人狼議事


64 色取月の神隠し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 20時頃


【人】 子守り 日向

[広場から僅かに横道に逸れ、何時もの林で小休止。
 いつかの雷で横倒しにされた倒木が、丁度良い椅子となる。
 おまけの兎の月見団子に心和みつつ、菊屋の草団子を口にしている。]


[賑わいを増す広場。
 そこから一歩踏み出せば、祭囃子が遠くなる。
 隣り合って繋がっていながら、木々に分かたれているかのよう。]

(22) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 子守り 日向

[不意に、ざあと風が抜けた。
 落葉を巻き上げ、視界が朽葉色に覆われる。]

 ――――!


[神通力など持たぬ娘には、山神の気配が消えたことも、人為らざる者の気配も気取れない。
 なのに、元の世が別の世と繋がっているような、奇妙な感覚だけが残り、身体はふるりと震える。]

(23) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 子守り 日向

 “逢魔時が来たならば――”

[足元に落ちた巾着を拾い上げ、中身のひとつを確かめた。
 今は亡き祖父の言を、音無き唇がなぞる。]

 “狭間で惑いし迷い子の”
 “手を引くか、背を押すか。”

 “悔いの無きよう、   選べ。”

[小さな手に手渡された、たったひとつの形見。
 透かし彫りのみが施された、明るい木地の柘植の櫛。]

(24) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【独】 子守り 日向

/*
皆オープンな感じだから、いいの かな…?と思いつつ役職を提示。

本人は“おーまがどき?おいしいもの?”って感じで聞いていたんじゃないかって気もするので、まだ余り良く分かっていないのかも知れないし、知っているのかもしれないし…。

流れ次第。

(-5) 2011/09/14(Wed) 21時頃

【人】 子守り 日向

[暫くの後、広場へと引き返す。
 慣れ親しんだ林にも今は背を向け、喧騒の中にするりと溶け込んで行った。]

(28) 2011/09/14(Wed) 21時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 21時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 21時半頃


【独】 子守り 日向

/*
わわ、そか。今日投票あるのでしたね…
だ、誰にも入れられない。どしよう。

(-6) 2011/09/14(Wed) 21時半頃

【独】 子守り 日向

/*
この流れだと、仁右衛門さんか一平ちゃんの知識を借りに行くべき。しかしお家に押しかけると多角にさせちゃうのが困りどころ。一平ちゃんに会えるかな。

仁右衛門さんは多分、覚えていないけれど字習ったりしていたんじゃないかなと思うのですよ。よ。

(-8) 2011/09/14(Wed) 22時頃

【独】 子守り 日向

/*
藤さん一平ちゃん明ちゃん、まだ会ってないひとたちの隙を狙いたいところ。

明ちゃんは、毛玉には会ったのですけれどね。
本体さん(?)がまだですね。

(-9) 2011/09/14(Wed) 22時頃

【人】 子守り 日向

 ……!

[わ、と瞳を瞬く。
 人波に押し出されたのか、弾き出された女性を支えるように手を伸ばして…>>32]

 
[志乃さん。
 先刻も見かけた葡萄色に、もう一度瞬いた。]

(35) 2011/09/14(Wed) 22時頃

【独】 子守り 日向

/*
わー!

(-10) 2011/09/14(Wed) 22時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/14(Wed) 22時頃


【人】 子守り 日向

[腕は届いたかどうか、
 狼狽えるその表情がまた、志乃の印象を上塗りする。]

 “志乃さん 見かけに依らないね”

[大丈夫?と見上げる。
 転びでもしたら、折角の綺麗な着物や大事に抱えたものに傷がついてしまうかも知れない。]

 “怪我はない ”

 ?

