54 CERが降り続く戦場
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ヤニクは、タバサ<魔女>の服のほうがよかったかな…いや、そうでもないか。と、なんとなく。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
よかったあ…
[その言葉から出るのは、心底の安堵。]
いやでもいいのかしら
助けてもらったの?
エルダーロードに??
なんで…
で、でも油断はしないでね
そうよ、その人惑星を壊そうとしたヒトなんだから!
それにしてもアックってば!
楽しそうなんだから!
[羊のぬいぐるみたる自分には身動きは出来ないのに!
でも… 口で文句は言っていても、解っているの。
私が今、あの状況に立たされたら。
何かできることはあるだろうか?
その答えは――…]
これは 逃げ… なのかしらね
セシルに顔向け、できないわ…
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え…あ…そう?
[思ったよりも随分あっさりした彼女の返答>>269。 場合によっては今度こそ終わったか、と覚悟していたけれど、どうやら味方になってくれるらしい]
(…服はこれでもいいけど、下着はほしかったかな…)
[渡されたもの…ソレに一瞬期待したけれど、捨ててしまったとわかってがっくりする。 …まぁ、上の方は、どうやってもサイズが合うようには見えないけれど…。 今はそんなことよりも、彼女が味方についてくれたことを喜ぶべきだろう]
(私に戦う力はないし…うん、大きな前進よね)
(286) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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…ありがとう、よろしく、フィリッパ…さん。
[誰かに敬称をつけるという癖がなかったため、危うく呼び捨てにしそうになる。 けれど、何かあるまでは普通の学生を装うのが得策だろうと、あわてて敬称を付け足した。 …尤も相手は超上位種…既に『普通の』とは思ってくれていないだろうけど]
…それじゃあ…まず…どうしましょうか?
[記憶を掬えない私に、探し物の在り処などわかるはずもなく、苦笑交じりに訊ねてみた]
(287) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、ピッパの疑問顔に、「あ、着替えるときに二択で…っと…なんでもない」とごまかした
2011/06/06(Mon) 23時半頃
[アックが私を見たから。
私もアックを見返したわ。
でも身体は動かないの。
アックはずっと、こんな気持ちをしてたのね。]
…
[この状況になってはじめてわかってくることが、たくさん。]
|
ごめんなさい…。
[呆れた様子の彼女>>297に少ししゅんとなりながら素直に謝る。 …記憶が掬えれば、きっとわかるはずなのに…]
高いところ?
[考えたことがなかった…。 でも、いつも世界を見てきたし、ヤニクの中にいるときも平気だったから問題はないだろう]
うん、大丈夫だけど…どうしてです?
(307) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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あ、なるほど…。 っ…。
[それはそうかと、彼女の言葉にうなずいた>>314。 そして瞬く間に抱き上げられ、彼女の腕に抱かれて宙に浮く。 上空…生身の肌で感じる風が、心地よかった。 風が肌をす…と撫でて行く]
向こうの方角…。
[方角を示されても、今の私には感じ取ることができなかった。 そしてフィリッパから告げられたのは、「役に立つことだけいえ、あとは我慢しろ」という旨の事で]
り、了か…!?
(327) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[返事を仕切る前に、すごい速度で移動が始まる。 少し呼吸が苦しいほどだ。 そして…]
こ、コレって…もしかして…!?
[肌をなでる風に、今更ながら気づく]
(コレ…下からだと丸見えなんじゃあ…!?)
[気づきたくなかった事実に気づき、私は心の中で「ぎゃあー!」と悲鳴をあげた]
(328) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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―しばらく飛んで―
[今はソレ(下云々)どころではないと、羞恥に耐えながら飛ぶことしばし。 ふと、何かがぶつかるのを微かに感じて]
あ…フィリッパさん、向こう…! あっちで何かがぶつかり合ってるような…!
[そういって、当初の目的地と少しずれた場所を指し示す。 この気配は…テッドのもの>>326だろうか?]
(332) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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なんなのなんなの!?
あれって ねるるんちゃんじゃないの!?
[私はやっぱり何もできないまま、アックの胸元でゆれるだけ。
その時、わずかに悲鳴が聞こえた気がして、ミスティア?!と声をかけてみたけど、聞こえただろうか。
―― 今 ミスティアとアリスは繋がっている。
アリスの虹色は届ける力に長けている、というのは先ほども言ったけれど。
この ”力の一部” も 送れるとするのなら――。]
[彼女にも、<モードチェンジ>が使えるだろう!]
[服装も何も思いのままだ!]
ネル!?
ネルがどうかし…あ、あぁ、こっちは…な、なんでもないから!
