人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 神秘と癒しの霊水湧きだす澄川育むドゥルオール山脈 ―


 やー……それにしても随分綺麗な山だね。
 この清浄な空気は、熾姫都に似てる。

[微かに、槍真の熾気が、清浄な気を孕む霊峰に喜びの声を上げている。
 もしこれが平時ならば、温泉でも入りたいくらいだ]


 天狼の遺跡……?
 それじゃあ、もしかしたら、"ホリー"もここに居るかな……

[天狼と言う言葉を聞いて思い出すのは。
 Front《セレ・シェイナ》で再会した――

 ――"妹"の姿]

(645) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

―記憶《フェイク》―
[《雨》が降る入学式。
桜の花は雫に濡れて、校庭には多量の水溜りができていた。
色とりどりの雨傘が愛智終焉《オワリ》市立終焉英雄学園の校門をくぐっていく。

エスカレータ式のこの学校で中途編入の自分はたった1人で。
サングラスをしたまま校舎を見上げていた。]

あー……なんかねみぃ……。

[雨傘の下で欠伸をしてから。
真面目に着るつもりが微塵にも感じられない制服。
学ランの下にパーカー、ズボンは腰パン。
ピアスはこの頃は耳たぶだけだったが。
素行不良に見られるのは充分だったか。]

(646) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

[結果的に入学早々起こられた。]

――――〜っ、あー、もー、分かりましたからー。
ちゃんと直してきますー。

[気が向いたら、と小さく付け加えたのは聞こえなかったらしい。
式には参加させてもらえなかった。
致し方ないこととは思わなかったが、かったるかったので丁度よい。

そのまま校舎内をウロウロすることにした。
この学校に来たのは《星》がそれを促したからである。
なんともくだらない理由ではあるが、《拒絶》はできなかった。]

………?

[呼ばれた気がして振り返った。]

(647) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[そこにいたのは、きちんと学ランを着た小学生。
ではなく、どうやら先輩のようで。]

………え、は…?

[間違いなく初対面のはず。
なのに、向こうはなぜかこちらのことを知っていた。
名前もなぜか知られていた。
名札なんかも特につけていないから分かるはずは絶対にないのに。]

あ、あのー……?
え?あ、名乗られても……。

[戸惑ったようにサングラスに手をやる。
サングラスを外そうとする前に何かを悟りそれをやめた。

この学校に来た理由が分かった気がした。]

(648) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【赤】 酒屋 ゴドウィン

 − 戦場《イクスペリヤ》 −

[崩れゆく騎士達の屍を足に敷き、獣は哂う]

やはり部分的な消滅は不平等だな。
宇宙全体からみれば一部かもしれないが、その一部が欠けたのだ。
全て…欠けないと…可哀想だ。

[何を哀れんでいるのか、超上位種《エルダーロード》達の悲鳴を心地良く聞きながら獣は呟いた]

(*42) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

あー…いつ以来…?だったけ…?
久しぶり、そーま兄ぃ。

[聞けば、彼には過去の記憶がないらしい。
自分の記憶《フェイク》にある幼馴染とはまったく似ても似つかない相手。
けれど、その記憶《フェイク》を受け入れるかのように笑う。]

……あー、うん、"思い出した"。
"思い出した"んだ。

[自分の目が光を喪い、偽りの光を与えられたこと。
自分の《拒絶》が、自分の崩壊を招いたこと。

与えられた記憶《フェイク》は――――。]

オレの辿るその"運命《絶対》"とか、そういうなん?

[サングラスの下の黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が揺れた。]

(649) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

「フィリッパ……!今まで戻らずに何をしていた!」
「おい、シュートザムーンが…!」
「ピッパさんが戻ってきた!!」

[獣との絶望的な戦いはまだかろうじて続いていたが、超上位種《エルダーロード》の疲弊は濃い。それは、自らを長らく絶対的な存在と信じていた彼らには、そして戦乙女にとっては絶望的というよりも屈辱的な光景であったに違いない]

私の事はどうでもいい!!それより 『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』は無事か?『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』の戻る場所は……