[志乃の身体越しに、沙耶が駆けて来るのが見えた。>>36
 そのまた後ろに、一平太。>>24
 久々に出会う気がする知己に、小さく手を振った。]

(38) 2011/09/14(Wed) 22時頃

【人】 子守り 日向

[謝罪を繰り返す志乃に、小さく首を振る。
 淑やかな所作で挨拶をくれたかと思えば、矢を番えたり、子供のように瞳を潤ませたり。
 くるくる変わるその様に、表情を和らげた。]

 “ううん 志乃さんに大事なければ良かった。
 お嬢様だもんね”

[然もありなんと頷く。
 すっかり身分が高いものと思い込んでいる。
 駆け寄ってきた沙耶の礼に、少し微笑んで。]

 “頼んだよ、沙耶 さん”

[さま ではなく さん と書き換えたのは、
 神社で会った時よりも、彼女の硬さが抜けているような気がした為。]

(45) 2011/09/14(Wed) 22時半頃

【人】 子守り 日向

[志乃が沙耶の元へと渡ったならば、一平太に顔を向ける。
 たまこを介し、知らぬ仲ではないのだが、相変わらずの硬い口調。
 けれど然程気に留めぬ様子で、邪魔にならぬよう文字を刻んだ。]

 “うん 一平ちゃんとは何だかひさしぶり、な気がする。
  秋月先生に会ったよ。面白いひと”

[雉と睨めっこしている間に、一平太たちが近くに居たことは知らない。]

 “それに、丁度良かった。
 少し 聞きたいことがあったの”

(54) 2011/09/14(Wed) 23時頃

日向は、志乃を受け止めたことについては、”珍しく、届いたみたい” と手をひらりとさせた。

2011/09/14(Wed) 23時頃


日向は、頬を膨らませる志乃を、まじまじと見詰めた。やっぱりお嬢様に見える、と首の角度が深くなる。

2011/09/14(Wed) 23時頃


【人】 子守り 日向

[志乃の手にあったものに、思わず微笑が浮かぶ。>>52
 気遣いに礼を言う仕草をひとつ、そうして首を振った。]

 “私はさっき買ったから。
 菊屋を知らないひと みんなに味わってほしい。絶品だからね”

[自信満々で頷く。]

(61) 2011/09/14(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

[沙耶が手に取るみたらし串。
 それを食べた彼女の表情までを見届けて、]

 “一平ちゃんか 先生なら知っているかと思って”

[少し、小枝を土の上で迷わせた後]

 “おうまがどき って、何かな。”

[直球で切り込んだ。]

 “夕暮れ時だってことは、知ってる。
 でも、他に何か 別の意味を持ったりする ”

 ?

(63) 2011/09/14(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

[一平太の問いには、口元に手を当て、目の前で展開された遣り取りに想い馳せる。>>58]

 “頼まれごと は、無かったな。
 でも、なんだか沢山荷物を持ってた。全部食べもの。
 私の居た屋台からも全部買い込んで”

[賑やかなやり取りがあったことを、つらつら並べた。]

 “よく食べるひと、だなあって”

(71) 2011/09/14(Wed) 23時頃

【人】 子守り 日向

 “笛 ”

 ……?
 
[祭りの準備中に聞いた、笛の音を思い出す。
 屋台に居合わせた夕という子と何か話していた気がするが、
 笛を嗜むことをはっきりと聞いたのは初めてだった。
 志乃が箏を弾くということも。>>68]
 
 "合わせ奏、聴いてみたいな"

[そんなことを書いていたなら、
 一平太への質問を遠慮がちに覗き込む沙耶に気付いた。
 見て大丈夫なのだと言う様に、少し身体の向きを変える。]

(75) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[いつになく真剣な眼差しで一平太の言葉を聴く。
 答えを咀嚼するよう、瞳を思案げに細め。]

 “あやかし”

[唇を動かしたのち、土の上で何度か同じ単語をなぞる。>>72
 謡うような志乃の声には、気付かれぬほど小さく唇を噛み締めた。>>79]

 “うん 以前聞いた言葉を 思い出したの
 逢  魔、刻、なんだね、字”

 “普通の夕暮れとは違う、刻”
 “それが訪れたこと、わかる ものなのかな
 あやかしに出会うと 何か―――起きるの ”

 ……?

