人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点: 人

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 こひつじ アリス

オグ!(*1)

[*1訳:あっ!

胸元のリボンの中央におさまっている羊のぬいぐるみに軽く手をあてた。
タオィン!(ごめん!)と言いながら。

新訳注釈:ごめん、のように、「タオィッ」と、語尾がッで終わる場合、「ッ」は「ン」の発音になります。

そうして、二人に「アリスか?」と問われると、悩むような顔を浮かべ、一度頷いて、一度首を振った。]

ジャプ ト オラ ”アリス” ガ ヴァウエグアェッジュグ ポガ ガ エウォイーイゥ…(*2)
チッオェグ レソ ゲバグガ ッヴォ ゲトウ(*3)
ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”(*4)
”《綺羅虹》” ラ ゴオェ ヴィオイェ ”《時空兎》” オイゥ ヴィオァ(*5)

[*2訳:僕があのアリスと同一人物かと言われると…
*3訳:厳密にはちょっと違うんだ
*4訳:僕の名前は”アックアッツォーネ”
*5訳:《綺羅虹》の民であり、時空兎でもある]

(237) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[少し休む事で、体力は元に戻った。
とはいっても、完全に回復したわけでは無いので、極力動きやすい狼の姿に戻って行動していた。]

 (ここは、どこなんだろう?とにかく誰かと合流したい。)

[1人で行動する事に、僅かながらに恐怖を覚えていた。
理由は、狼の姿に戻った今も、何故か力が使えたからだ。
元々、狼の姿で力を使っていた分、安定はしており、使いやすくはあるのだが。]

 (大丈夫、もう暴走はさせないわ。
 私も英雄くんの事、言えないなぁ。)

[がっくりと肩を落としながら、森の中を走り抜けると、光が見えた。]

 (出口…。)

(238) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


タバサは、アリスの言を聞いて、素直に槍真に翻訳を頼むことにした。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 こひつじ アリス

[>>232強くなったという言葉に、うんうんうん!と頷いたけれど、]

ウウ(*1)

[強くはなったけど…、と言葉をきられると、もう言葉に詰まるしかない。
こんなときに『彼』が居てくれたら、とも思うけれど、どうやらヒイラギが解ってくれるらしいので、よしとしよう。

そして

>>233 ヒイラギの言葉に、しっかりとひとつ、頷いた。]

ハウ(*2)

―― "綺羅虹ラ女神《ディーウァ・アルクス》"

[*1訳:うう
*2訳:そう]

(239) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル





       Enifの煌《Pegasusε》


                  P e g a s u s              
   
              『神秘の光を纏いし天駆ける天白馬』



 
 

(240) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

["アリス"……否。
 時空兎《アックアッツォーネ》の紹介の言葉を正しく理解した槍真は、初めて出会うだろうその人(?)物に眼を瞬かせる]


 ……まぁ……
 同一人物って言われた方が反応に困ったけど……

[なんせ、ホポホオーラ語だ。
 学園に居た時は普通の喋り方をしてくれていた一つ下の女子生徒に行き成りこんな言葉を使い出されても、対応に寧ろ困る。


 時空兎の言葉を、槍真はそっくりそのままタバサに伝える]

(241) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『その決意見事…と言ってやればいいのか?』

[掴まれた手を振り解く事はせず、うーんと唸り]

『面白いから…お前…《こちら》側に来てみるか?』

[低く哂うと溢れ出た《腐気》と《死気》が終焉(おわる)身体を包み込む。

僅かに早く、光り輝く魂が《逃れた》事は判った。

だがこれだけの器があれば十分だった。

抜け殻になった器に嘆きと憎悪が満ち、それを人格まで昇華させる。

《腐気》と《死気》を取り込んで、負の感情と理性を持った異形が生まれる。

それを気紛れに《彼》が愛したセカイに放つ。

他のどの闇の異形より遥かに強力な《彼》は…。

(242) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

いつしか《死》を従えた《冥王》と呼ばれるようになった]


そうだ、そうだ、しっかり思い出した。

[満足そうに頷いて]

そうだな、やはりこんな雑魚より、効率がいい。

(243) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

―廃都アルト―

[廃墟と化した建物のドアをドナルドが蹴破り、中に身を隠し。異形たちの気配が近くにないのを確認すれば、漸く地面に下された]

