人狼議事


59 海の見える坂道2

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【人】 子守り パティ

―昼―

[蚤の市では食器を見るつもりだけれど、まずは昼食である。ガストンのところでパンを買おうと足を向けて…]

…あら?

[パン祭が開催されている模様でした]

(5) 2011/08/07(Sun) 01時半頃

パティは、ベティが買い込んだと聞けば目を丸くする。「住人総出でも食べきれないんじゃ…」

2011/08/07(Sun) 01時半頃


【人】 子守り パティ

[購入者本人不在のまま、勝手に食べるのは気がひけて、いずれ戻ってくるであろうベティを待つことにする]

パンを食べた後アイスを食べて…。
それから食器を見に行こうかしら。

[午後からの計画に思いをはせつつ、ぼんやり。
忘れ物を取りに戻ったキャサリンの身に降りかかることなど、知る由もなく**]

(10) 2011/08/07(Sun) 02時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 02時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/07(Sun) 21時半頃


【人】 子守り パティ

―広場・パンの露店―

[パン祭の主催者の帰りを待ちながら、そういえば黒猫はどうしているだろう、と思案する]

あの子にも何か買って帰らないと。
チーズばっかりあげるわけにもいかないし。
…でも、猫用のご飯を買って帰るわけにもいかないし。

[人間用の加工品は塩分過多だろう。けれど、猫用のご飯を持っているところを見咎められたら言い訳できない]

鶏肉のササミかしら。お魚の方が好きかしら。

[困ったものだと思いつつも、黒猫が部屋にいるというのはやっぱり楽しいことで、自然微笑が浮かぶ。
とっくに部屋を抜け出して、キャサリンに外に連れ出されてしまったなんて思いもよらず]

(38) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【独】 子守り パティ

/*
パン祭のパンはお昼ご飯にいただこうと思っていたのに、夕方になってしもたw
さてどうしようかなあ。

(-11) 2011/08/07(Sun) 21時半頃

【人】 子守り パティ

[お昼ごはんにお相伴に預かろうと思っていたのだが、パン祭の主催者はなかなか帰ってこなかった。
仕方なく、見てまわろうと思っていた食器を求めてうろうろすることにする。
まだ駆け出しの陶芸家だという少女から、素敵な食器を購入し、テッドのアイス屋も冷やかして、ほくほく顔でパン祭会場へと戻ってきた]

ただいま!
え?猫?
…あの子、どこかいっちゃったの?

(41) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

そんな。

[ベランダに出る引き戸は少し開けておいたので、出ようと思えばベランダ伝いに他の部屋に行けるようにはなっていた。少し気になってはいたのだが]

でも、確かにもう夕方だものね。
あの子、黒いから、これから見つけるのは至難の技よね。

[困り顔で傾いた夕日に目をやる]

(43) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

あ、ありがとう。

[ベティに差し出されたパンを受け取る。ちょいちょいと露店に立ち寄ってはつまんだりもしたが、やはりおなかはすいていた。結構な距離をうろうろしてしまったし]

物怖じしない子だったし、大丈夫だとは思うけど…。

[案外、ちゃっかりもう別の家に上がりこんでいるかもしれない、なんて思ったり]

(46) 2011/08/07(Sun) 22時頃

【人】 子守り パティ

[そういうこちらも実は結構食べる方。子どもの相手は体力勝負なのです]

ええ、そうよ。
みんな素直ないい子達ばかりで、とっても可愛いわ。

[ベティの笑みにこちらもにっこり。受け取ったパンを早速いただきつつ]

エネルギーの塊みたい。
…私、走れないから、元気すぎて少し困ることもあるけれど。

[最後の一言は小さくぽそり。ベティに届いたかはわからない]

(58) 2011/08/07(Sun) 23時頃

パティは、ノックスの姿を認めれば、こちらも軽く手を上げた。パンにかぶりついたまま。

2011/08/07(Sun) 23時頃


パティは、ノックス、買わなくてもベティがパン祭開催中よ?…遅かったかしら。

2011/08/08(Mon) 00時頃


【人】 子守り パティ

えっと…どんまい!

