人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―《Rebirth》新ルカルマ王国・廃都アルト―

[それはスターイーグルと共に光に包まれた後。
小さき扉の業により修道女が転移されたのは、新ルカルマ王国のかつての都。
とはいえ、その場所には既に都として栄えた頃の面影はなく……残っているのは廃墟と化した家々と、それを取り込み成長した植物たち]

…………

[修道女の体は、そんな植物の一つ――一際大きな古木の根元に横たわっていた。
ここに落ちる際に枝にでも引っ掛けたのか、修道帽は外れ少し離れた位置に落下している。]

(76) 2011/06/06(Mon) 18時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[もしも――修道女と同じこの地に転移した者が居て、そして先に目を覚ましていたのなら。
常は修道帽に隠され見ることの叶わない彼女の髪が彼の人には見えただろう。

色味はほぼ黒と言って構わない程の、深きブラウン。首元までの長さしかないそれは、一見してそう珍しくもないものだが――]

……ぅっ………

[ふわり ふわり

修道女の呼吸に合わせ、彼女の髪は僅かに光を抱き点滅する。
そう、それはまるでかの聖地が育んだ枝葉のように――**]

(77) 2011/06/06(Mon) 18時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―廃都アルト―

[目を開けば、すぐ傍に小さな野の花。
白く可憐なそれがやけに綺麗に見えて、一瞬"ああ、ここが天国か"なんて思ったけれど―――まあ、そうそう寝てもいられない。
すぐに身体を起こし、ぼうっとする頭を左右に振った]

いっ……てぇ……

[腰や背中をさすりながら、逆の手ではまだ歪む視界を正すように目をこする。
微妙に年寄りくさい動作だが、本人にそんな瑣末なことを気にする余裕はなかった]

(251) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…あ、あれ…ケープどこいった?

[視界の範囲に見慣れた布地がないことに気づくと、きょろきょろと辺りを見回して修道帽を探す。
外気に晒されている髪は―――今はただの、ありふれた色だった]

……ここは……あたしゃたしか、あの学園で……
そうだ!一緒に"飛ばされた"おっさんは!?他の連中は……

[程なく発見した修道帽を直しながら、周囲の様子を伺う。
あの時最後に見た《光》――あれが転移の業なのは確かだが、その詳細までもはとても分からない。
ただ、一つだけ言えることは]

…ここ、あたしらの"世界"《Front》じゃねーよな…

[恐らく、あの場所はもう……]

(253) 2011/06/06(Mon) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


ツェツィーリヤは、ネルの凶弾に倒れた槍真を思い出し、己の掌を見た。

2011/06/06(Mon) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ふと思い出したように掌を見る。あの灼けるような痛みは、今はない。
反光紋《アンティクレスト》こそ変わらずその場所に刻まれているが、心なしか薄くなりつつあるようだ。]

これなら―――…いや、まだ駄目だな。
出力を弱めりゃ使えそーだが……一人で動くにゃ、あまりに頼りねーわ。

[ぐっ、と反光紋《アンティクレスト》を握りこむように拳を作り、苦々しげに《嘆きの雨》が降り注ぐ空を見上げた。]

(277) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

せめて人の気配ぐらい……あー、駄目だわかんね。

[周囲の気配を探るにも、微量の魔力は必要となる。
魔力残量的にはもう十分回復しているのだが、反光紋《アンティクレスト》が侵した掌は修道女にとって魔力の出力を司る場所。
まだ繊細なコントロールまではできそうもない。

これでは合流は厳しいか…?と思われた時。見えない糸《ナニカ》に、腕を引かれたような気がした]

……?誰か…?

(296) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[糸《ナニカ》に導かれるまま、周囲の様子を伺いつつ廃墟を行く。
しばらくすれば、魔力を使わずとも人の気配>293が分かる範囲まで近づくことになるだろう]

あれは―――天馬?と……

[建物の影に隠れてそちらを伺う。誰が連れているのかまでは、天馬の翼に視界を遮られて見えないけれど]

(315) 2011/06/07(Tue) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[天馬の翼ごしに声をかけられ、気配を察知されていたことに驚きつつも>>330―――それ以上に、その声が聞き覚えのある物だったことに瞬く。
思わず見えない糸《ナニカ》の伸びる腕を見た]

……いんや、残念ながら。あたしゃ"こっち"の事情はそう詳しくなくてね。

[相手の正体が分かればこそこそする必要もない。
堂々と物陰から姿を現し、「よっ」と破れた手袋を装備した右手を挙げてみせた]

(343) 2011/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

"森の中心"……?

