人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 双子 夕顔

あ……。

[沙耶、明之進と別れてより少し後。
茜色に染まる空を見上げて、童女はふと足を止めた。
変わる気配。薄くなりゆく神の気配]

……ふうん。

[ちらりと笑みを浮かべて、社へ続く道を辿った。
その向こう、茜色に白衣を染めた巫女の姿が見えていた>>62]

(74) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

沙耶は、一平太>>72の言葉にも、こっそり耳を傾けた。

2011/09/14(Wed) 23時半頃


【赤】 喧嘩屋 辰次

―――――。


[先生の家に遊びに行ったら?という提案。
返事はないが、なんかいやそうなかんじ。>>*23

(*24) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

 “笛 ”

 ……?
 
[祭りの準備中に聞いた、笛の音を思い出す。
 屋台に居合わせた夕という子と何か話していた気がするが、
 笛を嗜むことをはっきりと聞いたのは初めてだった。
 志乃が箏を弾くということも。>>68]
 
 "合わせ奏、聴いてみたいな"

[そんなことを書いていたなら、
 一平太への質問を遠慮がちに覗き込む沙耶に気付いた。
 見て大丈夫なのだと言う様に、少し身体の向きを変える。]

(75) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

そっか。

いつかおもいだせるかな?

[優しくていい人、それを聞くと嬉しくなる。
何気なく問いかけをかけて]

たつ、あやかしたのしいね。
まつりも、はじめてで すごくたのしい。

ありがとう。

[あやかしになるきっかけを与えてくれた辰次。
狭い世界から連れ出してくれた、笛の音色。

今でもそれは忘れていない。]

(76) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 門下生 一平太

>>68辰次さん、そうそう、その人です。
 とても明るい人でした。

 奏―、それがあるときは是非お呼びください。

[先生の学と聞かれ、唸る。]

 でも先生はぼく…ゃ私にはあまり何をしてるか見せてくれないんですよ。なんでですかね、意地悪です。
 もし見れたら、こっそり教えてください。

[顔に出すまいと思っても、出てしまうしゅーんとした表情。しかし>>71の日向の言葉にえっときょとんとして。]

 先生食の蔵書でも執筆するのかな。
 …ああー、先生僕に何もくれなかったひどいー。

[此処には居ない先生に対し、小さくむくれた。]

(77) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

双子 朝顔は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 23時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 23時半頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 23時半頃


【赤】 呉服問屋 藤之助

 ……そりゃなぁ。

 まぁ、当時の己と今の己じゃ、
 別のあやかしって言っても良いくらいに、
 変わり果てちまったってのもあるかもね。

[>>*22男の言に、不得要領といった様子の龍笛に言葉を継いだ]

 へぇ、お志乃は随分、博識だねェ。

[鵺を描いた能に関して、活き活きと語る琴古主>>*23に愉しげに言葉を向ける]

 ……まぁ、人の子にしてみりゃあ
 アレはアレで供養の心算なんだろうけどなぁ。
 けど、そんなことで祟りが防げたら、厄神さんも形無しだわなァ。

(*25) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 巫女 ゆり

―社へと続く道―

ん、本当にいらっしゃるのでしょうか…でも…

[ぶつぶつと独り言をしながら歩いていると、道の向こうから、小さな女の子が歩いている姿が見えた>>74]

あの子は、確か…。

[近づくと、視線を合わせるように腰を少し屈めて]

こんにちは。
えっと…昨日、お会いしましたね。夕様? 朝、様でしたか…?

[鏡写しのようだった二人の区別はどうしても分からなくて、おずおずと聞いた。]

(78) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

[訊ねられた問いに>>73、薄く目を細めると、か細く詠うように答えを紡ぐ]
 
 黄昏は昼と夜を別つ刻
 現世と隔世を別つ刻
 ヒトと妖を別つ刻
 人の理が結んだ縁が異の縁に絡まり逢瀬を紡ぐ刻

 魔に逢う刻…故におうまがとき

 と言われてますんよぅ?
 これは神の世界のお話
 神域に繋がるこの霊峰の麓やったらそういう話もようけいありそうやね?
 そないな言葉、急にどないしたん?

(79) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 喧嘩屋 辰次

忘れたいことは忘れておけばいい。
思い出したいことは…願えば、そのうち思い出すかもな。

[困ったように笑い。>>76

おう。礼には及ばないさ。
思い切り、遊んでけばいい。

[優しげな笑みを明之進に向けて。]

そういえば、腹減ってないか。
白粉、食べれたのか?

(80) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 23時半頃


【人】 双子 夕顔

―社へと続く道―

[から、から、からん。
茜色は、童女をも赤く彩っている。
赤い着物に、赤い手毬。その表情は、光に紛れて闇となる]

あ、巫女さま。…こんにちは。
かみさまのところに行ってきてたの?
わたしは、夕。

───かみさま、変わりはないようだった?