や、ご苦労様だね。
…そう機嫌の悪そうな顔をしないでよ、軽かったでしょ?
さて、では説明だけど。話せば長くなるんだよねー…

(244) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ヴィ ハイー
<<それで>>

ジャプ ラ ウォポイゥロ パガソ?
 << "僕の事"は解るの? >>

[そう問いかける槍真の言葉の意味は、正確に伝わるだろうか。
 ――槍真ではない。
 "オスカー"と言う存在を把握しているのだろうか、と。
 彼女(彼?)の口振りは、槍真の事を知って居る様にも受け取れるのだが]

  ―― オァグガオァ……
 << ―― 最も…… >>

  ペオェ レ ペエギオァ パッロパガ
 << 君 に こんな事  訊いても 

        ホサヴァ ウォポグギイゥッヴォピヴァホ エオェロエラソ……
         然程 意味無いのは わかってるんだけどさ…… >>

(245) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


ホリーは、オスカーに言った言葉が、オウム返しで返ってくる事に、申し訳なく感じて

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》の分かたれた一つである『裏の鍵』。裏《Rebirth》の民なら知っているでしょ?知らない?これが僕の中に長らく眠っていたわけで…表《Front》の人間である僕が宿すのは通常、かなりの負担がかかるんだけど最初は気合で封じてたんだよね、あの頃は僕も根性があった。でも、『表の鍵』を手に入れる前に僕はネル…ああ、悪魔なんだけど、その子との契約により肉体を失い、その後1000年、表《Font》の星気体の僕と共に『裏の鍵』は存在し続けた。これは相反する力が永い間共に過ごしていた事と同義であり、とてつもなく珍しいケースなのだと思う。その影響下で何が起きるかは僕にもはっきりとはわかっていなかったわけだが、『裏の鍵』を失えば僕はそのまま消えると思っていた…が、考えていたよりも繋がりが深くなってしまっていたらしい。当然と言えば当然なのだけれども。つまり、魂の一部が『裏の鍵』と繋がっていて、次の主である君に鍵が移った時に、君の因果と僕の因果が絡まってしまった、僕には糸のように繋がって見えたね、まあ今は見えないけれど。これは随分と予想外の事であり…

[ドナルドは眠らず、飽きずに聞く事が出来ただろうか]

(246) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

アリスは、オスカーの言葉>>241に、「オーオリ (まあね)」と笑った。 翻訳にも、「ゴフポイゥ(たすかる)」と頭を下げる。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


ホリーは、ヤニクの名前を聞いてない事に、今更になって気が付いた。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


ゴドウィンは、テッドをじっと見ながら、色々効率の良い方法を考えていた。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[見降ろしていた少女が立ちあがって礼を述べると、若干不愉快そうな表情になった]

……ふん…… 私が助けたくて助けたとでも思っているのか?おめでたい奴だな… 

まあいい。それより、お前の名前は何という。
私はフィリッパと。そう呼ぶといい。

こんなところに、ろくに服も着ないでただ座り込みに来たわけじゃないんだろう?
どこへ行くつもりだったんだ。

[正体はわからないながらも、ただの人間でないのはわかる。否、《Rebirth》にただの人間なんてものがいるのかも疑わしいかもしれないが。ともかくイクスペリヤとの連絡も取れずあてもない現状、彼女の行き先は一つの指針だった]

(247) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

ホリーは、セシルやアリス、陽の行方も心配している。

2011/06/06(Mon) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

 ありがとう、槍真。

[翻訳してくれた事に礼を告げ]

 アックアッツォーネ……それが今の貴方の名前ね。
 綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》――?

 ディーウァ・アルクスに覚醒しつつあるということ?
 
["女神"―――それは崇高な存在に思える。
 覚醒しきったとき、アリスは、アックアッツォーネは、
 どんな力を見せるだろうか―――]

(248) 2011/06/06(Mon) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


【人】 修道士 ムパムピス

裏の鍵は裏《Rebirth》の人間が持っているのが自然な形。
何故君を選んだのかはわからない、裏の人間でたまたま波長があったとかそんな理由かもね。ただ、何がしかの運命《フォルトゥーナ》はあったんだろう。…ん、話長い?

