人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点: 人

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【人】 小悪党 ドナルド






…”お前《千年前を知る風》”は、”俺”のことを知らねえか…?




[赤と黒の男の問い。
その響きは”軍人”のことを指すものではなかった。
訊いてから、バリバリと燃えるような赤の髪を掻く。]


……やっぱなんでもねえ。
今のは忘れろ。


[そう言っている内に目的の場所へと辿り着くか。]

(627) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 こひつじ アリス

うん、そうだね…
聖運命騎士団《フォーテュン・テンペラー》――

僕らの心配する事はないか

よし、いこう!
でもどこへ?

――再生の花弁…
そんな心当たりがあるわけでもないし

[>>616共に外へと向かう事に肯定の意を向けて、口元に軽く拳を当てて眉を寄せる。
>>624そうして、ふと名前を出されると、ハッとした。]

!!
ドゥオール山脈!
行ってみようか、あそこには天狼の遺跡もあるから、
何か解るかもしれない

(628) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ありがとう。
…実は、少しだけ不安だったの。
よろしくね、アキラ。

[何故か頬を赤らめる彼>>619に首をかしげながら、もう一度彼に手を差し伸べた。
突然頭を左右に振ったりする彼の奇行は気になったけど、その理由を掬うことはしない]

それじゃあ、行きましょうか。

[私は改めてフィリッパに頭を下げると、テッドの手を取って酒場を出た]

(629) 2011/06/07(Tue) 22時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時頃


ドナルドは、やれるもんならやってみやがれ、と修道女に好戦的に笑うと変わり果てたノイに辿り着いた。*

2011/06/07(Tue) 22時頃


オスカーは、アリスと共に、『決まりだ』と強く頷いて見せる。 その時――!

2011/06/07(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

アキラ、少し下がっていてくれる?

[ヤニクの力の扱いにはまだ慣れていないから、上手く行くかはわからない。
もし失敗しても彼に被害が及ばないように、少し距離をとった]

想像<ドリーマー>…旅の夢!

[ここに眠る旅の夢<記憶>を呼び出す。
どうなるかはわからないけど、歩いて行くよりは早いはずだ。
そして、現れた夢のカタチは…4
1,2馬 3,4巨大な狼 5,6巨大な鳥]

(630) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

  くっ……またか! しつこい奴等だ!


[行き先が決まった、と二人共に、何処までも広がる草原の先に視える山脈へと駆け出そうとした時。
 地平線から真っ直ぐに突撃してくる異形の姿。
 やけにデカい、五本の角が額には視える。牛に近い]


  ――これが、僕達の進む路だ!!


[破魔矢を番えるは、霊弓、雷浄導《ライジョウドウ》。
 強い霊力を秘めた弓だと言う事で嘗て手に入れたのだが。

 ギリリ、と地平線から物凄い速度で走ってくる異形へ向けて、矢を引き絞る]

(631) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

    英雄流/暁《アス》の標矢《ミチシルベ》 !!

(632) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 双生児 オスカー




     ピ ィ ィ イ イ ン ッ ――― !


[先程まで憎悪の雨の降りしきった草原に、澄み切った音。
 遠くで異形が倒れ伏したその一撃。

 それはまるで、どこまでも真っ直ぐに貫く、未来への道標]


  ……さぁ!行こう!
  世界が僕達を待っているよ!


[そして今度こそ、二人は駆け出した]

(633) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

「ダメだ!雲雀《アラウダ》! 下位の《アラウダ》の手に負える相手ではない!」
「いいえ、行かせて下さい! ここは《シュートザムーン》の君が還って来る場所。あの方は必ず還って来られます!
それまで私が護ります!!」
「これ以上あの方の場所を穢させたりはしない!」

[別の場所で雲雀が囀る。
雲雀の弓が弧を描き、天空で弾けて魔弾と化し地に降り注ぐ]

「せめて傷の一つ……」

[魔弾が降り注いだその場所…そこに合ったのは魔弾に打ち抜かれた梟《ウルラ》の屍]

「そんな…獣は何処!?」

[うろたえる雲雀に獣は相変わらずとぼけた声で呼び掛ける]

シュートザムーンってあの姉ちゃんの事か。
「君」付けてるって事は憧れとか尊敬とかって奴だな。

判る判る、お前さん見てたら良く判る。

(634) 2011/06/07(Tue) 22時頃

アルフレッドは、ノイに辿りついた。

2011/06/07(Tue) 22時頃


オスカーは、アリスと共に駆け出す二つの後ろ姿の後には、二筋の虹が煌いていただろう

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[現れたのは、ぼんやりとした光の塊。
このカタチは…]

狼…天狼?

