68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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……はあ?
[手を伸ばして烏から紙片を受け取り、其処に書かれた文章を見て、思わず頓狂な声を上げた]
お前が先生だって? 冗談は状況だけにしろっての。 何にもなにも、どう見たって木の化け物だろうが。
[率直に信じる気にはとてもなれず、睨むように動く木を見据えて言った。その言葉は丁度、疑問に答える形にもなったか]
(15) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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[>>12で鉄パイプが己の手首に殴られても、痛覚が無いので、表情は変わることは無い。 片足で此方の脇腹を蹴ろうとした瞬間、その足を腕だけで払いのけた]
……貴方、中々そう言うの慣れてませんカ?
[嬉しそうに一度笑みを浮かべると、ポツリと呟く]
こういう方と一度勝負をしてみたかったのデス。 あの時、同じ職場に居た仲間と……似た様な動きをしているな、と思いまシテ。 一度手合わせをしてみたかったのデス。
[とりあえず、スティーブンとリンダは何か事情を知っていそうな雰囲気を持っている事に気付き、彼らから気を反らす為に、目の前に居る、小さな老人の相手をする事に決めた]
(16) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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/*
老人とマッチョが戦っている横で、
枯れ木とミイラが歓談している。
シュール。
(-7) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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/* おい、この細切れにすると物騒な単語になる喋り方。 すごい難しいぞ…
(-8) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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…木の化け物。 僕がか。
[思わず頭を抱えた。傍から見れば、枝を曲げて奇妙なポーズを取ったように見えたことだろう。
気を取り直して、もう一度筆談を試みる。 これで駄目なら一時戦略的撤退をするしかないだろう、多分。]
『君の愛は、大半酒と女に向けられているって聞いた。 あとはシルバーアクセと…なんだったか、オムライスとミートボールだったっけ。 愛を振り撒く対象が多すぎるね。』
[昨晩、別れる前の話(>>2:3)を思い出しながら書いてみた。 紙片を、三度宙へ投げる。]
(17) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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んあ?
[脚を払いのけられて>>16、よろけます。転ぶのだけはなんとか免れました。 駄目です、正攻法の肉弾戦では敵いそうもありません。ちっ、と舌打ちして、後方に飛び退きます。 と、フランケンはにたりと笑いました。唸る姿はなんだか楽しそうに見えます。なんでしょう、獲物を屠るのが、楽しいとでもいうのでしょうか。]
…趣味わりぃ。冗談は顔だけにしろっつの。
[ちらりと横目で残り2体を見ました。とりあえず、そちらは攻撃してくる様子がありません。 1対1でもおじちゃんをやっつけられると踏んだのでしょうか。まったくやっていられません。]
そこの骸骨、いけっ!
[使い魔に向かって叫びました。隠れていた骸骨が一体フランケンに向かっていきます。 その間に、おじちゃんは違う方向に走っていきました。フランケンの視界から、外れようと。]
(18) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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― 回想 ―
[ヘクターと同じ職場に居た時、休憩時間なので何度か話をする機会があったのだろう。 彼は元々スタントマンだったらしい、此方も様々な旅を得て格闘術を学んできた。 たまに休憩時間の合間に組み手をしてもらった記憶がある。 それはきっと自分の中だけの記憶であり、ヘクターがそれを覚えてくれて無いのかもしれないのは、こちらは分かりかねる。 されど……]
――あぁ、またヘクターと一緒に組手をしたいデスね
[と、そんな比較的新しい記憶が蘇ったのだ]
(19) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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/*
「俺」→ネイサンへの移行がうまくできない。 二重人格ではないんだ。 ただネイサン(白塗りで赤い笑顔)の仮面をかぶるだけなんだ。 でも今回はホワイトフェイスにはなれず、口元だけの不完全な仮面を被っちゃったから 「俺」でもネイサンでもない奴を演じることになったん……。
なんて説明すればいいの!? あ、そのまんま言えばいいか
(-9) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/21(Fri) 02時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/21(Fri) 02時頃
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/* なんかあれだよ。 英語話すときと日本語話すときの自分がいて 新しくドイツ語習ったら、新しい自分も出てきたってやつ。 (判り辛い気しかなれない)
(-10) 2011/10/21(Fri) 02時頃
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[三度目に投げられた紙片は、やはり三度目のキャッチをされて。左肩に止まった烏の頭を撫でてやってから、動く木からの言伝を読んだ。その内容に、ぱちりと瞬き]
……まさか、食べた奴の記憶を継承するとか、そんな……
[スティーブンでなければ知り得ない、昨日彼と交わした会話。ふっとそんなホラーな想像が浮かんだが]
……ひょっとして、本当に先生なのか……? それなら林檎も…… いや、でも、それならなんで今になって? というか、なんでそんな姿になってるんだ?
