54 CERが降り続く戦場
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…ありがとう。 …実は、少しだけ不安だったの。 よろしくね、アキラ。
[何故か頬を赤らめる彼>>619に首をかしげながら、もう一度彼に手を差し伸べた。 突然頭を左右に振ったりする彼の奇行は気になったけど、その理由を掬うことはしない]
それじゃあ、行きましょうか。
[私は改めてフィリッパに頭を下げると、テッドの手を取って酒場を出た]
(629) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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アキラ、少し下がっていてくれる?
[ヤニクの力の扱いにはまだ慣れていないから、上手く行くかはわからない。 もし失敗しても彼に被害が及ばないように、少し距離をとった]
想像<ドリーマー>…旅の夢!
[ここに眠る旅の夢<記憶>を呼び出す。 どうなるかはわからないけど、歩いて行くよりは早いはずだ。 そして、現れた夢のカタチは…4 1,2馬 3,4巨大な狼 5,6巨大な鳥]
(630) 2011/06/07(Tue) 22時頃
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[現れたのは、ぼんやりとした光の塊。 このカタチは…]
狼…天狼?
[それに、そっと手を触れてみる。 その外見と同じく、ぼんやりとした…しかし、確かな暖かさが掌に感じられた。 私が目指すのはドゥオール山脈…天狼の遺跡。 ならばコレは好都合かもしれない。 私は狼の夢にまたがると、テッドに手を伸ばした]
さぁ、乗って。 …あ、前と後ろ、どっちが良い?
[テッドに乗るように促し、彼が乗ったのならドゥオール山脈を目指して夢を走らせた。 ちなみに、彼が後ろに乗るならば私をしっかりつかむように言って、前に乗るなら私は彼にしっかりと捕まるつもり]
(635) 2011/06/07(Tue) 22時半頃
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− 戦場《イクスペリヤ》 −
[崩れゆく騎士達の屍を足に敷き、獣は哂う]
やはり部分的な消滅は不平等だな。
宇宙全体からみれば一部かもしれないが、その一部が欠けたのだ。
全て…欠けないと…可哀想だ。
[何を哀れんでいるのか、超上位種《エルダーロード》達の悲鳴を心地良く聞きながら獣は呟いた]
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と、止まって止まって! そこから先に道はないって…!?
[目的地に向けて、夢を走らせることしばし。 気づくと狼は絶壁に向かって一直線。 どうやら、この『記憶』の中では、この先も道が続いていたようだけど今はそんな道などない。 私はなんとか夢を止めようとしたけれど、静止及ばず、狼は空中へと飛び出し]
き…! ゃぁぁああぁあぁあぁ!?
[そのまま下へと落ちた。 落ちた先には…5 12 オスケルとアリスが居た 34 ホリーが居た 56 (ホリーも落ちた)温泉だった]
(662) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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ヤニクは、ホリーがもしまだ近くに居たのなら、派手な水音が聞こえただろうか
2011/06/07(Tue) 23時頃
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ダパーン!!
―温泉―
熱…!? …く、は…ないか。 …コレって…温泉?
[派手な水音と共に、私たちは温泉らしきところへと落下した。 狼の夢は霧散している。 頭から水を滴らせ、ゆっくりと立ち上がった]
…何はともあれ…助かった…。
[びしょ濡れではあるけど、生きていただけマシだろう]
アキラ、大丈夫?
[私は一度落ちてきた先を見上げてから、一緒に落ちてきたはずの彼へと振り返った]
(670) 2011/06/07(Tue) 23時頃
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「おやおや、今日は面白いお客さんが多いねぇ」
[水音を聞きつけたのか、着物姿の女性が建物から顔を覗かせる]
あ…お騒がせしてすみません…ちょっと、あそこから滑り落ちちゃって。…すぐに出て行きますから。
[上を指差しながら訳を話して「さ、でよう?」とテッドの手を引いた]
「あら、貴女たちも上から落っこちたの? 飛び込むのが流行ってるのかしらねぇ…」
え…「も」?
「えぇ、さっきも狼の女の子がね」
狼…もしかして…!
[この場所…そして狼の女の子とくれば]
アキラ、この近くにホリー…あの天狼の女の子がいるのかも…!
(677) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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…アリス、オスカー!
