人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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【人】 若者 テッド

[……紅茶はノーリーンが淹れてくれたと思っていたら、ベネットのようだ。
あれ、ベネットって紅茶は……まあいい、飲めば解る]

……いただきます。

[毒見役に選ばれたのだろうなと思いながらも、飲むのが役目ならばそうすべきだ。

滅多に飲まないストレートのお茶にそっと口をつけた]

(1) 2011/08/24(Wed) 01時頃

テッドは、お味は100点満点で言うと……92(0..100)x1点ぐらい。

2011/08/24(Wed) 01時頃


【人】 若者 テッド

……ベネット兄ちゃんが淹れたの?これ。

[飲みやすい。おいしい。
そう感想を口にして、もう一口。

どうやら記憶力というのはとても偉大らしい]

(2) 2011/08/24(Wed) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 01時頃


【独】 若者 テッド

/*
憚らずブラコンはしてるけど、村の進行的な観点でちょっと心配になってきた。
このあとおじさん来る→あれー?持ってきたはずのお菓子がないよー?→犯人誰だ!?

ってなるのかな。
だと思うんだけど、この時間進行の遅さだとどうなるのかよくわかんない…!

(-4) 2011/08/24(Wed) 01時頃

テッドは、やってきたサイラス達にも片手をあげ、挨拶。後来ていないのは……。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【独】 若者 テッド

/*
我慢できなくて振っちゃったぜ(てへぺろ

(-5) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

テッドは、ロビンとヴィーが揃って不在なことに、ほんの微かだが不機嫌を覚える。

2011/08/24(Wed) 01時半頃


【独】 若者 テッド

/*
7番を餃子風納豆と最初空目して
オスカーやべえと思ってしまった すまんオスカー…。

チキンとかやばい無難だ。無難すぎる。

(-9) 2011/08/24(Wed) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[やっとリビングにやってきた二人が、朝とは違う服だったことに目敏く気づくと軽い苛立ちを覚える。

……二人の間には、お菓子以外の約束>>1:88が交わされていると知っている。
自分の前からあんな言葉を残して去った後、ヴィーとその約束を果たしたのかと考えると、自分が泣いた分、余計に気分が悪くなった]

……そのネーミングこええな……。

[ロシアンルーレットなんて名付けられたものにちょっとどころじゃない不安を感じつつ。

そういえば結局誰がベイラーを迎えに行ったのだろうと思っていたら、どうやらハワードが行ってくれていたらしい。
持つべきものは使える使用人だ]

(20) 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 若者 テッド

[サイラスのサンドイッチの中身に生温い目をしつつ、恐る恐る自分もカバーを開ける。

……チキン、という大変無難な食材が出てきてとてもほっとした。
これなら、生でない限りは問題なさそうだ。……きっと]

(23) 2011/08/24(Wed) 02時頃

テッドは、オスカー自身が分けてるのを見て、何故一緒に入れた……と思わずツッコミつつチキンサンドを食べている。

2011/08/24(Wed) 02時頃


【人】 若者 テッド

[ラルフはマヨ党だっただろうか……?と疑問に思っていたが、彼の手元のサンドイッチの中身を見れば納得した。
そして交換を持ちかけているのがヴィーだ。これぞWin-Winである]

ん、チキンサンドうめー。
これなら夕食も大丈夫かな。

[なんて軽口叩きつつ。
心はそわそわとベイラーおじさんのおみやげのお菓子を待っている。

……だけど完全にはしゃぎきれないのは、ロビンが宣言通り自分の視界に入ることを意図的に避けている様子に*気づいてしまったから*]

(36) 2011/08/24(Wed) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 02時頃


【独】 若者 テッド

/*
豆腐メンタル記述が増えてる…!