[どよーんとしたノックスへの慰めの言葉は見つからず、結局そんな風に言って、パンをもぐもぐ。
オルゴールには興味深げに目を丸くした。
オルゴールそのものへの興味もあったが、ノックスがこういうものを好むというのも少し以外だったので]

意外にロマンチストなのね。

[本人には聞こえないように呟いてみたりして。
そうしてパンを食べ終われば、夕闇の迫る中、アパートへと戻っただろう]

…そういえば、テッドは大丈夫だったのかしら。

[冷やかしたアイスの屋台、リンダしかいなかったことを思い出してそんな風に呟いた**]

(67) 2011/08/08(Mon) 01時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 01時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 01時頃


【人】 子守り パティ

―翌朝―

[日曜日。いつもよりのんびりと起床する。
ラジオをBGMにしながらゆったりと朝食の支度をするのが日曜の習慣]

〜♪

[鼻歌を歌いながらトースターに食パンを放り込む。あら、今日は雨が降るのね、なんてラジオに呟いたりして。
だがしかし、続く話題に思わず手を止めてラジオを凝視した]

…赤いリボンをした、黒猫?

[それは、まず間違いなく、あの黒猫のことだろう]

(75) 2011/08/08(Mon) 21時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 21時頃


【人】 子守り パティ

[トーストとコーンスープ、サラダの朝食をテーブルに載せる。いただきます、と呟いてもそもそと朝食を取りながら、ラジオに耳を傾けたけれど、もちろんそれ以上猫の話題が出てくるはずもなく]

…まだ飼い主さんのところに戻れたわけじゃなさそう…。

[フォークでサラダをつつきながら、やはり探しに行こうかと考えつつ]

…でも、巻き込まれたならともかく、探しに行って保護するのは…。

[言い訳ができなくなる。猫嫌いの大家の顔を思い浮かべ、ため息を吐いた。
キャサリンが一時退去させられてしまったことは、まだ知らない]

(79) 2011/08/08(Mon) 21時頃

パティは、トーストをコーンスープにひたしてもぐもぐもぐもぐ。

2011/08/08(Mon) 21時頃


【人】 子守り パティ

ごちそうさまでした。

[考え事をしていると、いつのまにやら食器は空っぽになっていた。皿を重ねて立ち上がった時、響いた悲鳴>>87]

…え?

[にぎやかなアパート。悲鳴や怒号やその他色々、にぎやかなのは日常茶飯事ではあるが]

今の声…ベティ?

[彼女の大声が響いたなんて、初めてのような気がする。
食器をシンクに置くと、廊下へと顔を出した。きょろきょろと見回してみる]

(93) 2011/08/08(Mon) 22時頃

パティは、下の方がなにやらざわざわしているのに気づき、階下へと足を向けた。

2011/08/08(Mon) 22時頃


パティは、ゆっくりと階段を下りて、話を聞けば呆然と立ち尽くした。

2011/08/08(Mon) 22時頃


【人】 子守り パティ

[まさか本当に黒猫一匹で退去させられるとは。
普段あんなに騒がしくても何にも言われたりしないのに。
思った以上に深刻な事態に、頭が働かない。
それでも、何か言わなければ、と呆然としたまま口を動かして]

…えっと。
とりあえず、おはよう?

[口から出てきたのは挨拶の言葉でした。そういえば、挨拶がまだでした]

(103) 2011/08/08(Mon) 22時頃

【人】 子守り パティ

[テッドの口から、ぽろり漏れた失言。
それでは、猫のことを知っているといっているようなもの。
ディーンの追及が向く前に、慌ててテッドに向けて別の話題を振った]

そういえば、テッド!
その、昨日は大丈夫だったの?
何があったか知らないけど、昨日アイスの屋台に行ったら、テッドじゃなくてリンダさんがいたから…。
ジュースがどうとか?何か良くわからないことを言ってたけど。

[ディーンの様子をこっそり伺いつつ、首を傾げてみせる]

せっかく、アイスの盛りをサービスしてもらおうと思ってたのに。

(107) 2011/08/08(Mon) 22時頃

パティは、プリシラにもおはよう、と顔を向ける。

2011/08/08(Mon) 22時頃


【人】 子守り パティ

頭が痛い?
お姉さまが怖い?