[温泉からざぶざぶと上がりながら、彼等の名を呼ぶ。 しかし…出来れば、こんなとき…わざわざ学生の服を着て(いわゆるコスプレになるのかしら?)、その上術の操作に失敗してずぶ濡れになっている、なんて情けない状況じゃないときに再会したかった…と、少しだけ思った。 とりあえず…]
…。
[私は笑顔のまま早足でオスカーに近づくと、その頬を思い切りつねり、耳元でささやく]
不用意にその名前を呼ばないでよね? この場にいる人たちならいいけど…何処で誰が聞いてるかわからないし…何より今はヤニク…『夢見人<ドリーマー>』は動けないんだから。 狙われたら厄介なの。OK?
[そう、何処で誰が見ているともわからない以上、ヤニクを『万物の夢』とは呼ばず、仮の名で呼ぶ]
…私たちを今後呼ぶときは、彼はヤニク、私はミスティアって呼ぶこと。 わかった?
(690) 2011/06/07(Tue) 23時半頃
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/*
喧嘩売って来た1番乗りで一応襲撃先はピッパにしています。
彼女の時間と展開によって変更ありそうでしたらお知らせください。
/*
了解です。
スーパーヒーローが賞金稼ぎみたいですし、問題ないと思います。
私は、今の所問題ありません。
ヤニクは、オスカーにびしょ濡れのまま「よろしい」と満足気にうなずいた
2011/06/07(Tue) 23時半頃
えぇ、そうよ。
…こんな格好でごめんなさいね。
[声だけでは姿まではわからなかっただろうから今までは威厳を保てていただろうに、とミスティアは少しだけ落胆する。
…尤も、ヤニクとの会話の時点で、威厳などなかっただろうが]
[小さく笑うのは羊も同じ。]
ミスティア、
そのまんまなのね
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とりあえず…。
[私は盛大にため息をつくと、先ほどの女性に事情を話し、2 1-3 (何らかの方法ですばやく)服を乾かしてもらった。 4-6 服が乾くまでの間、代わりに浴衣を借りた]
…お待たせ。 どうやら、この近くに天狼の遺跡があるみたいなの。 私はそこに行こうと思うんだけど…。 …あ、そうそう、ここのヒトの話では、ホリーも来てるみたいよ。
[先ほど聞いた話を、彼らにも伝えた]
(701) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ヤニクは、アリスにお礼を言いながら、「それにしても…よく着替える日だわ」と苦笑した
2011/06/08(Wed) 00時頃
/*
了解です。
こちらは襲撃一応パスにしておきます。
そのまんまって…どういう意味よぅ。
[ミスティアは少しだけいじけた様な声を漏らす。
そんな彼女の姿は、アリスと同じか、少し幼いくらいの少女のソレだっただろう]
い、言っておくけど、いつもこうなわけじゃないのよ?
本当なんだからね…!
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さて…と。
[準備が整ったところで、改めて私は術の準備をする]
想像<ドリーマー>…狼の夢!
[今度は限定して、このあたりに眠っているであろう狼の記憶を呼び出す。 ぼんやりとした…先ほどの狼よりも随分小柄な光の塊りが姿を現した]
おねがい、貴方たちの遺跡に連れて行って。
[私が夢にそう告げると、夢は静かにうなずいて、私たちを遺跡へと先導を始めた]
天狼の遺跡へ→
(715) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ふふっ そういう意味よ!
あらそうなの?
私はミスティアのそういう面しかしらないわ?
[そう楽しげな笑みを零したわ。
同い年くらいにみえる彼女の姿。
それにも私はやっぱり、嬉しかったの。
制服姿だったのも、実はちょっとだけ嬉しかったのよ。
だって…]
ミスティアって、まるで学校の友達みたい。
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―道中―
[アリスの兎…アックアッツォーネの言葉>>713に、そういえば、とうなずく]
えぇ、はじめまして、アックアッツォーネ。 …そうね、会うのは初めてよね。
[私はくすくすと笑いながら「彼」の身につけた羊を覗き込む]
無事なようでよかったわ、アリス。
(718) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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がっこ…!?
[友達…親しみを感じる、という意味だろうか。
それは素直にうれしかったが、『学校の』という注釈に少なからずショックを受ける]
そ、それは…私が子供っぽいってことかしら…。
[はうはう、と少しだけ泣きそうな声で尋ねる。
どうやら、気の遠くなるほどの歳月を過ごしている割に、随分子供っぽい見た目とか、体型とか、言動とか、ちょっと気にしてるらしい]
…だ、大体ヤニクだけずるいのよ…!
彼ったら好き勝手に身体の情報いじれるくせに、私のほうはずーっとこのまま…!