[その単語《ワード》>>357から連想される場所は、《運命》の民には一つ。
閉ざされし聖地―――しかし、世界《Front》が滅びたならば、流石のあの場所と言えども…]

いや……ここが《Rebirth》だとしたら。《裏》の聖地が……?

[ぶつぶつ。小さく独り言のように呟いていると、少年Cから予想外の提案がなされてぱちくりと目を瞬かせた]

治せる…のか?マジで?
いや、そりゃぜひとも頼みたいさ。正直さっさコレ治さねーとロクに動けねーし。

(380) 2011/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

いや、あたしも聞こえた。
…ただの犬なら、まあなんとかできっけど。そーじゃなかったらちょっとやべーわ。

[獣の遠吠えは廃墟に木霊して、正確な方向がいまいちわからない。ただ、音量からしてそれほど遠くはあるまい]

"閉ざされた聖地"。だとしたら今すぐ中心に辿り着くのは無理だな。あそこを開く儀式は相当の時間と術者が必要になる。
―――まあ、ここはチート級の力持ってる奴が死ぬ気出せばスキップできるらしーけど。それでも暦の問題があるし…。

[困った顔をされたって、こちらとしてもどうしようもない。
そもそも簡単に開けるものならば、教団は表の聖地をとっくに解放していただろう]

ってオイ、できねーのかよ。今のは確実にできるノリだったろ。

[なにもできないカリスマニートとやらに呆れた顔をしながら、右手をぷらぷらと項垂れさせて]

たぶん、ほっといても治るにゃ治るが…もーちっと時間かかる。

(406) 2011/06/07(Tue) 01時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

まあ、そういうこった。

[モンスター的な>>417。うむりと頷いて様子を見るも、やはり魔力の出力が狂っていては気配は察知できない。
ただ、星流の反応を見るにすぐさま危険ということもなさそうだ]

ん……

[取り出された七芒星が何なのか、己は知らない。ただ、一見して嫌な気配は感じなかったし、恐らく何ぞ儀式に使うものだということは察しが着いた。
故にじっとしていろと言われれば、大人しく成り行きを見守る]

(430) 2011/06/07(Tue) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

……は……

[聖水に禊がれた場所から反光紋《アンティクレスト》は浄化され、魔力の巡りが劇的に改善されていくのが分かる。
清く冷たい水の流れが、心地良い…>>418]

あ、ああ…なんだおめー、すげーじゃん。

[掌には僅かに火傷のような跡があるが、そこに禍々しい気配は一切残っていなかった。彼に言われたとおり>>420、これならばあとは自力でどうとでもできそうだ。
思わず手放しに少年Cを讃える言葉が漏れた]

お、おう……空も無理だし地中も無理だな。ついでに転移系も。
座標指定で"飛"んでも巧妙にずらされちまう。
いつまでたっても森ん中をぐるぐる回らされるだけさ。

(432) 2011/06/07(Tue) 01時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

なるほどな、伊達に"カリスマ"を名乗ってるわけじゃねーってことか。なんにせよ助かったぜ、あんがとな。

[笑う星流にはこちらも笑って>>433、しっかりと礼を告げる。
彼のおかげで魔力の出力は正常化され、遠くの気配もずっと感知しやすくなった。
成る程、治ってみればよくぞこれだけの気配に気づかなかったものだとすら思えてくる]

ありゃー天使……いや、悪魔?ごちゃごちゃしてっけど…うん。とりあえずヤバそーなのは確かだな。

[聖地のことを聞かれればううん、とうなり声が上がった。
力無きものには眉唾扱いされていることと、裏《Rebirth》のエピソードがぼかされているのを除けば、教団外部にもそれなりに有名な話故渋ることもないのだが。
どこから話したものか、という悩みはつきない]

えーと、そもそも"閉ざされし聖地"ってのはなー…って、ん?

[遠くの気配に気を取られて、近くの声に気づかなかったらしい。
まだ本調子ではないか。と内心溜息を漏らしつつ、声が聞こえた方向に集中する]

(450) 2011/06/07(Tue) 02時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

だーれーが泣くかボケ。お前こそ泣きべそかかなかったか?