くそっ、豆腐メンタルロビンかわいいよかわいい
目標:ハグ

(-18) 2011/08/24(Wed) 08時頃

【独】 若者 テッド

/*
ロビン昼いないの把握ったー



あーくそ、ますます休みたい&夜のために寝たい……。

(-19) 2011/08/24(Wed) 08時頃

【人】 若者 テッド

―リビング―

[カレーにバナナとかジャムとか言い出したオスカーに軽く戦慄を覚えつつ、突っ込みは他の兄弟に任せることにする。

……席を立つときに、ロビンに話をしよう。
そう思っていたのに、ロビンの退出は早く、ベイラーの前で大声で呼び止めるわけにはいかず結局見送る形になってしまう。

…………やっぱり避けられてるんじゃないか。
貰ったお菓子も、普段ならばすぐに開けるのだがその元気もなく、膝の上に置いたままその場の話題に曖昧に乗っていた]

……ラルフ兄ちゃん、

[それを見透かされたのかどうかは定かではないが、ラルフ>>53に頭を撫でられてこくりと頷く。
それから、食器を片付け、お菓子を戸棚に仕舞ってからロビンを探し始めた]

(57) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

[――しかし、こういうときに限ってすれ違うものである。
まず最初に向かったのが自室だった。――この時ロビンは洗濯物の取り込みに行っていた。
それから別の兄弟たちの部屋もノックして確認しながらぐるりと回り、書庫も覗く。自分と同じように洗面所で泣いていたりしないかと覗いたがいなかった。トイレはその前を通るたびにしつこく確認した。

バルコニーから裏庭を見下ろして見回しても見つからない。――この少し前にロビンは洗濯物の回収を終えていたらしい。
サンルームも回り、物置、使用人室、その他諸々、途中うっかり客間をノックもせずに開けてしまって談笑中のヴィーとベイラー>>56には疑問に思われただろうか]

(58) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

[玄関を出て庭を一周――この時に干した洗濯物が減っていることに気づけばよかったのだが、生憎そんなに落ち着いていたわけではなく――して、もしかして外だろうかと川まで出る。

いないのでとぼとぼと戻り、どこかに引きこもっているのかと昨日夜中にも開けた園芸倉庫と地下室にも回る。そのまま屋根裏に行こうとしたら、ノーリーンに何をしているのかと尋ねられ、説明するはめになった。

昨日話にのぼったワインセラーも覗きに行く。……ロビンを探すのが目的なので本の捜索はせずに……結局見つけられず、他にも思いつく場所を回ってそれでも見つけられずに]

(59) 2011/08/24(Wed) 17時頃

【人】 若者 テッド

…………おま……、

[……自室のベッドでロビンが寝息を立てているのを発見したのが、つい、今しがたのことである]

―双子部屋―

(60) 2011/08/24(Wed) 17時頃

テッドは、安堵と物凄い徒労感にがっくりと脱力してから、そっとロビンの眠るベッドに近づく**。

2011/08/24(Wed) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/24(Wed) 21時半頃


【人】 若者 テッド

―双子部屋―

……寝てるなー……。

[眼鏡くらい外せ、とそっと眼鏡に手を伸ばし、慎重に引きぬこうと。

だが、魘され気味なのを起こしたか?と勘違いして一度手が止まる]

(68) 2011/08/24(Wed) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[ロビンの夢の内容など知る由もない。
起こしたかな、と眼鏡を中途半端に外した状態で、そっとロビンの顔を覗き込む]

…………。

[目が開いた。やっぱり起こしてしまった、と申し訳なく思ったときロビンの手が伸びる。
避けるはずもない。
撫でられるならばそのまま、ロビンが望むままに]

……おはよ。

(75) 2011/08/24(Wed) 22時頃

【人】 若者 テッド

[よかった、普通に話せそうだ。
あとは逃げる前にどうしてさっきあんなことを言ったのか、とか……謝らないといけないことも話さないといけないこともきっといろい]

ぎゃっ!?

[完全に油断していた。
いや、まさか寝起きの人間から頭突きを貰うだなんて誰が思うだろうか。勢いで後ろに転がり、ズキズキと痛む額を押さえながら起き上がる]

……っ、いたたたた……。
…………ロ、ロビンー……。

[流石にこれは理不尽というか。説明を寄越せ、説明を。
と、涙目になりながらちょっと恨みがましくロビンを見上げた]

(81) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

――っ、ちょっと待った!