[何処まで聞いて良いものか、迷い迷い問いを重ねる。]

(84) 2011/09/14(Wed) 23時半頃

【人】 子守り 日向

[あ、と苦笑する。
 慌てたように、刻んだ文字に手のひらで土を被せた。]

 “変なこと聞いてごめんね
 折角のお祭りなのに”

[珍しく、動揺が瞳に乗っていた。]

 “え 秋月先生くれなかったの
 一平ちゃんやお弟子さんと 食べるんだと思ってた”

[話題を変える。
 むくれた一平太を見て、少しだけ笑んだ]

 “本が出来たら 一平ちゃんも食通になれるかも”

(90) 2011/09/15(Thu) 00時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 00時頃


【人】 子守り 日向

[志乃から沙耶への言葉に、
 細めた瞳をすこし見開く。>>94]

 “神々。ふうん。
 それなら神様と出会う刻 とも、言えるのかな”

[再び心を巡る祖父の言。
 恐らくは、過敏になっていたのだろうと思い直して。]

(106) 2011/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 子守り 日向

[芙蓉と一平太に急な問いの理由を問われる。
 沙耶にも不思議そうな視線を向けられれば、それを受け止めながら。>>79>>90>>99]

 “遺言だったの”

[“以前聞いた単語”>>84
 その出所は祖父なのだと小さく書いた。
 遺言を思い出す切欠となった微かな異変については、伏せている。
 あの形容しずらい感覚を、説明出来る気がしない。]

(107) 2011/09/15(Thu) 00時半頃

【人】 子守り 日向

 “弟子の意見も取り入れるべき、だよね。 
 多角的で、斬新な評論になると思う
 
 まとまらないかも、だけど”

[よほど悔しいのか、再び風船のようになる頬。
 くすりと笑んで、付け加えた。]
 
 “今度屋台に来ることがあったら、
 ちゃんと分けてあげるように伝えてみるよ”

(108) 2011/09/15(Thu) 00時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 00時半頃


【独】 子守り 日向

/*
あ、あれ…投薬フォームがある。
そっか、3日目以降じゃないんです……ね……

うわ、今更すぎ( ノノ)
発言フォームの下の役職部分って、見落とすよね。ね?

いずれにせよ、今日は当然パスです!

(-18) 2011/09/15(Thu) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
雷門様は選べない、おぼえた。

(-20) 2011/09/15(Thu) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
>>121
きみたち可愛いな!じゃなくて

たったまま ?

斬新…!!  ww
あやかし?あやかしだからなの!?

(-22) 2011/09/15(Thu) 01時頃

【人】 子守り 日向

[沙耶の言葉に、考え考え頷く。>>113
 一平太の言葉は、黙して聞いていた。>>127
 ひとつの物事を紐解く時は、別視点から見た意見が参考になると綴ったばかりだが、文字通りの体験をしている、と思った。
 一平太の持つ知識は、自分などよりも広いものだ。]

 “無理は駄目だよ。
 お祭りはまだ続くから、ゆっくり楽  ”

 ………、 !
 
[沙耶へと心配そうな視線を向けるとほぼ同時、彼女へと寄りかかり船を漕ぎ始める女性がひとり。
 立ったまま眠るという器用さに目をまるくしながら、
 どうしよう、と沙耶と一平太へと視線を向け]

(135) 2011/09/15(Thu) 01時頃

【人】 子守り 日向

 “一平ちゃん、ごめん。
 少しの間力借りられる ”
 
 ?

[疲弊した沙耶と志乃を連れて行こうにも、自分では力不足だ。
 手伝いをしてくれることを知ったなら、安堵の表情。]

 “それと―――
 急な話に付き合ってくれて ありがと”

[必要ならば手を貸しながら、沙耶と志乃を望む場所に連れてゆくまで少しの間同行する*心算*]

(137) 2011/09/15(Thu) 01時半頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 01時半頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/15(Thu) 01時半頃


【独】 子守り 日向

/*
お三方、ほんとにありがとう。
一平ちゃんは翌日屋敷で待たれているみたい?だから、
更新と同時にお祭り二日目移行で時系列をたまこちゃんたちに合わせようかな。

(-29) 2011/09/15(Thu) 01時半頃

【独】 子守り 日向

/*
芙蓉さんが丁寧に訪問の描写を下さっているので、
そこへのお返しも、出来れば更新前に落とせればいいなあとメモ。

(-30) 2011/09/15(Thu) 01時半頃

【独】 子守り 日向

/*
しまっ
コピペミスに気付いてしまいました。
>>135、沙耶さんへの返答が一番最初にあったのでした。

 “雷門様のことは よく話してくれたかな
 永く、この村に住んだ家系みたい。
 あんまり詳しくは聞いたことがなくて”

(-32) 2011/09/15(Thu) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:日向 解除する

犠牲者 (6人)

日向
13回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび