人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 若者 テッド

["耀"の気こそ、陽《ミナミ》自身が持つ力。

 『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』も
 『二大太陽の英雄《ラ・ラー》』も持たなかった

 秘められていた資質が、侵食される身に僅かに萌《キザ》す――]

(329) 2011/06/07(Tue) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 00時頃


テッドは、ネルは無事に逃げられただろうか、と。

2011/06/07(Tue) 00時半頃


【人】 若者 テッド

ぐあああッ!!

[>>339眼の前で発せられた大咆哮《ムルムル》が、直撃する。

 肉体的には人間にすぎない陽の身体は吹き飛び、
 酒場の壁へ叩き付けられた。]


 ―― ぁ…

[ずるり、やや間を置いて、床へ崩れ落ちた。
 それでも意識は失ってはおらず、>>346場違いな応援に悔しげに顔を歪めて]

(358) 2011/06/07(Tue) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 べ すてぃ ………

[伸ばそうとする手は、ぴくりと震えるだけで動かない。
 コメカミを紅い筋が伝い、飛び去る獣をただ睨みつけるしかできなかった。]

(370) 2011/06/07(Tue) 00時半頃

テッドは、アリスの事を何故か思い出した。今いったい、どうしているのか。

2011/06/07(Tue) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[>>376現れた金と黒の男。
 ほんの少しの違いに、今は気付けない。]

……… ぽ…け と……

[ズボンのポケットの中。
 彼に預けられたダイスは、戦いの中で破れてこぼれていない限り、そこに入っている。]

(387) 2011/06/07(Tue) 01時頃

【人】 若者 テッド


……みす… てぃ……っが!

[>>383近寄るミスティアを目の動きだけで見る。
 名前を呼ぼうとして、>>390なんとも乱暴な運搬に遮られた。]

……ハ…

[ひどい言い草に、弱々しいながらも笑みがもれる。
 変わっていない。
 壊れかけの身体への負荷を抑えるために、記憶の反芻は止まっているけれど、微かな断片《ヴィジョン》はすでにある。

 攻撃にしろ回復にしろ、傷ついた陽はただ受け取るしかできないだろう。**]

(403) 2011/06/07(Tue) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 01時半頃


【人】 若者 テッド

―記憶溢れ出す酒場―


ぅ………

[>>400白い光が、暖かく身を包む。
 傷は塞がってゆくが、身体を酷使する《法》だった。]

…ぁ がと、な…

[ひどい疲労感に、寝かされるだけで眠気が襲ってきたけれど]

 な ―― っく…

(《Front》を破壊しただとか…  消滅、だって?)

[起き上がろうとしたが、身を捩るだけに終わった。
 まともにその事実を知ったのは、此れが初めてだった。]

(513) 2011/06/07(Tue) 12時半頃

【人】 若者 テッド

《Front》… おれら、の せかいに なにが……

[説明を聞ければ、ようやく理解するだろう。
 《Front》に起こった悲劇を―― ]

(514) 2011/06/07(Tue) 12時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 12時半頃


【人】 若者 テッド

(真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》……)

…そいつ があれば … すくえる、のか… ?


[脳裏に響くのは、小さな扉《ポーチュラカ》の求める声


『   《 救って 》   』


 崩壊を、消滅を止めてと、願っていた なのに
 何もできないうちに、終焉の一つが訪れてしまった ]

(524) 2011/06/07(Tue) 13時半頃

【人】 若者 テッド

鍵…どこ、にあるかは…まだ ?

[>>483ディーンの言葉に、悔しい気持ちを抑えて頷く。
 まともに動けない今、何もできはしない。]

 おま……

[真顔で付け加えられた冗談?には絶句した]

(525) 2011/06/07(Tue) 13時半頃

【人】 若者 テッド

 ぁ、フィリッパ !!
あいつ…  さっき、の、獣《ベースティア》が
イクスペリヤを、おそうって…っ!

[超上位種《エルダーロード》に伝えなくてはならない、獣《ベースティア》の今の標的。
 騎士が揃った超上位種《エルダーロード》たちの強さは"知って"いる。

 けれど、あの獣《ベースティア》の恐ろしさは力だけではない――!]

(526) 2011/06/07(Tue) 13時半頃

テッドは、満足に動けずに舌打ちした。**

2011/06/07(Tue) 13時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 13時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 20時半頃


【人】 若者 テッド

―狭間の酒場―

へーき、 へーき だけど…
 ちっとだけ、やすむ…

[>>531ミスティアに握られる手が温かい。
 強がりも、身を起こすのにも苦労する状態では説得力がなく。
 そこへ流れこむ、夢のチカラ  ]


… すげ… 動ける…

[持ち上げるのも困難だった腕を動かし、様子を確認する。
 万全ではないけれど、怪我も回復してきている。
 『動かせるようになった』だけで、『疲労は残っている』ことを、頭の隅に追いやって。]

(585) 2011/06/07(Tue) 21時頃

【人】 若者 テッド

獣《ベースティア》が… かつて、どれほどの命を奪ったか… 超上位種《エルダーロード》たちも、強い。
けど… あいつの腐気と、死気は。

イクスペリヤには、騎士たちがいる…よな。
そう簡単には、おちねえはずだ。

[勝てるとも思えない、というのは、騎士の一人を前にしては口にはできなかったけれど。]

