見て、]

考えていても仕方ない。

[剣を抜いて、中へと入って行った]

(180) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[回廊を歩き出して暫くして、目の前には明らかに壁を破壊した後があった。>>111
ラクシュミーが言葉を濁し、それに目で頷き返す。
何者かが、ここをこじ開けていた。

―――…行くか。

ラクシュミーが小さく突入をつぶやき、足音を殺して忍び込む。
その後から同様に小さく返事を返し、滑り込む。]

[小部屋はなにやら鉄でできた歯車や訳のわからない形のものが点在していた。
最初、部屋に入ったときに鼻についた鉄臭さもそのせいかと思ったのだが―――]

(181) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

何が、あったんだ?


[すぐに部屋に満ちている鉄のにおいは、倒れている男から流れて出た血だと気づく。
男はひび割れた水晶からにじみ出る薄い明かりにぼんやりと照らされていた。
旗は彼のものかとの問いには、首を振る。]

こりゃ、ここで死んだんだ。
旗は、こいつのもんじゃなかろう。
あるいは、あそこまで誰かが運んだ、か。

[死者に近づき、驚愕の表情のまま見開いた目をそっと閉じさせる。
血はやや乾きだしており、独特の粘つきを見せていた。
おそらく死してからやや時間を経ているのだろう。]

(182) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 懐刀 朧

 先までおったやつら
 あれらが皆、味方とは思えぬ

[具体的な名前を出すことは控えたが。伊藤という男は色々と胡散臭かった]

 石がここ以外にもあるというのなら

 
[木箱から、腰をあげる。二人はどう動くつもりだろうか]

(183) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[犯人はこの階にいる、とのラクシュミーの言葉>>118に大きく頷く]

だろうな―――そいつが、これも割った。

[ひび割れた水晶はまだかろうじて光っていた。
が、恐らくは何かで1撃を与えれば粉々に砕けそうだった。
びっしりとヒビが入っていながらもその形を保っているのは魔力のせいだろうか。

ラクシュミーが冷静に気づいたことを挙げていく。
心の中で、ほう、と嘆息する。
それはどれもこれも道理の通ったことで、彼女の智才が垣間見えた。]

(184) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 厭世家 サイモン

[締め上げられた喉元に手をやりながら、身を起こす。
サムライは近づいて来ただろうか。床に座ったまま壁に持たれ、大きく溜息。

心変わり。

あれは私の思うままに動いていたという事だろうか。私が、私を殺すことを一番に望んでいた、と。もう一人の泥の女も同じ事を言った。]

 そんなつもりも、ないんだが。

[呟いた声は、彼には聞こえただろうか?]

(185) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

上がってきた階段は、この階で終わっていた。
あそこ以外にも、確かに何かあるかも知れんな。

[そういいながら、ふと、死者が信長と似たつくりの着衣を着ていることに気づいた。
もしかしたら乃木や伊東、信長はこの者を知っているかもしれない。]

(186) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[この方は世界の敵か、という彼女の問い>>120にやや肩をすくめる]

―――わからん。

[その答えを死者に問おうとも、死者は何も語らない。
凶器になりえそうなものも、部屋の中には見当たらなかった。
少なくとも、その死に様を見るに、鋭利で細身の剣で一突きだったのではないかとは推測した。

何よりも、この水晶。
内側から光を淡く発しており、魔力めいた何かを感じる。
ラクシュミーが叫ぶ>>124とほぼ同時に、孫堅も言葉を放つ。]

これが封印石だろう。

(187) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[ラクシュミーが謎の女が犯人だ、と推理を広げる>>127]

女…?
ああ、伊東が言っていたあれか。
それはわからんが、確かに油断してというのはありそうだな。

[しばしなにやら考え込む。
これが封印石だとして、大きくヒビが入っているこの状態だと、ラクシュミーのような女性でもやすやすと壊せるだろう。
なぜ形をかろうじて保てているのかはわからなかったが、少なくとも壊れるのは時間の問題だ。]

ラクシュミー、あの旗を貸してくれ。

[それは、小さな思いつきであり、焼け石に水を注ぐだけの行為かもしれなかったが。]

あの旗で、せめてこの石を包まねえか?
少なくとも、このままだとちょっと誰かがぶつかっただけでも砕けちまう。

[もしラクシュミーが旗を渡してくれたなら、その旗でしっかりと水晶を包むだろう。
もし渡されないとしても、自らの衣を引き裂いて、くくりつける心持ち。]

