人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 若者 テッド

[かつて獣《ベースティア》との争いで生まれた冥王は、魔界戦争の中再び地上へ現れ、世界を壊していった。

 何のために?
 破壊のためだけではない。
 享楽のためだけではない。
 かつて己の身にあった魂をこそ、求めていた。

 テッドはあの時、破界(こわ)されてゆく天国を護ろうと、オスカーと対峙した。
 六の天国を戦場とし、第"七"天国を前にして、オスカーの暴走は止められた。
 疲弊しきった天界へ、冥王はその魔の手を伸ばし…

 …冥王も疲弊していた。
 勝てるはずだった。
 ―― 一対一ならば。]

(84) 2011/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド



  『     !!!』


      [ぱきん]

 

(85) 2011/06/08(Wed) 22時半頃

【人】 若者 テッド

――…ッ アーディアス…なぜ、裏切った!!!



[脳裏に浮かんだ、男の姿。
 眼帯のないドナルドに酷似したそれを認識して
 複数の記憶を同時に抱えた陽の脳に、限界が訪れた。

 躓くようにぐらりと倒れた身体は、何かに導かれるように光に飲まれる―― 


 光が収まったそこに、陽の姿はなかった。]

(88) 2011/06/08(Wed) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 22時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時頃


【人】 若者 テッド

―首都ミラーン―

[少年の身体は、アルゲントゥム教団の大神殿にあった。]


  ……ったまいてえ……


[周辺で最も清浄なる地。
 そこはかつて、第四天国があった場所であった。

 頭をおさえてしばし、身を休める。]

(111) 2011/06/08(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

あー… やべ。
はぐれちまった……

[夢の狼に連れられて行った山脈と、転移で現れたこの場所との位置関係などわかるはずもなく。
 もとより転移などの、戦い以外の術は不得手だった。
 違った意味で頭を抱えながら、現状を把握すべく聖堂を出て]


……やたら、静かだな… まさか、人も静止、してんのか。

[空を見上げる。
 憎悪の雨は止んだけれど、偽りの《光》は目映く。
 目を眇めてため息をつき、重い足取りで街へでた。]

(112) 2011/06/08(Wed) 23時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 23時半頃


【人】 若者 テッド

……嫌な、空気…

[清浄ではあるけれど、生きた人の気配がない。
 全てが静止した、偽りの平穏。
 それは、全てが死に絶えた天国によく似ていて…]

違う! もう、復興してるんだ。
此処は終焉(おわ)っちゃいない…

   っ!!

[>>119話しかけられた!
 びくんと肩をはねさせ、思わず太陽剣を呼びだそうとするが]


……ぁ。 ひと…?

[問に首肯した。]

(123) 2011/06/08(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

あー… 何があったのか知らねえけど、大変だった、な。
俺も、なんでかそこで寝てて、気がついたらこんな状態だ。
アキラって呼んでくれ。

[だいぶん此方も大雑把な説明だった。
 >>130修道服の男とは、初対面のはず。
 大嫌いな静寂を破ってくれた男へ、笑みを浮かべて右手を差し出した。]

俺以外に、人にはあってねえのか…
あ、えーと…アンタは、ドゥルオール山脈ってどこか、知ってるか?
あと、此処が何処か、とか…

[戦争後のRebirth《セレ・ラフィア》の知識はなく、怪しまれるかもしれないけれど尋ねるしかなかった。]

(145) 2011/06/09(Thu) 00時頃

【人】 若者 テッド

も、ってことは、アンタも?!
……っとなると、情報はすくねえかな…
アンタは、こっちで着替えたのか?
俺の《Front》の知り合いも、こっちで会ったときにはなんか違う格好してたし… はぐれちまった、けど。

[>>150見慣れぬ格好や手袋に言いながら、暗い呟きに顔を曇らせる。]

……終焉《おわり》なんか…《ポストレーレム》なんか、 訪れさせや、しないさ。
?どうし…  !!

[>>149声をかけてきた姿は、見覚えのあるヒーローに似て入るものの異なっていて]


っ誰、だ…?

[念のため聞いてみる。
 その声も、名乗りの時にしか聞いてないはずだったし。]

(158) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

スターイーグル…
もしかして、《Front》… 終焉英雄学園で、一緒に戦った…?

