人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点: 人


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 07時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 07時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 07時頃


【人】 双生児 ホリー

[目を開いて、初めにした事は、皆を探す事だった。]

 あーちゃん?セシル?陽?
 シスターさん?英雄くん?
 誰か…誰かいませんか??

[気がついた場所は、どこかの森だった。
懐かしい香りがする不思議な場所。]

 1人…なのね…。

[小さな溜息を漏らすと、静かにその場に座り込む。
こんな場所を守りたかったはずなのに、自分は壊してしまって]

 どうして…。

(182) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 21時半頃


【人】 双生児 ホリー

[少しだけ、少しだけ、深い眠りについて、思い出せる記憶を探って行く。]

 「最後の天狼、ホリーよ。
 お前の使命は一つだけ。秩序を守り、平穏を守れ。
 混沌とした世界を救う事。その為に与えられた力を、正しく使え。」

[もうほとんど覚えていない。そんな記憶。
愛するモノを守る事、救う事、それだけが与えられた使命。
天の力を司る彼女の使命。]
 

(222) 2011/06/06(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[少し休む事で、体力は元に戻った。
とはいっても、完全に回復したわけでは無いので、極力動きやすい狼の姿に戻って行動していた。]

 (ここは、どこなんだろう?とにかく誰かと合流したい。)

[1人で行動する事に、僅かながらに恐怖を覚えていた。
理由は、狼の姿に戻った今も、何故か力が使えたからだ。
元々、狼の姿で力を使っていた分、安定はしており、使いやすくはあるのだが。]

 (大丈夫、もう暴走はさせないわ。
 私も英雄くんの事、言えないなぁ。)

[がっくりと肩を落としながら、森の中を走り抜けると、光が見えた。]

 (出口…。)

(238) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


ホリーは、オスカーに言った言葉が、オウム返しで返ってくる事に、申し訳なく感じて

2011/06/06(Mon) 22時半頃


ホリーは、ヤニクの名前を聞いてない事に、今更になって気が付いた。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


ホリーは、セシルやアリス、陽の行方も心配している。

2011/06/06(Mon) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

 ― 廃都アルト ―

[森をようやく抜けて、辿り着いたのは人の気配を感じない街。]

 (うーん、ここには誰もいないのかしら?
 とりあえず、少し辺りを彷徨いてみよう。)

[ふらふらと、辺りを見て回り始めた。]

(298) 2011/06/06(Mon) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

[すっかり辺りの気配を探ることを忘れてふらふらと歩きながら
水溜りで水を口に含んだ。]

 (ここじゃまともな情報は得られなそう…。
 もっと人が多い場所…って、人が多い場所じゃ人の姿じゃなきゃ、話もろくに出来ないし、この辺りでお湯とか探さなきゃ…。)

[すでに、人型を見られることには違和感がなくなっていた。]

(338) 2011/06/07(Tue) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

 (人、いるのかな?)

[どう見ても廃れた街に、人がいるとは思えなかった。
そうなれば、いるのは敵だろうか?
少しだけ震えながらも、少しだけ高い場所に駆け上がる。]

 アォーン!!

[遠吠えをあげて、自分の居場所を知らせる。
蛇が出るか、鬼が出るかは分からないが、いつでも戦える準備をする。
都合のいいことに、雨雲は真上にある。
幾らか戦闘は優位に運ぶが…。]

(374) 2011/06/07(Tue) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

 (…大丈夫そうね。ってことは人間かしら?
 あーちゃんだったら、私の声が分かりそうなものだし、ってことは、あーちゃんはここにはいないわね。)

[アリスがいないならば、ここにいる必要はない。
そんな風に考えるが、実際にアリスに合わせる顔があるかと考えたときに]

 (…ま、合わせる顔が無いから、無事なのを確認するだけだけど…。)

[こんな結論。]

(386) 2011/06/07(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 ― 廃都アルト・出口 ―
[遠吠えをしても反応なく、誰も出てこない。
その結果、ここには知り合いはいないと決め付けた。]

 (あーちゃん、無事かな…。
 急いで探さなきゃ…。)

[辺りをきょろきょろと見回して、廃都を後にした。**]

(405) 2011/06/07(Tue) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

 - ドゥオール山脈 -
[廃都アルトを抜けて、その先にある山脈。
狼の姿であれば、楽々とその山脈を抜けられるため、迷わずその道を選んだ。]

 (ここも…あの森と同じだ…動物たちの姿が見えない。)

[自分が目を覚ました森、そしてこの山脈、共に動物の気配を感じない。
これだけの規模なら間違いなく存在しそうなのだが。]

 (とにかく、今はあーちゃんを…きゃっ…)

[と、考えているうちに、足を滑らせて、木の上から地面へ。
思い切り体をぶつけると思ったが、響いた音は、
 『バシャーン…』
と言う、水の音。]

 熱っ…て、温泉??

