6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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[先代の破壊者は、 自分と同じ運命を辿ろうとする者に問う]
キミが、今回の黒幕かい?
[もしそうならば、と言葉は続く。]
どうしてキミは、世界を壊すのかな。 ボクはこの歪んだ世界を、愛してるのだけれど。
[くすくす、くすくす、]
これを遂行すれば、きっとキミも世界に呪われるよ…ボクみたいに。 そこまでしてキミは、何を求めるのかな?
[止めようとして居るわけでは無く、 ただ純粋な興味だけからの言葉]
(194) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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[呪いの絆から伝わる意識に、少し不満そうに]
失礼な。 いくらボクでも、全部を全部魂の牢獄<<ジェイル・スピリタス>>に投げ入れてる訳じゃないんだ。
…あの魂たちは綺麗すぎたもんだから、成仏させるしかなかったよ。
[これを先に言ってやればよかったのだろうか、と思いはしたが、 どちらにせよ彼はボクを憎んだのだろう]
ボクの力と共に在るのは、大変だったろうに。
[しかしセフィラを吐き出してしまえば、 彼は死に至るであろう事も判っていて]
(196) 2010/03/23(Tue) 22時頃
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[少年が手に持つ鏡には、 頭上の光景が映し出される]
面白い、ね。 宵はまだのようだけれど――暁も、ついに。
[他にも鍵となる器を持って居た魂はいくつもあった。 ただその中で。 彼だけが意思を保って居た。 あれを鍵に選んだのは、彼が強く望んで居たから]
折角ボクが解放(にが)してあげたのだから。 頑張ってよね、もう少しだけ。
[今、楽園<<エリュシオン>>の扉が開けば、どうなるだろうか。
きっと全員――勿論、ふたりの王にも、 つめたい真実が突き付けられるであろう
それが何なのか、今は誰にも判らない]
(207) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[鍵の声には、アリスの鏡から応える。 彼は突然の声に驚くか否か]
それをぶち切っても良いけれど。 銀やアリス――彼女の、安全が確保出来るならね。
くすくすくす…
[余りやりたくないが。 今の状態で許可なくそのような事を出来る自信は、正直それほど無い]
(209) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[先に返ってきたのは、自分を呼ぶアリスの声で]
くすくす。 待たせてたなら、謝るよ。
[彼女が鏡を覗けば、こちら側の光景が移されるだろう]
(213) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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