[不可抗力ならしかたない、とか驚かせてごめん、とか。
そういう言葉よりもまず引き止めた]

……なんで出ていくんだよ。
ここ、俺らの部屋だろ。


…………そんなに、一緒にいるの嫌なのかよ。

[最後はちょっと、消え入りそうな声で。
でもわかってた。上の双子は同じ部屋で一緒にやっているけど、そもそもベネットのほうが外泊が多い。
双子だからといっていつまでも同じ部屋にいるのは窮屈なのかもしれない。――と。

一緒の部屋がいいというのは自分の我儘だから、ロビンが別にしたいと言えば引き下がるしかないのに……つい本音が、拗ねた声が出る]

(84) 2011/08/24(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[頭を押さえつつベッド傍に再び戻る。
ロビンの眼鏡を見つけると、手を伸ばした。
卑怯なやり方だけど、眼鏡を没収してしまえばロビンは逃げないだろうと]

なんでそうなるんだよ、馬鹿ロビン!

[でも続いた言葉に眼鏡のことも忘れ、思わず怒鳴ってしまった。
なんで。
なんで?]

そんな回りくどい言い方するくらいなら、俺のこと嫌いだってはっきり言えよ!

なんで、……なんでなんだよ……っ、
俺が悪いのも、嫌われるようなこといっぱいしたのもわかってる、わかってるよ……。
それなのになんで……っ!

[駄目だ、泣くな泣くな泣くな。ロビンと同じように、唇を噛む。目の端に浮かんだ涙が、ロビンに見えなければいいと、俯いた]

(92) 2011/08/24(Wed) 23時頃

テッドは、呪いの歌が聞こえたけれど、ちょっとそれに吹き出している精神的余裕はなかった。

2011/08/24(Wed) 23時頃


【人】 若者 テッド

嫌いじゃないんなら俺のことなんてどうだっていいんだろ!?

そっけなくもなにも、部屋別にするだのなるべく傍にいないようにするとか言い出したのはロビンじゃないか!!
そっちのほうがよっぽど俺のこと避けてるだろ!?

[ラルフの忠告も見事に忘れてぎゃんぎゃんと吠えるように更に怒鳴り返す。
だが、泣いた後で……今も泣きそうなところで……エネルギーは長続きしなかった]

…………っ……、

[眼鏡をひったくる。握り潰してしまわないように、そっと、手の中に]

(100) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

テッドは、握った眼鏡のレンズに、ぽた、と堪えていたはずの涙が一滴落ちた。

2011/08/24(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

ロ、ビン……?

[驚いた。ロビンが泣いている。自分に嫌わたくないと]

…………ばか。

[体勢を変え、ベッドの上に片膝乗せて目線を合わせようと。
……合わなかったかもしれない。それでも、抱きしめようと背に手を回す]

俺だって、ロビンのこと好きなんだよ。
どれくらい好きって、あーあと1年でロビンと一緒に過ごせる寮生活も終わりなんだなーとか考えるだけで泣き出して、ノックスにブラコン大概にしろよってドン引きされるぐらいは好きだ。

[友人の名を上げて、そんな秘密をばらす]

好きすぎてそろそろどーなのってぐらいなんだから。
俺がロビンを嫌うとかありえないね。

[そんなところだけは自信満々に言った]

(107) 2011/08/24(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

双子の兄ちゃんが好きだってのにわざわざ理由が必要なのかよ……。

[自分も大概めんどくさい自覚があるが、ロビンもそれに相当するくらいにはめんどくさいのかもなとちらり思った]

そりゃたまに小言うるせーって思う時あるよ。
今だってこんな理由がないからとか、同情とか、なんでそんな発想が飛躍してるのかよくわかんないって思うけどさ。

……けどさ、俺にとってロビンは……他の兄弟とは違うんだ。
身体の一部?心臓みたいな感じでさ。無いと生きていけないの。
……その上で好きなとこあげろつったら、なんだかんだで優しいとことか、物知りなとことか……だけど。


[すごく恥ずかしいことを言っている気がする。ぎゅ、と抱きしめたままそれだけ伝えると、一度腕を解き、手に持っていた眼鏡をロビンに掛ける。
暴れて目に突き刺さったら大変だと、動くなよと念押しして]

(119) 2011/08/25(Thu) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 04時半頃


【人】 若者 テッド

ばーか。家族だろ?
……ずーっと好きだよ、大好きだ。一番好きだ。

だからあんな悲しいこと、もう言うなよな。

[眼鏡を戻し終える。

……まずは一つ、目の前のロビンに嫌われるかもしれないという重大かつ緊急の問題はなんとかなりそうで、ちょっとほっとした。

泣いているのかと問われたら、泣いてない、って強がって答えるけど目元を拭おうとする手は避けない]