(188) 2012/05/24(Thu) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[今にも砕けそうな石に布をしっかとくくりつけ、せめてもの支えにする。]

さて…―――

[封印石4つのうち、一つはほぼ壊れている。
残る3つも無事であるとは限らない。

何よりも、この男を殺した者を探し、場合によってはその者と戦わなければならない。]

―――残り3つ、相手さんより先に見つけねぇとなぁ。


[そうつぶやき、ラクシュミーとともに探索に戻るべく、部屋を出た。]

(189) 2012/05/24(Thu) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

[伸ばした手は、届かなかった。
というよりも、ジャンヌは自ら選んで落ちていったように思えた。>>176

一瞬、共に落ちようか、とも思ったけれど間に合わず。
暗い穴が彼女を吸い込めば、床はまた動き出し元の通りに戻っていった。]

 ジャンヌ…ごめん…。

[ひざを着き、彼女に謝る。
落ちた先が安全なのは自身で試し済みなのだが。
そんなことをしていれば、壁の穴からでてくる姿が見えた。>>189]

(190) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

ノックスは、嘘だった、見えなかった、残像だった。

2012/05/24(Thu) 22時半頃


【独】 郵便屋 ウェーズリー

/*
落ちてきたジャンヌと顔を合わせてから、外に行きたいなあ。

そうしたら、信長が私がナイチンゲールを殺したと思ってくれるかも(ぇ

(-51) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

【人】 子守り パティ

[そこは広場のようで、そのちょうど真ん中あたりに人がいる。
男性二人は既に出た後なのか、それともまだいるのか。]

すみません。あなたは、世界を救うものですか?私も、神の声をきいて、世界を救うべく結界を捜しているのですが・・・

[金髪の少年に聞いたときと同じように、無意識のうちにどちらでもとることができ、且つ誤解を招きやすい質問の仕方をする。
構えは解いているが、警戒は解いていない。いつでも戦えるよう心掛ける。]

私の名前はジャンヌ・ダルクといいます。

[さて、どうなるか。じっと相手の方を見た]

(191) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 22時半頃


【独】 厭世家 サイモン

/*
だめだこのノックスばかわいいすぎる…(萌

(-52) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
襲撃はどこもまだされたくない、でFAかしら…
しないけどいいよね?

(-53) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 22時半頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 22時半頃


【人】 懐刀 朧

[ジャンヌと名乗る女が広場に入ってきて少しの考えが思いつく。警戒をなくしたわけではないが、ここにとどまり続けるつもりもなかったのでこう切り出した]

 この、箱の中に結界石が入っておる

 箱を開ければ石が壊れるように細工をした

 ぬしら、これを見張れ
  何かあれば首を持って罪を抗ってもらうと思え

 お主はこやつが不穏な動きをせぬよう
 お主はこやつが不穏な動きをせぬように、とな

 我が名は織田
  逆らえば討ち果たす

(192) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

――……なるほど、伝承通りの人物だ。

[微かに呟き、歎息した。
他者からもまた、同様に思われているはずなのだが>>183、それを意に介した様子もない。
ある意味では感嘆に値するが、この状況ではさて、どう判断して良いものやら分からない]

(193) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

【人】 子守り パティ

・・・はあ。

[オダと名乗った、先ほど出会った二人よりもさらに平たい顔と小さな背をした、変な服を着た男性に、両手で持てる大きさの箱を渡される(>>192)。
「結界石が入っている」と言われたが、]

・・・

[小さい。そして、何より先ほど体感したような圧倒的な力を全く感じない。既に力を失っているのか、箱に力を抑える呪でも施してあるのだろうか。
いま大事なのは、それよりも、]

結界石を、見張る・・・

[つまり、目の前の人間は敵か。表情に出さないように伺う。
頭の中では、彼らと戦わずに結界石を壊すにはどうしたらよいか。そればかりが回っている]

(194) 2012/05/24(Thu) 22時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 23時頃


【人】 郵便屋 ウェーズリー

……西洋人か。

[重厚な甲冑から漏れた、若い娘の声には少し意外さを覚えつつ]

ジャンヌ・ダルク……ふむ。
私は乃木、乃木希輔だ。

[何度目になるかも判らぬ名を応じ、じっと眺める]

