人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 童話作家 ネル

[半神半魔が半分の神を捨てた切欠。
悪魔を自称した理由。
死の商人《デッド・メイカー》たる所以。]

(215) 2011/06/06(Mon) 22時頃

【人】 童話作家 ネル

[ただひとつの感情《憎悪》に突き動かされ。

愛する人《グロリア》の無事も。

第七天国《故郷》が戦乱に巻き込まれる事も。

無数の嘆き《死》も何一つ省みず。

神を殺す者をも手に入れて。

鋭槍《オスカー》の死を願った。]

(216) 2011/06/06(Mon) 22時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時頃


【人】 修道士 ムパムピス

―回想―

[“裏の鍵”の継承が行われる前の出来事。不意に、何かに見られているような感覚に襲われ、しばらく風がやむ。別に不快ではなかったが、何となく気になって>>72

………?

[ぐらりと視界が傾いた。その一瞬。何故か奇妙な映像《ビジョン》が脳裏に浮かんだ。あれは――蝕の酒場。赤いフードの、まだ会った事のない女性が見えた気がした。星流の力が及ぼした影響か]

……急がなきゃ。

[だがすぐにその映像は消えうせて。妙な事に構っていられないと、再び風に乗る*]

(217) 2011/06/06(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[ ―― パ ァ ン ッ ]

[アリス、の姿をした少女が快哉を上げると共に。
 大悪魔《ズリエル》の肉体は、漆黒の≪闇≫の飛沫と成って弾ける]


 ……んっ…………

 えっ、アリス。
 何を言って……

[当然の事だが。
 喪われし言葉を話す少女の言葉が、"一瞬"理解できなかった。

 暫く困惑顔で頭を悩ませてから。
 漸く得心が言ったかのように]

(218) 2011/06/06(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー



ウヘロ、ウォ、イーヘ パガジョ……
 << 喪われし 言葉…… >>


《綺羅虹》 ウァ オトオィ、イゥ エゲ、アォプ "ホポホオーラ" ラ ヴォ、リ パガジョ……
<< 《綺羅虹》を崇める一族 "ホポホオーラ族"の言葉だね…… >>


セホヘ、ジュイェ ウォポッ、ロポ、グゴバ フテギ
<< 久しぶり過ぎてわかんなかったよ >>


[随分たどたどしいが槍真の扱う言葉は。
 今現在、少女が喋る。
 今は無き《綺羅虹》の民の言葉そのものである]

(219) 2011/06/06(Mon) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

…え!?

[地に伏せていると、ものすごい力>>210に体が引きずられる]

ち、ちょっとぉぉおぉ!?

[異形を飲み込む漆黒の闇が持つ力に、少しずつ、少しずつ引き寄せられ、私は必死に覆い茂る草にしがみついた。
異形がやみに飲み込まれ、消え去ったとき、私はきっと髪はぼさぼさ、飛んできた草やら葉っぱまみれの格好だったに違いない]

(220) 2011/06/06(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー


 ……あぁ、タバサ。
 無事だった……んだね。

[天空の言葉や、今現在世界で喋られる言葉とは、ホポホオーラ語は一線を画す。
 曖昧な記憶から引き摺り出した言葉は、中々に頭脳に負担を掛ける]


 ……随分昔の言葉なんだけど。
 …………でも……えっと、アリスちゃん……だよね。今の名前は。

 なんで……その言葉を……?

[怪訝そうに、少女を見詰めるだろう]

(221) 2011/06/06(Mon) 22時頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[少しだけ、少しだけ、深い眠りについて、思い出せる記憶を探って行く。]

 「最後の天狼、ホリーよ。
 お前の使命は一つだけ。秩序を守り、平穏を守れ。
 混沌とした世界を救う事。その為に与えられた力を、正しく使え。」

[もうほとんど覚えていない。そんな記憶。
愛するモノを守る事、救う事、それだけが与えられた使命。
天の力を司る彼女の使命。]
 

(222) 2011/06/06(Mon) 22時頃

【人】 こひつじ アリス

オオ…(*1)

[*1訳:あー…。
どうやって説明をしよう。こちらからは相手の言葉を理解できるものの。]

…… ”ホポホオーラ” グギエウ(*2)
ウウン(*3)

[*2訳:ホポポオーラ族っていう
*3訳:ううん

と、迷っていたところ。
ヒイラギにも 何を言って、といわれて思わず両手を口元に当てたけれども、次の瞬間に、たどたどしくもこの言葉を話し出す彼に、瞬いた。]


!! ”ヒイラギ”! ウォポイゥラ?!(*4)

[*4訳:!! ヒイラギ!解るの?!]

(223) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 水商売 タバサ


 槍真君も無事で何より。

[こく、と肯きつつ、魔女と従者は箒から降り立つ。]

 昔の言葉、なの。
 君は博識ね。

[魔女が知らないのは、魔女が生まれるよりも昔の言語なのか
 或いは、その言語圏にいなかったかのどちらかだろう]

 アリス、よね?
 その姿は…――

(224) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[首根っこを掴もうと手を伸ばそうとしていた陽が叫ぶ>>198]

いや、結構殺してるしなぁ。

[のんびり考えながら、だが輝くその陽の魂に、あ、と声を上げた]

悪い悪い、思い出した思い出した。
永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)だったな。

おっちゃん長い事籠ってたら忘れてたわ。

(225) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 こひつじ アリス


――― ガ エウバイェオァ ラ アジャイギイゥ?(*4)

[*4訳:と言うよりも、覚えてるの?]