[ホリーは温泉を見つけた!]

(510) 2011/06/07(Tue) 07時頃

【人】 双生児 ホリー

 -ドゥオール山脈・ドゥオール温泉宿場 -
[落ちた先が温泉だったため、いきなり人型に変身してしまった。]

 こんなところに温泉?しかもこれ、誰かが作ったものよね?

 『あんれ、獣耳の少女でねーか。ご先祖様の代では、この辺りじゃよく見たって言ってたけど、まだおったんだなー。』

 あ、えっと、す、すみません。

[とりあえず、ここは人間が経営している宿だったらしく、目の前の女将さんに、会釈をした。]

 『いいんだよー。獣耳の客人には、誠心誠意を込めて接客しろって言われてんだ。
 お代は結構だから、ゆっくりしてけー。
 着替えも置いておくから。』

[そう言って出て行く女将を、じっと見送った。
最後に一言、『本当にいたんだなぁ。』などとつぶやきながら。]

 獣耳の客人?私と同じ天狼族がこの温泉にきたってこと?
 じゃあ…この山脈の何処かに天狼族の遺跡が…?

(511) 2011/06/07(Tue) 07時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 07時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

 -ドゥオール山脈-
[世界を攻撃する憎悪の雨が降り注いだのは、この山脈の周辺のみだった。
不思議な雨雲に、異変を察知した彼女は、真っ先に自分の力を展開させて、雲を散らしていた。
天≪ソラ≫を支配する彼女にとって、天候を使った攻撃は無意味に近い。]

 さっきのあれ…びっくりしたなぁ。
 とっさの事で、この辺りの雲を散らす事しかできなかったわ。

[現在は、宿場て借りた浴衣を着て、近くを散策していた。
遺跡の文献や、自分の服などを見つけられればと思ったからだ。]

 でも、全く検討がつかないわ。

(654) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 くしゅんっ…

[体を一度震わせて、上着を羽織る。
辺りを見回しながら、困ったような顔をして]

 風邪かしら?水の中落っこちたり、天気が悪くなって陽がささなかったりしたからなぁ。
 この辺りだけ天気良くしようかな。
 暖かい日差しが差せば、少しは楽になるだろうし…。

[そこまで考えてから、むっと唸る。]

 ダメダメ。私の身勝手で自然を操るのは良くない事よね。
 守るため、戦うために力は使わなきゃ。

[うんうん、と納得しながら、山の中の隠れ里を探して彷徨う。]

(658) 2011/06/07(Tue) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

[天狼族の遺跡は、湯水の沸く場所。
それは、人型の天狼でなければ、入り口を開けられないからだと言う。
ならば、と言う事で、温泉の源泉を探せばいい。
そうしてようやく見つけた場所に、今は立っていた。]

 この辺りよね。
 天狼ならば、すぐ分かる…ってパパ…お父さんが言っていたけど…。

[末の娘だったために、かなりの甘えん坊だった彼女は、未だに癖で、父をパパと呼ぶ。
恥ずかしいので、普段は気を使っているのだが。]

 …全然わからないわ。

[とりあえず、お手上げだった。]

(676) 2011/06/07(Tue) 23時半頃

ホリーは、オスカー達が近くまできている事には、まだ気付いていない。

2011/06/07(Tue) 23時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

―天狼族の遺跡・入口―
[アリス達が合流して、山の中を移動している、ちょうどその頃。
それらしきものを見つけて、そこをじっと見つめていたが、どうにも開け方が分からない。]

 えっと…名前…だよね。
 名前以外にもう一つの名前…えっと、お父さんが神の父《ゴッドファーザー》、お兄ちゃんが伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》
 えっと…私は…。

[なんだったっけなーと。頭を抱えて考えていた。]

(741) 2011/06/08(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[入り口の前で頭を抱えていると、後ろから誰かの声が聞こえてきた。]

 あれ?誰だろう?