[口元が仄かに笑んだ。
ことりと無邪気に傾げたほそい首、ゆらりと切り揃えた髪が揺れる]

(81) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

うん、遊ぶよ。

[辰次の優しげな笑みが嬉しい。]
[白粉、と聞くと]

たべてない。
がまんしてた。

[人前では食べなかった、と胸を張って言った。]

(82) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 23時半頃


【赤】 双子 夕顔

妖しの刻……
かみさまの気配、薄くなったね。
お祭りきっと、まだ続くね。

[くすくすと無邪気な笑い声が響く>>*4]

うん。わたしも、志乃に会いたいな。

(*26) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

夕顔は、志乃の琴の気配にふと意識を向けた。

2011/09/14(Wed) 23時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[身体の向きを変えた日向>>75に、ありがとう、と呟きつつ]

 魔に逢う刻……? あやかし?

[志乃>>79に首を傾げる。
 突然紡がれた難しい言葉にきょとんとした表情]

 あ、ううん。日向さんが……。
 書いてたから、なんだろう、って。
 志乃は、神様の事とか詳しいみたいだし……。

[神の世界のお話と言われて瞬いた]

 雷門さまも、関係あること……?

(83) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 何代目か忘れましたんやけど、
 足利さんがまだ元気やった頃に
 うちを弾いてた娘さんがなぁ、
 そういうの好きやったんですよぅ。

 愛好者というんでしたかねぇ?
 うちもそうかもしれませんけれど。

 ええ、所詮はヒトの作り話もありますし
 あやかしへの鎮霊は、見えへんヒトの
 自己満足のようなものですしなぁ……

 せやけど、ヒトが奴延鳥さんに覚えた畏怖は
 本物やからねぇ。

 姿形が変わっても、歴史と心に残した
 爪痕が褪せることはない思いますんよぅ?

(*27) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[いつになく真剣な眼差しで一平太の言葉を聴く。
 答えを咀嚼するよう、瞳を思案げに細め。]

 “あやかし”

[唇を動かしたのち、土の上で何度か同じ単語をなぞる。>>72
 謡うような志乃の声には、気付かれぬほど小さく唇を噛み締めた。>>79]

 “うん 以前聞いた言葉を 思い出したの
 逢  魔、刻、なんだね、字”

 “普通の夕暮れとは違う、刻”
 “それが訪れたこと、わかる ものなのかな
 あやかしに出会うと 何か―――起きるの ”

 ……?

[何処まで聞いて良いものか、迷い迷い問いを重ねる。]

(84) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【赤】 双子 夕顔

あのね、わたしね。
朝をお里に連れて行きたいの。

お団子食べて、ずうっと一緒にいるの。
きっと、楽しいな。うれしいな。

[志乃の問いかけ>>*6に、
何ら躊躇う風のない声が、ごく楽しげに返る]

(*28) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

―祭りの初日・薬売りの露店―

[こーん、と呼ぶ声を聞いた気がしたのは、海苔巻きを頬張っているとき。>>1:133
一瞬ぎょっとしたけれど、顔を上げればそこには見知った人間の顔、ふたつ。>>1:147
近づく間に、海苔巻きを食べ終えて。行李の中身を確かめた。>>1:141]

あ、ああ……こんちは。
ん?あんたら、知り合いだったんだ?

[親しげに手を繋いで歩くふたりの、どちらの顔も知っていたから、最初は気づかなかったけれど。
思い起こせば、「たまこ」と、雉を焼いてくれた屋台の娘と、自分は別々に知り合ったのだった]

休憩……うん、休憩だね。
あ。ありがと。ほんとにいいのかい?楽しみに食べよう。

[たまこの差し出す包みを受け取って、嬉しげに笑う。
ほんのり漂う蓬の香り、獣の鼻にも心地よい>>1:164]

(85) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

商いは、初めて……い、いや、この村では初めてだから、
うん、きっと、こんなもんだね。

[たまこの問いにどうにか答え、ふと見れば、
連れの娘が地面に何やら書いている>>1:163]

え、えっと?

[首を傾げる側から、たまこがそれを覗き込む。
どうやら、その内容に答えているらしい>>1:170]

うん、雉をね。あたしが、藤……知り合いからもらったもんだから。
この子の屋台で、焼いてもらったのさ。

[何とか話は繋がったらしい。文字が読めないことを何となく言いそびれつつ、たまこを介して会話は続く>>1:182]

旨かったよ、すごく。
羽は旨くないし、喉にひっかかるから、邪魔だよね。

[でも微妙に噛み合っていない]

(86) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―菊屋―

[男が訪れたのは、
忙しく立ち働く団子屋の娘の簪が九十九神と成る以前か後か。
とまれ、何とはなしに近しい気配を感じたから、首を傾げた]

 ……随分、繁盛してるねェ。
 はて、団子が旨いのか、或いは器量佳しの看板娘のおかげかしらん。
 
[団子を眺めながら娘に戯言を飛ばす合間にも
次々に客が訪れて、男は感心した様子]
 
 みたらし、黄粉、胡桃に胡麻、……へぇ。
 こりゃあ、見た目の塩梅も良いなぁ。

 ふむ。お姉さん、お勧めはどれだい?

