68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ネイサンは、一度距離を取るようにして、とんとん、後ろにさがる
2011/10/22(Sat) 23時頃
|
/* >>231 自分も協力してたことは都合よく忘れてる道化なのでした。 ……いや、ごめん…………。
(-188) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
/* 予定変更、孤児院行きます。 襲撃リンディのまま…で、いいのか?
あ、通ったら明日生きてるから襲撃に行けばいいのか。
(-189) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
[武器を持っている方が多分本体だろうと、勘に頼った攻撃はあっさりと小さな人形に払われる]
(嘘、すっごい素早いじゃない。)
[自分にはダーツの矢が寸断されて転がったように見えているが、実際は血の矢が弾かれて血がその辺に飛び散っているだろう。 そして、血を使った攻撃をすると急に高度が落ちる、血が体内に戻ろうとするための反動で勝手に大地に縛り付ける鎖になってしまうからだ]
(ダーツを使うと空が上手く飛べなくなる……。) (あの小鬼の時もそうだったっけ。)
[使った血液はそう多い量ではないのでそこまで高度も落ちる事はないが、かと言って空から攻撃するには遠距離攻撃に頼る他ない]
(不便だわ、上手く両立出来れば最高なんだけど……。)
[もう少し爪の攻撃の攻撃範囲が広ければ近接戦闘にも持ち込めたかもしれないが、小さな人形の素早さを考えると近接戦は不利そうにも思えた]
(232) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
[じいっと、己の手を見る。 自分の力の内容は良く分からない、ただ漠然と掌から物質を生み出せる能力なのではないかと、そう思っている。 ならば、と試しに念じてみる、槍よ出ろ、と]
(行ける、これなら。)
[掌から血が溢れて槍と言うよりも棒が形成される、だがそれでも爪で戦うよりは大分ましだろうと思った。 しかし、その質量に使った血液量はかなりのもので、既に頭がクラクラとしている]
(大きい物を生み出すとそれだけ疲れるって事ね……) (しまっ――!)
[棒を手にフラフラとしたおぼつかない飛行をしていると翼が糸に絡み取られて地上に落下する]
(233) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
/* 今気付いたけど、私ってば糸で会話できますね。 しないけどな…!
(-190) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
(2対1?何のことだ?…俺はお化けじゃないし、さて…わかんねえな…)
[目の前のクラウンの言葉の真意が理解できず、おれはそう言葉を返した]
……ゥカ、 ホスィヵ? …ン、 ッテモ ニコ サィナ! (そうかー、そんなにお菓子がほしいか? だが残念、俺だって持ってねーんだ、俺にこそくださいな!)
[爪を鳴らすクラウンに苛立ったものを感じ取り、俺は砂嚢の口を目の前の道化の、おそらく負傷しているのであろう片手に向けた]
(234) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
…な、なっ!? 女お化けが追いかけてきたのか?
[背後から、衝撃波が飛んできた。 少し遠くから妙な音がしたので直撃こそ食らわなかったけれど、左腕に薄く切り傷が出来る。]
『リンディ君、またあのお化けが追いかけてきた! 僕は裏路地じゃほぼ何も出来ないんだが。蔦くらいしかないし。 隠し玉は、あんまり使いたくないしなあ。』
[メモをリンディに渡しながら、ひょいとリンディの後ろに隠れてみた。案外酷い。]
(235) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
/* バトル村だと必要以上に制約つけちゃうな。 でも一方的に俺TUEEEやるより制約付きの能力を上手く扱いたいっていう、ジョジョ的欲求があるんだよね。
心理戦とか、精神的な駆け引きとか、そういう戦いって熱いよね。
(-191) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
しかしあの女お化け…。 骸骨と仲間じゃなかったのか?
[わからない。てっきりあれは加勢だとばかり思ったのだが…。 女お化けはじりじりと近付いてくるんだろうか。 見分ける魔法が使えるまで、時間は稼ぎたいところだが。]
(236) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
[途切れ途切れの三日月語に、道化は笑ったままの花顔を横に傾かせた。]
ニコ? サィナ? それが三日月サンのお名前?
道化は「道化」というのです、お見知りおきを!ニコ・サィナ!
[歪なお辞儀をしかけた時に、左手に袋の口が向けられる。 庇う様に横に移動しかけて足がもつれる。 三日月が砂をまきだすなら左手に付着するだろう。]
わわ っと、な
(237) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
[非現実を受け入れやすいというよりは 単に何も考えていないだけかもしれない さっき殺された人……と文字を追って 彼の状態を思い出せばうっとつまる]
(うー……)
[というより、足音がしたということは 殺された瞬間を見たのか、それとも近くにいたのか]
ヒホホ?(だれがころしたか、見たの?)
