人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 小悪党 ドナルド

……何者なんだよ、そりゃ?

[どくり、と。
獣《ベースティア》という言葉を聴いた時に確かに心臓が厭な音を立てた。

だが、軍人にはその理由がわからない。

どうやら知っているらしい修道女へと聞く。
森の中へ入っていく面々、同行すると言っていたディーンもだろう。

”感じている違和感は鍵に関係するものなのか?”

チラッと隻眼が見たのは旧知の金髪の男と
糸で繋がることになった男の姿だ。]

……チッ、

[舌打つと、一度森を睨みつけてから軍人も追うこととなる。]

(858) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

…ぇ、おっちゃんかよ…!
なんで、そんなイミフなことなってんの?
っか、消滅とか、なんで……って拒否かよっ!!

[でも、この光景は知っている気がする。
ずっと、ずっと見てきた。



紛れもない光景《トゥルー》。]

……消滅はできればヤダなー、きもちわりぃし、おっちゃん。
っか、おっちゃんも、死ぬ覚悟したほうがいいんじゃね?

[《星》が煌くと運命《フォルトゥナ》を中心に光が昇る。
蟻とか蛇とかから守るための力。]

探し物してからじゃねぇーと死ねないからさー。

[七芒星を腹に向かって投げつける。]

(859) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

ツェツィーリヤは、"風"の魔法と合されば、その身体は羽のように森を駆けた。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


【人】 奏者 セシル



 

                シ ュ ー テ ィ ン グ ス タ ー


           『未来という光陰の矢を望むなら我は穿つ』



 

(860) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 ホリー

 うん。あ、でもあまり大した出力を期待しないでね。
 私は天狼族でも道具生成に長けているわけじゃないから、そんなに強いのは無理かなぁ。

[そう頷きながら、雷の腕輪と聞けば頷いて]

 わかったわ。多少の雷を操れる腕輪ね。
 でも、雨雲がないと使えないけど、大丈……。

[そこまで問いかけて、英雄君に抱きかかえられた。]

 えっ!?そんないくらなんでも大胆すぎ…

[と、何かを勘違いした状態で、転がると床に盛大に頭をぶつけて、目を回してしまった**]

(861) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[光陰が獣の腹めがけて走る―――。]

(862) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

アキラ…!

[突然の落雷>>851
私は近くにいた(あるいは肩を貸していた)彼を横に押すように、一緒に転がる]

…大丈夫? アキ…っつ…!

[ダメージのある彼をかばおうとしたまでは良かったけど、変なとび方をして足を捻ったらしい。
ずきりと右足首に鈍い痛みが走る]

あちゃぁ…やっちゃった…。

[私はおどけたように苦笑を浮かべた。
…今はソレよりも、落雷の正体だ。足は術で少しずつ治せるから問題ない]

…あ、アレ…!

[通路よりも一段高くなった部分を見上げると、先ほど案内を頼んだ狼の夢とよく似た光を見つける]

アレ…過去の天狼の記憶…? 侵入者を試そうとしてるのかしら…?

(863) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

ドナルドは、ヤニクが女の子になっているだなんて知るはずもない。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


ドナルドは、アリスが女の子であることは知っている。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

 っ……ごめんホリー……!


[考えてみれば、天狼のホリーが稲妻を浴びた所で、もしかしたらさしたる影響など無かったかも知れない。
 咄嗟に身体が動いた結果、強かに地面に頭をぶつけさせてしまった。
 眼を回しているホリーを建物の陰に隠す様にする]


 ……アレは……

[どうやらこっちも負傷しているらしいミスティア。
 彼女の反応する方向には、先程の狼の様な≪光≫。

 ――≪光≫が、天狼の容を取る]

(864) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 若者 テッド

―遺跡前―

ホリー…  なんだって??

[>>798つぶやかれたモノは、其の長さと聞き取れなさから名前とはわからなかった。

 ホリーが入り口を開けば後に続こうとして]


……ぁ。  "星"、だ…

[偽りの《光》、憎悪の《雨》。
 空へ満ちた違和の中を駆け抜ける、一筋のホンモノ。
 それが『クラスメイト』であることまではわからないままに、少しの間目を奪われていた―― ]

(865) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

大昔に栄光《グロリア》が封じたっつーバケモンだよ!
詳細までは伝わってねーけど、えーと確か終焉を携えるとか―――

[軍人の問い>>858には走りながら答えたことだろう。
走るに必死で余力がないこともあり、えらく大雑把な説明になった]

(866) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[対峙する2人の会話は緊張感の欠けたモノ。
だがすぐに戦闘態勢を取ったことでそれは途切れる]

シューティングスターって言うのか。
よし、覚えておこう。
二度と放つ事は無いからな。

[光を纏った七芒星が獣目掛けて放たれるが、獣はまだ緊張感の無いままだった]

一応聞いておこうか。
嬲り殺されるのと。
一瞬で終わるのどっちがいい?

[問い掛けと同時に、腹部の高さで霧が揺れた。
次の瞬間、巨大な牙を持った口が霧の中に開かれ、貫こうとする七芒星に食らいつく。

パキッッ!!

軽い音を立ててソレは砕け散った]

(867) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ――………


[槍真は一瞬、自分の中に眠る堕気がこの天狼の聖地に受け入れられなかったのかと思案もしたが。
 どうやら剥き出しの悪意を持つ訳でもない≪光≫の天狼の様子からは、そういう訳では無いらしい。

 だが、悪意は無くても戦意は充分]


 ――陽。戦える……?


[ふぉんっ―・・ひゅっ!]
[頭上で一度槍を回転。鋭く虚空を斬る音と共に、油断なく陽之素が構えられる。
 傍らで無事であろう陽の様子を待ちながら、槍真は油断なく≪光≫の天狼を睨み据えていた]

(868) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

[――ピチャン――

聖地の入り口傍。
漆黒の霧の影響を受け、たちまち枯れだす枝。
霧を避ける気なくその上に転移し座り込むと、ぶらぶらと足を揺らす。

ムパムピス>>852の風と修道女>>855の業により、増援《ウゴウノシュウ》は想像よりも早く到着することになりそうだった。]

(869) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 03時頃


【人】 若者 テッド

―天狼の遺跡―

おう、そんな気にしなくったって大丈夫だっての。

[肩を貸すという申し出も断って、慎重に足を運ぶ。
 人差し指を立て、指先に熱を込めれば]

簡易松明、になるか?

[小さく灯《明かり》が灯る。
 思い出していないだけかもしれないけれど、魂の記憶にも刻まれていないらしい遺跡の内部に、場違いながらも好奇心は抑えられなかった。]

なんか、すげえモノがありそう…?

[強くなれるアイテムでも見つかれば嬉しいのだが。
 そう思った矢先の>>832『陽は兎も角』が、地味に突き刺さっていた。]

(870) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド


………お前らがすげえだけ、だからな。

[『記憶』にある自分は、戦う力は持っていてもそれ以外は基本的にからっきしで。
 それさえも今は、フィリッパや獣《ベースティア》に敵わない。

 他に自慢できることといえば、ただまっすぐであることくらい…]




       [   落   雷   ]

(871) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 奏者 セシル

っ――――――!!!

[砕かれた七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を見て、顔を歪める。
カチューシャにを取って、首を左右に2、3回振る。]

どっちもやーだね。

[と言っても、できることが他に思い浮かばない。
武器はない、《星》の力を呼ぶ媒介がない以上、助けを呼ぶことも不可。

逃げながら鍵を探して外に転移させるしかない。]

(872) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 奏者 セシル

[残った鎖部分だけをもう1度握り。]

おっさんこそ、余裕ぶっこいてたらオレにやられちゃうぜ?

[強がりではあったが。
地面を蹴って鎖をその頭上へと振り下ろす。

その間、周りの気配を探しながら必死になって鍵の気配を探った。]

(873) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[>>852”風”の詠唱が聞こえると背を押されているように感じ、
>>855修道女の詠唱が聞こえれば足が軽くなった。
疲れを軽減させてくれるのは大変ありがたいことだが
違和感は拭え去れないまま軍人は走り続けていた。]


はあ!?
伝承級にやばいやつがいるってことかよ!!
よく平気で向かってられんなお前ら…!!


[ここ数日で聞きすぎた栄光《グロリア》の名に
修道女に素っ頓狂な声を上げると先に行くネルの姿を見る。

――――――…その、先 ]

(874) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ、私も……クッ…!

[どうやらホリーは気絶してしまったようで、テッドも休息が必要なはず…ここは私が頑張らないと。
そう思って立ち上がろうとするも、足首の鈍い痛みに思わずうめき声がもれた]

…こういうときの痛みって…こういうものなのね…。
『記憶』はあるけど、体験するのははじめてかも…。

[痛む足首を少しずつ術で治しながら、オスカーの横へと並ぼうと歩み寄った]

(875) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 小悪党 ドナルド




[―――… ドクリ、]


 

(876) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 こひつじ アリス

― ドゥオール山脈・天狼族の遺跡前 ―

…はあっ はー…
…アリス、ごめんね……

[全力で飛び続け、さすがに疲労が見える。全力で飛ぶという事がどれくらい疲れる事かは、それぞれ知っている事だろう。]

扉…
あいてる

[ミスティアが教えてくれたとおり、遺跡の扉は開いていた。
無用心だ、とも思ったけれど、今は何よりありがたい。

対なる虹羊たるアリスでも、扉をあける事は出来ないから。
入る時には常に天狼の付き添いが必要だった。]

タバサ、がんばれるかい?

[声をかけながら。あるいは少しずつ彼女の体力を癒しながら。
二人で遺跡の中へと入る。]

(877) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

心配するな。死ぬのはお前だ。

[笑みが深くなる。
そして振り降ろされる鎖を容易く掴めば、その鎖毎主の体を大地に叩き付ける。

《腐気》と《死気》に満ちた蟻と蛇の叢と化した大地へと]

(878) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 女の子《レッディ》に無理させる程弱くはないよ――?