[再会の言葉としては限りなく最悪の言葉>>463に、しれっと軽口を重ねる。
隣にいる黒服の男>>461は―――初対面、のはずだ。
挨拶が途中で途切れる不自然さに首をかしげるものの、一先ずは軽い会釈をして]

どーも。

[すぐに注目は彼の服装へと移る。どこぞで見たような、見ないような―――……。
修道女はその服を古き時代を描いた宗教画等で見ていたのだろうが、うろ覚えなのかすぐにはピンとこないようだった]

(469) 2011/06/07(Tue) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

あー、絶世の美男子でも遠慮したくなる程度にゃヤバげ。

[適当な相槌>>465には、それ相応の適当な表現で返しておいた。
尤も、アレと対峙して勝てるだろうか…と思うと内心げんなりしていたが]

どう……だろうな。直接的な原因は……

[《Front》の崩壊の影響がこちらにも出ているのかもしれない。
…言いかけた言葉は、疎ましげな呟きを聞いて胸の内に留めた]

(473) 2011/06/07(Tue) 02時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ネル?って、えーと。あの銃持った…
…?

[冷たさを久しいと言ったり、急にここにいない者の名を呼んだり。
妙な物言いの方がきになって、さりげなく隠された手のほうに意識は向かなかったようだ>>470]

いや、あんた今自分で雨が冷てーって言ったばっかじゃん。

[なんだこいつは。
と、今にも口に出しそうな顔でツッコんだ]

(475) 2011/06/07(Tue) 02時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

お。晴れー…てはねーけど。まあ降ってねーだけマシか。

[寒い駄洒落>>479のせいか、焦ったような口調のせいか。
黒服の男に対する印象がどんどん微妙なものになっていく。
それは彼が"閉ざされし聖地"という名を口にしたことで決定的なものになった]

…なああんた、この土地の人間か?

[それは明らかな疑惑の色を持った質問。
口ぶりからは、星流に言われる前から閉ざされた聖地を知っていたように思える。
《Rebirth》では有名なのかもしれない、とは思いつつも…少し違和感があった]

"あそこが今どうなってるか"、知ってるのか?

(485) 2011/06/07(Tue) 03時頃

ツェツィーリヤは、ドナルドの反応を見てますます疑惑を深める。

2011/06/07(Tue) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

え、あんたも教団の?

[>>487素っ頓狂な声を上げて、まじまじと黒服の男を見る]

…………。
どーりで…。土地の人間にしちゃーノイが閉ざされたの知ってる臭いし、の割りには悲しんでる素振りも見えないし。変だと思ったんだよ…

[どうやら、一応は彼の言い分を信じたらしい。
表《Front》の修道服とは違う衣服も、信者の証たる白銀の枷がないのも、隠密行動中故と思えば一応筋は通る。
同時に余計なことを喋らせてしまったかと、少々やっちまった感も感じていたとか**]

(491) 2011/06/07(Tue) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ



[ドナルドが変に黙ったのは気づいていたが、上手く繋げることはできず。
一度信じる側に傾いてしまうとなかなか軌道修正ができないタチのようだった**]

(492) 2011/06/07(Tue) 03時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 03時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―EX Episode:"癒やし手《プリーストリィ》"の系譜―

[プリーストリィ。
ツェツィーリヤの持つその名は、親から子へ血の繋がりと共に受け継がれる姓名《ファミリーネーム》ではない。
師から弟子、そして孫弟子へ――癒やしの業(わざ)の繋がりで受け継がれる、言うなれば屋号《タイトル》。

かつて《運命》の民は陽《ヒ》の力とプルウィウス・アルクス《虹》の概念を元に、人の身でも扱える魔法…七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》を作り出した。
その方法論を確立し、"緑の聖譚"――活力の業・萌芽色の唄《カルメン・ゲルミナーティオ》――と、"青の聖譚"――癒やしの業・蒼穹色の涙《ラクリマ・カエロルム》――を開発した者こそ、初代プリーストリィだとされる。]

(555) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[運命《フォルトゥーナ》に拠りて何かを変える――その信念の元に集いし民が扱う業が、人々に"変化の拒絶"を望まれたプルウィウス・アルクス《虹》の力を祖に持つ事実はなんとも皮肉に見えるが。
変化を拒む力は心身をあるべき姿に回帰させる治癒の業に良く馴染み、目まぐるしい成果を上げた。

一方でその魔力を攻撃に転じる業については、七色の聖譚《オラトリウム・イリオイデス》の手法確立以後幾世代に渡る改良を経ても未だ不得手としているのだが……]

(556) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[さて、ここで問題だ。
そもそも何故初代プリーストリィは、"拒絶"を望まれしプルウィウス・アルクス《虹》を《運命》の民たる自らの術に取り入れたのだろう?

