人狼議事


59 海の見える坂道2

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【独】 道案内 ノックス

/*
そうだ00:30更新だったっ(おい

(-1) 2011/08/07(Sun) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

さて、と。

[しばらくして、僕はようやく手すりから離れ、ディーンさんに向かってにこやかに笑った]

じゃあ僕はこれで失礼しますねー。

[自分の部屋に戻って、軽く出かける準備をしてから、昨日のようにホリーさんの部屋のドアをノックした。
ホリーさんが出てきたようならば、]

時間ありますか? 坂道ぐるっとめぐってから蚤の市に行こうかなーって思ったんですけど一人じゃなんかつまらなくて。
よろしければ僕が知ってる穴場スポットにご案内しますよ。

[と、軽い感じで提案。ホリーさんに坂道の案内は必要ないかもしれなかったけれど構わずに。
ゆっくり坂道をのぼって、時計台で一休みして、そして少し駆け足でおりた頃には、広場の人ごみも緩和されてるだろう。
――そう、適当に頭の中で数えてみて**]

(2) 2011/08/07(Sun) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 01時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
うあーホリーさんどう出るかなーもんにゃりさせてたらどうしようかなー

でもホリーさんとの絡みは鍵にしたいんだよねー
ノックス的にはまだはっきり見えてはこないけど、ナカノヒト的にはそう、

真逆おいしいですもぐもぐ

だから!

(-6) 2011/08/07(Sun) 01時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 22時頃


【人】 道案内 ノックス

― 坂道 ―

こんにちはー。

[返事、なし]

…………いない?

[僕は雑貨屋の前で腕を組んだ。返事がない、とは、返事ができる人がいないってことだろうけれど。
蚤の市に行ったと予想できるベティさんはともかく、店主のティモシーさんが返事をしないのはどういうことだろうか。
んー、とうなりつつ店内を見回していると、ゆっくりとした足取りでティモシーさんが現れた]

よかったー、返事がないから心配しちゃいましたよ。

(54) 2011/08/07(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[常のごとくにこやかに話しかけながら、陳列されている雑貨の一つ――ねじのついた星型のキーホルダーを手に取った。
どうやらオルゴール内蔵のようで、ねじを回すとクリスマスによく聞くメロディが流れた]

季節外れ……。
あ、でも、今読んでる本にはちょうどいいかも。

[良い方にものを考えつつオルゴールつきキーホルダーを購入。
しばらく店内をうろうろしながら、ここは古めかしい雑貨が多くて好きだってこと、とか、衝動買いの悪い癖、とかについて話したかもしれない]

(55) 2011/08/07(Sun) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[それから坂道をゆっくりのぼって、時計台で一休みして。
少しだけ早く坂道を下りきった頃には、すでに日は傾きかけていた。

頭の中で数えてみた通り、この時間の広場に人はまばらで、大道芸人が撤収の準備をしているのがちら、と見えた]

あ、みなさんこんにちはー!

[パン屋の露店近くか、ベティさんやパティさん、他にも見知った顔を見かけて、にこやかに挨拶した後、]

あ、見てください、またいいものを手に入れましたよ!

[じゃーん、と効果音までつけて、先刻買った星型のオルゴールつきキーホルダーを見せた]

(57) 2011/08/07(Sun) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
よ し の っ て き た

そしてベネヨラのいちゃいちゃっぷりにツッコむタイミングが合わなかったとか今さら。

(-16) 2011/08/07(Sun) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 23時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
僕が入った村のヨーランダは3/4で可愛い女の人。
僕が入れなかった村のヨーランダは2/2で訳ありな男の人。

占い師仕事しないの法則の他に、つきまとうものもう一つ。

(-19) 2011/08/07(Sun) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
パンに反応して……いいよね? よし

(-20) 2011/08/07(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[僕が近付いた時には猫の話は一段落してただろうし、もともと暢気に構えていたから、何も知らない感じのにこやかな表情だ]

お、パティさんもベティさんもパン買ったんですね!
なら僕も……

[そう言いながら露店に目をやるも心配なこと一つ。
果たして財布の中身は足りてるだろうか。
いくら買ったのはキーホルダーだけとはいえ、昨日の今日で財布の中身が軽かったような――

とはいえ能天気にパンを選んでいく。
しめて17個]

(62) 2011/08/07(Sun) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
おい買いすぎだろwwwwww

(-23) 2011/08/07(Sun) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[当然のごとく、全部買うにはお金が足りなかった。
わずかに3個だけを購入し、ため息。トレーに並べられたパンを前に頬を緩めていたさっきまでの僕はどこへやら]

ええ、少しばかり遅かったようです。もっともそれに気付かなかった僕も悪いですが。

[地の底から聞こえてきそうなどよーんとした声でパティさんに言った]

(64) 2011/08/08(Mon) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

― 少し前>>63 ―

よく聞いてくれました! これはオルゴールつきのキーホルダーなんですよー!

