人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 07時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

   ー 酒場稼働中・回想 −

[星流は珍しく落ち着きを無くしているようだった。
いつもの遊びの事しか口にしない騒がしい落ち着きの無さではない、そんな仮面を取り去った本能が見せるもの。

座る事も何も口を付ける事も無く彼は出て行く>>1:1513]

おー、お疲れさん。

また会おうな。

[ひらひらと手を振るが「また」が来るのかどうかは判らないまま]

(79) 2011/06/06(Mon) 18時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[手を振って見送れば、また静けさを取り戻す。
部屋にいるフードの女性と、記憶の欠片を呑んだ若者はまだ目覚めない。

だが、その静かな空間を揺らす様に、部屋が身を捩る]

………終わったか…。

[何処からか

サラサラ…

  サラサラ…

砂が零れ落ちる様な音が耳に届いた]

(82) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

栄光《グロリア》が潰えたか…。解放されたか…。

[それは栄光《グロリア》が潰えた証>>2

彼女が全ての世界の欠片から作り出されたここが流れ出そうとしていた]

…いやいや、今流れちゃ困るだろ。
一応休憩してもいいよ、って言った気がするし。

[のんびりと呟きながら、水鏡として使っていた、グラスを手に持ち、ワインを廻す様に水を廻す。

グルグルと回転する水に合わせるように零れ流れようとしていた欠片達が巻き戻り、この場を留まらせていく。

そのままグラスを廻すうちに水は完全な球体に代わり、グラスに浮いた。

零れ出す事の無い球体となった水はその球体の中で回り続け欠片の流失を留め置く。
栄光《グロリア》の力で支えられたこの場を支える力が彼に移った事になったのだった]

(96) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

    − 回想の回想 −

ここは緊急避難所じゃないぞ。
それにツケはお前さんが払わんと意味ないだろうが。

[表が非常事態を超えた中で、子悪魔が少年を連れて呑気な声と共に現れる>>27
いつの間にか纏った衣装は変わっていたが、子悪魔には変わりなかった]

こっちは初めましてか。何か呑むか?
アルコールじゃなくてもジュースでもいいぞ。

[仲が良いのか悪いのか判らぬ2人>>30に取り敢えず声を掛ける。
それから会話を交わしただろうか。
確かな事は]

おいネル。
いい加減金払え。

[それだけは確実に言った]

(97) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[流失の止まった直後、気付けばソファの女性は目覚めていた。
こちらが見ている事に気付いているのかいないのか、マントを服代わりにした姿に苦笑する。

そして片隅で同じように目覚める陽>>37

どうやら記憶の欠片を取り戻したらしい彼と、何故か記憶が不安定な彼女の会話が面白そうなので黙って見学する事にした]

(98) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[テッドが記憶を取り戻した事は判ったが、直後にまた元に戻ってしまう。
そしてその純朴な若者のまま、こちらに声を掛けられ>>53]

酒のことは気にするな、いずれそうなるもんだからな。
着替え?
女の子のファッションは判らんが。

[記憶を辿り、白い壁に手を入れると、ずるりと記憶から生み出された豪奢な衣装が現れる。

それが誰の衣装か判るものは…恐らく《万物の記録》のみ。

かつて獣《ベースティア》を封じたと歓喜で迎えられた栄光《グロリア》が纏った衣装]

こんなんでいいか?

[誰か気付くだろうか、そしてそれを彼女は纏うだろうか]

(105) 2011/06/06(Mon) 19時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[栄光《グロリア》の衣装を躊躇うミスティアや妙に意識している陽>>115に溜息をついて、うーんと首を捻った後、思い浮かんだのはエフィのドレスと子悪魔が先程まで着ていた学生服。

正しく魔法のように壁から引き摺りだすと]

どっちがいい?

(120) 2011/06/06(Mon) 19時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[我ながら極端な選択だろうな、と思いつつ。
記憶にないのだから仕方ない。

コインで決めて、渋々着替えようとしたところで今度は下着と言われ>>128今度こそ唸った]

女性下着なら、そこの兄ちゃん2人の方が詳しいだろ。
好きな記憶から引き出せば、俺が力貸してやるから形になるぞ。

[まだまだ青春真っ盛りの若者2人にからかいついでに押し付けた]

(130) 2011/06/06(Mon) 20時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[叫ぶ陽を生温かく見つめながら、ミスティアに声を掛けた]

