人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 執事見習い ロビン

 ……かわ…………

[自分は程遠い、且つ男としてどうなんだろう、
 と、思いながらも、兄さんに言われるとくすぐったく
 抗議する気は起きず、もう一度、少し震えながらも
 こめかみにキスされるがままに。]

 ご……ごめんなさい。
 そ、そろそろお昼ですし、
 お昼がなくても温かい紅茶を淹れますね?

[そう言って、ヴィー兄さんの手を握りながら
 ……手も冷たくて、なおさら気持ちが焦った
 顔をぬぐいつつ川を上がろうと、感覚のない脚を動かす]

(0) 2011/08/24(Wed) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……ヴィー兄さん、趣味、悪いです……

[乱暴に頭を撫でられて、くすぐったさを感じながらも
 そう、言い返すことも出来て。
 ただ、自分自身も、兄さんも転ばぬよう、
 慎重に川を上がりながらだけれど。]

 ――……はい

[紅茶の詳細に、俺はやっと笑いながら頷く。
 川から上がれば悴む手で靴を履いて。
 ……さすがにリビングに行く前に
 洗面所と部屋によらせてもらって
 びしょぬれのズボンを取り替え、
 泣いた痕を消すために顔を洗わせてもらったけど]

(6) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……………まさか。

[その言葉に、苦笑と肩を一つすくめる。
 ただ、握った手がすこしづつ暖かくなるのが嬉しかった。]

 ………はい。相談するように、頑張ります。

[今まで相談をほとんどしてこなかった分
 その付け加えられた言葉は嬉しくも努力目標。
 頷きつつ、部屋に消える兄を見てから
 俺はリビングに向かい……出来る限り自然に振舞う]

 すいません、おそくなって。
 食事の準備は…万端みたいですね。

[と、オスカーの様子と銀色のカバーを見て笑いながら。
 指定されたテオの隣に腰掛けた]
― →リビング ―

(11) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

ロビンは、自分も紅茶をもらいつつ。もう一つカップを受け取ると、ミルクと砂糖を入れる

2011/08/24(Wed) 01時半頃


ロビンは、1個入った角砂糖のケースをひらく

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 はい、ヴィー兄さん。

[二人分もらった紅茶の、ミルクと砂糖を入れたほうを
 兄さんの卓の前に置いた後、
 オスカーの明るい調子に目を細めて。

 ………料理名は気にしたら負け、だ。
 けど……]

 ああ、美味しそうなサンドイッチだ。
 料理名にびっくりしたけど……

[眼前の銀ドームを開けると、
 マカロニサラダを挟んだらしきサンドイッチ。
 一つ、手にとって食べると]

 ……うん、味も美味しい。

[と、オスカーに笑いかける。]

(16) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

ロビンは、オスカーに、僕のを少し食べる?と、差し出した。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


ロビンは、サイラス兄さんのあれは、いったいなんだろうと、哀れみの目

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[隣の席に居るテオから、不穏な空気を感じる。
 嫌われている、とわかった、わかられたから
 隠さなくなったのかな、と 俺は目を伏せて。
 出来るだけ、テオの視界に入らぬよう気をつけながら
 サンドイッチを口にする。
 洗濯……とりこむのやアイロンがけ、
 いっそ一人でやった方が、いいかな……]

 ええ。これで風邪をひかないといいですね。
 ベネット兄さん、紅茶ありがとうございます。

[それだけに、ヴィー兄さんの一言に目を細めて。
 ベネット兄さんが淹れてくれたお茶を一口58点]

(26) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 常識……そう、白身魚とパインが一緒なのが……

[思わずつっこんだ]

(27) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ロビンは、ミルクとあわない茶葉だったのかな、とちょっと首傾げつつ紅茶はいただく

2011/08/24(Wed) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

[サイラス兄さんがオスカーに説明を求め
 ラルフ兄さんがマヨネーズを熱く語るのを
 のんびり笑いながらサンドウィッチをいただいて。

 ベイラー氏が、紅茶を口につけたとき
 少し、不思議そうな顔をしてたけど………はてさて。]