[さっそくねじを回して音楽を響かせた。
特別か、と訊かれれば首を横に振らざるを得ないけれど、日々の暮らしの中で目に留まった素敵なもの、そういうのを集めるのが僕は大好きなのだ。

――もっとも集めすぎて、もうすぐ箱いっぱいになりそうだし、一回きりしか遊ばれなかったおもちゃなんかもあったりするんだけどね**]

(65) 2011/08/08(Mon) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

[そして、特別なのはひとつだけ。

街に来る前に譲り受けた、あの、ランタン]

(-25) 2011/08/08(Mon) 00時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
まあそういうわけでノックスはランタンの作り手を知らなかった、と。

ところでホリーさんは大丈夫なのかー!
むりしないでほしいけどしゃべりたい! 次の村があるかもとかそんなことはかんがえない。

あとズリエルさんたのしんでるかなー
このまま地上で何もしないなんて損なんだぜ?

(-26) 2011/08/08(Mon) 00時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 00時頃


【独】 道案内 ノックス

/*
ホリーさんー、街の地形地形ー! 広場は坂道を下りきったところにあるんだー!

まあ脳内変換でなんとかなるけど……なるよね?

(-28) 2011/08/08(Mon) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

― 土曜日のこと:petit a petit→雑貨屋 ―

やった! じゃ、さっそく行きましょうか。

パイも焼けるなんて、色んな料理ができるんですねー。

[色んな、といっても、僕が知ってるのはミートドリアとパイのただ二つ、だけれど。

僕が街を移動する際には、大通りというべき広い道より、裏道というべき細く入り組んだ道を使うことが多い。
靴が石畳の道を叩くコツコツ、という音をバックに、街や学業にまつわる他愛もない話をしているうちに、雑貨屋にたどり着いた]

(110) 2011/08/08(Mon) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

― 土曜日のこと:雑貨屋 ―

[星型のオルゴールつきキーホルダーをお買い上げの後。

隅の方にある本棚の前にホリーさんの姿を見つけて、軽く声をかけようとしたけど、呟くような声を聞いて、「つまらんもの」への興味が湧いてきた]

ホリーさん、何か気になったものは見つけられましたか?

[軽く声をかけながら本棚に視線をやった。
薄い空にも似たペーパーバックの本は、他とくらべて明るい色合いだったからかすぐに目についたけれど、それが「つまらんもの」だってことには気付けなかった]

(112) 2011/08/08(Mon) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

― 土曜日のこと:蚤の市 ―

[僕は飲み物片手にホリーさんと広場を歩いていた。
こうしているとまるで恋人とデートしているみたいだ、って思って胸が弾んだのも束の間、これがデートだと主張するには何かが足りないような気がしてきた。
果たして何が足りないのか。思いをめぐらせていると、ホリーさんから声がかかった]

いいんですか? うわー嬉しいなー。
で……ええっと、夕食を共にしていい、というのもお礼の一環でいいんですよね?

[思わず確認するような口調になってしまったのは、もしや僕に気があるんじゃ……という考えが一瞬よぎったから。
性別勘違いはいまだ続行中であった]

(119) 2011/08/08(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[さて、パティさんに「どんまい」って励まされてなけなしの元気を振り絞ってみた僕は、切れそうになってたオルゴールのねじをきりきり回してたんだけど、オスカーさんの声にその手を止めた]

ん? 兄さんって?
僕が今日一緒にいたのはホリーさんだけ……のはずだけど。

[どうにも僕の中でオティーリエさんのいうところの「兄さん」とホリーさんが繋がらない。
そりゃそうだ、ホリーさんのこと女の人だって思ってるんだから。
さて、返答はあったのだろうか――]