(226) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―回想―

 え、払ったって…?

 ロビーさん。
 あなたの手で払わないといけないんですよ?
 まさかロビーが表世界消滅させたの?
 
[抗おうとしていたはずだよなあ、とロビー>>207を見つめて首を傾げたが、すぐに下着騒動に意識を奪われたのだった。]

(227) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

 「そして、秩序を乱す、悪しきモノを裁く為、その力を振るえ。」

[与えられた役割の正しい敵は、秩序を乱し、自然の法則に背く人。
全ての人類を滅ぼすのが、役割。]

 そうね。先はまだまだ長いもの。
 もう、小さな事にこだわらないわ。
 私は、最後の審判を下す者なのだから。

[聞こえる声に、わずかに反応して、目を開く。]


【人】 こひつじ アリス

ソ ”タバサ”(*1)

ジャプ ラ エグギエイゥ パガ ウォポイゥ?(*2)
パイー ソ ”アリス” ラ ”《半覚醒》” ラ ロッヴォ フトゴ(*3)

[*1訳:タバサは
*2訳:僕の言ってる事解る?
*3訳:これはアリスの半覚醒の姿なんだ

>>224 アリス、と言った時に自分の胸に手を当ててみたり、虹の衣を指差してみたり、ジェスチャーはしてみたけれど、その動作で伝わる気はしなかった。]

(228) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

虫ケラが……いや、これでは虫ケラにすら失礼か…
思いあがるな、貴様は所詮 この因果の輪の中にあっては最も脆弱な、どうでもいい存在[mob]にすぎないんだよ!!

[目の前で潰れて霧散した黒い影に向けて、そう吐き捨てる。振り返ると、よく見ればあまりちゃんと服も来ていない女が草や砂埃やにまみれて、顔は前髪に覆われていた]

……ちゃんと伏せていたか。こちら側の人間は、《Front》よりはよほど賢明らしいな。

[目の前の少女が《Rebirth》の人間であるとは思えなかったが、情報を得るのに慌てる事はない、そう考えた]

(229) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ウォポイゥ……エゲアウ。
 << 解る……一応 >>


 ……"記憶"の半分は……
 "あの刻"に戻ったから……

[自嘲する様に、そう独り呟く。
 が、目の前の少女が何者なのかも気になる。
 見た目も変わっている――
 学園に居た"アリス"と果たして同一人物なのだろうか]


 ハイーバイェオァ エグゴエ ペオェソ……
<< それよりも 君は一体…… >>

 

(230) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

考えても全然分かるワケねーな。
そもそも、なんでこの《糸》が残ってんのかも分かんねぇーし。

[起き上がって胡坐をかいて。
自分の膝の上に肘をついてちょっと考える。]

…………いーや。
動くしかねぇーな。

[七芒星をまた胸の前に差し出すと光の陣が広がった。]

(231) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

[とりあえずは事態がおさまったことに、ホッとする。]

アック!
あなた、あなたが私じゃないって事、伝えてないわ!

もう…

[そうして、柊先輩たちとの会話をきくけれど、私はまだ、勉強途中だから。アックが傍にいなかったら、きっと解らなかったんだろうな…。

勉強、しよ。

それよりも!]


【人】 水商売 タバサ

[ソ タバサ、と掛けられた言葉>>228。端々の単語から、"アリス"が"半覚醒"した、ということだけはかろうじて伝わったが、肝心の"言ってること解る?"が全く解らなかった。]

 ん。
 少なからず先の戦いを見ても、
 アリスがより強くなったことは理解出来るわ。

 強くはなったけど……

[コミュニケーション能力に関しては、何とも言えなかった]

(232) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……"半覚醒"……?

  ハイーソ "綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"ラ……エオェ グギ "
 << それは、"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》"の……って意味?>>


[確かめる様に、少女に尋ねる。
 ――"綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》。
 その言葉が、質問の答えになるだろう"]

(233) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  − それは遥か魔界大戦よりも過去 −

『獣《ベースティア》!! これ以上吾の愛する《Front》を滅ぼさせはしない!!』

『護り切れる自信があるなら…掛かって来い』

[幾数も挑み、消えて逝った命とセカイを背負い、
永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)は獣に戦いを挑んだ。

悲壮な決意の元挑んだ結果は明白]

『ま、少し命が逃げる時間稼ぎは出来たようだな』

[見渡せば命の気配は感じられない。
死の静寂に包まれたこの場から命を護り、逃がす為に彼は戦ったのかと思っていると]

『まだ…終わっていない…』

[彼が足首を掴む。
《腐気》と《死気》に侵食され、崩れ落ちようとするのに]

(234) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[傍ら、魔女と女神の会話を見遣る。
 ――どうやら会話は成り立ちそうにない。
 魔女と言えども、仕方なくはあるか――と

 こっそり、小さく溜息をつきながら、通訳する]


 ウォポグギ ロエ ヴォバ オェゴエ……?
 << 解ってないみたいだよ……? >>


[そう、魔女を指して、"アリス"に教える]

(235) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、ありがとうございます…。…死ぬかと思った…。

[尤も、『死んだ』経験がないので、事実として人間で言う死を迎えたときにどうなるのかは、私自身も知らない。
彼女>>229に中途半端に起き上がりながら礼を述べる。そして]

…ッ!

