59 海の見える坂道2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時頃
|
― 紅茶屋さん ―
[パティと共に紅茶屋さんへとお邪魔して。 ロイヤルミルクティーを御馳走になる事にしました。]
好きな人…、ですか? 今は、居ませんけれど。
[パティの問いかけには、苦笑気味に答えて。]
パティさんは、どうなんですか?
[軽い感じで聞いてみた。]
(218) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
で、でもよう…… 確かに説明もされなかったし、思わなかったけど。
ん……
[可愛いと思うなら気付けよバカ、ともごもごと口の中で。 妙に気まずくて視線が戻し辛い]
とりあえず……ホリー、どうしよっか。 このままじゃ俺、絶対祟り殺されるよな
[或いは刺される。食事に毒物混入もありうる]
(219) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
[店の中は胡桃の木を鏡のように磨き込んだ深い色の調度品、 ふんわりとした香は何種類もの葉がまざり複雑で深い。
カウンター奥の棚にはカップとカクテルグラスがセンスよく並んでいて、 カウンターに並ぶ幾つもの陶器のツボは海外から買い付けた茶]
「ご注文は?」
[凄みのある顔でオーダーお伺い]
(220) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
/* テッドの天然たらしっぷりが凄まじい!!!
(-67) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
あれ。お客さん?
[珍しい。あのマスターの顔のせいで、中々コアな客しか寄りつかないあのお店。プリシラもその一人。 そこに二人も人影が見えるなんて]
おかしいな、俺今日ランチやらないんだけど…
[荷物を置きに店へと向かう。 その途中、見かけた男女二人組には砂吐く真似してみた。 そのまま居眠って落っこちまえ、と]
(221) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
と、とりあえずさ。 そこ、座って考えねー?
[時計台の正面には、小さな広場があり、幾つかのベンチが。 誘って示したベンチの対岸には、桃色のガウンを羽織った老婆が一人。 確か彼女はこの時計台の看守だったか]
足、お前も疲れてるだろ? 何か飲みもん買ってこようか?
[今日は夏日にしては涼しい目。 多少雨足もありそうだが、年寄りには助かる気温なのかもな、と埒外に考えたり。 兎に角ベンチに誘いながら、さてどうしようか、と]
(222) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
/* 今日は襲撃パスします、というかガストンもやりたいだろうし、任せる! ズリエルは不在だし、ガストンも不在だし、ホリーも不在だし、絡める人が限定的すぎて辛い。
秘密もぽつぽつ落として行こうかな。
(-68) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
…私?
[注文したのはストレートのダージリン。砂糖もいらない、と付け加えて。 ベティの問いには、どこか諦めたような笑顔を返す]
…昔は、いたけれど。
[ベティと似たような返事をして]
さっき、少し羨ましそうだったから。
(223) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
あれ。ベティさんとバークレーさんじゃん。 どったの。今日ウチランチやってないよ? あ、マスター、後は俺やりますから。 今日の仕入れのチェックしてて下さいよ。野菜はそこね。
[あの顔は怖い。既に3年務めてる俺だってたまに怖い]
お二人さん、ロイヤルミルクティーと何か甘いものでも? もうブランチは済ませてるんでしょ?
(224) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
はぁっ、だめだ、完全に、……見失った。
[路地裏で僕は建物の壁に片手をついて息を整えていた。 ホリーさんを探して大通りから路地裏まで、走ってのぼったりくだったりするのは……意外ときつかった]
何にしても……ああああ。
[やがて僕は頭を抱え始めた。冷静さを取り戻した頭はすでに正しい答えを導き出していた]
まさか、ホリーさんが男の人、だったなんて! ずっと勘違いしてたのかー……うわあああ。
[果たしてホリーさんに僕はどのように映っていたのだろうか――勘違いを抱えたまま、アタックまがいのことをし続けていた、僕は]
どどどどうしようこのままじゃホリーさんに合わせる顔がああでも……っ
[すっかり慌てる僕の目に、たまに立ち寄るカフェバーが見えた。どうやらアパートがあるのとは別の坂道に来てしまったようだ。 ちょうど喉も渇いたし、と、憔悴しきった表情で僕は店の扉をくぐった]
(225) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
パティは、甘いものは大好きです。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
どうしたの?
