人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 13時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 13時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…テッド…。

[彼の名前を繰り返し、記憶を掬う。
…『思い出す』のにこんなに手間取ったことなど未だかつてなくて、幾分の戸惑いを感じながらもなんとか思い出すことができた]

あっ…。
…貴方、でしたか。
…ごめんなさい、どういったわけか、上手く記憶を引き出せないの…。

[彼の名前を懐かしんで、そっと見つめる。
けれど、私の顔には今の状況に対する戸惑いの色が浮かんでいたかもしれない]

(43) 2011/06/06(Mon) 13時半頃

ヤニクは、まさか『夢』の過保護のせいで苦労しているなどと、夢にも思っていない

2011/06/06(Mon) 13時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 14時頃


グロリア
「――“陽”の 子だわ」

ポーチュ
「…?わたし、しらないわ」

グロリア
「そうね。《わたし》は覚えが無いかもしれない。
私、になってからのことだもの」

ポーチュ
「温かい、陽の光の気配がするわ」

グロリア
「…そうね。裏と表。二つに分けた片割れだもの…」

※細かいことは考えていません


/*

wwwwwwwwwwww
wwwwwwwどちらさまですか!!!


【人】 さすらい人 ヤニク

干渉…されているような感じは、ないと思う…多分。

[テッドに言われて>>44もう一度記憶を掬おうと試みる。
…確か引き出せはしないけれど、コレは干渉とかそういったものとはもっと別…そう、例えるなら、手の届きにくいところに遠ざけられているような…]

もしかして…!

[そこで、一つの仮説にたどり着いた]

テッド…もしかしたら、そのヤニク…夢見人<ドリーマー>の仕業なのかも…。

[彼の性格を考えれば、私が『記憶』をもとに無茶をしないよう、制限をかける位しそうなモノだ。
…尤も、確信はないけれど…]

(46) 2011/06/06(Mon) 14時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

テッド…わかってはいると思うけど、私が私(『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』)だということは、くれぐれも内密に…。

[こそりと耳打ちをして、それから彼の疑問に答える]

あ…恐らく、栄光<グロリア>は…。

[答えようとして、『彼』の気配が消える。
私が紡ぎかけた言葉は、中空へと消えていった]

(47) 2011/06/06(Mon) 14時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 14時半頃


ヤニクは、テッドの変化を察して、そっと一歩引いた

2011/06/06(Mon) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

え、私?

[気取られぬうちに移動しようかと思っていると、声をかけられた>>49
この様子からすると、やはり今の彼はテッドではないらしい]

アキラ…?

[彼の名前に違和感を覚え、私は首をかしげた。
『彼』はそういう名前だっただろうか…Frontでちらりと見えた『彼』の名前はそうではなかったように思えたが…生憎それも思い出せない]

…すげぇ格好、とは随分ね。
これでも工夫したんだから。

[とは言っても、マントを胸の高さで巻きつけ、それだけだと流石に出歩けないからと上着をかぶっただけだが…。
しかし、今はソレより…]

えーっと…私はー…。

[『記憶の雫<メモリア>』と名乗るわけにもいかないし、ましてや『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』と名乗るのは論外だ。
先ほどヤニクに自分の名も考えてくれるように頼んだばかりで、自分の名前はまだない]

(50) 2011/06/06(Mon) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…な、なんだったかなー?

[とりあえず、名前が思い出せないふりでもしておこう…。
私は棒読み気味に、苦笑を浮かべて首を傾げた]

(51) 2011/06/06(Mon) 15時頃

/*
ふさふさしていますわ


[wwwww
wwwwww←いっぱい生えた]


【人】 さすらい人 ヤニク

まぁ…大体そんな感じ。

[テッド…アキラの言葉を、曖昧に肯定する。
すると、名前のことも納得してくれたようだった]

(なんというか…単純)

[ここまですんなり納得してくれると、なんだかおかしくて…私はくすりと笑みをこぼした]

ううん、幸い怪我はしていないし…きっとすぐに思い出すわ。
ありがとう。

(54) 2011/06/06(Mon) 15時半頃

/*
あ。そっか!
テッドアキラは賞金稼ぎだっけ!


あれ?どっち?


グロリア
「テッド……。」

ポーチュ
「……。あの人だったの ね」


※やっぱりいきあたりばったりです


/*
天使が降りてくる。

wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww


やだこわい


/*
星使い

wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
www水瓶に期待!!!


/*
星見の占い師ね。
カリスマニートすてk

wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwww

今もあのヒョウ柄のままなのかしら・・・そうよね。

wwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
wwwwwミスマッチがなおいい!


