人狼議事


64 色取月の神隠し

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【赤】 琴弾き 志乃

>>*3
[耳を澄ませば龍の笛の愉悦の調べ。箏はゆらりゆらりと紅のソラを奏でる
黄昏の、あやかしが彩花たる花弁を開くその詩を]

 たのしそうやねぇ、龍っつぁん。
 さっきも巫女の娘さんとおった時も
 えらい愉しそうやったけど…

[的当の時を思い出して、少しだけ意地悪そうにクスリと奏でてみせる。
…的当に熱中するあまり倒しそうにしてくれたお礼を兼ねて]

(*5) 2011/09/14(Wed) 18時頃

【赤】 琴弾き 志乃

[からかうようだった音色は次いで低く調子を変えて響く]

 雷門さんも、お留守になりそうやし…
 うちらの気も強ずなりますやろうな? 

 隔世の園へ惑わすつもりやろか?
 ヒトにとっては異形の世
 刻の移ろいを忘れた廻る世界に

 皆さん招きとぅ思うヒトは見つけましたん?

(*6) 2011/09/14(Wed) 18時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 18時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 19時頃


【人】 門下生 一平太

 >>11あ、うん。弓とかさわったことないけど、折角だし…

[単に苦手だったか違う理由か、経験はない。見よう見まねでたどたどしく構える。

233。]

(14) 2011/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

[貰ったのは、小さな鈴だった。自分の手に落ちたときに、小さく鳴った。]

 あ、そっか。
 鈴って鳴るんだ。

[当たり前を一つ漏らし、その鈴を見つめた。

自分の懐を眺める。

昔に貰った、大事なもの。懐に何時もある、鳴ったことのない鈴を確認するかのように。]

(15) 2011/09/14(Wed) 19時半頃

【人】 団子屋 たまこ

―祭り初日:神社/屋台通―

>>1:182>>1:183

[芙蓉と日向に別れを告げ、団子屋台の切り盛りに戻る
まだその夜起きる出来事(>>1:184〜)など露ほども知らぬ頃]

いらっしゃい、はい、黄粉とみたらしを3本ずつ。
ありがとうございましたー

[気づけば、一番人気のあった草団子と、白餡が売り切れていた
残りも少なくなってきたから、これなら今日の分が売れ残ることもないだろう]

よかったね。
みんな美味しく食べてもらえるよ。

[団子に負けないまるい笑顔は空の棚箱にも向けられる]

(16) 2011/09/14(Wed) 19時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 20時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 20時頃


【人】 武家の娘 沙耶

 ―祭り初日/屋台広場―

 うん。
 お祭りが続いたら、きっと楽しいよ。寂しくないよ。

[でも、と言いながら、夕>>1:171と視線を合わせるように屈み込む]

 ずっとお祭りだけじゃ、生きていけないと思うの。
 お百姓さんはお米を作らなきゃいけないし、お針子さんはお着物を縫わなきゃいけないし。
 いつかは……祭りを終わって、いつも通りに戻らなきゃ。

[言い聞かせる口調で言いつつも、娘は苦い物を呑み込んだような顔になる。
 自分にとっての"いつも通り"とはなんだったであろうかと]

(17) 2011/09/14(Wed) 20時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[お菓子を食べ終えると、明之進>>1:173に向き直り]

 ありがとう。美味しかったよ。

[そう言って、頭を下げた]

 ……志乃。今、どうしてるのかなぁ。

[既にこちらまで来ているだろうかと、周囲を見回した]

 それじゃ、私ちょっと、知り合いを探してくるから。
 ……またね。

[祭りの間ならまた会えるだろうと、小さく手を振って夕、明之進と別れた]

(18) 2011/09/14(Wed) 20時半頃

弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 20時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 20時半頃


【赤】 喧嘩屋 辰次

祭りは楽しいもんだろう?昔も今も変わらずに。
特に、隠世と現世が重なる祭りなんて滅多にない。

[当然だろう?と軽快な笛の音。>>*5

……そりゃぁ、まぁ。
誰かと回れば、楽しさは倍増だろう?