[やはりまだ気にしているのだろうか。 もごもご何か口篭るテッドを見て、くすりと笑う]
祟りって、兄さんにさすがにそこまでの力は……あるかな? でも、怒ってたね。それもかなり。
[自分から見た、兄は優しい。 口調はどちらかというと素っ気無い感じだけど。 頼めば、パイも焼いてくれるし、仄かに薔薇の香りがして。 兄の書くお話を読ませてもらうのが、密かな楽しみの一つ。 でも、万が一刺されたときは、止血しよう。 蚤の市で購入した、毒物に反応する銀食器は本物だろうか]
(226) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
[ダージリンは勿論ファーストフラッシュ、 ロイヤルミルクティーは今日届いたばかりのアッサムとセイロン、ウバのブレンド]
この暑い時期にホットなんてあんたら通だね。 俺だったら絶対ごめんだわ。
[ベティには青いパンジー、バークレーには黄色いバラの描かれたこじゃれたカップでご提供。 甘いもの、と言われればちょっと考えた風で準備に取り掛かるけど]
そういえば猫は見つかった? キャサリンもどこいっちまったとか、結局わかったのかね?
(227) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
[ホリールードは息が上がっているものの、物凄く執念に燃えている感じがよく伝わって来た]
なんだー? 随分お怒りみたいだけど女に間違われて痴漢でもされたかー?
[と冗談半分に言葉を紡げばより一層ホリールードが起こったような気がして、とりあえず事情を聞いてみた]
なるほど、ある意味近かったな。 オティーリエの方が男に間違われて痴漢されたか。 しかもテッドがねぇ。
エロガキだねぇ、テッドは。
[とりあえずローズマリーとタバサにテッドの所業は報告しておこうと密かに思いつつ、ホリールードのテッド探しんでも付き合うつもり**]
(228) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
あ、はい、済ませてきました。 じゃあ何か甘いもの頂きます。 フィリップさんに、お任せしちゃいますね。
[にこり、笑って。 パティの方へと顔を向ければ、何かまずい事でも聞いたかしら、と少し思って。]
そうですねー…、私はこんなんですから。 やっぱり憧れはあるというか…。
(229) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
お任せってか。まぁいいわ。 ベティさん憧れるって、もしかしてあの砂吐きカップルのこと? 多分アレじゃ色々まだだろうし、後ろからホントの意味で背中押して(海に落として)やりたい雰囲気だったね。 まぁ人生長いし一人二人そんな人できるでしょ。
[気泡の沢山はいった透明なカクテルグラスと、 薄いピンク色をしたシャンパングラス。 それらを準備しながら二人の話に相槌うちながら]
(230) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
|
いいよ。座ろっか。
[先客の老婆に会釈をして、勧められるままベンチに近づく。 彼女は時計台でずっと時を刻んでいる、いつまでも変わらないのか 何故か少しだけ寂しい気持ちになり、前髪を撫でて感傷を払った]
うん、結構疲れたね。 あ、私も行くよ? 飲み物買おう。テッドは何が好き?
[走った後に冷たい飲み物は気が効いている。 テッドの提案に満足そうに頷いた]
(231) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
/* >>195 朝食豪華すぎてびびりまくった
(-69) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
さっきアイスコーヒーいただいたから。 せっかくこだわりの紅茶なら、やっぱりホットでいただかないと。 わあ、素敵なカップね。
[薔薇の描かれたカップに目を瞠る。一口飲んで、満足そうにこっくりと頷いた]
うん、美味しい。
[甘いものも楽しみです。 ベティの言葉には首を傾げて]
こんなん? ベティは普通に可愛いと思うけど。 性格だって可愛いし。
…色々まだってどういう意味かしらね。
[ベティにはそう返事しつつ、フィリップの言葉にじと目になった]
(232) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[隅の席に腰掛けたところで、ベティさんとパティさんや、フィリップさんの姿に気付き、]
そういえば勘違いしてたのってもしかして……僕だけ?
[実はみんなして僕のことを陰で笑ってた……そんな想像が一瞬頭をよぎりテーブルに突っ伏して頭を抱えていたところに、「ご注文は?」という声が振ってきて、]
……冷たいストレートティーを。
[しかたなしに顔をあげて、へにゃり、と笑って一杯注文した]
(233) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
パティは、ノックスがテーブルの上で潰れているのに気がついた。「あら?」
2011/08/09(Tue) 23時頃
|
― 回想・路地裏 ―
[ディーンからキャサリンの宿泊費を徴収した際に実はもう一人頼んだ人物がいる事を聞く]
へぇ、意外だな。 あたし以外にもこんな嫌われ役やる奴いたのか。
[アパートの住人達は皆が皆仲良しだ、べったりくっついてるだけが仲の良さではなくて、誰かしらが困っていれば誰かしらが手を差し伸べるそれが当たり前のアパートだからこそそんな仲間を裏切るような真似が出来る人物が他にも居た事が驚きだった]
ふぅん、次はそいつが追い出しするって言い出したのか。 まぁ、あたしは別に敵を作らなくて済むならそれでいいけど。
[もう一人は誰だろうかとぼんやり考えつつも、そのうちアパートで相談する事もあるだろうかと名前は特に聞かずに、一先ず今回は憎まれ役を買う必要が無いと分かりほっとしながらディーンを解放した**]
(*5) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
色々って、あの二人のことだよ。ベティさんじゃないって。 そういうバークレーさんはどーなんよ。 誰かいい人とかいたりするんかい?