[続け様、疑問を口にする。老人とフランケンシュタインの戦闘を尻目に、犬を前に出しつつ、慎重に少しく動く木に近付き]
(20) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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…筆跡でわかってくれれば楽だったんだけど。 だめだよなあ…。
[ため息。]
(-11) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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/* 基本的に「俺」は喋るけど、感情表現どへたくそ ネイサンはコミカル。けど喋らないでオーバーリアクション。身振り手振りで感情を表すから、表情はそんなに変わらない。 今回なっちゃうのは、二人の間を取った 喋るオーバーリアクション表情+
なんかめんどくなってきた← 普通にマッドピエロやりたかったんだけど設定がなぁ むずかしい
(-12) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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[リンダ・スティーブンが安全な所へ逃げてくれる様に、視線でサインを送る、と。 >>18で骸骨が此方を襲ってきた刹那、ネイサンの能力である爪を出して、骸骨を17等分に切り裂いた]
貴方は……こんな小手調べを好むのデスカ?
[如何にも挑発的な言葉を投げかけて相手の出方を伺う]
男ならば……男だったらコレで勝負してみまショウヨ。
[突き上げた拳と脚……つまり自分の身体を使って接近戦をやってみないか、と誘って見る]
(21) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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…んー。 ある程度事情説明しないとだめか。
[烏に負担をかけさせるのもあれなので、慎重にリンディの方へ近付いて。 三枚目のメモを。]
『何故僕がリンディ君から見てお化けの姿に見えるのかは知らない。 今になって…うん、まあそれは悪かった。 夢で教わった事を思い出したのがついさっきでね。 今朝食べた特別なお菓子のおかげで、怖いお化けと怖くないお化けを見る魔法が使えるらしい。 …どうも、短時間で連続して使えるものじゃないみたいだけど。』
(22) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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――アアァアァァッイイィ…!! (い…たぁい!)
[声をあげながら、額に手を当てる。 傍らの人形は無感情な瞳をこちらに向けて、カクリと首を傾げていた]
…ウウウゥウウゥ―― (うぅ…一回、出直そうかな…)
[向こうにいるお化けに気付かれても困るし、と。 よたよた歩き出そうとした所で、空中にポゥっと火が灯った]
…?
[ポポポ…いくつもの火がゆらゆらと人魂のように揺らめき。 やがてそれは薄っすらと光る白い狐のような姿となった。 普通と違う所は、尻尾がいくつもある事、二足歩行をしている事、そして鋭い歯が覗く閉じられない口から、ぼたぼたとよだれをたらしている事だった。 きっとこれもお化けの一種なのだろうと理解して。 同時に、小さな人形が剣を*手に構えた*]
(23) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/21(Fri) 02時半頃
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[巨体のお化けから何やらアイコンタクトを送られたらしい。 目礼だけしておいた。]
誰かは知らないけど、助かる。 無理はするなよ…いや、余計な心配かな。
[木々のざわめきと共に枯れ木がお辞儀するかのように軽く曲がり、すぐさま元に戻った。]
(24) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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[骸骨が簡単に引き裂かれる>>21。咆哮を上げ、フランケンが拳を突き出し脚を高く上げる。 挑発しているのだろうか。眉を顰めた。]
ああ?なんだ、拳と拳の闘いがしたい、ってか? そらーおめーはマッチョだからいいかもしれねーけど。
[ふと、何度か組手をやった相手を思い出す]
(あいつ、サイラス。あいつも案外力あったっけか。)
[さぁ、あの時はどうやって戦ったでしょう。
おじちゃんは腰を低くして、地面を蹴り走りました。フランケンの足元に素早く入り込むと、もう一度脚で蹴り上げます。 抑えられる?上等です。片手には棒を構えていますから。]
(25) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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/* 書いてたらチュウニビョウ臭はんぱないんですけどw なんかこんな事前の村でも言った気がする。そうか俺の基本属性チュウニビョウなんだ!!
(-13) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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/* あっ、ト書き間違えた!!!
しかしバトルが早くかけないいいいいサイラスお待たせしてごめんね!
(-14) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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―孤児院― [遥か昔に来たことのある建物、とはいっても期間があけば内部構造などすっかり忘れている。 痺れる舌を洗うためキッチンを探してたどり着いたのは食卓。]
ここで食事ごちそうになった。 なにやら熱心に見てくる子もいた、な?
[思い出せば小さく口元を緩めた。まさかその子が、ここにまでいるとは男は露も思わず。 食卓を懐かしむように手を滑らせてから、その場を離れる。 結局キッチンより先に見つけたのは洗面台。 そちらに足を進めようとして、鏡の中の像に足を止めた。]
(26) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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早く……安全な場所へ逃げて下サイ!
