54 CERが降り続く戦場
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[そして、力を使ってしまってからハッとする]
(そういえば、フィリッパさんが見てたんだった…!)
[恐る恐る彼女の立っていたほうを振り返る。 彼女は、イクスペリアが襲われると聞いて、もしかしたら私のことどころではないかもしれないけど]
…。
[もし彼女にチカラについて尋ねられたなら、どう答えようかと今のうちにシュミレートをすることにした]
(532) 2011/06/07(Tue) 15時頃
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[そんな中…まどろんだ夢<ヤニク>の声が、心の中に響く]
―――ミスティア…『再生の種<セレ・シェイナの花弁>」』を探すのか。
(…えぇ、そのつもり)
―――ソレがなにを意味するのか、わかっているな?
(…えぇ)
[再生した世界…その世界に元通りの環境<記憶>をあたえ、元通りの姿<夢>を与える…それはきっと、私たちの役目]
―――もしかしたら私たちは、こうなった時の為に世界<理>が作り出したバックアップメモリーのようなものなのかもしれないな。
(…)
(533) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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―――何のために私たちが存在し、何のために全てを知るのか…。
(えぇ、私たちが唯一解けなかった謎…ソレが『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』(私達)の存在)
―――しかし、それ故に全ての情報を持ち、世界を危機に陥れ兼ねない危険な存在…。 まったく、とんだ矛盾<PARA-DOX>だな、私たちは。
(ふふ、本当ね)
―――まぁ、私たちには世界の再生は出来ない…出来るのは、再生したあと、世界を育むことだけだ。
(534) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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(えぇ、再生は、彼らに任せましょう…私たちはソレまでは、あくまでお手伝い。 でもその分、仕事のときはしっかりしなくちゃダメよ?)
―――わかっている。 なに、完璧に元通りにしてやるさ。 何故なら私は…
(535) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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―――完全にパーフェクトだからな。 (『完全にパーフェクトだからな』)
(…でしょ?)
―――…ふ、そのとおりだ。 …それでは、暫くは任せるぞ、ミスティア。
(うん…おやすみ、ヤニク)
[そう…ソレがきっと、私たちの役目…。 今までに例のない仕事…。 ソレを行ったとき、私たちがどうなるかはわからない。 けれども、ソレがするべきことなのだと、私は信じていた]
(536) 2011/06/07(Tue) 15時半頃
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/*
お約束へ
お約束のトス…。
[頬にソース とか]
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
アリスに期待!
/*
すっごく見守ってるのよ!
意識だけはふゆうしてるのかしら
糸に繋がれて
???wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
w
―虚空で―
[第七天国で黄金の光となり
消え失せた《栄光》は
第三次空間の消滅の虚空に
白き花を残した《過去》は
分かたれたまま、
音も光もない虚ろに
淡い光を纏いながら
《糸》に繋がれ
眼を閉じている。
《糸》の先には――可能性の煌きたち。]
[ 泣く《少女》は]
[《栄光》と背中合わせ]
[《糸》に伝う]
[――《雨》――]
[ふたりの白い指は同じように
祈りの形に組み合わされている。
祈る。 祈る。 祈る。
胸の奥、
ただひとりの少女としての
小さな願いを抱きながらも
《彼女》は《栄光/ディーヴァ》だから]
《どうか貴方達に》
《無垢なる加護を/黄金の栄光を》
[その 祈り は 潰《き》えない]
[嘆きの雨 憎悪の雨 偽りの光の中]
[届かなくとも 歌い続ける――*]
/*
時々お墓も
邪気になって
痛くなるよ!!
wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwオスカーいろんなものに
反応しすぎwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwwすごいwwwwwwwwww
wwwwwどうなっちゃうの・・・?wwwwww
|
―酒場―
な、なに!?
[テッドの手当てをしていると、いくつかの光の雨が、戦闘で傷ついた酒場の屋根を突き破り、降って来る]
今のは…。
[今の光がなんだったのか…ソレはわからない…いや]
(コレは…)
[ヤニクが少し目覚めたことが原因なのか…少しだけ、記憶を掬えるようになっていることに気づく]
魔女…今の光の雨は、彼女の…。
(562) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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[私は考える。 自分になにが出来るのかを。 何を成すべきかを。 『夢』の力を使えるといっても、ヤニクのソレには遠く及ばないし、他の…ヤニクの言葉を借りるなら、他の『キャスト』とも比ぶるべくもないものだ]
(獣《ベースティア》を止める力は私にはない。 『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探せば、きっと『安定を望まざる者』と遭遇する…。 …どうすれば…)
(566) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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[そこで…一つの道が思い浮かんだ。 Front…セレ・シェイナで、天狼の少女…ホリーは言っていた。 彼女の一族に伝わる『道具』…あの時誰かも言っていたが、使い方によっては『力』になる。 ソレを手に入れれば、私でも戦うことが出来るのではないか? …そして…おぼろげだけれど、天狼の気配を感じられる場所が…]
…ドゥオール山脈…。
[コレが今の私に掬える記憶の最大限…ソレを生かした最善の道のように思えた]
(本当は『花弁』の場所がわかればよかったんだけど…それはまだ『思い出せ』ない…か)
(567) 2011/06/07(Tue) 20時頃
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…フィリッパさん、アキラ…私、ちょっと出かけてきます。
[山脈はここから遠くない。 なら、一人でも辿り着けるかもしれない。 テッドはまだ回復が必要そうだし、フィリッパはイクスペリヤが気になるだろう。 となれば、一人で行くしかない]
大丈夫、ここからそう遠い場所ではないみたいですし、二人には二人のすべきことがあるでしょうから…。 お二人ともご無事で。
[最後にもう一度テッドの手を握り、もう少しだけ体力を回復させる。 私は言いながら笑って見せたけれど…本当は不安だった。 もし誰かがついてきてくれるなら…そう思ったけれど、今は贅沢を言っているときではない]
(569) 2011/06/07(Tue) 20時半頃
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ヤニクは、ドゥオール山脈を目指しひとり酒場を出る。が、誰かが着いてくるなら、喜んでその申し出を受けただろう。
2011/06/07(Tue) 20時半頃
/*
このwwwwwwwwwwww
密度wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
/*
大統領wwwwww
wwwじゃないスターイーグルさん
すきすぎるwwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwwww
/*
大統rスターイーグル
きたあああああああ
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
wwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwwww
セレシェイナ地味にささる
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
はかいされる
天使wwwwwwwwwwww
世紀末覇者wwwwww
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwww
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
ほむらwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwww
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[びくぅっ!]
え、な…?
[一瞬フィリッパが私のことに気づいたのかと>>595身体を大きく震わせた。 けれど、彼女は既にそれどころではないらしく、彼女の眼前に開けた不思議な空間を凝視していた。 …どうやら非常事態らしい。 けれど、何が起きているのかは、やはり『掬え』なかった]
…はい、ここまでつれてきてくれてありがとうございました。
[ここまでの感謝を伝え、そして少し考える。 …やはり、彼女は敵ではないように思える。 ならば、彼女に少しだけ力を貸しても、ヤニクも怒りはしないだろう]
あの…! …名前…まだ言ってませんでしたよね。 私、ミスティアといいます。 …フィリッパさんも、どうかご無事で。
(613) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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[そう言って、彼女の手を握る。 そして、こっそりと…彼女に『記憶の欠片』を忍ばせる。 彼女が必要なとき、必要な『記憶』が一つだけ、彼女が『万物の記憶』(私)から『掬える』ように…]
(614) 2011/06/07(Tue) 21時半頃
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