ポーチュ
「!たくさんの魔物が解き放たれたわ」

グロリア
「黄昏は加速する…口惜しいですわね。
私も、《わたし》も、もう、何も出来ない…」

ポーチュ
「……皆……」



/*

ティンダロスの猟犬のように
獲物を仕留めるまでは
諦めないような異形だったら熱い。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwディーンわるい!


/*

個人的には
ラブアンドピース
の破壊力がぱなかった




って

なんかこう
いいしれぬ しばが

wwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwww


【人】 さすらい人 ヤニク

ちょっ…!

[アキラの発言>>56に思わず一瞬凍りつく。
…なんだか少しだけ、普段ヤニクが私の発言に対して配慮が足らないと怒る気持ちがわかった気がする]

ん…こほん…。
えーっと…うん?
ありがとう?

[大丈夫…『一人じゃない存在』は決して少なくない。
言ってしまえば、今のアキラだってそれに近いのだ。
今の発言だけで『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』だという結論に行き着くのは、『丸い果物』という情報だけで正解を当てるようなもの…大丈夫、私が下手にうろたえなければ…。
私は努めて、何を言われているのか理解してない風を装いながらうなずいた]

(74) 2011/06/06(Mon) 17時頃

ポーチュ
「わたしと」

グロリア
「私で」

ポーチュ&グロリア
「“ポー”の一族!」

    ★ミ


グロリア
「……ちょっとやってみたかっただけね?」

ポーチュ
「……うん(こそこそと花の影に隠れた)」

出典:星流の「ポー」呼び


現時点までのメモにお返事(中には一方的なのも)
>ツェツィ
こちらこそありがとう。
貴方に《黄金》の加護がありますように(芝)
>テッド@アキラ
お疲れ様、どうやら関わりは深いようね…
どうしてこうなった
>星流
ひどかったってどういう意味ですk
もっともっとひどくしていってね。
>ディーン
2日目朝一発目の芝は貴方に捧げます。
たくさん植えていくわ…。
>オスカー
何という過去因縁の深さ…(止まらない芝)
黄昏に染まる世界でたのしみにしているわ。
>タバサ
おつかれさま、アメーリアとしあわsあれ違う話に
芝ふっさふさなので期待しておいてくれるとうれしいn


>ヤニク
セレシェイナのはなびらひろってくれt
ノンストップ芝。ありがとう。
>大統領
おつかれさま!ヒーローの活躍が楽しみです。
ペ★シマン的な。
>ネル
おつかれさま、蒼の天国は芝だらけです、
ねえさまはげんきよ・・・(すごい芝)
>マスター
ひどいね、ひどいよね。(芝)
おつかれさま。ちゃんとパスタたべたっけっていうのが今気になってるの
>ホリー
ひどくなかったことなんてないのであんしんね…!
すっかりあたりは蒼き清浄の地だわ…(芝的な意味で)
>ムパムピス
おつかれさま、鍵は何処につながったのかしら…!


メモを貼った。


【人】 さすらい人 ヤニク

ユニ…。

[アキラの発言>>78に、思わず彼をじと目で見る]

(もしかして、わざとやってないでしょうね?)

[ユニ…なんだかユニコーンみたいだななんて思いながら、「ヤニクの記憶」を掬ってみる。
もしかしたら、既に名前を考えてあったかもしれない]

あ…。

[彼の記憶の中、いくつか既に名前の候補は上がっていたようだ。
そのうちの一つを気に入り、使わせてもらうことにする]

…思い出した…。
私の名前は…ミスティア…。
よろしくね、アキラ。

[彼に名を告げて、握手を求めるように手を差し出す。
彼が手を取ってくれたなら、何度かヒヤリとさせてくれた仕返しに、思い切り手を握る力を強くしてやろう、なんて思いながら]

(100) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

/*
アリス
アリス
時間だよ

《さあ!》

wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwめがwww
wwwwww滑るっぷりはんぱないwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwww

正しい発音をどなたか音声でやってくださるのですよね?wwwwwwwwwwwwwwwktk


ヤニクは、尤も、ミスティアの力は弱いので、思い切り握られても痛くないかもしれない

2011/06/06(Mon) 18時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 19時頃


グロリア
「懐かしいわね」

ポーチュ
「……《私》が着てた、あれ?」

グロリア
「…ええ……――
でも、あの獣《ベースティア》は……」

ポーチュ
(ぎゅっと両の手を握りしめた)


※どうなるんでしょうね。楽しみです。


【人】 さすらい人 ヤニク

お久しぶりね、ネル…。

[一瞬ネルフェリウス、と呼びそうになるのをこらえて、少しだけ微笑む>>103
名前を呼ばれて困るのは私も同じ。
だから、ネルが希望する名で呼ぶことにした]

だ…大胆…かな…?

