61 Brother Complex Maniax
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[こんな無防備な寝顔を見たのはいつぶりだろう、少なくともここ数年は寝顔すらめったに見ない気がして。 その顔に、やはりもう一人使用人を増やそうと決意して]
嬉しいけれど、色々したくなって困るな。──お前の前では兄を辞めてもいいか。 それとも、兄でなければだめなのか。
[起こさないように囁きながら、それでも逃がすつもりは無い腕はラルフを抱き寄せて。 しばらくは寝顔を眺めたり、軽い口付けを頬や額に落として特等席を堪能するつもり**]
(*27) 2011/08/25(Thu) 11時半頃
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―外―
[少しの間。屋敷を出て、一人外を走っていた。
ベネットから聞いたロビンとテッドはどうしただろうかとか、 ちゃんとラルフは休んでいるだろうかとか、 ぼんやりとした意識で走り続けていれば、ベイラーと遭遇。 何でも急用で帰るらしい。
それを聞いて再度礼を告げれば彼と別れ、 もう少しだけ走ってから屋敷へと戻った。]
(140) 2011/08/25(Thu) 13時頃
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―廊下―
[久しぶりに運動による汗をかき、シャワールームに数十分。 その数十分がいけなかったのだろうか。
自室に戻ろうと廊下を歩いている時、 ノーリーンが血相を変えて走ってくるのが見えた。 当然その様子にぎょっとして、慌てて声を掛ける。 しかし、返ってきた答えにはさらに驚愕して――、]
…………は?
[返答するまでに時間がかかったわりには、次の行動は早かった。 自室の扉を乱暴に開ける音が辺りに響いたかもしれない。
――それから、自分もまた必死な顔でノーリーンと捜索を始め、 途中、他の兄弟を見かければ事態を教えていくのだった。**]
(141) 2011/08/25(Thu) 13時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 13時頃
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わーお、幽界トークオンだったぜ……
(-39) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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[規則正しい網目を紡いでいくうちに、すっかり眠り込んでしまった。 夢うつつで何か囁かれた気がする]
んー……ん、もちょっと
[言葉として認識は出来ず、ただ人肌が思いのほか気持ち好くて むにゃむにゃと返事にならない返事をしつつ頬を寄せた。 意識があればこんな風に甘えたりなんて 絶対出来ないのだけれど]
(*28) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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オスカーは、ヴィーお手製のパンケーキを貪り食べている。
2011/08/25(Thu) 20時半頃
オスカーは、セシルベネットの会話も聞こえない勢いで貪り食べている。**
2011/08/25(Thu) 20時半頃
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[返事とも言えない返事を貰い、ふっと笑みが零れた。 というかニヤニヤしている]
いいぞ、好きなだけ。
[こんな風に素直に甘えてくるラルフも見たことが無い。 くっついたまま、髪を引っ張ったり頬をむにったり。 背中に回した手で、つつーっと線を描いたり。
起きていたら出来そうに無い事を仕掛けて]
(*29) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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[髪を引かれ頬つねられると眉を寄せた。 猫が顔を洗うような仕草で振り払う]
ふぁ……っ?
[背にぞわりとくすぐったい感覚が走り 思わず鼻に抜けた吐息を漏らした。 自分の声で意識が浮かぶ。 ぼんやりと寝ぼけた顔で目を開けた]
(*30) 2011/08/25(Thu) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 21時頃
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―サンルーム― [存外あっさりと眠り込んでしまった。 昼寝していると思っていた兄が、起きていたなんて知らない。 知らず疲れが溜まっていたのか 抱き枕にされている事なんて気づかずに寝入ってしまった]
……もう、ちょっとだけ
[夢うつつに、何を見ているのやら。 もぞもぞ居心地のいい場所を探して腕の中潜ったり]
(142) 2011/08/25(Thu) 21時頃
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[流石に熟睡してはなさそうで、目が覚めてしまったしまったようだ]
ああ、起きた?おはようラルフ。
[至近距離で、笑顔で名前を呼ぶ。 抱きしめた腕はそのまま、中途半端に結われた髪も恐らくそのまま]
(*31) 2011/08/25(Thu) 21時頃
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[目の前に笑顔の兄が居た。 近かった]
……うん、おきた……
[意識が中途半端なまま、こくんと頷く。 うとうとと、瞼がまだ開ききっていなくて もぞもぞ居心地のいい場所を探して身をすり寄せた]
(*32) 2011/08/25(Thu) 21時頃
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[くっつかれて、後頭部をぽふんと撫でて自分の肩に乗るように]
もうちょっと、寝ててもいいよ。
[その方が俺が幸せだから。
空調の効いた部屋では、ぴったりくっついた方が気持ちよい温度なので。 完全に覚醒する前にもう一度瞼なんかにも口付けを落としてしまおうか]
(*33) 2011/08/25(Thu) 21時頃
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[肩口に頬寄せた。 目蓋に触れる感覚受けつつ]
うん……おきる…
[寝ぼけた視界に映った兄の指先をぱくり。 かりかりと甘噛みしている]
(*34) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
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…………ッ。
[指をかりかりされた。子猫みたいで可愛らしいが。
俺は試されているのだろうか。 反対の手で咎めるよう耳を引っ張って、それでも止めなければ唇ではむっとするぞ]
(*35) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
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[兄の葛藤など知る由も無い。 耳を引かれて、歯を立てたら 耳朶食まれて悲鳴があがった]
何すんだ!