「今のところは!獣《ベースティア》でも易々とあの場所に踏みいる事はできないはずだ。しかし……」

それならいい!私の『槍』は……

[獣《ベースティア》の堕気がその場に濃厚に満ちたのはその時だったか

(650) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル



矛盾《PARA-DOX》は真実があるから生まれるもの。

その裏側にある虚偽にもまた意味がある。



6666年前の世界の遺書《オオイナルヨゲン》。

その預言にもまた矛盾《PARA-DOX》がある。


 

(651) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

ホント、久しぶり――――。


[記憶《フェイク》の中に浮かぶ1つの光景《トゥルー》。
彼の過去の"鍵"の1つはこの矛盾《PARA-DOX》の是正《イナークテメント》。

それを彼は無意識に感じているのだろう。

《糸》の繋がりの先の《運命》。]

よく…覚えてた…じゃん。

[自分は思い出せない
遠い遠い遠い――――、記憶。

けれど、気付いたら、そう答えていた。]

(652) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―中央都市ノイ―
[矛盾《PARA-DOX》を抱えたまま生きてきた。
けれど、それも悪くなかった。]

《虹》見たかったなぁ…なーんて。

[小さく呟いた後、街だった森を見上げた。
けれど、それでは駄目なんだということに気付かされた。

変えなきゃいけない《運命》ばかりではない、と気付いたから。


自分の辿る《運命》の先に希望があるなら、別に構わない。]

これ、森に入ってだいじょーぶなもんかなー?

[今度は聞こえるような声で、周りに問いかけた。]

(653) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

 -ドゥオール山脈-
[世界を攻撃する憎悪の雨が降り注いだのは、この山脈の周辺のみだった。
不思議な雨雲に、異変を察知した彼女は、真っ先に自分の力を展開させて、雲を散らしていた。
天≪ソラ≫を支配する彼女にとって、天候を使った攻撃は無意味に近い。]

 さっきのあれ…びっくりしたなぁ。
 とっさの事で、この辺りの雲を散らす事しかできなかったわ。

[現在は、宿場て借りた浴衣を着て、近くを散策していた。
遺跡の文献や、自分の服などを見つけられればと思ったからだ。]

 でも、全く検討がつかないわ。

(654) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 中央都市ノイ ―

[転移先は、木々が街だった場所をすっぽりと覆い隠し、かつての面影など全く見当たらない、聖域の前。
掌で三つのダイスを弄びながら、光を内包した木々を見上げた。]

全て聖地化している……流石に中には入れない、か。
運命《フォルトゥーナ》の民でも居れば話は別だろうが…

[さく、さく、と地面を踏みしめながら周囲を散策していると、声>>653が聞こえた。]

おい、そこの……
うかつに森に入ると出られなくなるぞ。

[声をかけてから、奇妙な一行の姿に絶句する。]

(655) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 こひつじ アリス

― ありとあらゆる霊水を湛えるドゥルオール山脈 ―

熾姫都… 似てるんだ?
僕らは行った事はないけど、似てるんだったら行ってみたいなぁ

[懐かしい空気。ゆるく深呼吸をした。すう はあ…。
目を眇め、頂上へと視線を向けた。]



[>>645そして、ホリーの名前を聞くと、パッとヒイラギへと視線を戻す。]

ホーライ・プレカーリー!
わからない、でも可能性はあるかも?

ここに惹かれてやってきたっていう可能性は十分ある
探してみよう

[言って、温泉地の方へと歩き出す。]

(656) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[爆破でもしちゃえば早いかな、と適当なことを考えていたら声がかかったため、そちらへと視線を向けた。(>>655)]

あーやっぱ、ダメな感じー?
どーすっかなー。

[奇妙な一行に入っているとは露知らず。
森のほうを見て首を傾げた。]

(657) 2011/06/07(Tue) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

 くしゅんっ…

[体を一度震わせて、上着を羽織る。
辺りを見回しながら、困ったような顔をして]

 風邪かしら?水の中落っこちたり、天気が悪くなって陽がささなかったりしたからなぁ。
 この辺りだけ天気良くしようかな。
 暖かい日差しが差せば、少しは楽になるだろうし…。

[そこまで考えてから、むっと唸る。]

 ダメダメ。私の身勝手で自然を操るのは良くない事よね。
 守るため、戦うために力は使わなきゃ。

[うんうん、と納得しながら、山の中の隠れ里を探して彷徨う。]

(658) 2011/06/07(Tue) 23時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 中央都市・ノイ ―