[言葉が通じていないことを思い出して 今言った言葉を綴った後]
「わかった、気をつけるね」
[コクコクと頷く]
「これからどうしよう?」
(238) 2011/10/22(Sat) 23時頃
|
|
さてどうしようかね。 つーか、痛てえ。
[頬の切り傷を拭う。 裏通りをうろつきながら、ふと、大きな建物に目を止める]
…孤児院、ねえ。
― →孤児院 ―
(239) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* サイラス→継ぎ接ぎ モニカ→キャットレディ ヤニク→ニコ・サィナ
ゾーイは南瓜よりもよい名前があるはずだ…。
(-192) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
……ァン? ニコ…サィナ? (あん?ニコサィナって、何だそれ。そんな名前なわけねえだろうがよ。耳ついてるのかこの道化。)
[クラウンが丁寧にお辞儀をし終わった瞬間に左手に向け砂を放つ。挨拶中にはやってはいけない気はしたんだが…なぜだろう?ともあれ、クラウンが左腕を動かせなくなるぐらいまでは、俺はその部位を狙い続けるつもりでいる]
(240) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
[新たな人影(というかお化け影?)があるようだが、それより今は吸血鬼が先決だった。 まずはこちらをどうにかしないと、どうにもならない。 切り払った血の矢は鮮血となって辺りに赤を飛び散らせる。 それを見ると、気持ち悪さを覚えて片手で口元を押さえた]
―チ…… ヲ――… (血…? そんな物を使って攻撃してきてるの?)
[吸血すべき存在が、血を武器にする? 少しばかり違和感を覚えるが、ふと一つの想像に思い至る]
――…ョ――…コ―― …セ――…! (お人形さん、この血に触れないで! 何かの罠かもしれない…冷静に行動しないと…!)
(241) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
「見たわけじゃないけど。 あの人の、悲鳴?みたいなのが聴こえて見に行ったら。 遠ざかっていく足音が……」
[そこまで書いたところで、猫の耳がぴくり、動いた。 そう、足音が……。
縦長の瞳孔が開く、警戒するように尻尾が持ち上がる]
「にげて」
[そう殴り書くと、ジャックランタンをテーブルクロスの下へと 隠れるように促して]
フニャア、ン!
[目立つように一つ鳴くと、玄関先へと駆け出した]
(242) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
…女お化けも、筆談なら通じるんだろうか。
[いやでも、怖いお化けだったらその隙に襲い掛かっては来ないか。 そんなことを思う。 そうなれば…蔦に頼んで縛ってもらうしか、ないかな。]
頼むから、退いてはくれないかな。 2対1でやりあう気かい?
[…多分僕の言葉が通じるとは思わないけど。 対リンディ君の時の経験則上。 せめて出す声のニュアンスでわかってもらえないかなあ。と。 ちょっとだけ期待はしていたかもしれない。
ざわ、ざわざわ。 枯れ木は枝を擦らせるような音を出す。]
(243) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
[しかし、そう叫んだ時には、吸血鬼の横に棒状の何か。 あれを打ってくるのだろうかと身構えた時。 急激にバランスを崩して、落下してゆくように見えた]
……!!
[危ない! 一瞬、敵対心をもたれてる(と思っている)事も忘れて、肝が冷えた。 あんな所から落ちればきっと無事ではすまないだろう。 その意思に反応するように黒い糸がぼわりと膨らむようにその量を増し。 吸血鬼が地面に叩きつけられる前に、空中でネットのように受け止めようとした。 もっとも、その身を拘束しようとしたと思われるのかもしれないのだが]
(244) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* ぎゃーーーー、モニカ死ぬ気かーーー!?
ワタシの方が死にたいのにーーーー><
(-193) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
隠し玉とはいえ、林檎を使うのは嫌なんだよね…。
[バスケットの中の林檎をちらりと見る。 つやつやしておいしそうじゃないか、もう。]
(-194) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* 襲撃フラグがたった気がした!