 ……酢豚にパインも無しですよね。

[そして、俺は肉にパイン撲滅党だった]

(33) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 スタンダートなものって美味しいよねオスカー!
 だから、フルーツやジャムは
 普通に、僕は食べたいな

[>>39に思わず席を立って言わざるを得なかった]

(40) 2011/08/24(Wed) 02時頃

ロビンは、言った後、カレーにチョコって普通だったか考え始めた

2011/08/24(Wed) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

[>>41 ベネット兄さんの同意に俺は重々しく頷きながら。
 冒険した具を食べたサイラス兄さんの言葉や
 物々交換を眺めつ、自分の分を食べ終わる。]

[そうしてから、ベイラー氏のお土産に喜んだ後、
 一番最初に席を立つことになるだろう。
 洗濯物を一人で片付け始めるために*]

(46) 2011/08/24(Wed) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 家事中→双子部屋 ―
[お土産を受け取り、一頻り歓談を済ませ。
 いったんお土産を例年どおりリビングの戸棚に保管する。
 これから、日々ゆっくり食べるのが楽しみなのだ。

 その後は、洗濯物を乾いているのからとりこむ。
 小物類を取り込みアイロンをかけて……
 自室の寝台の上に座り、たたんでいく
 忙しくしていると余計なことを考えなくて済むのはありがたい。

 ……途中で、先程沢山泣いたからか
 川に温度を奪われ体力も奪われ疲労したからか
 そのまま洗濯物を畳んでいる途中で
 寝台に沈んだのは*我ながら不覚だ。*]

(51) 2011/08/24(Wed) 07時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 07時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 07時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時頃


ロビンは、テオの苦労も知らず、すやすや寝ている。

2011/08/24(Wed) 21時頃


ロビンは、兄弟の思考を受信し、マッチョラルフの水遊びを夢で見て魘され気味。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 双子部屋 ―
[夏の浜辺、暑い日差しを受けて
 マッチョラルフ兄さんとサイラス兄さんとヴィー兄さんが
 デスマッチビーチバレーを展開している……
 どうして、こうなった……
 俺はめまいを感じてゆるく頭を…………]

 ぅ………?

[何か動く時触れた気がしてぼんやりと目を開く。
 あれ………浜辺じゃない…………
 どうやら眼鏡をはずしてるみたいで、
 ぼんやりと人影が見える]

 …………テ、オ?

[ああ、兄さん達のマッチョぶりに気を失ったんだ。
 そして、テオがまだ傍にいる夢を、俺は見てるんだ。
 だから、俺は夢の中のテオに手を伸ばして頭を撫でようと]

(70) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 ――…………おはよう。

[テオが俺より先に起きているあたり、
 夢らしい、夢だなと、笑う。
 しかし、俺の夢凄い。覗き込む表情も
 手に触れる髪質も、音声も完全再げ…………]

 ……………
 ……………
 ……………

(77) 2011/08/24(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 えぇっ?うわ?え?あ、何?

[いやいやいやいや、これ、夢じゃないんじゃないかな!?
 そもなんでラルフ兄さんがマッチョとか、そっちが夢だよ。
 俺は、なんでテオが?とか、俺、いつ寝た?とか
 てんぱりながらか考え、飛び起きようと
 勢いよく、身を起こした。それはもう勢いよく。

 テオが避けなければ、
 それは見事に頭突きをする羽目になるだろう]

(78) 2011/08/24(Wed) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ご、ごめん、不可抗力。
 驚いて飛び起きたら
 ……ごめん、すぐに洗濯物もって出て行くから。
 ちょ、ちょっとだけ、待って…………

[頭上で叫び声が聞こえたと同時に
 目の奥で火花が散った。
 俺自身も不意打ち頭突き状態で、眼鏡も勢いで吹っ飛び
 寝台で額を押さえ丸まって、
 説明欲しげな声に、そう答えを返すので精一杯だった]

(83) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ―――ぇ………?