って……ヴィー…兄さん?
[目をぱちくりさせて非難の声をあげ 至近距離の兄に首を傾ぐ]
あ……ええと
[現状把握して、ちょっと困った顔をした。 そういえば作戦決行どうしたっけ、とか]
(*36) 2011/08/25(Thu) 21時半頃
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>>131
……まだ、内緒。 完成できたら、持って帰ってくるつもりなんだ。
どどーんと部屋に飾ろうか?
[自分で言っておいて、絶対無理だと思った。 描いている途中にこっそり入ってきたらしい友人には 意外だ!と言われマジマジと見られた。 その時は本当に文字通り、逃げ出したのだ]
ふぅん、……変わりないんだ。
[問いにそのように返されれば、 何となくそれ以上聞けなくて、頷いて紅茶を一口。 大学が分かれてからのセシルのいつも通り。 どんな感じなんだろうな、と想像して]
(143) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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あ、今度こそ起きたか?
[ぎゅっとしたまま、背中をポンポン。 いつもの顔で、二度目のおはよう]
そう、お前の兄さんだ。
[危うく別の世界に行きかけたが、踏みとどまって帰って来た]
皆の菓子を確認したのち、ハワードが全てを回収して彼の部屋へ隠す手筈。 その後ノーリーンが無くなったことを発見して慌てるシナリオになっている。
そろそろ無い事に誰か気づいたんじゃないだろうか?
[抜かりなく作戦は実行されているようだ]
(*37) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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―リビング→ワインセラー―
[何やら話し込んでいる双子を尻目にパンケーキを平らげ、再びワインセラーへとお土産を置きに向かった。
ワインセラーへは普段あまり行かないので、ほんの少しだけ緊張してしまう。 両親のお気に入りのワインやら、高級ワインやら…。 実は昔、両親の大事にしていたワインを割ってしまい、もの凄く叱られた。 まぁその記憶は、脳みその奥底にしまいこんでしまったので憶えてはいないのだが。]
…久しぶりだなぁ、ここ。
[夏だというのにひんやりとしているが、そこまでの冷えではないのに何故か背筋がゾクリとする。]
でもまぁ、コレ保管するには最適だよね。
[そう独り言を洩らし、箱を置く場所を探す。 埃が溜まってしまっている場所もあり、苦笑い。]
これ見たら、ラルフが発作起こしちゃいそうだよ…。
(144) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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月下美人、もうすぐ咲きそうなの?