[それに、そっと手を触れてみる。
その外見と同じく、ぼんやりとした…しかし、確かな暖かさが掌に感じられた。
私が目指すのはドゥオール山脈…天狼の遺跡。
ならばコレは好都合かもしれない。
私は狼の夢にまたがると、テッドに手を伸ばした]

さぁ、乗って。
…あ、前と後ろ、どっちが良い?

[テッドに乗るように促し、彼が乗ったのならドゥオール山脈を目指して夢を走らせた。
ちなみに、彼が後ろに乗るならば私をしっかりつかむように言って、前に乗るなら私は彼にしっかりと捕まるつもり]

(635) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

「獣《ベースティア》!!!」

[獣は雲雀の真後ろにいた。声に振り向いた雲雀に優しく微笑みかける獣。だが右手には梟《ウルラ》の獲物《斧》があった]

お前さん、弱過ぎる。

[雲雀が最後に見たモノは仲間の斧が光る光景]

「おのれえええ!! 獣《ベースティア》!!」
[新しい騎士が斬りかかって来れば、その斧を投げつけた]

「この程度!!」

 この程度でなに?

[ギイインッッ! と斧を剣で弾いて振りあげられた腕。
その懐までの間を一瞬で詰めれば何かを叫ぶ前に騎士の命は終わる。

次々と騎士達が獣《ベースティア》に向かってきた。
だが途中で異形と化した仲間に襲われたり、蟻や蛇に取り込まれ、辿り着くのは僅かだった]

(636) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……しかし、お前さん達こんなに弱かったか?
俺の記憶違いか?

あれ、これなら蝕(あっち)の方がまだ面白い気がする。

戻るか? うーん。
[首を捻る姿はこの場にはとても不似合いなものだった]

(637) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―高次元空間イクスペリヤ―

[久方ぶりに戻ってきたその場所は、既に宇宙の頂点にふさわしき、白亜の天堂然とした空間……ではなかった]

おい、どうした! あの獣《ベースティア》はどこにいる!!

「獣は… ベースティアは評議会の《至高の天堂たる賢人の円卓》に突然…… 皆、騎士たちは戦ったが、奴の堕気は……うぐっ!? ががっ……」

[目の前の白銀の鎧を着た騎士の男から、超上位種《エルダーロード》としての甚大な時空歪《クロノノイズ》をかき消すほどの猛烈な堕気が発せられている。それこそ獣の闇に侵された事による侵食だった]

まずい……!!許せ!!

[目の前で苦しむ騎士の首筋に、渾身の力で以て剣の一撃を叩きつける。首が飛んだ……が、なお闇の気配は収まる様子がない]

(638) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

やはり根底から消滅させねば駄目か!!

[細剣の元に集約された重力子が、先ほど闇の影を《Rebirth》で押し潰したように超上位種の男を包む。重大な、前回とは比べられないほどの時空歪《クロノノイズ》を増幅させ…… やっと1人の闇を廃絶した。彼の命と引き換えにだが]

奴め、超上位種《エルダーロード》の力を持った魔を…
おのれ、冥府魔道に引きずり込んでなお妄執に囚われる魔のモノへと変える気か!!

くそっ、『槍』は無事か?せめてあれがない事には…

[阿鼻叫喚の舞台と化しつつある戦場に、獣を、目的のモノを探して駆けた]

(639) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

― 少し前:《蝕》の酒場 ―
[>>514 陽の問いかけに、ほんの僅かの逡巡の後]

《Front》は消滅したようだ。
崩壊の影響はこちらにもでている。

[単純明快な事実を伝えた。]

超上位種《エルダーロード》たる貴殿以上の力?
そんなものが――いや、それが本当だとすれば
宇宙神話級の力の介入があった事になる。

[真の原因は知る由もない。]

(640) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

――わからん。
どこにあるか、くらいは探査できるだろうが。

[>>524 かすかに呟かれる声に、首を振る。
ミスティアの反応には気づくことはなく。]