[俺は額を手で押さえつつ、手探りで眼鏡を探していたが
 その手の動きも止まってしまった。]

 俺は…………いや、俺のことはどうでもいいんだ……
 ……テオは俺のこと、嫌いなんだろ……
 …………我慢させる気は、ないよ…………

[なんで、自分で自分を切りつけるような言葉を
 もう一度口にしなければいけないのだろう?
 俺は、それだけ何とか言うと、唇をかみ締める。
 なんで、テオが拗ねたような声を出すんだよ……
 わけが、わからない。]

(88) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 そっちこそ、どうしてそうなるんだよ!!

[どこか、わりと近くで奇妙な歌が聞こえる。
 けど、俺はその歌よりも
 より、奇妙な言葉を聞いて、とっさに怒鳴り返す。]

 なんで……どうして俺がテオのこと嫌いなことになってるんだよ!!
 一度だって、そんなこと言った覚えない!!
 大体、どんどん、そっけなくなっていったのはテオじゃないか!!
 部屋だって、まるで俺が帰ってこないほうがいいような使い方して……

 そりゃ……俺なんて小煩いし、うっとおしいし
 ………………

[眼鏡がいまだ見つからなくて、テオの表情が見えない。
 それに、声が掠れないように、涙が零れないようにするので必死で]

(96) 2011/08/24(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 どうでもいい奴に嫌われたんだったら、
 そんなこと言い出さない!!
 勝手に嫌ってろって思うだけだ!!

 けど、嫌われたって好きなんだよ!!
 だから、せめて、テオが我慢しないでいいようにって。
 嫌いな奴に振り回されないようにって…………
 …………これ以上、嫌われたくないんだよ!!

 なんで、俺のこと嫌いなのに
 そんなこと気にするんだよ!!

[わめき返される声に、ほとんど悲鳴にのように返す。
 堪えていたのに、涙が、ひとつ、ふたつと落ち始めれば
 止めることができず、袖口でぬぐって]

(102) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ば………ばかは……

[寝台が軋む音と同時に何か……多分テオの腕が伸びてくる。
 俺はテオの意図がわからず身を竦めていれば
 背に手の感触がして……え?テオに抱きしめられてる……?]

 ……だからっ、同情とか、余計辛い…………
 そんな、泣き出されるほど、好かれる理由がない。
 テオが、俺を好きな理由なんて…………

[テオがどんな表情をしているのか、
 眼鏡がない俺にはわからなくて。
 なんでそんな話をしだすのか
 どうして自信満々にそういいきれるのか。
 理由がわからず、俺は抱きしめられたままゆるく首を振った]

(111) 2011/08/25(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

 それは…………俺は、好かれるような、奴じゃ、ないし……
 ……それだけで、テオに好いてもらって、いいのかなって

[ヴィー兄さんにも言った、
 人の好意をどう信じていいのかわからない。
 ただ…………]

 ………………俺も、テオがいないと、生きて、いけない。
 テオに嫌われたと思って……凄く……凄く苦しかったっ

[実際、冷静に振り返れば、さっきヴィー兄さんが
 川に来てくれなければ、
 冷え切って死んでてもおかしくなかった。

 ゆっくりと、テオの手で眼鏡が戻る。
 テオが持っているのも気づいていなかった。
 レンズに水滴が付いている。
 それに…………]

 テオも………泣いてる…………?

(124) 2011/08/25(Thu) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
実際、人死有り村なら
ミレーのオフェーリアってみるのもありだよなー
男PCだけどな

(-34) 2011/08/25(Thu) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 06時頃


【人】 執事見習い ロビン

[俺はそう言ってゆるく首を傾げながら、
 テオの目元へ拭おうと指を伸ばした。
 俺自身も、まだ涙が止まらないが、少し笑って。]

(127) 2011/08/25(Thu) 06時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*ついでなんで3行追加

(-38) 2011/08/25(Thu) 06時頃

【人】 執事見習い ロビン

 うん…………言わない、ごめん、テオ。
 俺もテオのこと、凄い好きだよ。凄く。

[テオの手も俺と同じようにぬぐおうと伸びる。
 その指先は、俺と同じように湿ってしまうんだろう。
 強がるけれど、続いたその言葉に 
 俺はまだ涙が止まらないけど破顔した。]