[他にこんなヒーローは知らないのだが、やっぱりこういった町並みで出会うと違和感があった。]


無事、なら…よかったです。

[《Front》で出会った人(?)との再会に、ほっと表情が緩んだ。]

(170) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

【人】 若者 テッド

災いがくるなら、退ければいい。
…崩壊へのカウントダウンが始まってるのは、わかってる。
だからって、じゃあアンタは諦めるのか?
このまま滅びを甘受すると?


俺は… ぜってえ、諦めねえ。

[>>167ムパムピスへ向ける声は、まるで沈む様子はなかった。]

そのために、強くならなきゃ。
終を告げる獣《ベースティア》が、解き放たれちまってるんだ。
それと… 崩壊を止められるっていう、鍵を探してるんだ。

真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》っていうらしいんだけど、知らねえ?

(174) 2011/06/09(Thu) 01時頃

テッドは、オスカーの思いは届かなかったようだ。無念。

2011/06/09(Thu) 01時頃


【人】 若者 テッド

師匠さんが、いるんですか… その方、は…

[>>177星流がそうだとはわからなかったけれど、《Front》は崩壊してしまっていて。
 尋ねる声は、どうしても沈みがち。]

ええ。…俺、崩壊したその時は… ちょっと、ヘンなとこにいて。
《Front》でも、《Rebirth》でもない、狭間に…おっこちてたんです。
災いの獣《ベースティア》が封じられていたとこで…
思えば、きっかけはきっと、Front《セレ・シェイナ》の崩壊…  いや、それより前に、栄光《グロリア》の消失…なのかな。

そこで獣を、止められなかった。
今どこで、何をしているか…!

[悔しげに拳を固めた。]

(188) 2011/06/09(Thu) 01時頃

【人】 若者 テッド

ええ、もちろんです!!

[>>185力強く頷く。]


立ち止まってる暇なんか、ないんだ!!

(193) 2011/06/09(Thu) 01時頃

【人】 若者 テッド

[陽は、真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》に関する知識は乏しかった。
 超上位種《エルダーロード》たちが関与していること
 表と裏に別れており、両方得れば強力なチカラとなること
 崩壊を止められる可能性が、あること。

 今把握できているのは此の程度。]

(206) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

誰も護れないなんてことはないさ。
きっと、気付いてないだけ。

そうやって諦めてたらそのうち、今護れてるものさえ護れなくなっちまうぜ?

 [バシン!!]

[>>197元気づけるように、力強く背を叩いた。
 この慰め方、学園にいた頃にもあまり喜ばれないのだが、そこのところの学習能力はない。]

そう、か!
それなら…。 スターイーグル、少し…

[知っていると聞けば、嬉しそうに顔を輝かせて。
 スターイーグルへ視線を少しやり、ごめん、とつぶやいた。]

(208) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

>>214
俺の今の目的は、獣《ベースティア》や異形を倒してこれ以上の悲劇と、崩壊を止めることです。


……それ、から…
《Front》は…  Front《セレ・シェイナ》は、完全には消滅してない… そんな気が、するんです。

[栄光が遺した再生の花弁の気配を、なんとなく感じ取ったから。]

この世界は、裏世界《Rebirth》であり、再生《Re-birth》…
きっと、何か… あるはず、です。

[遥か彼方の記憶を思い浮かべて、告げる]

……でも、どうやってってところまでは、わからないんですけど…役に立たなくて、すみません。

[あまりに曖昧な情報でしかなく、肩を落とした。]

(228) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 若者 テッド

そんなに歳、違わないだろ?

[>>217年寄り臭い言葉に笑って反しながら、促されるままについていく。
 神殿を見上げれば、そういえば教団といっていたな、と思い出した。]

それで… 話を、聞かせてくれ。

(230) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 01時半頃


テッドは、アルフレッドと別れる前には、なんとなく敬礼した。びしっと。

2011/06/09(Thu) 02時頃


【人】 若者 テッド

―首都ミラーン:大神殿内部―

あれ、か?
グロリア… あんまり、似てないな…

[>>236神像なんてそんなものだが、バチあたり?なことを呟きながら背を向ける。
 男からなんの感情も感じ取れず、すっかり気を抜いていた。]

ここ… かな。

[覗き込んだそこには、なんと書いてあっただろうか。
 そもそもこの世界に陽の魂がいたのは、2000年前。
 書いてあっても読めない可能性もけっこうあるのだが。**]

(244) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

なあ、ムパムピス…  書いてあんのって、此処であってる……?!