[本当に一発ぐらい殴ってやりたいところだったが、スターイーグルの守りがあるとはいえ相変わらず閃光降り注ぐ中あまりふざけるのもよろしくない。
仕方なしにその場は折れて、わざとらしく「けっ」とそっぽを向くに留めた。

そうこうしている内に、一行は目的地へと到着する]

……これが…《Rebirth》側の聖地。

[見上げる森は、《Front》側のそれと同じように淡き光を抱いている。
公式の記録からは抹消され、かつて存在したらしいという噂だけが残っていたその場所。
まさか自分が訪れる日がくるとは想像だにしなかった]

(659) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[うーんと唸っていると、何処かで感じた事のある気配が、イクスペリヤに降り立った事に気付く]

…あのねえちゃん還って来たのか?
さっきの娘もう少し生かしてあげれば良かったか。
喜びながら…更に絶望しながら死ねたのに…。

[ククッと哂いながら覚えのある姿を探して歩き始める。

そして届く>>650]

へー、隠してある場所まだあるんだな。
じゃあ悪いけど《セラエノパビリオン》とやらに案内して貰っていいか?

[緊張感など皆無のまま呼び掛けた

(660) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……もしかしたら。
 そんな日が来るかもね。
 世界の運命《フォルトゥーナ》がそう指し示すなら。だけど。

[頂上を共に見上げる。
 随分標高は高く、今は何故か雲一つない空だ]


 ……ホーライ・プレカーリー…………?

 …………あぁ、"ホリー"の事。
 珍しいね。"そこの名前"で呼ぶなんて。

[何が不思議だったのだろうか。
 槍真は肩を竦めて、先にすたすたと温泉地の方へと歩き出して行った]

(661) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

と、止まって止まって!
そこから先に道はないって…!?

[目的地に向けて、夢を走らせることしばし。
気づくと狼は絶壁に向かって一直線。
どうやら、この『記憶』の中では、この先も道が続いていたようだけど今はそんな道などない。
私はなんとか夢を止めようとしたけれど、静止及ばず、狼は空中へと飛び出し]

き…! ゃぁぁああぁあぁあぁ!?

[そのまま下へと落ちた。
落ちた先には…5
12 オスケルとアリスが居た
34 ホリーが居た
56 (ホリーも落ちた)温泉だった]

(662) 2011/06/07(Tue) 23時頃

ヤニクは、ホリーがもしまだ近くに居たのなら、派手な水音が聞こえただろうか

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ん?

[かけられた声>>655にそちらを見やれば、なんとなく見覚えがあるような小難しい顔。
そうだ。直接は話さなかったが、確かこいつも超上位種《エルダーロード》との戦闘に参加していたはず……]

(663) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……やはり、貴様か……多くの貸しがある…貴様が。
ずいぶんとうまく化けていたじゃあないか?
時空歪《クロノノイズ》まで擬態させるとは、いつの間にそんな小細工まで身に付けた。それも栄光《グロリア》の教えた事か?

[獣を前にして、女は黒い《ベースティア》を睨みつけた]

ふ……ふふ…案内か?案内人をこれだけ屠っておいて何を言う。探せ。この次元の何処かにはあるだろうさ。

[言いながら、その部屋の中央に視線を向ける。今でも安置されている『槍』が――――あった]

(664) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

行くんだったら、運命《フォルトゥーナ》が指し示すならじゃなくって、
行きたいから行く…がいいなあ

[>>661ヒイラギの言葉にゆるく肩をすくめた。]

"そこの名前"で?

[不思議そうな言葉に、不思議そうな声を返す。
これはとても自然な呼び方のはず……。]

あっ ちょっとまってよー!

[すたすたと歩き出すヒイラギの後を小走りで追いかける。
温泉地に近づくと、その水音は聞こえただろうか>>662]

っ?
ねえ 今の

(665) 2011/06/07(Tue) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 会計士 ディーン

閉ざされし聖域、というくらいだからな。
迷って二度と出られなくなるらしいが、それでも構わんなら止めはしない。
そもそも、ここに何の用だ。

[>>657 首を傾げる少年に呆れたような口調で答える。
そして、一行の中に赤毛の軍人の姿を見ると、溜息をついた。]

……ドナルド。
お前――いつからサーカス団になったんだ?