[揶揄するような笑いに、少々罰の悪そうな響き。
雑に扱った負い目も自覚していたりで。]

(*7) 2011/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 門下生 一平太

[食べるところで食べて。見るものを見て。

手妻師の芸を見つつしてると、気付けば空の色は移りゆく。]
 ああ、いつの間にか空が―。

(19) 2011/09/14(Wed) 20時半頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

……人は、儚い。
招いてやった方が親切ってもんさ。

[常なる世への誘い。それを躊躇う響きはなかった。]

招きたい人間か……居るよ。志乃さんにもいるのかい?

明、お前は?友だちが出来たって言ってたけど。
どんなやつ?

[志乃に尋ね返し、その次に聞いたのは弟分。]

(*8) 2011/09/14(Wed) 20時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 20時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

[それからしばらく、探し人は見付からず。
 慣れぬ人混みに少々疲れを感じ始めた頃]

 あれ、一平太さん……?

[今は確か、仁右衛門の門下生をしている少年だ。
 手妻師の芸を眺める彼に近付いて]

 こんにちは……。

[そっと声を掛ける]

(20) 2011/09/14(Wed) 20時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[カステイラを平らげれば、机に積み上げられている文献のひとつを手に取り熱心に読み始める。

ぱらり、ぱらり―――。
暫くは文献の頁を捲る音だけが書斎に響いた。

藤之助は気付いただろうか。

書斎の一角が、蜃という伝説の生物、妖怪について記された書物だけで埋め尽くされていることに*]

(21) 2011/09/14(Wed) 21時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 21時頃


【人】 子守り 日向

[広場から僅かに横道に逸れ、何時もの林で小休止。
 いつかの雷で横倒しにされた倒木が、丁度良い椅子となる。
 おまけの兎の月見団子に心和みつつ、菊屋の草団子を口にしている。]


[賑わいを増す広場。
 そこから一歩踏み出せば、祭囃子が遠くなる。
 隣り合って繋がっていながら、木々に分かたれているかのよう。]

(22) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 子守り 日向

[不意に、ざあと風が抜けた。
 落葉を巻き上げ、視界が朽葉色に覆われる。]

 ――――!


[神通力など持たぬ娘には、山神の気配が消えたことも、人為らざる者の気配も気取れない。
 なのに、元の世が別の世と繋がっているような、奇妙な感覚だけが残り、身体はふるりと震える。]

(23) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 子守り 日向

 “逢魔時が来たならば――”

[足元に落ちた巾着を拾い上げ、中身のひとつを確かめた。
 今は亡き祖父の言を、音無き唇がなぞる。]

 “狭間で惑いし迷い子の”
 “手を引くか、背を押すか。”

 “悔いの無きよう、   選べ。”

[小さな手に手渡された、たったひとつの形見。
 透かし彫りのみが施された、明るい木地の柘植の櫛。]

(24) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【赤】 落胤 明之進

友達は いっぺーたって言う名前。
おもしろかったよ。一平太と先生。

[祭り前日の事を思い出して楽しげに囁いた。]

(*9) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【独】 子守り 日向

/*
皆オープンな感じだから、いいの かな…?と思いつつ役職を提示。

本人は“おーまがどき?おいしいもの?”って感じで聞いていたんじゃないかって気もするので、まだ余り良く分かっていないのかも知れないし、知っているのかもしれないし…。

流れ次第。

(-5) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[沙耶と別れた後、神社へ。
鳥居をくぐり、社へ近付いたが……]

雷門さん、いないね。

[気配を感じない。
いつもはどっしりと、あやかし達が悪いことしないようにとその存在を示しているのだが。]

(25) 2011/09/14(Wed) 21時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 21時頃


【赤】 落胤 明之進

たつー、神社 雷門さんいないよ

[神社から、見たことを報告した。]

どうしよう 雷門さん 迷子かな
探した方がいいかな

(*10) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

─ 広場の道の端 ─

 もし…少しお尋ねしとぅことがあるんやけど宜しいやろか?
 菊屋さんいう団子屋の屋台はどちらですやろか?