確かに、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》を使うリスクはある。
だが、このまま崩壊をただ待つわけにはいくまい。
残念ながら、貴殿のような超越した存在でない我々は
限られた選択肢の中で足掻かねばならないのでね。

――では、失礼。

[>>588 フィリッパの問いに、肩を竦めてみせた。
真の目的は鍵の破壊だが、崩壊を止める術が少ないのは事実だ。
引き留められる事もないようなので、一礼するとその場を後にする。]

(641) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

[消え行く寸前、
テッドが獣の所業を彼女に告げるのが、かすかに耳に届いた。]

(642) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 こひつじ アリス

またあっ!?

[草原での異形との対峙。
<モードチェンジ>をしたままのアリスも虹色の六芒星を指先で描こうとしたけれど―― 

>>633弓が撓り、その異形を一瞬で昏倒させた。
改めて思う、この人は、]

すごい…

[小さく呟いて、>>633に、しっかりと頷いたのだった!]

ああ!
(うん!)

[そこに重なったのは、小さな《声》
それに彼が気付けたかどうかは、解らないけれど。

―― 草原から山脈まで 二人は虹を描きながら進む ――]

(643) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 こひつじ アリス

― ドゥオール山脈・入り口 ―


[温泉のにおいと、暖かな熱気がその入り口に溢れている。
温泉宿からは少しだけ離れた場所…]


ここには温泉があるんだ
そっちに向かっていけば、天狼の遺跡があるはず…

(644) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 神秘と癒しの霊水湧きだす澄川育むドゥルオール山脈 ―


 やー……それにしても随分綺麗な山だね。
 この清浄な空気は、熾姫都に似てる。

[微かに、槍真の熾気が、清浄な気を孕む霊峰に喜びの声を上げている。
 もしこれが平時ならば、温泉でも入りたいくらいだ]


 天狼の遺跡……?
 それじゃあ、もしかしたら、"ホリー"もここに居るかな……

[天狼と言う言葉を聞いて思い出すのは。
 Front《セレ・シェイナ》で再会した――

 ――"妹"の姿]

(645) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

―記憶《フェイク》―
[《雨》が降る入学式。
桜の花は雫に濡れて、校庭には多量の水溜りができていた。
色とりどりの雨傘が愛智終焉《オワリ》市立終焉英雄学園の校門をくぐっていく。

エスカレータ式のこの学校で中途編入の自分はたった1人で。
サングラスをしたまま校舎を見上げていた。]

あー……なんかねみぃ……。

[雨傘の下で欠伸をしてから。
真面目に着るつもりが微塵にも感じられない制服。
学ランの下にパーカー、ズボンは腰パン。
ピアスはこの頃は耳たぶだけだったが。
素行不良に見られるのは充分だったか。]

(646) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

[結果的に入学早々起こられた。]

――――〜っ、あー、もー、分かりましたからー。
ちゃんと直してきますー。

[気が向いたら、と小さく付け加えたのは聞こえなかったらしい。
式には参加させてもらえなかった。
致し方ないこととは思わなかったが、かったるかったので丁度よい。

そのまま校舎内をウロウロすることにした。
この学校に来たのは《星》がそれを促したからである。
なんともくだらない理由ではあるが、《拒絶》はできなかった。]

………?

[呼ばれた気がして振り返った。]

(647) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[そこにいたのは、きちんと学ランを着た小学生。
ではなく、どうやら先輩のようで。]

………え、は…?

[間違いなく初対面のはず。
なのに、向こうはなぜかこちらのことを知っていた。
名前もなぜか知られていた。
名札なんかも特につけていないから分かるはずは絶対にないのに。]

あ、あのー……?
え?あ、名乗られても……。

[戸惑ったようにサングラスに手をやる。
サングラスを外そうとする前に何かを悟りそれをやめた。

この学校に来た理由が分かった気がした。]

(648) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

あー…いつ以来…?だったけ…?
久しぶり、そーま兄ぃ。

[聞けば、彼には過去の記憶がないらしい。
自分の記憶《フェイク》にある幼馴染とはまったく似ても似つかない相手。
けれど、その記憶《フェイク》を受け入れるかのように笑う。]

……あー、うん、"思い出した"。
"思い出した"んだ。

[自分の目が光を喪い、偽りの光を与えられたこと。
自分の《拒絶》が、自分の崩壊を招いたこと。

与えられた記憶《フェイク》は――――。]

オレの辿るその"運命《絶対》"とか、そういうなん?

