56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[敵兵に阻まれながら、捉えるのは敵将の黒き姿……そして、刃を向ける女騎士の姿。 その翡翠が一時こちらを向いて、無謀にも再び走り出す>>166]
下がれ、クロウ。命令だ!!
[自らに向かってくる剣を受け、落としながら声を張り上げる。 見遣れば、敵の弓兵が彼女向け矢を番えるのを捉え]
――――……下がれええええっ!!!
(177) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
[激しい攻防は続いた。女はそれなりに体力もあったのだが大の男と比べては敵うわけもなく]
「キン―――」
[両手で握られた剣は男の手によって弾かれた。]
―――っ!?
[慌てて近くに倒れた兵の弓矢に手をかけるも、果たしてそれは間に合うのだろうか。]
(178) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* ぐすぐす……ムパ死んじゃ(´;д;`)ヤダ
(-100) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
―ガイル・カノッサ>>171― [自分を誰かと勘違いしている様子の女騎士に、面白くもなさそうな冷やかな視線を投げた。 通り魔などと言う、事実は彼にはなく、彼女にも見覚えは無い。 一頻り剣の相手をしたが、機を見て打ち込むと、剣を払うように突っぱねる]
『…下らん人違いだ』
[再び騎乗すると、その場を立ち去る。 しかし、ヴェスパタインの姿が見えれば、翡翠を細めて、そちらへと駆けた]
(179) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
[もう何人目か、数える気にもなれないくらいの処置を施し。そろそろ、薬品の補充も兼ねて戻るべきかと、息を吐いて。
負傷者がいないか、辺りを見て……]
………え。
[思わず、声が漏れた。ほんの少し、目を離しただけだったのに。
イアンのそばに倒れているのは――。 少し距離があったから、最初は見まちがいだと、思った]
(180) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
…… イアン ――
(*52) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
[ままならぬ視界は、探すものの姿を一つも映さない。 ただ、ふっと傍で、何かが途切れたような、 音が聞こえたような感覚があった。>>172]
……か、みさま
どうして
[振り絞った声が、 最期。]
(181) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* 娘wwwwww
えーと。これは困ったな。 ここで敵将倒したくないんだけど、一旦退却はできる、か……?
(-101) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
これからなのに…… ……ごめんね……?
[漸く覚悟を決める事ができたばかりなのに。 もう、こうして死ぬことになるなんて、残念。 もう視えないイアンに聲を向ける]
(*53) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
……君は 生きてて……
[だから、せめてイアンが生きてくれる事を祈る]
[最期に溢す思いは、たったいま思いついた。 純粋な願い、もしくは僕の夢……]
(*54) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* べねぇぇぇぇぇぇぇぇかっこいいいいいいいいいいいい ごろごろごろごろ
もう良いよ姫様良いよ要らないよ代わりたいよごろごろ
(-102) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
夢が叶うなら…… また……君とこうしていたいな………
[一人きりの重責を分け合ってくれて。 その、僕を不甲斐無いと思っても]
(*55) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
未来を知ることでもできれば、楽なのじゃろうな…。
[ふ、と笑う。それが――とても皮肉な意味を持つことに、まだ彼女は知らない]
――敵は、カロッサが出てきておるかや。……将を討てるか――? 奴ならば、後方に隠れ潜むタイプではないはず…。
[戦闘が始まれば――最も、情報が遅くなる部署、それが参謀だ。どれほどに斥候の網を張り巡らせようと、『現場で起きている』事には追いつけようもない]
――この時が、最も歯がゆいの。信じて祈ることの、なんとつらい事か――。
[戦闘は、続いている。そして――砦内の混乱も、いずれ彼女へ情報が届くのだろう]
(182) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* 息子ありがとう!www
(-103) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* やだやだやだやだやだああああああああああ
いーやーーーだーーーーー
(-104) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
うれし……かったんだ……
[この夢の続きを。 次がもしもあるなら、もし立場が変わって居ても良い。 どんな出会いでもいいから…… ]
(*56) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
まってても………いい……かな………
[あぁ……頭の中もぼやけてきた。 瞼が消えて、心が融けて行くような不思議な感覚]
(*57) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
[ でも 後ひとことだけ 伝えてから………… ]
(*58) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
……ずっと……きみの……こと……
(*59) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
>>174はやく、はやく来てくれ! え、違う、早くつれてきてくれ!
[女性に必死にお願いをしつつ。 しかし>>172体の動きが鈍くなるのが目に見えて。]
おい、やめよう。 しっかりしろ…しっかりしてくれ。 あああ、おい…。
[フィリップ消え行く命の灯火に、ただ涙を流す事しか出来ない。]
神父殿は…?
(183) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
―――……
(*60) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
まってるから――…
(*61) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
―――………**
(*62) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* あれ、もしかしてフィリップ後を追うの?
(-105) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* うわあああああああんんんん
せつない。まじせつない。 毎日これ続くの正直、しんどいぜ……!
(-106) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
[振り向いた、その先。]
>>181あ…
神父殿―?
(184) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* 流石にちょっと、無理があるので確定で返させて頂きました、ごめんなさい。 敵国の将が公国で通り魔は、ちょっと、厳しい。対峙する此方側の士気にもかかわると思いましたので。
(-107) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
[ か細い声で囁いたのは、夢。
もしくは約束 ]
(185) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
/* くそー なんか自分でやっててせつねえな。 騎士かっこいいよ騎士。 */
(-108) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
|
[それを伝え 狼は眠る様に 事切れた** ]
(186) 2011/07/02(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る