[魔女の降らす憎悪の雨は、こちらにも届いた。
《術》で防御をしながら、時折眉を寄せて空を睨む。]

(666) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 中央都市・ノイ ―

ん?何ぶつくさ言ってやがる。
まだ頭が痛むってのかよ。

[>>652>>653何を言っているかまでは聞こえない。
一人呟く姿にぽかりと後頭部に手刀を入れる。
叩きやすい頭やつつきやすい額というのがたまにあるが
カチューシャの少年は軍人の中では前者に当てはまるらしい。]


……しっかし……なんなんだよ。
何が起こってももう驚きたくねえんだけどよ。


[見上げた先は、街ではなく森になっていた。
軍人が不機嫌そうに舌打ちをする。
確かに――…”何か”を感じているのだ。]

(667) 2011/06/07(Tue) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 村長 アルフレッド

[「悪」天候だった空につかの間(?)の晴れ。
ヒーローは五角形のバリアを解除して森を一瞥する。]

キミには森に入らなければならない理由でもあるのか?
それならば、私はともに行くつもりだが。
キミもまた小さなキセキ。ならばその道を護るのがヒーロー。

[燃え上がるようなデザインになったマント。
微かな風にたなびいて、本物の焔のように見える。]

―……キミはディーンくんだったかな?

(668) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー


 ……僕は、もう、あそこに還れそうにも無いから……


[振り向かずにそう小さく呟いた槍真の背中は、心成しか、ほんの少しばかり、小さく見えただろうか]

 ――――……

[だが、暫くして温泉地に近付いた頃。
 派手な水音が聴こえる>>662]

 ………?
 なんだろう……悪魔《ディボウル》の気配じゃなさそうだけど。
 音からして、どっかから落ちたのかな……?


[不思議そうに小首を傾げはするものの。
 結局は追い掛けて確かめる、と言う事になる]

(669) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ダパーン!!

―温泉―

熱…!?
…く、は…ないか。
…コレって…温泉?

[派手な水音と共に、私たちは温泉らしきところへと落下した。
狼の夢は霧散している。
頭から水を滴らせ、ゆっくりと立ち上がった]

…何はともあれ…助かった…。

[びしょ濡れではあるけど、生きていただけマシだろう]

アキラ、大丈夫?

[私は一度落ちてきた先を見上げてから、一緒に落ちてきたはずの彼へと振り返った]

(670) 2011/06/07(Tue) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 小悪党 ドナルド

あん?

[聞こえてきた聞きなじみのある声に不機嫌さは一層増した。
隻眼が声の方向を見ると空を睨む金の髪の男の姿がある。]


――…知るかよ。
あっち《Front》の文化は俺にゃ到底理解できねえ。


[言葉が指すのは言うまでもない。
それよりも、と不機嫌さを隠すことなく隻眼が男を睨む]


……お前こそ、こんなとこで何してやがる。
つーか、お前はなんで知ってやがる。


[>>666此処が「閉ざされた聖域」である、
そのことを知っている様子に尚更眼光は鋭くなる。]

(671) 2011/06/07(Tue) 23時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[幾多の戦場に降り立ち、その名を轟かせた戦乙女の視線で射られても>>664は緊張感を持たずにいた]

あんたにそんなに貸し借りあったか覚えがないな。
まぁ褒めてくれたしチャラにしようじゃないか。

[右手をひらひらさせながら、自分で探せと言われて不満げに唸る]

おいおい、おっちゃんここ初見だぞ?
探していいなら、適当に探すけどな。

じゃ。

[『槍』に視線を遣っている事は気付いていた。
そして彼女が今迄の超上位種《エルダーロード》とは一線を画する力を持つ事も。
だが、退屈し始めた獣は彼女がどう出るかの方に興味があったのだ。

わざと背を向け《セラエノパビリオン》を探すふりをした

(672) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

あいてっ!!
あーもー、ボコボコなぐんなって、マジでー!!
今ので頭、いたむっ――――…、

[後頭部を両手で押さえながら涙目。
それから森のほうを暫く黙ってみた。

雑音―――の後、砂嵐。
ここに来て慣れるっていうのも変な話だ。]

………"鍵"?
あー、なんかよくわかんねーな、ジャミジャミ多すぎ。

[意味不明なことを呟きながら眉間を押さて顔を伏せる。]

(673) 2011/06/07(Tue) 23時頃

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