[集う闇の気配に気づき、慌てて振り返る。
  陽は背後の男に危険が迫っているのではないかと考えたけれど]


っえ……
  

(260) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド




           [ずぶ]



 

(261) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

[音もたてず、痛みもなく。

 その刃は、少年の胸に吸い込まれたーー**]

(263) 2011/06/09(Thu) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 10時頃


【人】 若者 テッド

―首都ミラーン:大聖堂―

 な…… に…… ?

[痛みも、凶器もなく。
 >>301ただ胸が苦しくなって、修道士の方へ倒れこむ。]

 ……ど、して… むぱ… っ

[すがるように修道服の端を掴んだけれど、力が入らずするりと離れてしまった。]


(あいつ… 俺よりずっと、苦しそうな顔してた…)

[独白から、何らかの手段で自分を傷つけたのが彼だとわかっても、反撃ができないほどに。]

(305) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

は… 回復…習っときゃ、よかった……

[今更だけれど。
 シャツの胸元が、夥しい紅で染まっていく。]

このまま なにもせずにって、わけには…いかねえんだな…
半分、でも… 陽《ヒ》は… 昇らせなきゃ…

[傷口の上へ、疵痕を重ね。
 もう片手を、天へのばす。]

(306) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

『よいか、陽(みなみ)
 お前は、我が旭川家に伝わる天《ソラ》の伝承に残された
 陽《ヒ》を宿しておる

 伝承は力無き者には読み解くことすらできぬ
 わしとて、此処まで生きてさえ
 お前ほど読み進めることはできんかった』


(――ああ。わかってるよ、爺さん。)


『お前は其れを守り通さねばならん
 あの伝承が予言か、過去の記述かはわからんが
 陽《ヒ》が現れた以上、そう遠くないうちに事は動き出すじゃろう』

(307) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

『決して《陽》を覚醒めさせてはならんぞ
 人間の身ではチカラを使いこなすことなどできぬ
 命を燃やすことになるじゃろうからな』


(――けどさ。
 《陽》のチカラを以てしか、できねえことがあるんだよ。
 燃やさないまま、終わるわけにゃ…いかねえんだ。)

(308) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

さあ… 秩序《ヒカリ》の心《ハート》に、太陽《ヒ》をつけろ!!

(309) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

   [  ドンッ  ]




[掌から真っ直ぐに撃ち出される、純白の《光》。
 大聖堂の天井をすり抜け、天《ソラ》で弾ける―― ]

(310) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド



[《光》はRebirth《セレ・ラフィア》のみならず

 全世界を駆け巡り

 秩序を宿すものの心を燈すだろう

 《闇》を打ち消し 希望を熾し

 未来《アス》への黎明となる―― !! ]

 

(311) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

これで… からっけつ…
俺 が、墜ちても… 渡さねえよ …冥王《ルシファー》…

[腕から力が抜け、体の横へ転がる。]

 あとぁ…  まかせ た


(誰もあんな顔を、しなくていいように――)

(312) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

[願いを込めて。
 糸で繋がる希望へ陽《ヒ》が灯ったのを感じ取る。
 ああ、彼らなら絶対に大丈夫だ。
 "彼"も、"彼女"もそこにいるのだから。]


("彼女"ならきっと、獣《ベースティア》なんか退けて…
 おれが情けないって 怒るんだろうな…… )


[微かに微笑んで眼を閉じた少年はもう
 二度と動くことはなかった。**]

(313) 2011/06/09(Thu) 11時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 12時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 15時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 16時頃


【人】 若者 テッド

―遥か過去の一幕―

…また星を撃墜(おと)してきたのか。
役目とはいえ、八面六臂だな。
今まで、一体いくつ撃墜した?
  …数えちゃいない、か。

[また別のとある一時。しばらく顔を見なかった超上位種の女へどうしていたのか尋ねれば、そう返ってきた。
 いつでも背筋を伸ばしていた彼女は眩しくて―― ]

『ピッパ・ザ・シュートザムーン《星々を撃墜する者》』…ってところか。 ……何変な顔してるんだ?

[浮かんだ二つ名は、怪訝な顔に迎えられたけれど。

 >>0:213後に多くの者が彼女をそう呼ぶと
 此の時はまだ、誰も知らなかった。**]

(341) 2011/06/09(Thu) 17時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


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