[道の端から時折跳ねてみても、そうそう屋台は見えるものではなく。ただの徒労で幾時を過ごしてしまう。このままでは埒があかぬと悟った女は、行き交う者達に聞いて回り出した。団子屋がどれ程出ていたかは知る由もなかったが、名の通った店なのだろう。程なくして所在を聞き出すことには成功した。
……それから悠々一刻を経て辿り着く羽目になったのは……推して知るべしだったのだが、ともかく品も売り切れ始めたころにでも>>16なっただろうか?]

(26) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

 まいど、おおきに〜

[眠気と疲労でくたびれた声を絞り出すように、屋台に声をかければその場にたまこの姿はあっただろうか?
こころなしか、大切なはずの包みに身を預けるようにしながら、よろりと佇む。
たまこ、若しくは店員といくらかの歓談を経れば、目当ての団子を所望もしただろう]

 ええと、人気なんやなぁ。
 もう空箱の方が多いのと違いますやろか?
 お勧めは…もうないんやろうねぇ。
 ほな、そこのみたらしと…笹はあるやろか?

 ええ、おおきに。お友達と食べよう思いましてん。
 その子に会う前にここに来れて良かったわぁ。

(27) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 子守り 日向

[暫くの後、広場へと引き返す。
 慣れ親しんだ林にも今は背を向け、喧騒の中にするりと溶け込んで行った。]

(28) 2011/09/14(Wed) 21時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 21時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 21時半頃


【独】 子守り 日向

/*
わわ、そか。今日投票あるのでしたね…
だ、誰にも入れられない。どしよう。

(-6) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

 あの、ちょっと人捜しをしていて……。
 志乃さんていう、葡萄色の着物で……箏を抱えた……

[言いながら、背伸びしつつ視線を周囲へ。
 同じ広場にいるにしろ、この人の多さではすぐに視界には入らない]

(29) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

【赤】 喧嘩屋 辰次

一平太……へえ?先生も?

[明之進から出てきたのは、つい先程まで共に居た人間の名。世間はやっぱり狭いのかもしれない。>>*9

雷門の爺は散歩にでも行ったんだろ。
ここいらは雷門にとっちゃ、庭みたいなもんだ。
探さなくても平気平気。

[適当な見解を示す。>>*10
迷子を捜しに行った明之進が迷子になるのを心配した。]

(*11) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

>>*8
 儚い…そうやなぁ

 人間五十年
 化天のうちを比ぶれば
 夢幻の如くなり

 人の世の歳月など、
 うちらには瞬きするようなものやからなぁ
 人の理で、それが幸せかはうちにはわからんけれどな…

[龍の笛に比べて箏の音はいささか複雑に揺れてもいたか]

 そういえば敦盛さんも笛の名手やったねぇ
 龍っつぁんとどちらが巧いやろ?

(*12) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 うち? そうやなぁ……
 おる…んやろうけど
 その子には……ああ、何でもないんよ。

 そうやな。連れて行ったら楽しいやろう思う子はおるんよ。

[九十九の神とて、元々は人の作りし器の姿
そして、滅することなく永きを経て初めて我を得るに至る。
他の妖しの齢は知るところではなかったが
遙か平安より人と共に時代を巡ってきた箏には
少しだけ惑う思いもそこにはあった]

(*13) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

【独】 武家の娘 沙耶

/*
 うーん、こっからどうしよう。
 下手に話広げると日にち移行しにくいよね、きっと……。

(-7) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ああ、それから少し日持ちするのを別に包んで貰えますやろか?
 明日にでも訪ねとぅ人が居りましてなぁ。
 お土産に思いまして。

 ええ、秋月仁右衛門先生のお住まいを訪とぅ思いますんよ。
 ご立派な先生ですやろ?
 失礼があってもと思いまして。

 しかし、流石霊峰の麓の村ですねぇ。
 祭りも活気があって
 姓を持てるご立派な家系もいくつもあるなんて。

 太平の世いいましても今日日、城下町でもないんに
 こない榮えてるところそうそうない思いますよぅ?

(30) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>13うん、まだ祭りは続くから。一日でばてないようにしないと。

 またね〜

[辰次を見送った。]

(31) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

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