人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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おつかれさまー!
よかったちゃんと落ちてて。

おきたとたん
ディーンが絶好調にひどかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

えっ なんのはなしwwwwwwwwwやだすてき


「墓」を「草」に空目する ざんねんさ


いま、鳩なの!!

wwwwwwwww
wwwwww

www

>どうしたらいいんだろうね
《私》に訊かれてもwwwwwwwww
wwwwwwしらないwwwwww

[しばてきないみで]


ギリシャ語wwwwwwwww
救済せよ!
救済せよ!
救済せよ!

wwwwww
なんなのさんかいくりかえすの流行ってるの
魔女の集まり怖い
wwwwwwwwwwww
wwwwww

もう予測変換で芝が出る


魔女は魔女なのかしら?
ディーンは白狼?
役職予想がさっぱり。 だわ。

ホリーのしっぽもふもふしたい


メンバーのうち、
半分くらい 赤換算でも
問題なさそうよね

wwwwwwwww
wwwwww

みんな滅ぼしすぎ!wwwwww


村人x1 →《栄光》
共鳴者x2 →??ドナルドとアキラ?
占い師x1
守護者x1
導師x1
賞金稼x1 →星流?錬金術かも。
王子様x1
錬金術師x1
魔女x2
半狼x1
魔術師x1
首無騎士x1
智狼x1
白狼x1 →多分ディーン
片想いx1→ポーチュラカ
弟子x1→ムパムピス



英雄は普通っていいませんよwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww

wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
普通にあやまるべき。

普通<俺の知ってる俺じゃない…


あっ
そういえば邪気では
初めてのお墓です。
新鮮!


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 10時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―酒場―

[『私』は目を覚ますと、マントに身をくるみ、辺りを見回す。
そして、もう一度自身の中の『記憶』を掬い上げようとして]

…やっぱり…ダメかぁ…。

[やはり、『思い出せない』。
記憶の化身たる私が記憶障害だなんて…何の冗談なのかと内心悪態をつく。
今までだって、常に全ての『記憶』を認識していたわけじゃなかったけれど、思い出そうとしてもその記憶が掬い上げられない、なんてことはなかったというのに。
…それにしても、私はどのくらい眠っていたんだろう]

(さっき>>1:1294うっかりしゃべっちゃったし…その上で今の姿を見られてたら…)

[それだけでばれることはないと思う…けど、ヤニクならこう言うだろう。
『可能性はゼロじゃない、楽観視はやめたまえ』なんて]

(31) 2011/06/06(Mon) 10時頃

第七天国とか
ノイとか
裏世界とか
三次とか

舞台がいっぱいで選びたい放題だね!!

wwwwwwwwww
wwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwww

まあまて とってもこんがらがります。


【人】 さすらい人 ヤニク

とりあえず服を何とかしなくちゃ…コレじゃあまともに動けないし…。

[ヤニクと『私』では大分体格が違う。
このままでは移動もままならない]

…仕方ないか、代えの服なんてないし…。

[人が見てないのを確認すると、『私』はマントを頭からかぶって全身を隠し、中でだぶつく服をいったん全部脱いでしまう。
…普段『表』に出ていないせいか…あるいは、私の中に在る大半の記憶<常識>のせいか…この状況に羞恥という感情を抱いている自分に、少なからず驚いた]

(32) 2011/06/06(Mon) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

よい、しょ。

[服を脱ぎ終わると壁側を向いてから、マントの止め具を一旦はずして、丁度バスタオルを巻きつけるかのように胸の高さでにマントを身体に巻きつける。
ただ巻くだけでは丈が余りそうだったので、長かった分は巻き込んで調整した。
その上からぶかぶかの彼の服を上だけ着なおし、ズボンは適当にたたんでおく]

…うん、一応、動ける。

[スカート代わりにしているマントはいつ解けるかわからないため不安は残るし、上着も袖がだぼだぼではあるけど…さっきまでのまともに歩けすらしない状況よりはましだ。
邪魔なズボンと靴(試してみたけど、サイズが違いすぎてはけたものじゃなかった)をソファにおいて、私は店内を歩き回ってみた]

(33) 2011/06/06(Mon) 10時半頃

ヤニクは、ふらふらと店内を歩き回り誰か居たなら会話をしただろう。

2011/06/06(Mon) 10時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―しばらく後―

[店内に誰かいたのなら少し会話をして、話しが一区切りした頃。
ふと『彼女』は気になる]

(そういえば、今「ここ」は何処に存在(あ)るのかしら?)