俺、あの花好きなんだよね。 夜に咲いて、大きくて華やかなのに、どこか寂しそうで。
[窓外のゆれる花々を目で追いながら。 サイラスによって事件を知らされるのは、少し後**]
(145) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/08/25(Thu) 22時頃
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……お、起きました。
[背中を軽く叩かれる まるで幼子にするようだと、恋愛経験皆無の思考は其処にたどり着き 恥ずかしさにちょっと頬を染めた]
ハワードとノーリーンなら、ばっちりでしょうね あとで協力のお礼したいな
[寝てた間にも作戦は進んでいる様子。 既に気づいた者が居るとは、まだ知らず]
で、あの ええと
[編みかけの髪はどうなったんだろうと思いつつ 腕の中に居る現状どうしたら良いのかと挙動不審]
(*38) 2011/08/25(Thu) 22時頃
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[少しだけ強めにぎゅっと抱きしめてから、腕を緩め]
あの二人なら問題ないだろうね。 とても良い役者だよ。
そして、俺たちも同じ舞台に立っている。
[んー?とゆるい返事をしつつ、起きる気はありませんモード]
(*39) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[テオの腕がもう一度回されて、 俺は肩に顔を埋めながら、一度深く息をつく。 まだ、どうしてか?を煮詰めると わからないところはあったけれど、 それでも、心がばらばらになってしまいそうな どこか、不安定な感覚が薄らいだ。]
[テオの謝る”子供”は何にかかるんだろう? そう言われた時、俺はゆるく首を振ったけど、 少しづつ涙を止めながら考える。]
[洗濯物を片付ける間、一緒にいた。 ただ、一緒に並んで、歩いて。同じことをして。 何の難しくもないこと。 けれど、どちらかが我慢をせず、無理をせず それを続けていくことは、難しい。]
(146) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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わっ
[驚いた。 緩んだ腕の中で、ちょっと困った顔をして]
……同じ舞台、って ここ、サンルーム。
あの、ええと……ですね、兄さん 生理現象と言うか何と言うか
[しどろもどろに弁解しつつ、腰を引いた。 抱きつかれた時にしっかり気づかれたかもしれなかったが]
(*40) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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――……ずっと、一緒に、いたいよ…………
[俺は、ポツリと零す。 テオの聞こえない範囲を把握していながら、 けれど、確かに声に出して。] [ヴィー兄さんに川で話したように そうではいられない……テオの進路は知らないけれど お互いの成績を考えると、同じ学校に行くことは、難しい ……俺が、レベルを下げれば別、だけど……] [けど、逆の立場なら、俺は、それをテオに願わないだろう。 だから、俺も……………]
………………
[小さな頃は、簡単だったことが、 どんどん難しくなる、と、俺は、隣を歩くテオを 横目で見て思った]
(-40) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[ベイラー氏が急いで帰られたのはそれなりに前。 無事、洗濯物を兄弟の部屋に置き終わって 洗濯仕事を終えたのは少し前。 …………そして]
サイラス兄さん?ノーリーン…… どうしたんですか?
[>>141 サイラス兄さんのその表情はレアすぎた。 だから、すぐに俺とテオは足を止めて事情を聞く。 そして、聞いた後、サイラス兄さんとノーリーンの表情が 伝染した。ええそりゃもう。なーんてこったい……]
(147) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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―サンルーム―
[夢の中でケーキを食べていたはずだった。 もぞもぞと位置を直しつつ、 抱き枕だとは気づかずうつらうつらと夢と現実の狭間を漂い はたと目覚めて、困った状態に気づいた]
……うぅ
[生理現象はどうしようもない。 抱き枕状態のまま、なるべく腰を引いてみる]
(148) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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とりあえず、皆一回集まりましょう。 誰かが、どこかに動かしただけかもしれませんし。 そういったすれ違いがあるとなんですから 情報の偏りのない流布と、現状把握。のためにも。
手分けして皆を呼びましょう?
[まだ、なくなったと決まったわけじゃない。 俺は出来るだけ落ち着いて、そう告げると サイラス兄さん、ノーリーン、テオと別れ 兎にも角にも、一回全員で話し合えるようにと 人を探しに歩き始めた。]
(149) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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/* ちょwwwwwラルフ兄さんwwwwww
(-41) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[洗濯物を配った関係で皆が部屋にいないのは知っていた。 まぁ、だからこそ、手分けして探そうって提案したんだけど。 俺はどこから探すべきか考えて……きっと、そこにいるだろうと サンルームへと足を向ける。
いるといいなと思いながら、俺はサンルームの戸を開けた]
(150) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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/*せっかくなので遭遇しよう[笑]
(-42) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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[舞台ってそうじゃないけど。うんまあいいか]
んんー?どうした。……ああ。
[気づいてしまいました。さてさて]
俺と居てそうなったんなら、手伝うよ? そうじゃないなら、うーん。どうしよっか。
[寝ぼけているようなそうでないような口調、いやまあ寝てなかったですけどね]
(*41) 2011/08/25(Thu) 22時半頃
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