(-195) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
[よろけた途端、浴びせられる砂粒。 前々から負傷していた左手は瞬く間に砂で覆われていく。一層ではまだ赤も緑も砂の表面に染み出ていくが――完全に固まるまで砂が覆えば真白な彫刻にしか見えない。同様に肉を刺していた痛みも薄れていった。
道化は砂を避けれた、もしくは軽くで済んでいたかもしれない。その左手に巻いた布を救出しなければ。完全に固まった左手を重みでぶら提げつつも、転がる様に逃げ出す。右手には吸湿した布を携えて。]
……ぎゃあ! 可哀想な左腕、もう手袋をはめることはないのでしょう、ね! だって十分分厚い皮膚になってしまいました
[転がり置きながらも喚く言葉は止まらない。にいと笑ったままの唇から、緑の爪から それまでよりも黄緑の粘着質が溢れだす。だらだらと地面に垂れ流しながら、道化は走り寄った、かと思えば飛び上がって]
[三日月頭を飛び越えていく、宙返りしながら、叶うなら一瞬でも目は合うだろうか。 花々は風にざわめき、花弁を散らし――黄緑色が落ちていく]
(245) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
― 孤児院 ―
――何か、いるねえ。
[かすかに聞こえる物音。 耳を澄まして、音のする方を探る。と。]
(246) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
[黒ネコみたいに耳が良くなっている訳ではない 誰かが来たのも気付いていなくて 彼女が何かを殴り書いた後 玄関へ向かうのを見送ってしまう]
ヒ、ヒホ!?(え、モニカさん!?)
[一緒に逃げる物だと、そう思っていたけれど いや、いざとなれば彼女には影に隠れる力がある やりとりしたメモを全部ポケットに入れて テーブルの下、テーブルクロスに隠れる]
ヒホ……(大丈夫かな……)
[なるべく息をひそめるように 右手のカンテラをぎゅっと握る]
[宙に浮いているので足は見えないだろうが テーブルクロス越しの灯りはどう映るだろうか]
(247) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
[羽を絡め取られた揚句に自由になる腕まで糸が絡みついてくる、落下の際の受け身すら取る事が出来なさそうな状況だったが、落ちる際に髪の毛のように大量の糸がこちらに伸びてくるのが見えた。 泣きそうなぐらい恐怖を感じる状況の上、血を寄こせと相変わらずのゆったり口調で告げる人形に心底恐怖した]
(いやああ、こいつ本当のお化けじゃないの!?)
[顔にヒビが入って片目が欠損しているビスクドールが無表情に血を寄こせと言ってくるのは心臓に悪い。 だが小さい人形はそのまま畳みかけるではなく距離を取ったようだ、何かを警戒しているのか、それとも何かを狙っているのか、よく分からない。 さらに伸びてきた無数の糸が絡みついて落下の衝撃は軽減された。
拘束された形になり、手にしていた棒も取り落とす。 手から離れると棒はどろりと血の海に変化して辺りに広がる。 また、先に散らばった血液が身体に戻ろうとスライムの様に蠢いてこちらに近づいている、本人には当然見えてはいない光景だが、傍目には何かをしようとしているように取られるかもしれない]
(248) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* あちこちでバトルが勃発しています。 僕はどこを狙えばいいのでしょう。
PL視点で狙うのも、バトルしながら日付を超えたら難しいでしょうか。 ヤニク君を狙っても、いいのでしょうか。難しい。
(-196) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
[大きな扉から飛び出してきたのは、黒猫。]
――は。猫?
どうした猫ちゃん。そんなに毛を逆立ててよう。
[骸骨はカチカチと歯を鳴らす。]
――Trick or Treat、かね。え?
(249) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
/* 畜生リンディ喰いたいよおおおおおう。
しかし首無固まっても仕方ねえ… そしてローズマリーが真面目に吊られる可能性ある…
(-197) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
―、――――――――――――――――――?! (こ、この髪の毛で私の血を吸収するつもりね?!)
[身体中に巻きついてきた糸が髪の毛に見えて、ぞわぞわと寒気が走る。 爪を伸ばして糸を寸断するが、全身に絡んだ糸はなかなかほどけない。 ましてや折角生み出した近接武器も失い、その分の反動の血液不足からくる貧血だけが残っている]
(最悪の状況……。) (ヤバいわね、どうしたらいいの……。)
[追い詰められた状況に思わず顔を顰める、その形相はお化けの状態で見れば憎々しげに相手を睨んでいるように見えるか]
(250) 2011/10/22(Sat) 23時半頃
|
|
[左手はどうやら傷口で間違いなかったらしく少しぐらいは固められたものの、戦いにおいて相手の出方もわからないのはなんとも不気味だ。]
…ブク ネェナ、 ンナモ…… キミ、ブセル、デスィ……! (手袋?いらねえな、そんなもの… お前に必要なのは、その不気味な化粧に被せるデスマスクだけって寸法だ!)
[吸湿した布を持つ右手のほうも狙うが、頭上を飛び越えられて何か液体を落とされた。それは全身を覆うフードの上に落ち、見る間に蒸気を上げる]
(なんだこれ、毒っていうかむしろ酸みたいなんだぜ? … これはやべえかもな…)
[自分に砂がかかったせいで意識が飛んだのはつい先ほどのこと。奇妙な黄緑色の液体に侵された左腕を押さえながら、赤いフードの一部を引き裂いて応急処置を施した]
(251) 2011/10/23(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る