[とスチーブンとリンダにはともあれ、安全な所に隠れてもらって、色と話を聞きたいと思っている。 なので、一旦は彼らを非難させる事を優先的に考えてみる]
さて……こちらは如何するのでしょうか。
[骸骨を一撃粉砕し、大本の老人がどの様な出方をするのか*洋右を伺う*]
(27) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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[動く木――もといスティーブンらしい――から、今度は直接に紙片を受け取って、その内容を読み]
特別なお菓子。怖いお化けと怖くないお化け……なあ。 つまり、怖くないお化けっていうのは、お化けに見えて人間……
……って、あ? もしかして、先生にも俺がお化けに見えてるって事か? や、見えてた……って事かね。
で、その怖くないお化け…… お化けに見えて人間ってやつが、他にもいるのか。 厄介だな。
[フランケンシュタインの視線には男の方は気が付かず。記された情報について考える。傍らで戦う老人とフランケンシュタインも共に人間であるなどとは、知らぬままに]
(28) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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[赤い血でべっとりと、顔面が染められている。意識していなかったペイントに自然と右手で頬に触れる。]
――ああ、狼を噛んだ時。 [原因に思い当れば肩の力を抜く。 常より長く長く引かれた赤は頬を横切り、笑いすぎて耳まで口が裂けたよう。 自分にはできない笑顔を思い浮かべて、少し目を伏せた。 一歩二歩、鏡に近寄る]
笑うのは大道芸の――ネイサンの仕事 だよな。俺じゃない。 こんなに笑顔なら、ネイサンに任せよう、か? でもこの顔は、ネイサンとも少し違う。
[秘密の提案をするように指を一本、唇の前に立てる。 赤い隙間から覗く緑の歯列が妙にギラついて見えて、男は小さく笑った。 「ネイサン」は人を笑わせるとき被る仮面、白塗りで赤い唇が弧を描く。 裂けたような赤いペイントが描くのはネイサンよりももっと、もっと――。 男は一度目を閉じた]
(29) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/21(Fri) 02時半頃
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[一度目を瞬かせると「道化」は、にこり、鏡に向かって人懐こい笑みを浮かべてみせた。 赤を舐めとる様に唇を湿らせば、言葉は勝手に溢れてくる。どこか瞳に嘲笑を浮かばせつつ唇を開いた]
……こんなグロテスクな世界に哀れな道化が一人。 なんて悲劇的なんだ、たった一人、ずっと一人。
ええ、ポンパドール夫人の巻き髪に賭けて! なんて、なんて――悲劇的ぃ
[道化は胸を抑えて笑う。くつくつと、喉を震わせながら。 男は「道化」を演じ切る。「ネイサン」の時もそうだったように仮面を一つ被っただけ。
道化は鏡に向かってひとつ、気取ったお辞儀をすると浮かれたような足取りで歩いていく。]
(30) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/21(Fri) 02時半頃
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……あぁ?
[フランケンシュタインが何やら此方に向けてらしい言葉を発した。はっきりとは聞き取れなかったが、何か、早く、だとか、聞こえたような気がした。まるで逃げろとでも言っているかのように]
何だ?
[お化け仲間だと思われてるのか? 老人の方は何か特に悪い奴だったりするのか? 色々と疑問符を浮かべながらも、足を踏み出し、戦う横を通ってその場から離れようとして]
(31) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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/* >>27 サイラスの眠気具合にないた
(-15) 2011/10/21(Fri) 02時半頃
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『そう、ミイラに見えてたんだ。包帯ぐるぐるの。 あと眼鏡掛けてると良く見えない。はっきり見えるのは裸眼限定という酷い魔法。 多分、他にも怖くないお化けはいるんだろうけど。 そもそもこのほぼ無人の街で他にどれだけ人がいるのかすらわからないんだけど。』
[メモを渡しながら、巨体のお化けの咆哮を聞いた。 意図なんてわかるはずもないのだが、こんなところで長話はしていられない。]
『一時逃げようか。安全な場所を探しに。』
[短いメモを手渡してから、海のしずくから立ち去ろうとリンディを促す。 逃げる方向で、巨体や老人からは何処へ向かったのかわかるのだろうか。 そんなことも考えたが、さて…?**]
(32) 2011/10/21(Fri) 03時頃
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仲間を思い遣るとはぁ、余裕だ、なっ!
[地面につけられたままの脚を軸に、声を張り上げたのを勢い付けにして、 脚をフランケンに掴まれれば、その瞬間に棒でその喉をついてやる。おじちゃんは棒を、力いっぱい下方向から振りかぶりました。**]
(33) 2011/10/21(Fri) 03時頃
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/* 割と死にそうだ。
(-16) 2011/10/21(Fri) 03時頃
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― 海のしずく前→公園 ―
ミイラ。……そういや、そんな事言ってた気もするな…… 包帯ぐるぐる巻きのミイラ、か。 また随分だなあ、おい。
[メモに書かれた言葉に、相手から見た己の姿を想像して――現実より、かなり可愛げのあるものだったが――ぼやくように呟いた。左頬と耳に滲んでいた血を拭い]
裸眼限定? 眼鏡は心の眼鏡だったって事か。はは。 ……まあ、とにかく捜してみるしかない……か。色々とな。 ああ。ひとまずどっかに行こう。
[短い言伝には頷いて、男はスティーブンと共に、お化け達が戦う海のしずく前を後にした。駆け足に。強そうなものばかりではなくもお化けが満ちている街中、犬と烏は従えたままで]
……はあ。 ……此処ら辺は、静かみたいだな……
[そのうちに辿り着いたのは、住宅地の脇に存在する、とある公園。いつもなら子供達が遊んでいて賑やかな其処は、今は静かで、お化けの姿も見当たらなかった]
(34) 2011/10/21(Fri) 03時半頃
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