……ちぇ。お前が心配するからお前の前では泣きたくなかったんだけどな。

[同じようにロビンの涙を拭おうと指を*伸ばした*]

(128) 2011/08/25(Thu) 06時半頃

【人】 若者 テッド

すごく、……うん。

[一番って言ってくれなかったな。
一番はやっぱりヴィー兄貴なのかな。
……思ったこと、顔に出ていませんように]

……意地っ張りなとこは似たよな、お互い。

[テオの前で泣きたくなかったと言う姿に、こちらもくすっと笑って。
肩を貸すように、自分の表情を隠すように、ロビンをもう一度抱きしめる]

17にもなって、子供でごめん。

[ロビンを独占できないことに拗ねたり落ち込んだりしてしまうのは自分の中の問題であって、ロビンを責めるのはお門違いと十分にわかっている。
大人になるから、……もう少し待ってほしい。

……そこまでは、言葉にしないけれど]

(135) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[泣くロビンの背中をゆっくりと撫でながら、夏休みに入る前のことを思い出していた。


進路相談。
……東のとある国とは違い、この国では大学への願書は新学期開始後――9月から提出するのが一般的だ。
その後、それまでの学業成績に応じて合格、不合格が決まる。どの成績がボーダーになるかは大学によって異なるので、通常は自分の成績で進学できるランクの大学を選ぶ。
志望があいまいなままだった自分は、他の生徒よりも少し長い指導が行われていた。そして結局、結論は夏休み明けに持ち越しとなった。

……同じ大学に行くのは無理なのだとずいぶん前からわかっていた。
わかっていたのに、……"それ"を持っていた。

お前には似合わないと笑った悪友たち。
思っていたことをストレートに外から言語化されて、悔しいとも悲しいとも思わなかった。
主観で思っていた事実が、客観でもそうであると理解しただけなのだから]

(136) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[未練はある。もっと前から努力していればもしかしたらという思いもある。
だがロビンと違い、ヴィーの話をいくら聞いても建築の分野に興味を持てなかった自分では、たとえ学力が足りていようといつか違う道に進むことになるのは明らかだった。

どうあっても進むべき道が別であるのならば。
すべきことは後悔ではない。前進だ。

わかっている。ずっとずっと悩んで出した結論なのだから。
ただ、ただ。その結論を受け入れるための時間と、……子供のような甘い甘い夢に別れを告げて大人になるための時間がほしい。


そして今、ロビンにこの話をする必要はない。
万が一にもロビンが志望校のレベルを下げるだなんて言い出したら、そっちのほうが大事で、自分は怒るだろう。

大人になって……酒でも飲みながら、そういえばこんなこともあったんだよって笑い話にすることができれば、それでいい。


――だから、その未練のカタマリである"あれ"は、ロビンに見られないように回収しておかないといけないんだ]

(137) 2011/08/25(Thu) 10時頃

【人】 若者 テッド

[そんなことを考えているうちにロビンは泣き止んでいて。
頷いて本日二度目の――二度目ということも言わなくていいだろう――洗面所に向かう。

それから残った洗濯物の取り込み。
小物をやらせてしまった分、自分はシーツ類などの大き目のものを率先して引き受けていく。
甘い香り漂う廊下を右に左に忙しなく動き回っているうちに、ベイラー氏は急用で帰ることになり、――そして**]

(138) 2011/08/25(Thu) 10時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 10時頃


【人】 若者 テッド

[>>147洗濯が終わって一息ついて。
そろそろお菓子を食べようかなと思っていた頃だった]

サイラス兄ちゃん?ノーリーンも。
どうしたん?

[ロビンと一緒に事情を聞けば……え、ええ、ええ?
多分俺も皆と同じような表情をしていたことだろう]

っ、そ、そうだよな。決め付けるのはよくないよな。
誰かが掃除のために動かしたのかもしれないし……!

[ロビンの言葉に頷いて、手分けしてこの話を伝えに行く。
……とはいえ、何処にいるのやら]

(153) 2011/08/25(Thu) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/25(Thu) 23時頃


【独】 若者 テッド

/*
>学校で、まま見かけること


えっ

(-44) 2011/08/25(Thu) 23時半頃

【独】 若者 テッド

/*
流石におかしいと思ったら誤読だった あーびっくりした

(-46) 2011/08/25(Thu) 23時半頃

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