[ジュースでおなかを下しでもしたかと思ったのだが、よくわからない返事が返ってきた。けれどまあ、大丈夫そうではある]

気にしないで。まだまだ夏は長いんだし。

[アイスの件にはひらりと手を振って。しかし、顔をようやく青ざめさせる様子に、こっそり小さく息を吐いた]

…でも、そっちはもう少し気にした方がいいと思うわ。

[退去は困る]

(121) 2011/08/08(Mon) 22時半頃

パティは、朝っぱらから立ち込めるお酒のにおいに苦笑した。

2011/08/08(Mon) 23時頃


【人】 子守り パティ

[ディーンの生え際問題については黙秘を決め込む。内心、そんな神経のささくれ立った人にこそ、癒しの猫は必要だと思うのだが]

…つまり、キャサリンが猫を連れているところをディーンさんが見かけて、退去になったということなのかしら。
それで、その猫はどうしたんですか?
退去の時、キャサリンさんの部屋にいたんですか?
…まさか、何の根拠もなく、追い出したりなんてしてませんよね?

[にっこり]

(129) 2011/08/08(Mon) 23時頃

【人】 子守り パティ

…ふむ。
つまり、アパート内ですれ違った時キャサリンが猫を抱いていたと。

[渋面のディーンの説明に、内心冷や汗。
飼っているわけではなく、連れているのがばれただけで退去とは。
餌をやって一緒に寝たことが知られたら、退去は免れない]

…そんな風に細かいことにまでぴりぴり神経とがらせてるからハゲるのよ…

[ぼそり。思わず毒吐きました]

(133) 2011/08/08(Mon) 23時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/08(Mon) 23時頃


パティは、毒を吐いた後、瞬時ににっこりと笑顔を取り繕った。「え?私何も言ってませんよ?」

2011/08/08(Mon) 23時頃


【人】 子守り パティ

[ハゲる、という毒吐きはニールとディーンの両方にかかるもの。ニールはともかく、ディーンは疑惑にすぎないのだが、周りからひそひそ漏れ聞こえてくる声に疑惑は確信に変わった。だから大丈夫だ問題ない]

…ふぅ。
古くてあちこちがたがきているけど、うるさいことは言われないいいアパートだと思ってたんですけど、ね。
残念です。

[もう一度、にっこり。
そうしてディーンに背を向けると、フィリップとベティに向かって困ったような顔をしてみせた。
猫は心配だ。けれど、リスクが高すぎる]

(142) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

【人】 子守り パティ

ベティ、待って。私も行くわ。

[出かけようとするベティにそう声を掛ける。
キャサリンを探している間に、偶然黒猫を見かけるかもしれないし。そう、あくまでも、偶然。
それに、ここではできない話もあるし]

(143) 2011/08/08(Mon) 23時半頃

パティは、ノックスにおはよう、と声を掛けて、それから疑問の問いに答えるようにディーンにちらりと視線を投げた。

2011/08/08(Mon) 23時半頃


【人】 子守り パティ

ええ、いってきます。

[酒場に集まった面々にはそう挨拶をして、ベティと連れ立って外へ出る]

私は朝ごはん済ませたけど、ベティは大丈夫?

[外に出てから、思い出したようにそう聞いた]

(159) 2011/08/09(Tue) 00時頃

【人】 子守り パティ

昨日の今日で次の家が見つかったとも思えないし、多分キャサリンは宿を取ってると思うのよね。

[それに、ディーンは一時退去といっていた。戻ってこれる可能性があるなら、しばらくは借宿をとるはず]

めぼしい宿屋を覗きつつ、ご飯食べる?

(166) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【人】 子守り パティ

ノーリーンさんのお店…。
ああ、雰囲気がとても素敵よね。

[思い出して、こちらもうっとり。けれど]

朝ごはんにはちょっともったいない気もするわね…。
キャサリンを見つけたら、愚痴を聞きがてら一緒にランチをしてもいいかもしれないけれど。
昨日のパン祭のお礼にご馳走するわ。

[うず高いパンの山を思い出し、お財布が厳しそうだと提案してみました]

(172) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【独】 子守り パティ

/*
テッド!なんてことを!