――随分と、気合の入った装いだ。
若い娘が、それでは辛かろうにな。

[軽く溜息を吐く。いまの日本では考えられないな、と。
どこの国かは知らないが、こうも若い、それも女を戦場に立たせるとは。
そのあとで、しかしまあ、巴御前やら甲斐姫やらの逸話もあるかと思いなおしはしたが]

(195) 2012/05/24(Thu) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 23時頃


【人】 懐刀 朧

[座るのにちょうどいい高さの箱、重さはそれなり。女の力では持ち運ぶことはできないだろう。扉の前に箱をずらすのに少し苦労した。だからこそ、この奥にある扉を守れる。と思った]

 この箱に近づくものは全てあやしいと思え

[そう言い残し、広間を後にする]

(196) 2012/05/24(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

ノギマレスケ・・・

[じっと見られて(>>195)、考えを見透かされた気分になり、内心冷や汗をかきながら目はそらさないようにしていると、]

・・・そう、ですか?
確かに私の周りに女性はいませんでしたが、私は、神のお言葉通り、戦わねばならないので・・・

[最前線に立とうとした時に、主に邪魔だからという理由で却下されそうになっていた。というのは、後から聞いた話である。
あのまま戦うことがなかったら、自分は拷問にかけられたり生きたまま焼かれたりすることはなかったのだろうか。
そんなこともチラリ。頭をよぎって、慌てて首を振った。]

私にしかできないことなので・・・

[そう。神の言葉を聞き、実行に移すことができるのは、あの時は確かに自分だけだったのだ。]

(197) 2012/05/24(Thu) 23時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

……自由だな、公は。

[広間を去る背を眺めつつ、苦笑を浮かべ]

しかし……ジャンヌ、といったか。どこから、この階に?
私が知る階段とは、別の回廊から来ていたが……。

(198) 2012/05/24(Thu) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

―遺跡2F:結界石のある部屋―
[しばらく呆然としていたが、気を取り直したようにさっきジャンヌが教えてくれた大穴>>172から、壁の内側へと入る。
そこには横たえられ、既に事切れている一人の男。
イトやオダ、ノギに似ている顔立ち。
瞼は閉じられており、穏やかな顔をしているように見えた。>>182

その向こう、何かが布に包まれていた。
それは布越しでもわかるような、淡い、青い光を放っている。]

 これが…?

[そっと布をずらす。無数のヒビが入っていたけれど、かろうじて形を保っている。
もう一度、傍らで横たえられた男の方をちらりと見る。
闘った、のだろうか。世界を、守る為に。]

(199) 2012/05/24(Thu) 23時頃

【人】 子守り パティ

ええ。わかりました。

[尊大な男の言葉(>>196)に眉をしかめつつ、そう答える。
明らかに、彼は敵である。しかし、正面から戦って太刀打ちできるかどうか。
どちらにしろ、他に敵であろう人間が二人いる現状、とりあえず指示に従うのが賢明だろう。
立ち去る男をじっと見ながら考える。]

(200) 2012/05/24(Thu) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[それを壊さないよう、そっと手を触れてみる。
感じるのは懐かしいような、温かな力の波動。

その内側を廻るのは確かに、ものすごいエネルギー、だろう。
だが、彼女は―――…



          『近づくこともできなかった』



              …――― そう、言っていた。>>164]

(201) 2012/05/24(Thu) 23時頃

【人】 郵便屋 ウェーズリー

ふむ、そういうものか?

[神の言葉と訊けば、軽く片眉を上げたが]

まあ……命あらば死地にも赴く軍人もまあ、同じようなものか。

[納得して、また首を傾げ]

ところで――ああ。
ここに来る前、誰か――ないし、何かでもいいが――人か、あるいは人ならざる者を見なかったかね。

(202) 2012/05/24(Thu) 23時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 23時頃


郵便屋 ウェーズリーは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 23時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2012/05/24(Thu) 23時頃


【人】 子守り パティ

私は、ここより上の、変な箱がたくさんある部屋から・・・
そこの床がいきなり動いて、落ちてきました。

[あそこへ。
残る男性の質問(>>198)に、奥にある隠し部屋のことには全く触れず指をさしながら答え、続く質問には、]

誰か・・・

[思い浮かんだのは、自分と同じような金髪碧眼の少年。それと、泥人形。]

そういえば、上の階で動く泥人形を見ました。
目が合った時、たまたま作動した罠の下敷きになりましたが・・・

[その直前聞いた言葉を思い出しながら答えた]

(203) 2012/05/24(Thu) 23時頃

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