[痛む足首を術で治しながら。
 しかし無理をして横へ並ぼうと歩み寄るミスティアをそう制する]

 僕達なら大丈夫。
 なんたって、英雄だからね

[そう良い笑顔で、ミスティアに綺麗なウインクを一つ]

(879) 2011/06/08(Wed) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―――………”風”、待て!!!!



[軍人は急ブレーキをかけるように急に立ち止まる。
そして前方を走る”風”に向けて叫んだ。


ぐらり、
一歩、後ろによろめくように引く。
強く抑えつけたのは左目の場所にある眼帯だった。]

(880) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 若者 テッド

――ぅわ!!!

[>>863少女に庇われるようにして、地に転がる。
 すぐに起き上がるも]

おい、お前が怪我… !ああもう… 無理すんなよ!
俺のことは、気にしなくっていい。

[おどけた笑みを浮かべる頭を軽く小突いて]

……ありがと、な。

[小さく感謝を。
 今度は自分が背に庇うようにして、示された《光》を見据える。]

(881) 2011/06/08(Wed) 03時頃

ヤニクは、アリスたちとそう遠くないところにいるだろう

2011/06/08(Wed) 03時頃


【人】 若者 テッド



―― やるさ。


[>>868槍真の問に対して、やる気は充分。
 身体に残る疲労?

 そんなモノ、知るか!!]



[気合で解決しようとするのは、『昔から変わらない』悪癖だったりした。]

(882) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 修道士 ムパムピス

あ、そうだ、思い出した…それだそれ。

……って、そんな物が星流君と遭遇しているかもしれないの!?
まずいね、早く回収して逃げないと……
っと、確かこの辺……

[ツェツィーリヤに言いながら、聖地の見えぬ入り口<扉>の前で正確に止まる。>>866

一見するとわからないが、空間と空間の“狭間”にあった<扉>は、ネルの神気に反応して開かれようとしていたが…]

(883) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

っ、聖地の森が枯れてる、だと……!
おいおい冗談じゃねーぞ!どうやったらこんな真似できるってんだ!!

[光抱く森は生命の象徴。それは貴く強かであり、厳しき冬にも屈することなく常盤に色を保つ―――《運命》の民にそう唄われる《光抱く森》。
それがこんなにもあっさり枯れるだなんて。修道女にとっては酷い衝撃だった]

平気なワケあるかよ!!…見捨てられねぇ、それだけだ!
世界《Front》も、あいつ《セシル》も!

[半ば叫ぶような声で軍人に答え>>874、進行方向を睨みつける。
―――入り口は、もう目の前に]

(884) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 修道士 ムパムピス

…………!え、
ごめん、先に行ってて!


[中に入るのをやめ、軍人を振り返る。目を押さえて留まっている軍人の傍に、慌てて駆け寄っていく>>880

(885) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あ…。

[こつり、とテッドに頭を小突かれ>>881、オスカーにはウィンクされる>>879
成る程、先ほど自分がして後悔したウィンクを平然とやってのけるだけあって、オスカーのそれは様になっていた。
そんな妙なことに感心しながら]

…わかった。
二人とも、気をつけて。
…想像<ドリーマー>…戦いの夢!

[私はそっと身を引きながら、二人にチカラをかける。
が、身体能力を上げるものではなくて、言ってみれば、『エンジン』がかかりやすくなる術だ。
これで幾分は早く戦闘状態へ身体が移行できるはず。
私はホリーの身体をその場から少し遠ざけ、気絶した彼女と一緒にアリスの到着を待った]

(886) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 ――上等。

[にぃ、と笑い。
 槍真の戦意に従うかの様に、熾天領域《セダヴィックフィールド》が拡がる]

 いっくぞぉおおおおお!!!

[地面を強く蹴り、建物の屋根に跳躍する。
 ―― ズ  ド ン ッ !
 稲妻が屋根を灼く時、槍真の姿は更に跳躍。

 雷光が追い切れない速度で、その姿は≪光≫の天狼の真上。
 繰り出す構えは――重力と共に下突き!?]


  奥義/陽之素雷光槍―――


 

(887) 2011/06/08(Wed) 03時頃

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オスカー
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アルフレッド
15回 注目
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29回 注目
ヤニク
18回 注目
ツェツィーリヤ
20回 注目

犠牲者 (6人)

グロリア
0回 (2d)
ポーチュラカ
23回 (2d) 注目
ディーン
16回 (6d) 注目
ドナルド
31回 (6d) 注目
ピッパ
17回 (7d) 注目
ロビン
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

セシル
34回 (3d) 注目
テッド
27回 (4d) 注目
タバサ
0回 (5d) 注目
ムパムピス
13回 (6d) 注目
ホリー
9回 (8d) 注目
ネル
24回 (9d) 注目
ゴドウィン
5回 (10d) 注目

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