[サングラスの下の黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が揺れた。]

(649) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

「フィリッパ……!今まで戻らずに何をしていた!」
「おい、シュートザムーンが…!」
「ピッパさんが戻ってきた!!」

[獣との絶望的な戦いはまだかろうじて続いていたが、超上位種《エルダーロード》の疲弊は濃い。それは、自らを長らく絶対的な存在と信じていた彼らには、そして戦乙女にとっては絶望的というよりも屈辱的な光景であったに違いない]

私の事はどうでもいい!!それより 『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』は無事か?『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』の戻る場所は……

「今のところは!獣《ベースティア》でも易々とあの場所に踏みいる事はできないはずだ。しかし……」

それならいい!私の『槍』は……

[獣《ベースティア》の堕気がその場に濃厚に満ちたのはその時だったか

(650) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル



矛盾《PARA-DOX》は真実があるから生まれるもの。

その裏側にある虚偽にもまた意味がある。



6666年前の世界の遺書《オオイナルヨゲン》。

その預言にもまた矛盾《PARA-DOX》がある。


 

(651) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

ホント、久しぶり――――。


[記憶《フェイク》の中に浮かぶ1つの光景《トゥルー》。
彼の過去の"鍵"の1つはこの矛盾《PARA-DOX》の是正《イナークテメント》。

それを彼は無意識に感じているのだろう。

《糸》の繋がりの先の《運命》。]

よく…覚えてた…じゃん。

[自分は思い出せない
遠い遠い遠い――――、記憶。

けれど、気付いたら、そう答えていた。]

(652) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―中央都市ノイ―
[矛盾《PARA-DOX》を抱えたまま生きてきた。
けれど、それも悪くなかった。]

《虹》見たかったなぁ…なーんて。

[小さく呟いた後、街だった森を見上げた。
けれど、それでは駄目なんだということに気付かされた。

変えなきゃいけない《運命》ばかりではない、と気付いたから。


自分の辿る《運命》の先に希望があるなら、別に構わない。]

これ、森に入ってだいじょーぶなもんかなー?

[今度は聞こえるような声で、周りに問いかけた。]

(653) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

 -ドゥオール山脈-
[世界を攻撃する憎悪の雨が降り注いだのは、この山脈の周辺のみだった。
不思議な雨雲に、異変を察知した彼女は、真っ先に自分の力を展開させて、雲を散らしていた。
天≪ソラ≫を支配する彼女にとって、天候を使った攻撃は無意味に近い。]

 さっきのあれ…びっくりしたなぁ。
 とっさの事で、この辺りの雲を散らす事しかできなかったわ。

[現在は、宿場て借りた浴衣を着て、近くを散策していた。
遺跡の文献や、自分の服などを見つけられればと思ったからだ。]

 でも、全く検討がつかないわ。

(654) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 中央都市ノイ ―

[転移先は、木々が街だった場所をすっぽりと覆い隠し、かつての面影など全く見当たらない、聖域の前。
掌で三つのダイスを弄びながら、光を内包した木々を見上げた。]

全て聖地化している……流石に中には入れない、か。
運命《フォルトゥーナ》の民でも居れば話は別だろうが…

[さく、さく、と地面を踏みしめながら周囲を散策していると、声>>653が聞こえた。]

おい、そこの……
うかつに森に入ると出られなくなるぞ。

[声をかけてから、奇妙な一行の姿に絶句する。]

(655) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 こひつじ アリス

― ありとあらゆる霊水を湛えるドゥルオール山脈 ―

熾姫都… 似てるんだ?
僕らは行った事はないけど、似てるんだったら行ってみたいなぁ

[懐かしい空気。ゆるく深呼吸をした。すう はあ…。
目を眇め、頂上へと視線を向けた。]



[>>645そして、ホリーの名前を聞くと、パッとヒイラギへと視線を戻す。]

ホーライ・プレカーリー!
わからない、でも可能性はあるかも?

ここに惹かれてやってきたっていう可能性は十分ある
探してみよう

[言って、温泉地の方へと歩き出す。]

(656) 2011/06/07(Tue) 23時頃

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