(-57) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

【人】 子守り パティ

ええ、お礼だもの。

[びん底眼鏡の輝きに頷き返す]

昨日、食器をいくつか買ったんだけど、駆け出しの作家さんで、素敵なのが思ってたよりも随分安く買えたのよ。
少しお金が浮いたから、今日は少し贅沢しても大丈夫。

[そんなことを言いながら食堂へと足を向けて]

キャサリン、どうしてるかしらね。
落ち込んでなきゃいいけど。

(177) 2011/08/09(Tue) 00時半頃

パティは、でも、あの迂闊さは、ちょっと痛い目見て反省すべきかもしれない、という気もしたり。

2011/08/09(Tue) 00時半頃


【人】 子守り パティ

案外けろっとしてるかもしれないわよ?
落ち込んでるキャサリンなんて想像できないもの。

[追い出したニールに酷い酷いとぷんすこ怒っているんじゃなかろうか。
そんな姿を想像しつつ、マリアンヌのお店に入って]

あ、私はアイスコーヒーで。

[そんな風に注文した**]

(189) 2011/08/09(Tue) 01時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 01時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2011/08/09(Tue) 22時頃


【人】 子守り パティ

[マリアンヌのお店で、モーニングを食べるベティに、アイスコーヒーで付き合って。
眼鏡屋で新しい眼鏡を注文するのには、スペアが欲しいのかな、とあまり深くは考えない。もちろん、フィリップのものだとは思いもよらない。
堤防のカップルにベティが漏らす感想には、少し首を傾げて]

…ベティは、好きな人がいるの?

[いつになく口数少なく、そんな風に尋ねる。
カップルの背中を見つめる視線は、無表情]

(216) 2011/08/09(Tue) 22時頃

パティは、紅茶へのお誘いには、「是非」と笑顔で。

2011/08/09(Tue) 22時頃


【人】 子守り パティ

…私?

[注文したのはストレートのダージリン。砂糖もいらない、と付け加えて。
ベティの問いには、どこか諦めたような笑顔を返す]

…昔は、いたけれど。

[ベティと似たような返事をして]

さっき、少し羨ましそうだったから。

(223) 2011/08/09(Tue) 22時半頃

パティは、甘いものは大好きです。

2011/08/09(Tue) 22時半頃


【人】 子守り パティ

さっきアイスコーヒーいただいたから。
せっかくこだわりの紅茶なら、やっぱりホットでいただかないと。
わあ、素敵なカップね。

[薔薇の描かれたカップに目を瞠る。一口飲んで、満足そうにこっくりと頷いた]

うん、美味しい。

[甘いものも楽しみです。
ベティの言葉には首を傾げて]

こんなん?
ベティは普通に可愛いと思うけど。
性格だって可愛いし。

…色々まだってどういう意味かしらね。

[ベティにはそう返事しつつ、フィリップの言葉にじと目になった]

(232) 2011/08/09(Tue) 23時頃

パティは、ノックスがテーブルの上で潰れているのに気がついた。「あら?」

2011/08/09(Tue) 23時頃


【人】 子守り パティ

そーゆーのを「余計なお世話」って言うんだと思うわ。

[「あの二人」へのコメントにじと目になっていたが、続く言葉に表情が消えた。
けれど、すぐに気を取り直したように苦笑を浮かべる]

私?いないわよ。

[軽い調子でそう答え、ノックスの方へとフィリップの注意が向くと]

…今は、もう、ね。

[小さく呟き、紅茶を飲んだ]

(238) 2011/08/09(Tue) 23時頃

【人】 子守り パティ

わあ。

[出された「甘いもの」に目を丸くして歓声を上げる。紅茶のおまけ程度の、クッキー数枚、とかをイメージしていたので]

可愛いし、美味しそう。
グラスも素敵ね!

[弾んだ声でそう言って、早速パフェを攻略にかかった。アイスが溶けないうちに食べなくては!]

(240) 2011/08/09(Tue) 23時頃

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