[時折関係のない話題もちょくちょく混ざる。青年はよく喋った]

……まあ一言で言うと。本来消えるはずであろう僕の命が、君の運命《フォルトゥーナ》と繋がってしまったようなんだ。厄介な事に、君が死ぬと、僕も死ぬ。僕が死んだ場合も、君は死ぬ。一蓮托生という奴かな?
あ、怒らないでね、僕には不可抗力の事だったんだから。

…僕は長い間、充分生きてきたから、君の死に巻き込まれても別に気にしないけど。君は見た感じ、まだ若いよね。簡単に死ねなくなったかな、これは。

[軽く首を傾げた]

(249) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[彼女の反応>>247を見て、あぁ、やっぱりそうだよね、と内心苦笑する]

フィリッパ…。
私は…ミスティア。

[まだ慣れていない自分の『名前』を名乗る。
そして、続く彼女の言葉にはカッと顔が熱くなるのを感じて]

(250) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―廃都アルト―

[目を開けば、すぐ傍に小さな野の花。
白く可憐なそれがやけに綺麗に見えて、一瞬"ああ、ここが天国か"なんて思ったけれど―――まあ、そうそう寝てもいられない。
すぐに身体を起こし、ぼうっとする頭を左右に振った]

いっ……てぇ……

[腰や背中をさすりながら、逆の手ではまだ歪む視界を正すように目をこする。
微妙に年寄りくさい動作だが、本人にそんな瑣末なことを気にする余裕はなかった]

(251) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

…まあ、「糸」が赤くなかっただけ、まだ良かったと思おうよ。

[何の慰めにもならない事をドナルドに告げた*]

(252) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…あ、あれ…ケープどこいった?

[視界の範囲に見慣れた布地がないことに気づくと、きょろきょろと辺りを見回して修道帽を探す。
外気に晒されている髪は―――今はただの、ありふれた色だった]

……ここは……あたしゃたしか、あの学園で……
そうだ!一緒に"飛ばされた"おっさんは!?他の連中は……

[程なく発見した修道帽を直しながら、周囲の様子を伺う。
あの時最後に見た《光》――あれが転移の業なのは確かだが、その詳細までもはとても分からない。
ただ、一つだけ言えることは]

…ここ、あたしらの"世界"《Front》じゃねーよな…

[恐らく、あの場所はもう……]

(253) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 こひつじ アリス


ホ ペオェソ(*1)

[*1訳:君はさ]

オーイ レ ”ホポホオーラ” ラ ガパイァ レ ペゴパガ ト オイゥヴォイァウ?(*2)
”《女神》” レ オエレ(*3)
ヴォイー ラ ゴオィヴォグゴ ポ リ ヘイォロエピヴァ(*4)

[*2訳:前に”ホポホオーラ族”の所に、来た事があるだろう?
*3訳:女神に会いに
*4訳:誰のためだったか知らないけどね

>>245彼の言葉に、そう答えた。《虹》の力を求めたのか、はたまたただの知り合いか。]

(254) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[光の陣の中心から1頭の白馬が現われる。]

マジさー、歩いて移動とかめんどーだからさー。
ちょっと、乗せてくれっと嬉しーっか乗せろ。

[そう伝馬をサングラスの下から見ながら言う。]

……………もう、いいんだ。
逃げるとか抗うとかじゃなくって。
いきつく先が同じでもいい。
ただ、あの世界がもう1度戻る可能性があるなら。

[苦笑いを浮かべて天馬へと答える。]

(255) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

……それに、オレは消えなきゃいけない。
PARA-DOX《矛盾》は正されるべきなんだ。
もう潮時だろうし、幼馴染ごっこはさー。
オレに与えられた天命は『死ぬこと』、なんだ。

[肩を軽く回した後、視線を地面へと落とす。
ふざけんな、って反抗したこともあったけれど。
《糸》が切れないと分かった、今。]

まーいーじゃんなんでもさー。
あと、ちょっとの付き合いなんだからさー。
……ずっと1人だったオレに皆がいてくれたことは。
感謝してもしきれないから。
マジサンキューな!

[馬の背中をバシバシ叩きながら、そのまま馬に跨り―――。]

(256) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

一応契約もあるし、久しぶりに暴れたい。

どうせなら一度で済ませるのが早い。

[暴れ回るのに相応しい場所は何処かと思案する。

目の前にいる者達が何をするのか判らなかったが、既に興味から外れていた]

(257) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[手綱を思い切り引けば羽を広げて、白馬は空を駆ける。]

(258) 2011/06/06(Mon) 23時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

 ………ふ。

[震えていた身体を抱いて、小さく笑う。]

 そうだぁ、殺し損なったのが全部いけないんだ。

 全て、あいつが悪い。
 ボクを追い出したのが悪い。
 あんな罪を犯すのが悪い。 

[深い、隠しがたい嘆きを抱えた後の心。
覚えていたのならば、何のことは無い。
忘れていたからこそ、今になって沸いた罪悪感を憎悪に転換する。]

(259) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

き、着てるもん!