[制服こそ上着まで込みで着ているものの、その下の事情を思い出し、すばやく見えないように座りなおした]

うぅ…ちょっと砂が口に…。

[じゃりじゃりする…そんな風に呟き、砂を吐き出しながら身なりを整えた]

Frontの…?

[ふと、彼女の言葉に首をかしげる…が、すぐにどういう意味かを理解した。
どうやら制服のせいで勘違いされているようだ。
実際はどちらの世界にも属しているし、どちらにも属していないのだが…その辺を言い出すと厄介なことになりそうなので、黙っておいた]

あ、はは…すみません、助かりました。

(236) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 こひつじ アリス

オグ!(*1)

[*1訳:あっ!

胸元のリボンの中央におさまっている羊のぬいぐるみに軽く手をあてた。
タオィン!(ごめん!)と言いながら。

新訳注釈:ごめん、のように、「タオィッ」と、語尾がッで終わる場合、「ッ」は「ン」の発音になります。

そうして、二人に「アリスか?」と問われると、悩むような顔を浮かべ、一度頷いて、一度首を振った。]

ジャプ ト オラ ”アリス” ガ ヴァウエグアェッジュグ ポガ ガ エウォイーイゥ…(*2)
チッオェグ レソ ゲバグガ ッヴォ ゲトウ(*3)
ジャプ ラ ロオーイ ソ ”アックアッツォーネ”(*4)
”《綺羅虹》” ラ ゴオェ ヴィオイェ ”《時空兎》” オイゥ ヴィオァ(*5)

[*2訳:僕があのアリスと同一人物かと言われると…
*3訳:厳密にはちょっと違うんだ
*4訳:僕の名前は”アックアッツォーネ”
*5訳:《綺羅虹》の民であり、時空兎でもある]

(237) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[少し休む事で、体力は元に戻った。
とはいっても、完全に回復したわけでは無いので、極力動きやすい狼の姿に戻って行動していた。]

 (ここは、どこなんだろう?とにかく誰かと合流したい。)

[1人で行動する事に、僅かながらに恐怖を覚えていた。
理由は、狼の姿に戻った今も、何故か力が使えたからだ。
元々、狼の姿で力を使っていた分、安定はしており、使いやすくはあるのだが。]

 (大丈夫、もう暴走はさせないわ。
 私も英雄くんの事、言えないなぁ。)

[がっくりと肩を落としながら、森の中を走り抜けると、光が見えた。]

 (出口…。)

(238) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


タバサは、アリスの言を聞いて、素直に槍真に翻訳を頼むことにした。

2011/06/06(Mon) 22時半頃


【人】 こひつじ アリス

[>>232強くなったという言葉に、うんうんうん!と頷いたけれど、]

ウウ(*1)

[強くはなったけど…、と言葉をきられると、もう言葉に詰まるしかない。
こんなときに『彼』が居てくれたら、とも思うけれど、どうやらヒイラギが解ってくれるらしいので、よしとしよう。

そして

>>233 ヒイラギの言葉に、しっかりとひとつ、頷いた。]

ハウ(*2)

―― "綺羅虹ラ女神《ディーウァ・アルクス》"

[*1訳:うう
*2訳:そう]

(239) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル





       Enifの煌《Pegasusε》


                  P e g a s u s              
   
              『神秘の光を纏いし天駆ける天白馬』



 
 

(240) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

["アリス"……否。
 時空兎《アックアッツォーネ》の紹介の言葉を正しく理解した槍真は、初めて出会うだろうその人(?)物に眼を瞬かせる]


 ……まぁ……
 同一人物って言われた方が反応に困ったけど……

[なんせ、ホポホオーラ語だ。
 学園に居た時は普通の喋り方をしてくれていた一つ下の女子生徒に行き成りこんな言葉を使い出されても、対応に寧ろ困る。


 時空兎の言葉を、槍真はそっくりそのままタバサに伝える]

(241) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『その決意見事…と言ってやればいいのか?』

[掴まれた手を振り解く事はせず、うーんと唸り]

『面白いから…お前…《こちら》側に来てみるか?』

[低く哂うと溢れ出た《腐気》と《死気》が終焉(おわる)身体を包み込む。

僅かに早く、光り輝く魂が《逃れた》事は判った。

だがこれだけの器があれば十分だった。

抜け殻になった器に嘆きと憎悪が満ち、それを人格まで昇華させる。

《腐気》と《死気》を取り込んで、負の感情と理性を持った異形が生まれる。

それを気紛れに《彼》が愛したセカイに放つ。

他のどの闇の異形より遥かに強力な《彼》は…。

(242) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

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