私だって本当は、栄光<グロリア>みたいなオトナーな姿のほうがいいのに…。
そうすれば、少しはこの言動だってオトナっぽくなるかもしれないのに…。
[とてもじゃないが、数万…下手をすれば、億にも手が届くような歳月存在してきたモノの言葉とは思えない。
…尤も、四六時中実体化しているわけではないので、彼女の意識があったのはもっと短い時間であろうが、それにしても、だ]
ありがとう、あなたも無事なようで、よかったわ
[そういったけれど]
えっ、だ、だって!
ほら 見た目は… ええっと その
同じくらいに見えちゃうし…
[中身も、とはさすがに続けなかったけど。
なきそうな声に、少し慌てたような声色を返した。]
ああ
あら
まあ…
[ヤニクさんの文句になると、相槌をただひたすらうつ。]
なるほど…
マズは見た目から、っていう?
[一理があるような、ないような。]
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オスカー…まだ寝ぼけてるの? それともイヤミかしら?
[遺跡へと向かいながら、彼の言葉>>722に苦笑する。 …そう、元来私に、記憶を具現化したり、戦ったりする力はない。 私はあくまで記憶するだけで、そういったところはすべてヤニクによるモノだ]
コレはね、ヤニクの力の欠片よ。
[…尤も、彼も私も、お互いが居なければ力は使えない。 ようは、『記憶』を『夢』というかたちで呼び出しているモノだから、どちらが欠けても私たちの力は成立しないのだ。 …ちなみに、力の発動を全てヤニクが握っているのはちょっと癪だな、と思ったり、不公平だな、なんて考えてたりするのは内緒だ。 そして、過去の話にふと目を細める]
あの時かー…大変だったのよ? あの時も私が中からヤニクを突き動かしちゃって…あとですごい怒られたんだから。
[冗談交じりに笑みを浮かべて、続く言葉>>725に]
気にしないで。私が…私たちがしたくてしてることだもの。
(732) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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それに、年下(…彼の年齢は知らない(思い出せない)けれど、少なくとも今まで私よりも長い歳月存在するものを、私は知らない)がお姉さんに遠慮なんて、するものじゃないわ。
[私はそう言って彼の頭を撫でた。 …尤も、身長的には私も彼もあまり変わらないのだけど…やはりこういうときに威厳を出すためにも、ヤニクに抗議して私の『姿』をもっとオトナっぽくしてもらう必要があるな、と再認識した]
(734) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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お礼? 彼に?
[道中、アックの言葉>>726に私は思わず苦笑した]
いいのよ、そんなの。…大体、お礼を言ってもどうせ気取って 「ふん…あくまで貸しだいつか返してもらう。…よもや、今の言葉だけで済ませるつもりではないだろうな?」 なんて言われるに決まってるんだから。
[放っておきなさい。そう付け加えながら]
とにかく気にしないで。 貴方の声も、少しだけアリスが届けてくれたし…私たちは少しの言葉を届けただけ。 解決したのは貴方たち自身なんだから。
[ね、といって、私はウィンクというものをして見せた。 して見せてから…]
(…ち、ちょっと恥ずかしいかも)
[なれないことはするものじゃないな、とウィンクしたことを少し後悔した]
(742) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
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ちょ…!?
[オスカーの言葉>>740に顔がカッと熱くなる]
や、止めてよ! …確かに、間違ってはいないんだけど…微妙に違うというか…。 私としては、やっぱり具現化するのは『彼』の力なの。
[まぁ、ソレはいいとして、と少し間をおいて]
完全にパーフェクト、はヤニクが勝手に言ってるだけ。 私は別! 『完全』なんて本当は信じてないクセに、カッコイイと思ってあんなこと言って…。 いい年して、まったく恥ずかしいったらないわ…。
[ことあるごとにあの台詞をはく吐くのは、同じ存在としてはちょっとやめてほしかったりする。 そんな事を話してるうちに、天狼の遺跡の入り口が遠くに見えてくる。 その付近にホリーの姿はあるだろうか?]
(749) 2011/06/08(Wed) 00時半頃
|
/*
すみません。
この状態でピッパ噛んで良いのかどうか判らないんですが…。
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―天狼の遺跡―
ホリー! やっぱり、温泉の人が言ってたのは貴女のことだったのね…無事でよかった。
[彼女の無事>>761に、思わず笑みがこぼれた。 しかし、私のことを理解してない様子で…]
…あぁ、でも、仕方ないか…彼との共通点っていったら、髪色と肌の色くらいだもんね…。 今はこんな格好(制服)だし。
[改めて自分の服装を眺める]
(767) 2011/06/08(Wed) 01時頃
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