あ、そうそう、ここ色んなところに扉があるから無暗に開けるなよ。

色々面倒だから。

[多分開けるだろうなと思いつつ>>34
異形が姿を見せる前に何も知らないまま彼女は店から立ちされるのだろうか]

(138) 2011/06/06(Mon) 20時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 20時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 20時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 20時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[扉の閉まる音がする]

………うん。まぁそうなるな。うん。仕方ない。うん。

[物陰からミスティアの気配が消えれば、自分を納得させるように何度も頷いた]

(146) 2011/06/06(Mon) 20時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[消えたミスティアを探す事はしない。
《記憶》は少なくとも紡ぐ者がいる限り絶える事はないだろうから。

うんうんと頷いていると子悪魔が空間を超えた異形を撃ち落とす>>136]

飲み食いに来た客じゃないからそれ。

長い事外出てないから、俺の柔軟体操用。

[『異形が訪れる事を知っていた』ように>>151に応え、不可解な言葉を漏らす]

(155) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そして一番高いと言った酒…栄光《グロリア》の記憶の欠片が入っていた瓶を手に取る。

飲み干したはずの酒は再び満ちて輝いていた。

バリンッッ!!!

それを躊躇い無く叩き割れば、拡がるのは栄光《グロリア》の記憶]

(167) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『栄光《グロリア》危険です! 獣《ベースティア》と対峙するなど!』

 『素晴らしい! さすが栄光《グロリア》!』

    『あの獣《ベースティア》を封じるなんて!』

『いいえ』
   
    『封じてなどいません』

             『獣の気紛れ』

 『私は助かったのです』

         『6666の言の葉を代償に』

(169) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[長い年月、幾数もの力を持ったものが獣《ベースティア》に挑み崩れ落ちて逝った。

最後に現れたのは栄光《グロリア》。

栄光《グロリア》は力ではなく《6666の言の葉》を代償とした。

それはまるでアラビアンナイトの様に。

負の言葉以外聞く事の無かった獣は面白そうにそれに聞き入り、その間終焉は歩を止めた。

そして《6666の言の葉》が払われた後。

獣《ベースティア》は知恵と勇気で立ち向かってきた栄光《グロリア》を気に入り、気紛れのまま誓約を受け入れた]

(172) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『獣《ベースティア》は栄光《グロリア》により斃されたのでしょう?』

    『いいえ』

『獣《ベースティア》は栄光《グロリア》が封じたのでしょう?』

        『いいえ』

『獣《ベースティア》は私が潰えない限り《外》に《干渉》しないと誓約したのです』

 『では今何処にいるのです』

『干渉出来ない代わりに全てを識る事が出来るよう…』

    『全ての世界の欠片と記憶の欠片を集めた場所』

     『蝕《デーフェクトゥス》』

(177) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『蝕《デーフェクトゥス》に獣《ベースティア》を潜ませた』

[それが誰との会話か、いつの記憶なのかは興味は無かった。

だが解放された記憶は他の記憶の欠片を刺激し、蝕から流出される。

それを止めるつもりはない。
いや、わざと拡げている。

獣《ベースティア》は解放されたのだと、終焉を告げる為に]

(181) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 21時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[ぶわっ…と体から溢れ出すのは《腐気》と《死気》

光を吸収し透過を許さない漆黒の闇の霧のように見えるそれ。

力無き命が触れれば瞬く間に命を終わらせ、成形を崩し失う。

命無き物すら塵芥に帰す《死気》と《腐気》

《死気》と《腐気》は獣《ベースティア》から止めどなく溢れ満ちていく]

(189) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 21時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[壁を擦り抜けた異形が《死気》に触れた途端狂った様な雄叫びをあげて霧散する。

この程度の雑魚が獣《ベースティア》に触れる事など出来はしない]

確かに準備運動にもならないな。
こんな雑魚、酢漬けにもならない。

[困った表情と口調は変わりはしない。
だが命ある者には判るだろう。

獣《ベースティア》は命の最後に見る悪夢だと]

(195) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[首根っこを掴もうと手を伸ばそうとしていた陽が叫ぶ>>198]

いや、結構殺してるしなぁ。

[のんびり考えながら、だが輝くその陽の魂に、あ、と声を上げた]

悪い悪い、思い出した思い出した。
永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)だったな。

おっちゃん長い事籠ってたら忘れてたわ。

(225) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  − それは遥か魔界大戦よりも過去 −

『獣《ベースティア》!! これ以上吾の愛する《Front》を滅ぼさせはしない!!』

『護り切れる自信があるなら…掛かって来い』

[幾数も挑み、消えて逝った命とセカイを背負い、
永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)は獣に戦いを挑んだ。