[後ろを振り向いて、じっと目を細めてみる。
見える姿は、見覚えのある例の英雄くんと、アリス、陽の姿。
それと、もう一人は…見覚えが無かった。]

 あ、皆無事だったんだ!よかったぁ。

[おーい、と軽く手を振りながら、応えた。]

(761) 2011/06/08(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[ミスティアと名乗った女性をじっと見て、暫く考えるが]

 あぁ!あの時の!あれ?あの人は男の人だった気が…。

[不思議そうに首を傾げつつも、例の英雄君が手を掴んで、
こちらに言葉をかける彼を見て]

 え?あ、うん。英雄君でしょ?
 私と御揃いで暴走しちゃった。

[私も未熟者でした。と申し訳なさそうに頭を下げる。]

 でも大丈夫!世界の再生と私の力を抑えるアイテムがこの遺跡にあるはずだもの!

(774) 2011/06/08(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 えっ?アリス!?

[見た目はアリスだったのに、彼女はアリスじゃなくて、
なんだか色々と固まりすぎて、混乱し続けるが、思いなおして、一度咳払いをした。]

 えっと…皆はここに何をしにきたの?

[それから、若干落ち込んでいるように見える英雄君をじっと見て]

 英雄君?転生?魂?
 えっと、な、何のことなの??

(784) 2011/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 …??…変な英雄君…。

[不思議そうな表情をそのままに、天狼族の遺跡をじっと見つめて]

 入りたいのはやまやまなんだけど、これって天狼族の名前が…あっ!!

[そこまで言って、ぽんっと手を叩いた。]

 思い出した。お父さんが一度教えてくれた、私の二つ名。

[そう言うと、入り口にそっと手を当てて、静かに呟く。]

 我が名はホーライ・プレカーリー天狼族最後の生き残り。
 父は神の父《ゴッドファーザー》、兄は伝説を紡ぐ者《ザ・レジェンド》
 そして私は、最後の審判者《ジャッジメント》
 我は身分を証明せしものなり。道を開きたまえ!

[言葉を言い終えると、遺跡の入り口はゆっくりと開き始める。]

 よし、これでおっけー!さ、行こうー!

(806) 2011/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[英雄君が気付いた流れ星には、彼女は気付かなかった。
ただ、英雄君が立ち止まっているのを見て]

 英雄君?おいてっちゃうよー?

[それだけ声をかけて、中に入っていった。]

(809) 2011/06/08(Wed) 01時半頃

ホリーは、アリスがどこに行ったのか、結構気になっている。

2011/06/08(Wed) 01時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

―天狼族の遺跡―
[中に入ると見知らぬ建物がいっぱい存在していた。
目を丸くして、ぼっと見ているとミスティアに声をかけられて]

 えっと、重要な文献は、遺跡の中心の建物にあったはずよ。
 それから、その地下には天狼族が生み出した『天《ソラ》駆ける船』と、創世《ハジマリ》の杖と呼ばれる遺産があるはずね。

 あとは、民家とかにあるものは持って行っても平気だと思うわ。
 天気を操る使い捨てのアイテムとかならあるかも…。
 そこまで強力ではないわね。
 私が探しに来たのは、その創世《ハジマリ》の杖と文献だから、とりあえずは中心地かしら。

[そう言って、自分で遺跡の中心に向かって歩き出した。]

(829) 2011/06/08(Wed) 02時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

[英雄君が慌ててやってきたところを見て、再び説明を繰り返して]

 皆が何を探しにきたのか知らないけれど、もう天狼一族は私一人だけだもの。
 気軽に色々持って行ったらいいんじゃないかな。

[そういいつつ、自分は遺跡の中心にある大きな建物の中に入っていった。]

(834) 2011/06/08(Wed) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

 天候の一部制御?そんなのでいいの?

[ミスティアの台詞を聞いて、不思議そうな顔をする。]

 うーん、いろんな天気っていうのは無理だけど、どれか一つとかでよければ、私でも作れるよ?
 何か媒体が必要だけど、それは創世《ハジマリ》の杖で出せばいいから大丈夫だし…。

[そう言いながら、遺跡の階段を下り始める。]

 えっと、媒体の形状になにか希望がある?

[そんな事を訊ねながら、不安そうな彼女に]

 大丈夫よ。そもそも、ここは天狼一族以外は入れないから、怪しい物は何も無いよ。

(844) 2011/06/08(Wed) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

 うん。あ、でもあまり大した出力を期待しないでね。
 私は天狼族でも道具生成に長けているわけじゃないから、そんなに強いのは無理かなぁ。

[そう頷きながら、雷の腕輪と聞けば頷いて]

 わかったわ。多少の雷を操れる腕輪ね。
 でも、雨雲がないと使えないけど、大丈……。

[そこまで問いかけて、英雄君に抱きかかえられた。]

 えっ!?そんないくらなんでも大胆すぎ…

[と、何かを勘違いした状態で、転がると床に盛大に頭をぶつけて、目を回してしまった**]

(861) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


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