人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 若者 テッド

記憶、っていうの?
…なんか、此処にある、気がする。

[軽く目を閉じる。
 渦巻く断片《ヴィジョン》はぼやけていたり、浮いたり沈んだりを繰り返して、未だ形にはなっていないけれど。
 取り戻したと、そう感じた。]

栄光《グロリア》のことも… ちょっと、思い出した。
すげえ、遠い記憶…だよな。

なんだろ。前はもっと、近く感じられたのに…
今は栄光が遠いっつーか… 感じられねえ ?

[もやもやした違和感。
 もどかしげに口先を尖らせた。]

(55) 2011/06/06(Mon) 15時半頃

テッドは、ヤニクの笑みに嬉しそうに笑い返した。

2011/06/06(Mon) 16時頃


【人】 若者 テッド

[>>54自分の単純さのせいとは気づかなかったけれど、笑みが見られればにっと笑い]

んなら、よかった。
"もう一人"に怒られないようにしろよー?

[するりと口にする、記憶の雫<メモリア>の秘密の欠片。
 簡単に口にしたのは半端に取り戻した記憶のせいか、元々の性格のせいか。]

(56) 2011/06/06(Mon) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

― 《運命》司りしミーラン聖運教國 狭間の天使蹲る岬 ―


[槍真は岬で一人、膝を抱える。
 ザァン、と止め処無く高鳴る漣を耳に、何を考える訳でも無く。
 疵を癒す様に、ただ一人、世界の中、小さく縮こまって]




                   《- "鋭槍の《オスケル》"……
                    ……気は、済んだか……? -》

         ――"玉座の"……貴方か……

[懐かしい天空の響きと"少年の"名前を耳にした。
 鋭槍の天使《オスケル》………
 第七天国護る天使達が互いを呼び慣わす神聖名《ティアドス》。

 だが、少年は未だそのかんばせを膝に押し付けたまま]

(57) 2011/06/06(Mon) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

 《- 既にセレ・ラフィアも崩壊の序曲を奏でつつある。
   天空(そら)の欠片は雨と世界を澱ませる。

   ――嘗て二千年前、混沌と乱世が蔓延ろうとしたあの刻。
      あの刻よりも絶対的な滅悲の絶対《ルール》が…… -》


                               …………

["わかってる"。
 取り戻している分の記憶でも、それが避けようも無い事。
 ――"わかってる"けど]


 《- "鋭槍の"!そなたは我等が誉れ高き熾天使《セラフィム》!
    経過はどうあろうとも"あの"氷結氷河を耐え抜いた!

    今ぞ熾姫都六六六代の『絶対の騎士』として――! -》

(58) 2011/06/06(Mon) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

  英雄《トガビト》にも休息《ジヒ》は必要なんだよ・・・?


  二千年分、今少しだけ嘆(な)いたって良いでしょう?
  どうせ僕もまた終焉(おわり)に向けて。
  この穢れ切った片翼を広げる刻が来るんだから……


[必死に食い下がり、槍真を元気づけようとしたのだろう、"聲"に。
 膝の中でふっ、と泣き笑いの笑顔を浮かべる。

 その疲弊しきったかんばせに何も言えなくなったのか。
 "聲"は溜息を最期に何処へと消え、槍真はまた膝を抱える**]

(59) 2011/06/06(Mon) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 16時頃


貴殿以外に、俺の真名を知る者はいない。
その意味をご存知ないわけではないでしょう。

[ 憤慨しているとは思わないが、
確認するように声は告げた。]

冥界億軍は"おまけ"ですよ。
冥王と俺の利害が一致した……貴殿の解放と、冥王の解放の条件が同じ"《栄光》の失墜"であったから仮契約を交わしたまでのこと。
戦力は…貴殿の遊び相手になるものも含めて…多いほうがいいだろうと思いましてね。

ああ、今からそちらに数匹、差し向けましょう。
貴殿も運動不足気味でしょうから。


【人】 奏者 セシル

―次元の狭間―
[酒場のドアを開けて1歩踏み出せばそこは深い闇。
身体は堕ちていく、逆らうことなく目を閉じて身体を預けた。]

―――――……。

[目を閉じれば、耳に届く、光《ヴォイス》。
過去のモノでも未来のモノでもなく。

悲しみに暮れる、ソレ――――。]

(60) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[Front《セレ・シェイナ》が消えてしまった。
優しい子だったんだ、あの子は。
栄光《グロリア》によって2つに別たれた後も。
ずっと対のRebirth《セレ・ラフィア》のことを心配していた。

私たちは助けることはできない。
私たちはただ見ることしかできない。

それは、《星》という運命《絶対》のもと、動けないから。]

(61) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

………オレはさー。
学校は嫌いだったけど。
ダチと遊んだりさー、商店街ウロウロしたりさー。
それなりに毎日楽しかった。
でも、みんな…死んじまった…。
《星》も巻き込まれて死んだ。
何も知らないまま、ただ、巻き込まれて死んだ。
それが許せない。