[ネルに言われて改めて服装を見る。
…確かにだぶだぶではあるけど、最低限…隠れてはいるような…]

…そうでもないと思うけ…ッ!?

[背中を見ようと身体を捻った瞬間、身体の前で合わさっていたマントがほどけ、危うく脱げ落ちるところだったのを、なんとかギリギリ…上着の裾の辺りまで落ちたところで掴まえた]

(106) 2011/06/06(Mon) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ッ…はぁ…。
マスター…何かまともに着られる物があればお願い…なんでもいいから。

[危ないところだった…。
危機を回避し、思わず詰まった息を吐き出す。
そして、そこへマスターが引っ張り出してきた衣装>>105をみて、眉をひそめた]

それは…。

[なぜここにあるのか…それは今の私にはわからないけれど、ソレは間違いなく栄光<グロリア>がかつて身につけていたものだった。
なんでもいい、とは確かに言ったけれど…ソレをネルの前で身にまとうのは少しためらわれて]

…そういう豪華なのじゃなくて…もっと簡単なのでいい、かな。
ほら、私が着るには…もったいないでしょ?

[そんな言い訳をして、ちらりとネルを横目で見た]

(110) 2011/06/06(Mon) 19時頃

ヤニクは、テッドの気にも留めていない様子に少しムッとして、さらに力をこめようとした!しかし、これ以上力は入らず、腕がプルプルするばかり

2011/06/06(Mon) 19時半頃


ヤニクは、テッドの手を握りしばらく踏ん張ってみたが、漸く『仕返しはムリ』と悟って手を離す。「…ッカ…はぁ、はぁ…な、なかなかやるわね…」

2011/06/06(Mon) 19時半頃


/*
ミスティアに
へんなわらいでた

wwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
wwwwwwwww


しってるひとのIDなんだ・・・


【人】 さすらい人 ヤニク

その二択なの!?

[ある意味シビアな二択だった>>120]

(学生服は…ヤニクがやってるのを見て、なにやってるんだか、って思ってたものだし…ソレを自分も着るのは、ちょっと癪っていうかなんていうか…。
 かといって、向こうは…魔女の服?
 あっちはあっちで胸の露出が…というか、私の体系でそれはどうなのよ…)

[ぐるぐると考えながら自分の胸をぺたぺたと触る。
…ヤニクなら、体系くらいどうとでもできるんだろうけど…そう考えるけど、できないものは悩んでも仕方がない]

…ち、ちょっとコイン借りられる?

[決めかねてコインを一枚借りると、私はコインを宙へと弾いた。
3 1-5学生服 6-10魔女の服]

(124) 2011/06/06(Mon) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…こ、こっちにする。

[コインの結果に、渋々従う。
…まぁ、どちらが出たにせよ、渋々なのは変わりないわけだけど。
マスターから服を受け取り、物陰へと移動して着替える。
…そこで、ふと気がついた]

…ねぇ、マスター…下着とか、ないよね?

[いつも私が表に出るときはヤニクが服装を調整してくれていたから気にしたことはなかったけれど…その暇がなかった今回は、当然そんなものは持ち合わせていない。
無いといわれれば、適当な長い布を借りて晒代わりにでもしようかと考えながら]

(128) 2011/06/06(Mon) 20時頃

ポーチュ
「…っ!?…??!」
(真っ赤になってます)

グロリア
「……。………。」


/*

wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんというおいろけしーn
これはひどい…


【人】 さすらい人 ヤニク

下…? なに言ってるの、ちゃんと着てる…というかつけてるよ?

[着替え始める前、ネルの言葉>>127に首をかしげる。
そう、だって私は、上着の下にマントを巻きつけてる…そういう意味で、下、だと思ったのだけど…。
その直後、マントがずり落ちかけ、着替えの段になって漸く『下』の意味を理解した]

下って…いつもはこんな着替えなんてしたことなかったから気づかなかった…。

[ぼそりとひとりごちる。顔が熱い。
そこへマスターの返答>>130があって]

え…彼ら、男の子でしょう?

[今の時代は男の子も女の子も下着は一緒なのだろうかと首を捻る。
生憎、その答えを知るための記憶には未だ蓋がされたまま]

まぁ、いいや。
どっちでもいいからお願い。

[もしかしたら彼らには、ある意味酷な要請かもしれない、なんて微塵も思わずに、私はそんなお願いをした]

(134) 2011/06/06(Mon) 20時頃

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注目:ヤニク 解除する

生存者
(5人 74促)

ヤニク
18回 注目

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