悲壮な決意の元挑んだ結果は明白]

『ま、少し命が逃げる時間稼ぎは出来たようだな』

[見渡せば命の気配は感じられない。
死の静寂に包まれたこの場から命を護り、逃がす為に彼は戦ったのかと思っていると]

『まだ…終わっていない…』

[彼が足首を掴む。
《腐気》と《死気》に侵食され、崩れ落ちようとするのに]

(234) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『その決意見事…と言ってやればいいのか?』

[掴まれた手を振り解く事はせず、うーんと唸り]

『面白いから…お前…《こちら》側に来てみるか?』

[低く哂うと溢れ出た《腐気》と《死気》が終焉(おわる)身体を包み込む。

僅かに早く、光り輝く魂が《逃れた》事は判った。

だがこれだけの器があれば十分だった。

抜け殻になった器に嘆きと憎悪が満ち、それを人格まで昇華させる。

《腐気》と《死気》を取り込んで、負の感情と理性を持った異形が生まれる。

それを気紛れに《彼》が愛したセカイに放つ。

他のどの闇の異形より遥かに強力な《彼》は…。

(242) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

いつしか《死》を従えた《冥王》と呼ばれるようになった]


そうだ、そうだ、しっかり思い出した。

[満足そうに頷いて]

そうだな、やはりこんな雑魚より、効率がいい。

(243) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


ゴドウィンは、テッドをじっと見ながら、色々効率の良い方法を考えていた。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

一応契約もあるし、久しぶりに暴れたい。

どうせなら一度で済ませるのが早い。

[暴れ回るのに相応しい場所は何処かと思案する。

目の前にいる者達が何をするのか判らなかったが、既に興味から外れていた]

(257) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

イクスペリヤにでも行って超上位種《エルダーロード》の連中でも狩ってくるか。

[名案だとばかりに漆黒の闇が大きな翼のように変化する。

全ての世界の欠片から生まれた蝕…。

何処にも属さない場所は、全てに通じる場所へとなった。

超上位種《エルダーロード》が棲まうイクスペリヤすら、易々と道を繋げるだろう]

(264) 2011/06/06(Mon) 23時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……バサリッッ……

[漆黒の霧の翼が拡がる。
それと同時にあの時と同じ気高い声>>275

高まる陽に漸く顔を向けるが]

まだお前じゃ無理だな。

[あっさりと却下した]

(282) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

キラキラしていて綺麗だな。
それに前よりもずっと強い。

[現れた太陽の力に目を細めるが、全くそれを畏れる素振りなどない]

しかしお前も大概記憶力の悪い奴だな。
忘れたか、俺の伝承に必ずつく枕詞。

『日輪を屠り月輪を千切るモノ』

[ニイッと哂ったまま、斬り掛かられても>>291避ける事すらしない]

(294) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ギイイインンッッ!!

[闇を切り裂こうとした筈の太陽の剣がその途中で何かに阻まれる。

ギシリギシリ…。

音を立てて闇の中から剣を牙で止めた狼の貌が現れた]

日輪は屠られる。

[またニイッと哂えば、《腐気》と《死気》で生まれた狼の牙が太陽の剣を侵食し始めた]

(300) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[狼が食んだ場所は黒く変色し、ボロボロと崩れ落ちる。
咬み続けられれば剣はおろか、剣を介して主すら侵食する《腐気》]

言っただろう?
お前さんの力じゃ無理だって?

[あの時と同じように、日輪を屠る獣を輝く魂の主はどうみただろうか]

(322) 2011/06/07(Tue) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[浸食に負ける事無く輝きを増す剣とその主>>329

このまま受けてみても面白いかと思ったがそれはただの時間の無駄と判断すると]

何度も言わせるな。
お前は弱い。

[嘲るように輝きを見て、大きく息を吸う]

(333) 2011/06/07(Tue) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ガアアアアアアッッッ!!!!!!

[吐き出したものは大咆哮《ムルムル》。

強烈な衝撃波でもあり、命あるモノ全ての《死》への恐怖を呼び起こすその咆哮は蝕の場を通じ、聞こえる者の耳には届くかも知れなかった。

衝撃波を極近で浴びればただではすまないだろうが。

輝きを剣と共に壁に打ち付けるだろうか]

(339) 2011/06/07(Tue) 00時頃

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ゴドウィン
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