[いつもなら「知っている」ことがわからない、という稀有な状況に、『彼女』の好奇心は刺激され]

(…少しくらいなら大丈夫だよね)

[つい、出てしまったのだ…デーフェトゥクスを。
彼女は、目の前に広がる光景に一瞬だけ驚き、呟いた]

(34) 2011/06/06(Mon) 10時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

リバース…セレ・ラフィア…。

[まさかここと繋がっているなんて…。
裏側の世界…『Reverse』…。
あるいは…再生をつかさどる世界…『Re-birth』]

…いけない、一旦お店に戻って…!

[デーフェトゥクスに戻ろうと、私は後ろを振り向いた。
けれど、ソコには扉はおろか、建物の影もなかったのだ]

あー…。

[そうだった…あそこは、そういうところなのだ…。
うっかり『忘れて』いた…]

ということは…自分の力じゃあ戻れないってことかな…。

[ヤニクが起きていたら大目玉な状況に苦笑しながらも、過ぎてしまったことは仕方がないと諦め、辺りを散策し始めた]

(35) 2011/06/06(Mon) 11時頃

ヤニク(女)の格好が
今!とっても!アラビアンな予感!

[?]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ここで私がすることは決まっている。
…私は覚えている。
Front<セレ・シェイナ>が崩壊してしまったことを。
…私は知っている。
Front<セレ・シェイナ>が最期に残した白く、小さな世界…セレ・シェイナの花弁の存在を]

(ヤニク、ごめんなさい…でも、私はやっぱり…例え危険でもセレ・シェイナにももう一度『生きて』ほしい!
 だって私は…そのための方法を知っているから…!
 …今は思い出せないけど、知っていたはずだから…!)

[片割れ<ヤニク>への謝罪を内心済ませ、私はこの世界で捜し歩くことにした再生の花弁…セレ・シェイナの花弁を]

(36) 2011/06/06(Mon) 11時頃

ヤニクは、『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を捜している。

2011/06/06(Mon) 11時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 11時頃


きれいな名前を

と思って

特に意味のない言葉にしたけど

妙に刺さるwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww

>セレシェイナ


そして呻きを嘆きに空目



相当キている  わ…

wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwww
みんながんばってほろぼsじゃない再生して!


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 11時半頃


ポーチュラカ(以下ポーチュ)
「こんにちは。
おはようからおやすみまであなたの邪気に無垢なる加護を。
白き花、ポーチュラカです。」


グロリア
「ごきげんよう。創世から消滅まで、
世界の行方を見守る《栄光》
グロリアですわ。
蒼と黄昏の交わる世界から、お送りいたします。」


†  嗚呼、雨は降り注ぐ…  †


ポーチュ
「どうして会話形式になったの?」

グロリア
「お墓にひとりしか居ないので
折角分かたれた同一存在設定なのだからして、
会話にしたら賑やかになるという世界の選択ですわ」

ポーチュ
「そ、そうなの…」

グロリア
「世界の選択というのもお約束ですわね」

ポーチュ
「そうね。ムパムピスも
そんなことを言っていたわ。
あの「鍵」は誰のところへ渡されたのかしら」


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 11時半頃


グロリア
「鍵…とても気にかかるところですわ。
《運命》が目覚めてくれれば、
また新たな《可能性》ともなるでしょうに」

ポーチュ
「エルダーロードとの折り合いもあるものね。
彼女と話し合うことはできるのかしら」

グロリア
「あの世界《セレ・シェイナ》が
滅びてしまって、なおかつ《セレ・ラフィア》にも影響が出ているとなっては、折れざるを得なくなるのではないかしら。協力してもらえるならばこれ以上ない力強さなのだけれども」