[思わず、普段使わないような「〜もん」などと言ってしまった]

私だって、好きでこんな格好してるわけじゃあ…。
…ち、ちょっと事情があって、下はその…アレだけど…。

[ごにょごにょと言い訳をする。
そしてタイムラグがややあって、ふと、『ろくに服も着ないで』という言葉にはっとして]

…も、もしかして…見えた…?

[彼女に問いかけるような、そうでないような、微妙な声で呟き、頭を抱えた。
…いや、いつまでも気にしてたところで、事態は進展しない。私は気を取り直し、彼女の問いに答える]

何処と言う目的地はないけど…『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探しに来ました。
この世界のどこかに…あるはずです。

(260) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

[>>247タバサの言葉に、うんうんうんうん!と頷いた。
ボディランゲージでもっとも単純《シンプル》なこの動作に、感謝をしながら。]

ウウン(*1)

リイ(*2)
《言語》 ラ 《術》 ウァ グポイイゥ セガグギ ポロ エロエ?(*3)
ボグコイェ パイー ソ ヴォバ スジィン(*4)

オァヘプ ソ ”アリス” レ アペギオァイォウォロエガ(*5)

[*訳1:ううん
*訳2:ねえ
*訳3:言語関係の術を使えるヒトっていないかな?
*訳4:やっぱりこれは不便だよ
*訳5:もしくはアリスに起きてもらわないと…]

(261) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 ………勝手に殺しあってろ。

[獣《ベースティア》や陽《テッド》の事などどうでもいい。
店内に充満する《死気》と《腐気》を取り込むように、灰羽が"嘆き"以外で更に黒さを増す。

ぎりっと奥歯を噛み締める。
周囲に転移魔法陣が展開され、駆け出す。]

(262) 2011/06/06(Mon) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

 「スゴイェ ラ パガジャ イペイゥ イェポエ ……フパヘ」
  《お二人の言葉、理解できます……少しだけ》

[そのホポホオーラ語は予想外の所から発された]

 あ、アメリア?
 なんで貴女まで……

(263) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

イクスペリヤにでも行って超上位種《エルダーロード》の連中でも狩ってくるか。

[名案だとばかりに漆黒の闇が大きな翼のように変化する。

全ての世界の欠片から生まれた蝕…。

何処にも属さない場所は、全てに通じる場所へとなった。

超上位種《エルダーロード》が棲まうイクスペリヤすら、易々と道を繋げるだろう]

(264) 2011/06/06(Mon) 23時頃

ツェツィーリヤは、ネルの凶弾に倒れた槍真を思い出し、己の掌を見た。

2011/06/06(Mon) 23時頃


【人】 水商売 タバサ

 「マスター。アリス様に、言語翻訳の術を掛けては如何でしょう。
  ご本人もそれを望んでいらっしゃいます」

 ……そう、そうね。その発想は無かったわ。

(265) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

ドコに行くべきか、って言われるとここの街の中、に行きたいなー、って思うワケよ。
オレの勘?なんか行く必要あるなー、って思う。

[天馬は静かに語りかける。]

閉ざされし聖地…?なにそれ。
…あー、中心行けねぇーの?なにその不思議ちゃん。
じゃーアレか、いける奴探すほうがいいってことか。

[けれど、それに関してはアテがない。]

こういうとき、なんも教えてくんないってマジ不便じゃね?
あれだけいろいろ雑音流しておいてさー。

[《目童》を使うことは恐らく不可能。
そうなると、見えた場所で気になるところから回るしかない。]

(266) 2011/06/06(Mon) 23時頃

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生存者
(5人 74促)

オスカー
20回 注目
アルフレッド
15回 注目
アリス
29回 注目
ヤニク
18回 注目
ツェツィーリヤ
20回 注目

犠牲者 (6人)

グロリア
0回 (2d)
ポーチュラカ
23回 (2d) 注目
ディーン
16回 (6d) 注目
ドナルド
31回 (6d) 注目
ピッパ
17回 (7d) 注目
ロビン
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

セシル
34回 (3d) 注目
テッド
27回 (4d) 注目
タバサ
0回 (5d) 注目
ムパムピス
13回 (6d) 注目
ホリー
9回 (8d) 注目
ネル
24回 (9d) 注目
ゴドウィン
5回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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