[僅かに感じた気配のことも忘れ
男はあたかも人の子のように、祭りを愉しんでいる]

(87) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[話の中で、たまこが屋台の娘の名を呼べば、さりげなく覚え込む。
「ひなた」というらしい]

そういや、ひなた……は、何か欲しいものがあるのかい?
それとも、たまこの付き添いかい?

[行李の中身を見せつつ、問うた。
賑わう屋台の並ぶ端、娘ふたりと少し年上の女がひとり、しばし楽しげに話の花を咲かせていた]

(88) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 門下生 一平太

 ――!?

[>>79一言目を言った後に近くより紡がれるそれ。それはようやく聞き取れる位だったかもしれない。しかし自分より濃い言葉でかつ優雅で耳に残り言葉を止めた。]

 あら、お詳しいんですね。

(89) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 子守り 日向

[あ、と苦笑する。
 慌てたように、刻んだ文字に手のひらで土を被せた。]

 “変なこと聞いてごめんね
 折角のお祭りなのに”

[珍しく、動揺が瞳に乗っていた。]

 “え 秋月先生くれなかったの
 一平ちゃんやお弟子さんと 食べるんだと思ってた”

[話題を変える。
 むくれた一平太を見て、少しだけ笑んだ]

 “本が出来たら 一平ちゃんも食通になれるかも”

(90) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

おう、えらいえらい。

[褒めて欲しそうだったのでそうしてやった。>>82

屋台、夜もしばらくは開いてるだろうが…
店が閉まる前に買っておくか?

周りに人がいないのを確認して食っとけよ。
夜なら人気もないかな。

(91) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 巫女 ゆり

夕様。
…あ、そういえば私も名乗っていなかった気がします…ゆりと申します。

[ぺこりとお辞儀。変わりはない、という言葉の意味は分からなくて小首を傾げる。本殿は祭事の為供物やいろんな飾り付けがされていていつもと少し雰囲気が違うから、そのことだろうかと勘違いをして]

私は、今日もお使いでお祭のほうに行っていたのですが…そう、ですね。お社では、神様への踊りを踊ったりしているので、いつもの静かな雰囲気とは違うかもしれませんね。

[微笑む夕顔に笑みを返す]

神様も、きっとお祭を楽しんでいらっしゃると思います。

(92) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[たまこと日向が立ち去った後、また少し商売をして、
疲れた頃には傍らの、楽しみに置いていた包みを開く]

へえ。
蓬が、こんな風になるんだねえ。

[とってきたもの、そのまま口に入れられないのは不便でもあろうけれど、それが人間の楽しみなのかも知れないと思う]

うん。
中身は、何だろう、豆?

[複数の素材が合わさった、不思議な甘みを楽しみながら、ごくりとそれを飲み込んで]


……ご、

ごめん、みず、

[隣の屋台の婆様に、ふたたび情けをかけられたりした*]

(93) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

[沙耶のきょとんとした表情に>>83]

 雅楽はねぇ、奉納やったり祀りやったりでね。
 そういうのを奏でる刻おおいんよ。
 神様のお話とか、妖怪退治のお話やったりなぁ。

 逢魔時なんて仰々しく書くけれど
 あやかしは古き神々とも言われますやろ?

 山にも草木にも物にも神様が宿るいうんは、神道の理ですよぅ?
 せやから、雷門さんと関係あるいうたらある思うけどなぁ。

(94) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 門下生 一平太

 >>90いや気にしてないよ。
 気になったら気になっちゃうもんねー。
 でも>>79志乃さんも言ってるけど、急にどうしたの?

[そこはちょっと気になって。]

 まあそれはそうとしても―。先生は独り占めしたんだろうか、少なからずずるい。
 食通のはじめとして僕に食べさせて欲しいよ。

[折角のふくれぷりが収まっても、また先生のことを考えると表情がもとに戻ってしまう。]

(95) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 双子 夕顔

ゆりおねえちゃん。

[教えられた名前を繰り返して、こくんと頷く。
ほんの少し、首を傾げて]

夕は、様じゃないの。夕なのよ?
様をつけるのが、ゆりおねえちゃんの、ええと……
れいぎ?なの?

[少しむつかしい顔で聞いてみる。
やがて続く言葉には、ぱちりと大きな瞳を瞬いて、]

(96) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 双子 夕顔

……ふうん。いつもより賑やか。
だからかなあ。

うん。かみさまもきっと楽しんでるね。
だって、とても自由だもの。

[くすりと笑うと、赤い手毬の鈴がちりんと鳴った]

……ゆりおねえちゃん。
巫女さまは、かみさまとお話ししたりはしないの?

[こてん。と首を傾いで問い掛ける]

(97) 2011/09/15(Thu) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

>>89
 あらぁ。うちよりきっと
 センセの方がお詳しいですよぅ?

 うちは、これ覚えるときに聞いたり
 読んだりしただけやから

 お話に興味はあるんよ。神様のお話
 せやからセンセにも
 色々聞いてみたいなぁ思てますんよ。

[箏の包みを指さしてふわりと笑う]

(98) 2011/09/15(Thu) 00時頃

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