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 11時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 11時半頃


グロリア
「…それにしても。
まさか、まさかでしたわ。
あのディーンが……
最期に何か、彼に伝えられればよかったのに。
彼は…  そうなの…あの時の」

ポーチュ
「……」

グロリア
「どうしてなの。わからないわ…
……――目覚めてしまうのね、
混沌の獣《ベスティア》。」

(グロリアは自分の唇に静かに触れた)


※この会話は発言時間時点のものです。
※必ずしも世界の選択がこうなるわけではありません


/*
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww


表が暴れていない時間を利用しての
会話形式解説なんですが


自分にまで刺さってくる
酷い諸刃の剣でした

やめろおwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


ポーチュ
「あとは ちょっとびっくりした話」

グロリア
「なあに?」

ポーチュ
「ソーマ、だっけ。彼の初恋《ヒトメボレ》発言」
※ポーチュはオスカーのことを思い出していません

グロリア
「ああ………。」
※グロリアはオスカーのことを思い出しています

ポーチュ
「……あの瞬間、独り言に
すっごい緑化運動がなされたのよ……」

グロリア
「予想外というところかしら……ええ、本当にね…」


/*
個人的な感情の行き場としては

          憎む
 ネルフェリウス────┐
大切↑ ↓愛と憎悪?  ↓
《栄光&過去》←──オスカー
 │ │    初恋? ↑
恋│ │        │闇に恐怖
慕│ │        │本人には好意(友)
 │ └────────┘
 ↓
ドナルド
アーディアス       


とかかなあと思ってたんですけど


鳩だと崩れてみる


メモを貼った。


/*


なんだかすれ違いまくりの
修羅場でしたね


wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwどうしてこうなった


ディーンはどういうことなの…?


皆が動かないかなあとわくわくしながらお花を抱えている。


【人】 さすらい人 ヤニク

―セレ・ラフィナへ赴く前 酒場―

ッ!?

[服を着なおし、特におかしなところがないか(尤も、全体的におかしいのは仕方ないとして)チェックをしてから振り返る。
途端に声をかけられ>>37て、私はびくりと肩を震わせた]

(ソファに人が居たんだ…気づかなかった…! …もしかして、全部見られてたのかな)

[恐らくそうではないと思うけれど…そうだったのならと思うと、やはり少し恥ずかしい。
そんな事を考えながら、彼の言葉に首をかしげる]

(彼…こんな喋り方だったかしら…)

[先ほどまでの彼と、イメージがぶれる。
恐らく彼は今、彼であって彼ではないのだろう。
そのくらいの予想はついたが、『記憶』を掬えない今、彼が誰なのか、『思い出せ』ない]

(40) 2011/06/06(Mon) 13時頃

/*
大統領!
大統領!


/*
>マサチューセッツ
まさかのリアル地名

wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
www大統領様すてき…


【人】 さすらい人 ヤニク

え…ッと…。
貴方は…?

[こんな質問、『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』には最も似つかわしくない質問だろうなと、内心苦笑する。
彼の問いかけから推測するに、過去に『私達』がかかわった何かで出会っているのだろう]

…大丈夫。
私を『私』(万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>)と知られない限り、私を中心に何かが起こることはありえないわ。

[彼の問いかけに答える。
…そう、私(『記憶』)は『手段』にされることこそあれ、『目的』とされることは極稀だった。
少なくとも、今までは…]

(41) 2011/06/06(Mon) 13時頃

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注目:ヤニク 解除する

生存者
(5人 74促)

ヤニク
18回 注目

種別

通常
内緒
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死者
舞台
背景

一括

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