[…と、そんな無駄話してる時に入ってきたノックスにちょっとびっくり。 また例の顔でご注文を受けてるマスターを奥にひっこめて、 やたらぐったりしてる所をみて苦笑しつつ]
どーした青少年。なんか魂ぬけるようなことでもあったか?
[アイスティーと言われれば未来ではスーパークリア製法とも呼ばれそうな透明なアイスティーをご準備]
(234) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
あ、もし退去する奴決まったらさ、 最初にキャサリンのとこに行くようにそいつにも伝えといてー。
[去ってゆくディーンの背にそう声を投げかける ただで退去させるわけにはいかない、一刻も早くアパートに復帰できるように飼い主探しを頑張ってもらう任務を与えるのだ
ただ、問題はキャサリンがちゃんと飼い主の情報を集めているかどうかなのだが
更に現在くだんの猫が行方不明である事もまだ知らない**]
(*6) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
あ、俺はスイ…… ごめん、レモンジュースでも飲むわ。
[一瞬飲み物を訂正したのは気のせいと言う事にしておく。 近くなら酒場でもどこでもジュースなら売っているだろう]
今のホリーなら、本気で祟りでも呪いでもやりそうだぜ。 ……どーーしよっかなぁ……
[オスカーの分のジュースも奢る。少しお詫びも込めて。 中々良い案が思い浮かぶでもないが、素直に土下座も勇気が要る。 果たして、素直に土下座すべきか(奇)、突飛な考えに飛びつくか(偶) 1 ]
(235) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
/* 突飛な考えkwsk
(-70) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
[普通、気泡のはいったカクテルグラスは粗悪品だけども、 グラスに丁度よく散らばった気泡と脚には気泡がなかったからデザート用に愛用している。 薄ピンクの、レース模様がサンドブラストされたシャンパングラスも女性向けのパフェ用に]
はい、どうぞお二人さん。
[ベティには透明なグラスにすっきりとしたペパーミントアイス2クープにホイップクリーム、お手製ラングドシャ、シロップ漬けのチェリー。 バークレーの薄ピンクのグラスにはルビーグレープのゼリーとコーンフレーク、生クリームとラムレーズンアイスのパフェ]
レーズンは3カ月位前から漬けこんでいたものだからちょっとお酒が強いかも。気をつけてね。 お前は?ノックス。なんか食べンの?
(236) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
やっぱ土下座しかない……?
[他に解決策が中々思い浮かばない。 幾つか突飛な考えを思い浮かべたりしたが、流石にそれは色々とまずい。寧ろ逆に怒りを煽りそうだった]
オスカー… 良かったら、俺の骨は拾ってくれな……?
[ほんの少し小粒な雨がぱらりぱらりと。 雲は真白、にわか雨はすぐに止みそうだが、どうする、と顔を向けるだろうか]
(237) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
そーゆーのを「余計なお世話」って言うんだと思うわ。
[「あの二人」へのコメントにじと目になっていたが、続く言葉に表情が消えた。 けれど、すぐに気を取り直したように苦笑を浮かべる]
私?いないわよ。
[軽い調子でそう答え、ノックスの方へとフィリップの注意が向くと]
…今は、もう、ね。
[小さく呟き、紅茶を飲んだ]
(238) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
ああ……フィリップさん。 それが……その、お隣さんの……
[言葉を濁す僕。だって「お隣さんの性別勘違いしてた」なんて言えない。恥ずかしくて]
そ、そういえば、キャサリンさんがアパート、で、出て行かされたって聞いたけど、今頃どこにいるのかなー?
[話をごまかすように極端に明るい声で訊いた。 運ばれてきたアイスティーはとっても透き通ってて、飲めば気分もクリアーに! ……なった気がした。6秒ほど]
(239) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
ノックスは、フィリップに、「ランチ……って今日はやってないよね?」と訊いた。
2011/08/09(Tue) 23時頃
|
わあ。
[出された「甘いもの」に目を丸くして歓声を上げる。紅茶のおまけ程度の、クッキー数枚、とかをイメージしていたので]
可愛いし、美味しそう。 グラスも素敵ね!
[弾んだ声でそう言って、早速パフェを攻略にかかった。アイスが溶けないうちに食べなくては!]
(240) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
フィリップは、ノックス「だって俺ホントは今日昼入りじゃねーもん。腹へってんのか?
2011/08/09(Tue) 23時頃
|
/* あああ! フィリップさんに敬語使ってないああああ!!!
もう駄目だうかつすぎる(ぐすん
(-71) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る