 俺だって、テオの兄さんなのに。
 テオの前じゃ泣きたくなかったんだっ

 ただ……ちょっと、止まるまで…………泣かせて……

[ずっと、前から……帰宅を遅らせたのも
 そもそも、嫌われているのかなと、思い始めてたから……
 それが、杞憂に過ぎなくてほっとしたのか、
 まだ暫く止まりそうになく。
 泣き顔を見られ続けるのは恥ずかしいから
 テオの肩を借りて静かに泣いた。]

(129) 2011/08/25(Thu) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

[その後は、お互い泣いたのがわかる顔になっちゃったから、
 他の兄弟に見つからないように、急いで洗面所に行った。

 さらに、その後は、洗濯物を片付けなければと、
 顔を洗い終えればテオをせきたてて、
 兄弟の部屋に、畳んだ洗濯物一式を届け終わるまでは
 甘いにおいがする家の中を、動き回っていた*]

(130) 2011/08/25(Thu) 07時頃

【人】 執事見習い ロビン

[テオの腕がもう一度回されて、
 俺は肩に顔を埋めながら、一度深く息をつく。
 まだ、どうしてか?を煮詰めると
 わからないところはあったけれど、
 それでも、心がばらばらになってしまいそうな
 どこか、不安定な感覚が薄らいだ。]

[テオの謝る”子供”は何にかかるんだろう?
 そう言われた時、俺はゆるく首を振ったけど、 
 少しづつ涙を止めながら考える。]

[洗濯物を片付ける間、一緒にいた。
 ただ、一緒に並んで、歩いて。同じことをして。
 何の難しくもないこと。
 けれど、どちらかが我慢をせず、無理をせず
 それを続けていくことは、難しい。]

(146) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン


 ――……ずっと、一緒に、いたいよ…………

[俺は、ポツリと零す。
 テオの聞こえない範囲を把握していながら、
 けれど、確かに声に出して。]
[ヴィー兄さんに川で話したように
 そうではいられない……テオの進路は知らないけれど
 お互いの成績を考えると、同じ学校に行くことは、難しい
 ……俺が、レベルを下げれば別、だけど……]
[けど、逆の立場なら、俺は、それをテオに願わないだろう。
 だから、俺も……………]

 ………………

[小さな頃は、簡単だったことが、
 どんどん難しくなる、と、俺は、隣を歩くテオを
 横目で見て思った]

(-40) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン


[ベイラー氏が急いで帰られたのはそれなりに前。
 無事、洗濯物を兄弟の部屋に置き終わって
 洗濯仕事を終えたのは少し前。
 …………そして]

 サイラス兄さん?ノーリーン……
 どうしたんですか?

[>>141 サイラス兄さんのその表情はレアすぎた。
 だから、すぐに俺とテオは足を止めて事情を聞く。
 そして、聞いた後、サイラス兄さんとノーリーンの表情が
 伝染した。ええそりゃもう。なーんてこったい……]

(147) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 とりあえず、皆一回集まりましょう。
 誰かが、どこかに動かしただけかもしれませんし。
 そういったすれ違いがあるとなんですから
 情報の偏りのない流布と、現状把握。のためにも。

 手分けして皆を呼びましょう?

[まだ、なくなったと決まったわけじゃない。
 俺は出来るだけ落ち着いて、そう告げると
 サイラス兄さん、ノーリーン、テオと別れ
 兎にも角にも、一回全員で話し合えるようにと
 人を探しに歩き始めた。]

(149) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ちょwwwwwラルフ兄さんwwwwww

(-41) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[洗濯物を配った関係で皆が部屋にいないのは知っていた。
 まぁ、だからこそ、手分けして探そうって提案したんだけど。
 俺はどこから探すべきか考えて……きっと、そこにいるだろうと
 サンルームへと足を向ける。

 いるといいなと思いながら、俺はサンルームの戸を開けた]

(150) 2011/08/25(Thu) 22時半頃

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