― 土曜日のこと・終わり ―

(124) 2011/08/08(Mon) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 23時頃


【人】 道案内 ノックス

― 翌朝・203号室 ―

[昨日は眠気に負けて昼まで起きてしまった僕。けれど今日は、何もなくても目が覚めてしまった。
正確にはちょうどその頃、ホリーさんが電話の相手に向けて声を荒げていて、そのせいで目が覚めたわけだけど、そのことを寝起きの僕が知る由もなく]

…………

[この町に住んでからというもの、アイリスさんのラジオが流れる時間より後に起きると、「もうこんな時間か」という気分になってしまった。
けれど、今時計が指すのはラジオが流れ始めている時間だから、]

まだこんな時間か……ちょうどいいや、数日ぶりに聴きますかね。

[そう言ってラジオのスイッチをつける。
この部屋にテレビの電波は届かないけれど、ラジオの電波は届くんだ。なぜか]

(134) 2011/08/08(Mon) 23時頃

【人】 道案内 ノックス

[そうしてラジオを聴きながら、食パンをトースターにかけてスクランブルエッグを作って(材料は昨日の帰りがけに調達した)、時々ついつい昨日のことを回想したりしていると、ベティさんやテッド君の叫び声が聞こえてきたけれど、]

また今日も悲鳴の響く朝だなあ。あ、でも、ベティさんが悲鳴をあげるのは珍しいか。

[そう大事にはとらず、暢気に朝食――スクランブルエッグと食パンをいただいたのだった]

(140) 2011/08/08(Mon) 23時頃

【独】 道案内 ノックス

/*
フィリップさんきびし、い……<s>けれど皆が熟練者というわけじゃないんだ</s>熟練者じゃなくてすみません

(-40) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
いや待て、熟練者じゃないことを言い訳にするのはどうなんだ僕 [壁に頭がんがん]

もちょっと午前中に動ければなぁ……

(-42) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

……さて。

[出かける準備をして階下へ。
酒場の方を見るとなにやら住人がおおぜいいて騒がしい。
漏れ聞こえる声をいくつか拾いながら酒場の方へ歩いていって、]

おはようございますー。
誰がハゲでチクリ魔なんですか?

[入り口のあたりでにこやかに挨拶した]

(144) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【独】 道案内 ノックス

/*
ふおおおお息ぴったしwwww

(-48) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[ディーンさんの首根っこを掴んで引きずっているピッパさんをはじめとして、多くの住人がディーンさんを見たり、指差したりした。
なんという美しい住人達の結束……]

な、なるほど……

[しかし仮にも大家さんの甥にそんな扱いで大丈夫なんだろうか。
皆に向けた笑みはほんのわずか引きつっていたかもしれない]

で、……ディーンさんが誰に何をちくったの?

(150) 2011/08/09(Tue) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

んー、テッド君が……

[ピッパさんの指差す方を見るとテッド君はオティーリエさんと話し中で。
さすがにこれは「取り込み中」というやつなんじゃないかと思いつつ、]

ありがとうございます。

[そしてディーンさんグッドラック。
そんなことを思いながらテッド君とオティーリエさんの近くへ移動した]

(165) 2011/08/09(Tue) 00時頃

【人】 道案内 ノックス

て、テッド君……!?

[そうして、ばっちり目撃したのだった。
テッド君がオティーリエさんの胸に手を伸ばし、そして―――]

いやーすごい、男としてその勇気を見習いたいなんて一瞬――じゃなくて!
ディーンさん、何をちくったせいで禿げちゃったの? それに……

[数秒記憶をたどるように中空に視線をやって、]

……アイリスさんがラジオで言ってた、猫。
あれってひょっとして……

(171) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

ああああ!

[オティーリエさんの叫び声に我に返り、僕も叫んだ]

ぼ、僕もテッド君のこと男として見習いたいって言ったことなしにしますからっ! さすがにサイズに言及するのは男の風上にもおけませんからっ!

[必死な顔で叫んだが、届いたかどうかは分からない]

はぁ……なんということを……

[半分はテッド君に、半分は自分自身に向けて。

テッド君は追いかけると言ったが、僕もついてった方がいいのか? いやしかし僕にも用事というものが――
そわそわしていると、テッド君が入り口の辺りで振り返って、簡潔な三つの事項を告げた]

ディーンさんが猫のことちくってヅラになった。で、キャサリンさんが追い出された……。
…………。

(185) 2011/08/09(Tue) 01時頃

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