54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………これ以上壊れようがあるのかな。
[素朴な疑問を口に乗せたが>>913]
…僕は、賭け事にはとても弱い、かなり弱い。 ドナ君はその人《フォルトゥーナ》にさわれるかな? 僕は無理。ドナ君も無理なら、風に乗せる。
……引き返そう。
(917) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
|
―少し前― [隣で神気を纏いだすネル。 それに反応するように神殺しが力を上げる。
今までの倍、いやそれ以上の力が湧き上がってきた]
なんだこりゃ……。 まぁ、貰えるものはもらうけどさー。
[それがネルの影響だとは気づかない。 そして、ネルを撃つ気もまったくなかった]
(918) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
|
―――…だあ!!?
[>>904急に目の前に何かが現れる。 金髪の少女の時同様地面に落ちる前に咄嗟に手が出た。]
(919) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
|
[英雄の一撃は、慈悲の一撃]
[ドサッ!] [≪光≫は切断される事も消滅する事も無い。 しかしその陽光の力を前に倒れ伏すその姿からは戦意は消え失せる]
……ふぅ…… さすが、陽もなかなか強いんだね。
――どっかで見覚えあるんだけどなぁ…… 陽に似た"力"を持った人……
[不思議そうに首を傾げる。 槍真の様子からは、どうやら陽の前世の事は何一つ理解していない。 ――"記憶がまだ欠けている"と言った方が正しいか]
(920) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
気にしないの。
このくらい、どうってことないわ。
[半分嘘だ。
彼女に気にしてほしくないのは本当だが、チカラの扱いに慣れていない自分にとって想像以上に負担が大きい]
(でも…ソレよりも彼女の命のほうが大事だからね…!)
[ミスティアは消耗を極力悟られないよう努めながら、タバサに治療を施す]
|
――よいっ、しょっと。
[警戒を解き、天狼の記憶に歩み寄った槍真は、当然とばかりいそれを担ぎ上げる。 結構重い。陽にも手伝って貰おうか]
ミスティアー! この子の疵治してあげてー!
[何時の間にか戻っていた時空兎の姿。 そして、傷付き意識を失くすタバサの姿までがあった事には、驚いた様に眼を見開いたか]
(921) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
|
順番でお前さんから消えて逝け……。
[ありったけの力が込められているだろう拳。 それを満面の笑みで左頬で受ける]
これは面白くしてくれた礼だ。 直接攻撃が通ったんだ。 喜べ。
[言い終わらないうちにその体を漆黒の闇が引き離す。 そして引き離したその体に]
すぐに終わらせてやろう。
[漆黒の鉤爪を《腐気》と《死気》と共に振り降ろした]
(922) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
〜〜〜〜〜〜 うそ!
[彼女が気にしないふうを装っても、気付いてしまったの。
それは想像以上に《繋がっている》からなのか、それとも他の理由なのか。]
|
…まだ世界が存在してる分、マシなんじゃね?
[>>917素朴な疑問にあっけらかんと答えたが、]
チッ、…悪ぃが限界…だ。
[運命《フォルトゥーナ》はまた相反する何かを持っているようだ。 抱えることはできるようだが、これ以上保ちそうになかった。 抑えるもののなくなった眼帯が燃え上がったかのように見えた。 ”正確に言えば、呑み込まれた。” それは赤と黒の男が左目に宿す焔のような《混沌》に。]
(923) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
|
|
[ネルと共に歩いて進む。 どうすれば良いかなど分からないままに]
さ、いこいこ。 なんか随分大げさな扉だね此処。
[そこが聖地だなんて微塵も知らなかったゆえの発言。 だって知らなかったんだからしょうがない]
(924) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
さすが…。
[どうやら決着したらしい戦いを見て、小さく笑みを浮かべた。 そして、こちらも…]
よし、これで…大丈夫…。 命の危険は…もう、ないはず。
[タバサの呼吸が安定したのを見て、送っていた力を止めた。 少しの間タバサの身体は光を放っていたけれど、徐々にそれも消えてなくなる]
…さ、急ぎましょう。 試練もクリアした。タバサもこれで一応は大丈夫。 あとは、先に…進……。
(925) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
[立ち上がりながら先を促そうとしたけれど、ぐらりと視界が揺れる]
ッ…。
[まずい、自分で思っているよりも心身ともに疲弊していたようだ。 服が少し重く感じられるくらいにびっしょりと汗をかいていることに今更気づく。 そして私は]
(コレが…立ちくらみ、ってやつ…かな…)
[そんな事を考えながら、地面へと倒れこんだ**]
(926) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
ドナルドは、すう、と大きく息を吸い
2011/06/08(Wed) 04時頃
|
―――…っ おい!カチューシャ!!!
お前の預かりもんしてお前の条件飲んでやるんだから お前も鍵見つけてさっさと戻ってこいよ!!!
見りゃわかるだろうが俺は長く待てる性格じゃねえぞ!!!
[馬鹿でかい声で、向かう筈だった場所に向けて叫ぶ。 声は届いたか―――…は、わからない。]
(927) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
―倒れる直前―
平気平気。
ソレより決着もついたみたいだし…先に…。
[無理に笑みを浮かべながらそこまで言って、身体の力が抜ける。
まずい…ココで倒れたら、彼女は絶対に気にしてしまう…。
なんとか体勢を立て直して、平気であることを示さなくては。
そう思ったけれど、彼女の身体はいうことを聞いてはくれなかった**]
|
[左頬に叩きこんだ、そして感触もある。 警戒を解かぬまま、さらに光をこめようとするが。]
がぁっ―――――!!!!!!!!