(609) 2011/06/07(Tue) 21時半頃

【人】 若者 テッド

フィリッパ… 行く、のか。
俺… 俺は、このまんま行っても…役には、立てねえ。

[声は悔しさで満ちていた。]

…… 気をつけろ、よ。
あいつの『死の腐敗』は、『伝染』するんだ。
侵食されれば、死ぬか… 生きて獣《ベースティア》の手先になるかの、二択だ。

[かつての惨状を『思い出す』。
 仲間だった、護るべき民だった異形をいくつ屠っただろう。]

主(きみ)には、余計な世話なのかもしれないが…

[少しだけ混じる断片。]

(611) 2011/06/07(Tue) 21時半頃

テッドは、オスカーの無事を願った。

2011/06/07(Tue) 22時頃


テッドは、ツェツィーリヤの回復が使えればいいのに、と歯噛み。

2011/06/07(Tue) 22時頃


【人】 若者 テッド

ドゥオール山脈 …?


[>>569聞き覚えのない地名。
 しかし、出かけるというミスティアに、戦う能力はどれほどあるのだろうか。
 先ほど降り注いだ閃光のこともある。
 この世界《Rebirth》も崩壊が始まり、危険な場所になり始めているはずで]


ひとりで、行く気か。
……俺も、行く。

[もう一度うけた回復のチカラ。
 立ち上がり、共にいく分には問題ないだろう。
 戦闘は… 万全とはいかないけれど、]

(618) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 若者 テッド

何もせずに寝てたりなんか、できねえよ。
少しでも… 強くならなきゃいけねえし。
あいつを、獣《ベースティア》を倒すために…

お前一人にすんのも、心配だし。

[どうも頼りない印象が抜けない少女。
 思い出した場面は下着云々の話で、慌てて頭を左右に振った。
 今下着はどうしているのかなんて思い浮かんでないってば。
 聞けるわけがないし。]

……心配だしな!

[やや頬が赤かった。]

(619) 2011/06/07(Tue) 22時頃

テッドは、ヤニクを一人で行かせたりしない、と決意。

2011/06/07(Tue) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 01時半頃


【人】 若者 テッド

―酒場よりの移動―

[>>629ミスティアに手を取られ驚きながらも、不安定な足取りをごまかしながらついてゆく。
 呼び出された巨大な狼に目を見開いて喜んだ。]

乗れるのか!
道はお前の方が詳しいだろうから、俺が後ろに…
……え。 シッカリ 捕まる?

[その後恐る恐る捕まって怒られ、やけくそになって掴んででもずっと顔は逸らしていたりといった小さな一幕があったのだが、ここでは割愛する。

 結果的に二人は夢に導かれるままに――


  ―― 温泉へと突っ込んだ。]

(833) 2011/06/08(Wed) 02時頃

【人】 若者 テッド

ちょわあああああっ!??!

―温泉―

[ダバアアアアアアアン!!!]

い いったい なに …ッゲホ…

[咳き込みながら身を起こせば、びしょ濡れのミスティアと目が合った。
 制服なので透けはしてないことで、ほっとしたのか残念だったのか複雑な若者ゴコロがあったりしているのだが以下略。
 やや赤かったのもお湯の温かさでごまかせるだろう。]

あー…  だいじょぶ、だいじょぶ。
ここ、が、ドゥルオール山脈……?

[見回していると現れた女性の言葉に従い、ひとまず温泉を出れば。]

(835) 2011/06/08(Wed) 02時頃

【人】 若者 テッド

アリス…  柊先輩!!
無事だったのか!!

[>>679>>682崩壊したと聞かされていた世界の"仲間"との再会が待っていた。
 此方の見た目はあまり無事ではなかったけれど。]

あ、せんぱいその名前は…… あーあ。

[>>690自分でいうときはなんとも思わないくせに、人が言ってるのを見ると『秘密にしなければいけない』事を思い出した。
 つねられているのを庇うことなく、ドンマイ、と軽く黙祷。

 >>698虹色の布地に感謝して、手早く服を乾かす。
 それからようやく気付くのだ。]

……………うさぎ?

[アリスが、アリスでないという事実に。
 記憶が半端な混じり方をしている今、アクアッツォーネのことはよくわからず。
 うさみみに首をかしげていれば、何がしかの説明をもらえただろうか。]

(843) 2011/06/08(Wed) 02時頃

【人】 若者 テッド

[>>715ミスティアの術に導かれて、一行は遺跡を目指す。
 ただでさえ疲労がわだかまっていて、周辺へ警戒していた陽に、槍真と彼女の会話までは聞こえなかった。

 口調からして、うさぎと記憶の雫<メモリア>は知り合いのようで。
 話すことに気を遣わなくてもいいらしいことは、なんとなくわかった。]


あれが…  遺跡。

[たどり着いた遺跡。
 合流した獣耳の少女が元気そうであることに安心して]

え、どこへ… ―― 無事でいってこいよ!