[微かに届いたアリスの意思に反応しながらも、こちらを心配する彼女の言葉にはなんでもないと返答する。
もし…アリスの力の欠片を扱えるとすれば、何かの拍子に「問題」は解決するかもしれない]
わかんない!
でもあの時もそうだった…
ねるるんちゃんが 柊先輩を!
[なんでもないなんて、慌てて言うからちょっと不思議に思ったわ。
でも切羽詰ってる感じもないし、大丈夫かな…? と安堵もしたの。
アリスを取り巻く色は虹色と、さめるような蒼《カエルレウム》…
彼女が力を振るう時は、何色になるのだろう。
紅《ルブルム》?
桃《ロセウム》?
紫《ウィオラーケウム》?
遠くない未来に、彼女がその色を纏う可能性は―――。]
|
え、わ、落ち!?
[一瞬フィリッパに手を離されて>>335宙ぶらりんの状態になる。 しかし、すぐに抱えなおしてもらったので、落ちることはなかった。 彼女のいうもう一つの気…私もソレを何となく知っているような、そうでないような…。 ソコへ大きな咆哮>>339が聞こえてきて、今度は私が思わず耳をふさいだ]
今のは…もしかして…。 …テッド…!
[嫌な予感に、胸のうちがざわりと粟立った]
(347) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
|
/*
ふと思ったのだけれど、もしかしてPL視点で赤全員透けたのかしら?
魔術師と半狼に全く見当がついていないんだけれど…。
/*
お疲れ様です。
半狼はネル、魔術師は柊ではないかと思ってるんですが。
違うのかな…。
|
フィリッパさん、あそこ(>>358)! アレは…!
[あの建物は、向こう側で一度見た…自分も先ほどまでいた酒場だ。 フィリッパ>>368と共にテッドの近くへ降り立つと、彼へ駆け寄った]
テッド、しっかり!
[彼のダメージを見て、彼の戦ったものがなんであるかを確信する]
フィリッパさん、酒場の中に運びましょう! 手当てに使えるものがあるかも!
[何度目になるかわからない…ヤニクだったならという思いが、私の中を駆け巡る。 彼なら、身体の記憶を呼び起こし、復元できるのに…私にはどうすることもできない]
(383) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[と、そこへ始めてみる男性の存在に気づく>>376]
…貴方は…? …術が使えるの? なら、彼を助けてあげて…!
(384) 2011/06/07(Tue) 01時頃
|
/*
あれΣ逆だと思っていたΣ
なんか、私がとってもどっちつかずになっている気がするわ。
なんか大変だったら言ってね。いつでも動きを切り替えつつ、もっと派手に動くわ。
自分でまだ方向性が決まっていないの(酷い
/*
お疲れ様です。
その二人に加えて、ドナルドも怪しいかなと思ってました。
大丈夫だ。俺も方向性がさっぱり(ry
/*
役職に全く自信がないのに定評があります!!
こちらこそ無計画に暴走中ですので宜しくお願いします。
多分天狼とネルと柊の役職見極めに悩んでると思う。
と言うかネルが柊狼と見て、喰われに行ってないかなと…。
さっぱり判らない。
/*
ドナルドがそうだと、弟子のムパも半狼って事になるわね。
酷すぎるわ…赤陣営の増えっぷりに噴きそう。
やった、仲間がいたw私ももっと赤アピしようかしら。
/*
ん〜難しい。
個人的に、半狼はちゃんと食べてあげつつ、主人公クラスも一度噛んでおきたいですよねぇ…。
個人的にはオスカー噛んで、狼になれば熱い、死んだら魔女薬復活が熱い気も…w
/*
あー、ドナルドか。
ありそうで嫌だ、と言ってる傍からムパが何か言ってる。
暴れた者勝ちです!!
/*
俺最終日まで魔女残って、ポーチュラカが蘇生されるんじゃないかとか思ってました!!!!
賞金稼ぎもいるし、絆が判らないwwww
/*
まさかの赤陣営増加システムww噴いたww
ありえそうすぎて怖い…。
若干私は赤か否かで迷われているんだろうなぁ。
暴れると、占い師役目なくなっちゃいそうで可哀想なので、今はまだ我慢の子です。
占われて、ばれたら大暴れして、早々に落ちますわw
/* ポーチュラカの蘇生…だとっ!?
何それ熱いww萌えるww
個人的には、一度でいいから赤陣営の復活が見てみたいCO
下手にどこも噛めないこの恐怖w錬金もいるしね。
こえぇぇww
ロビーくんの思い… 届いて…
[ケレド、その思いはむなしく……
再びその言葉に、胸が締め付けられる。]
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