[深く濃い闇が己の身体を弾き飛ばす。 地面にまた落ちれば、痛みに耐え切れずすぐに身体を起こすことはできなかった。 男の声に黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が見開く。
立ち上がることも、抵抗することもできず。]
(928) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
――― っ、 わ!
[パチッ アックの呟きの後、私の耳はうさぎから、羊のものに戻ったわ。胸元のぬいぐるみも、羊から兎のものへと。 そうしてキッとミスティアをにらみつけたの!]
今度はあなたが倒れちゃったらどうするの!
[私が表に出てこられたのは、多分、この場に残る陽光《チカラ》の影響が大きいんだと思う。 >>926そうして心配したとおりに倒れこむ彼女に、思わず両手をにぎりしめたわ。]
ほらあ!!
(929) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
――げ
ミスティアっ!
[地面に倒れ込むミスティアを眼に、表情が歪む>>926 慌てて名前を呼びながら彼女に駆け寄る。 想像よりも随分と疲弊させてたみたいだ]
……仕方ない、か。 ごめんねー、悪いけど、自然回復できる……?
[申し訳なさそうに、天狼の記憶に謝るが。 恐らく、大丈夫だろう。 記憶であるなら、致命傷の概念も無いかも知れないし]
(930) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
[これで 矛盾《PARA-DOX》 が 1つ 是正《イナークテメント》される。]
(931) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
[振り下ろされる爪を見て、少年はただ笑っていた。]
(932) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
[閃光が収まり、《光》の狼が倒れる。 倒れただけ―― 身構えるけれど、戦意が消えたことに気づけば肩の力を抜いた。]
いよっし!! 俺たちの絆《友情》の勝利、ってな!!
っはーー……
[ガッツポーズを決める手から、太陽剣は溶けて消える。 両膝に手をのせ、一息ついた。]
…見覚え、だけですか… ?
[対照的に、陽は取り戻してきている。 此方も不思議そうに首を傾げるけれど、その意味は真逆。]
(933) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
修道女も叫ぶ暇があったら、どうすれば避けれるか考えようよ。 まったく、見かけと違ってあらっぽいんだから……。
[じゃっかん肩を竦めながら呆れた様子を示す]
(934) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
――――… "オスカー"
[呼ぶ声はとても小さく。 記憶をだきかかえに行った彼には、届かなかったかもしれない。]
(935) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
―気絶の前―
ん、おっけー…。
[疲労が顔に出ないように、オスカーたちの元まで歩いて行き、「試練の記憶」にも治癒を施す。 生命と仕組みの違うソレを元の状態に戻すのは、命を扱うよりは簡単で…しかし、それ故に…先を急ぐあまりに、ハイペースで力を使ってしまったのかもしれない。 治癒が終わって立ち上がり、先を促した私はぐらりと視界が揺れた>>926]
(936) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
[パチッ] [小さく何かの鳴る音と。 そして同時に、アリスの雰囲気が先程までとはまた変わった物に。 ――正しく言えば、"元の"アリスに戻った>>929]
……アリス……だよね?
どうしたの?タバサは一体……
[疲弊した身体を近くの場所で座り込み休ませながら、まず正体を失くしている魔女について尋ねるだろう]
(937) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
[叫ぶと同時に機械音のような音が軍人から響く。 それは誰にも解らぬ――…軍人にしかわからぬ詠唱]
〔Code:/3/-0?+WQ!G-SY!+Q〕 〔Code: +U?!-SQ50?+Q\G1\3O#+\$PBB+QU$3U3PY!+/-A+\/\L=L6〕 〔Code:LMFP\$3U32SA=P+ZDFP+\Z+GM!6\P?Y!+\@6〕 〔Code: TE#GMQG+U?2\3+WU763+Q8?+\Z?/-0?M5V^R2\!VVV9+\7〕 〔Code:Z7\4!+U?+Q+T/6\+/5&&=PM3+*32H8?〕 〔Code:K3!+W-9O#+\A〕
[同時に左目から影とも焔とも言えぬ黒が ぶわりと、燃え上がるように大きくなった。]
〔Code:$-SRM-9VOL!+W+W-A?+\@6;V=+W63+W-9O#〕
......... C h a o s M o d e O n - L i n e ......... 〔〔 悲 色 の 涙 発 動 〕〕
(938) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
[それでも、タバサさんの呼吸が安定しているのに、私は安心をしてしまう。 自分の力じゃ助けられないくせに、助けに行って、それでミスティアに迷惑をかけて、]
ばかあぁ…っ
[虹色の涙を零しながら、言った言葉の先が誰だったかなんて。]
―――…
(939) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
よい終焉《ポストレーレム》を。
[笑みを浮かべたかつての客に暫しの別れを告げた]
(940) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
[ずっと見てきた光景《トゥルー》と目の前の風景が重なる。 目の前は霞、時々砂嵐。 偽の《目童》にしてはよく、もったほうだと思う。 雑音に混ざって、声が聞こえた気がした。(>>927)]
(あー、そーだ、鍵とか忘れてた。 運命のあの人とか持ってたりしないかなー。
っか、無理だし、戻るとか。 空気読めないおっさん大すぎ。)
[もちろん、返事することはできなかった。]
(941) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
|
俺も手伝いますよ。
ミスティア、ホリー、もうだいじょう……
――ミスティア!!
[倒れこむ様子に、天狼の記憶のことなど吹っ飛んだ。 槍真に重さがそのままのしかかってしまったかもしれない。]
『回復はキツい』んだっけ…っ お前が無理して、どうすんだよ!!
[修道女を思い出して叫ぶ。 横になったタバサを見るに、また回復の術を使ってくれたのだろう。 辺りを見回して]
(942) 2011/06/08(Wed) 04時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る