答えは至極シンプルだ。
そう、嘗て若き初代プリーストリィは《虹羊》に出会っていたのだ。"変化の拒絶"を望まれた>>87"彼女"の一人に。
そして自らの《運命》をもって《虹》を……本来の"希望の象徴"として目覚めさせることを望んだ。

結局初代自身がそれを成し遂げることはなかったものの、その意志は七つの業に形を変え《運命》の民に受け継がれていくこととなる。
それこそが今日、修道女《シスター》ツェツィーリヤが扱う《虹》の欠片の祖《ルーツ》]

(557) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[――それはきっと、数多の人が願った"拒絶"を塗り替えるにはあまりにも儚い願い。

しかし、それでも"プリーストリィ"は《虹》を振るう。拒絶ではなく、"何か"を変えた果てにある平和の為に――]

(558) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―廃都アルト―

[聖地に乗り込む気満々の星流>>496>>497には何か言いたげな表情をしていたが、結局何も言わなかった。否――言えなかった、という方が正しいか。
理由は聖地に隠されたものが《Front》に関係すると言い当てたことに驚いたのが半分、ムパムピスも指摘した>>543すぐに死ぬかのような物言いが半分。
以前にも言っていた>>1:533ことだが、いよいよ迫ってきているのだろうか]

…しゃーねえ、行くだけ行ってみるか。
もしかしたら何か見つかるかもしんねーし。

[自分の知識と照らし合わせる限り、すぐに聖地を開けるとは思えない。
しかしながら、"何か"を変えるにはまず行動することが必要――

――《運命》から逃げ出すことに必死だと語った彼の望んだ行動に、"何か"を…ひいては、彼の《運命》を変える切欠があるかもしれない]

(559) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[そうしてノイへ向かうことを承諾すると、程なくムパムピスに連れられ廃都を離れることになるだろう。

道中彼に名前を訪ねられれば、ツェツィーリヤというファーストネームに加え"プリーストリィ"の者であることも語る。
果たして彼はその名を知っていただろうか。知らないようであれば「《Front》では割と有名」などと言って、簡単に解説をしただろう]

まあ、そんな訳であんまり火力は―――

[その時―――閃光が降り注ぐ>>549
光が落ちた付近の木々はたちまち灼け落ち、その生命を燃やす]

(560) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ〜〜〜〜〜………!

[弾ける光は、絶望と憎悪のいろ。
修道女が扱う光とは対極にあるその彩に、背筋がぞくりと震えた]

やっべぇ……こんなん当たったらひとたまりもねーぞ……

[とっさに七色の一、守護の業の詠唱を開始するも…果たして相反する力にどれだけの有効性があるかはわからない**]

(561) 2011/06/07(Tue) 19時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 20時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

はっ―――

[無理だ。とてもこの閃光は防ぎきれない……そう思った調度その時。何処からか落下してきたボストンバッグが、紅の防護壁を展開した!>>568
そしてその中から登場した人影は―――>>570]

お、おっさん!!

[崩れ逝く《Front》で、最後の時を共に迎えたヒーローだった]

無事だったのか!

(597) 2011/06/07(Tue) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

お、おうおかげさまで…って、うぉあ!?

[笑いながら担ぎ上げられて>>605、あまりの脈略のなさに軽く悲鳴があがった。
ちなみに…修道女自身は一応体型に気を使ってはいるものの、「出るとこは出ている」上に金属製の枷を計5つも身に着けているのだから―――まあ、軽くはないはずだ]

ちょ、まっ 離 …うえぇっ

[そのままぐるぐる回られたものだから、地面に下ろされたときには若干気持ち悪そうな声を漏らしつつスターイーグルを睨んだことだろう]

(607) 2011/06/07(Tue) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

………。まあ……
おっさんのそのバリアはかなり心強いし、一緒に行ってくれんなら助かるけど。

[肩車は断固遠慮したかった。
……肩車どころか俵担ぎされるヴィジョンまで見えたが、そっちはもっと御免こうむる。

先程のように強制的に持ち上げられない限りは、自分の足で残りの道のりを行くことになるだろう]

→《Rebirth》中央都市ノイへ――

(612) 2011/06/07(Tue) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

よし分かった、お前はいっぺん殴る。

[確か酒場でもマスターの愛人扱いされたな…>>617
なんて思い出しつつ、にっこり笑って殴打予告をした。

ちなみにこの修道女の場合、「殴る」とは拳骨ではなく手首に装備した枷を頭部にヒットさせることを指す。
使い方が間違っている気がするが、気のせいだ]

(625) 2011/06/07(Tue) 22時頃

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