[>>776飛び出す兎は止めない… 止められない。
 ただ無事を祈って見送るだけだった。]

(856) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―遺跡前―

ホリー…  なんだって??

[>>798つぶやかれたモノは、其の長さと聞き取れなさから名前とはわからなかった。

 ホリーが入り口を開けば後に続こうとして]


……ぁ。  "星"、だ…

[偽りの《光》、憎悪の《雨》。
 空へ満ちた違和の中を駆け抜ける、一筋のホンモノ。
 それが『クラスメイト』であることまではわからないままに、少しの間目を奪われていた―― ]

(865) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―天狼の遺跡―

おう、そんな気にしなくったって大丈夫だっての。

[肩を貸すという申し出も断って、慎重に足を運ぶ。
 人差し指を立て、指先に熱を込めれば]

簡易松明、になるか?

[小さく灯《明かり》が灯る。
 思い出していないだけかもしれないけれど、魂の記憶にも刻まれていないらしい遺跡の内部に、場違いながらも好奇心は抑えられなかった。]

なんか、すげえモノがありそう…?

[強くなれるアイテムでも見つかれば嬉しいのだが。
 そう思った矢先の>>832『陽は兎も角』が、地味に突き刺さっていた。]

(870) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド


………お前らがすげえだけ、だからな。

[『記憶』にある自分は、戦う力は持っていてもそれ以外は基本的にからっきしで。
 それさえも今は、フィリッパや獣《ベースティア》に敵わない。

 他に自慢できることといえば、ただまっすぐであることくらい…]




       [   落   雷   ]

(871) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド

――ぅわ!!!

[>>863少女に庇われるようにして、地に転がる。
 すぐに起き上がるも]

おい、お前が怪我… !ああもう… 無理すんなよ!
俺のことは、気にしなくっていい。

[おどけた笑みを浮かべる頭を軽く小突いて]

……ありがと、な。

[小さく感謝を。
 今度は自分が背に庇うようにして、示された《光》を見据える。]

(881) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド



―― やるさ。


[>>868槍真の問に対して、やる気は充分。
 身体に残る疲労?

 そんなモノ、知るか!!]



[気合で解決しようとするのは、『昔から変わらない』悪癖だったりした。]

(882) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド

さあ、燃えろよ俺の太陽!!!

[目覚めたばかりの大耀に、己は未だ気づかず。
 気づいていたとしても、疲労のたまった今発動するのは危険に過ぎたため、呼び起こすは陽《ヒ》の光《チカラ》。]


太陽剣《ソーン・ソード》!!!

[呼び出した剣を握り締め、光の狼を油断無く睨みつける。]

さすが先輩…
慣れてるんです、かっ!

[跳躍して雷撃を躱す。
 身体に陽光《チカラ》が満ちている間は、人間である陽の身体能力も格段に増す。]

(896) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド

此の程度で、俺たちを止められると思うな!


[次の稲妻は、振り抜く剣の一閃で打ち消す。
 効率を思い出した身体は、その瞬間のみ発することで消耗を抑えていた。]


―― はい、先輩!!

[叫びに応え、剣を構える。
 飛込むようにして、地を蹴る―― ]

(897) 2011/06/08(Wed) 03時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 03時半頃


【人】 若者 テッド

["熾気"に呼び覚まされるように、"耀気"が熾る。
 清浄な《光》に満ちた空間が身体を支えた。]


[輝ける光《チカラ》が、同時に《光》(試練)へと炸裂し]


 おおおおおぉぉおおっっ!!!!!!!


[陽《ヒ》の英雄の片鱗が、此処に顕現する―――!!]

(910) 2011/06/08(Wed) 03時半頃

【人】 若者 テッド

[閃光が収まり、《光》の狼が倒れる。
 倒れただけ―― 身構えるけれど、戦意が消えたことに気づけば肩の力を抜いた。]


いよっし!!
俺たちの絆《友情》の勝利、ってな!!

 っはーー……

[ガッツポーズを決める手から、太陽剣は溶けて消える。
 両膝に手をのせ、一息ついた。]

…見覚え、だけですか… ?

[対照的に、陽は取り戻してきている。
 此方も不思議そうに首を傾げるけれど、その意味は真逆。]

(933) 2011/06/08(Wed) 04時頃

【人】 若者 テッド



――――… "オスカー"


[呼ぶ声はとても小さく。
 記憶をだきかかえに行った彼には、届かなかったかもしれない。]

(935) 2011/06/08(Wed) 04時頃

【人】 若者 テッド

俺も手伝いますよ。

ミスティア、ホリー、もうだいじょう……

 ――ミスティア!!

[倒れこむ様子に、天狼の記憶のことなど吹っ飛んだ。
 槍真に重さがそのままのしかかってしまったかもしれない。]


『回復はキツい』んだっけ…っ
お前が無理して、どうすんだよ!!

[修道女を思い出して叫ぶ。
 横になったタバサを見るに、また回復の術を使ってくれたのだろう。
 辺りを見回して]

(942) 2011/06/08(Wed) 04時頃

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テッド
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