でもさー。
どれが、本物でどれが偽物かは分からないんだ。
オレの記憶《フェイク》が本物かだって信じられない。
この思いだって、ウソかもしれないし。

なんかさー…自信ねぇーんだよなー…。

(62) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[ずっと昔から世界を見てきた。

運命《絶対》は変えられないと思っていた。

けれど。

運命《フォルトゥーナ》はそうは言わなかった。
栄光《グロリア》もそうは思わなかった。

だから――――]

(63) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

うるさい。
マジ、ちょーうるさい。
怒られるんだったらもういいよ。
けど、何かしなきゃいけねーんだってことは分かるよ。


最後の時間が近いことも知ってる。
ずっと、アンタらが教えてくれてたから。

(64) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[《星》は巡る――。

過去の光をキミに届ける。
未来の光をキミに届ける。

そして、現在を生きる人へ――――。]

(65) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

―《Rebirth》中央都市ノイ付近―

[次に現われたのは再び閉ざされた聖地の周辺。
奥深くに何があるか、などそんな知識もないため。
そこには訪れるものを拒むような森が見えるだけ。
だが、所々に建造物が混じっているように見えるのは気のせいだろうか。]

っか、ここどこだし。
知らん世界だろーなー。
あーめんどーくせー。

[他に人の姿は今のころ周辺には見えず。
困ったように溜息をついた。]

………視る、しかねぇーかー。
何がどこにあるかも知らないしー。

[そのままサングラスを外した。]

(66) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[瞼を伏せたまま七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を取り出す。
《星》の配置は多少変わったが、力の行使に大きな影響はないか。
後で確認すれば、新しい繋がりが生まれているかもしれない。
七芒星はその場で回転をはじめ、その速度を速めていく。
力はここに来る前にストックしておいたから呼べばすぐに来る、はず。]


                    ブレイブ
                  『 展 開 』




[七芒星の光の陣が足元にそのまま広がった。]

(67) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル




      Gienahの煌《Ravenγ》


                     C o r v u s              
   
              『真白の両翼で真実を見渡す叡智の瞳』



 
 

(68) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[瞼を上げれば、黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が姿を現す。
本来の《光》をなくした際の、フェイク、《偽光》。
それでも、視る力だけは充分に備えていたので不足はない。
七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》からは、真白の烏が姿を見せていた。]

―――えーと………あっちに街があって…、
で、こっちにコレがあって…、
んでー…森……人がいてぇ……、って人?!は?なんで…?
アレ、なんかひっかかった……。
風……でも、なんか違う…、なんだコレ…。

[光の陣がまた形を変える。]

(69) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル






      Zubeneschamaliの煌《天秤宮β》


                    L i b r a              
   
             『善と悪を見分ける天秤の傾きに真実を視る』




     

(70) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 会計士 ディーン

― 第七天国のあった空間 ―

さて――
折角《契約》が成立したのだから、少し遊んで貰わなければなるまい。

[パチン、と指を鳴らせば、白い空を裂き、無数の闇色の異形が姿を現す。

大きさも形も様々なそれらは、自由に空間を移動し、ヒトを無差別に襲う。

それは、酒場へも例外でなく**]

(71) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[天秤を右手の上に置いてその向こうに風を感じた方角を見る。]



                    ジャッジメント
                   『 真 眼 』


[天秤の両の皿に《星》の光と闇がそれぞれ灯る。
《目童》に、さらに力をこめるとこみかみの奥、痛みが走る。
それをこらえるようにさらに視れば。



天秤は右、光側に傾いた。]

(72) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[大きな溜息をついた後。
サングラスをかけなおす。]

……害があるような風ではないかー。
でも、なんかよく分かんねぇーなー。
実体がねぇーみたいだったけど。
方角はあっち、あー、歩いていけねぇ距離だったよなー。
っか、もう疲れたしー。

[一旦、その場に座り込んだ。]

(73) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 16時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ちょっ…!

[アキラの発言>>56に思わず一瞬凍りつく。
…なんだか少しだけ、普段ヤニクが私の発言に対して配慮が足らないと怒る気持ちがわかった気がする]

ん…こほん…。
えーっと…うん?
ありがとう?

[大丈夫…『一人じゃない存在』は決して少なくない。
言ってしまえば、今のアキラだってそれに近いのだ。
今の発言だけで『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』だという結論に行き着くのは、『丸い果物』という情報だけで正解を当てるようなもの…大丈夫、私が下手にうろたえなければ…。
私は努めて、何を言われているのか理解してない風を装いながらうなずいた]

(74) 2011/06/06(Mon) 17時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 17時半頃


【人】 奏者 セシル

―《Rebirth》中央都市ノイ付近―
[森の外側は普通の市街地で。
道の真ん中にそのまま寝そべった。
街に戻ってこようとする人の姿も見えた気がした。
目を閉じて、そのまま寝ようかとちょっと考えていたときに、空が裂けた。(>>71)
特に気付きはしなかったが、周りの悲鳴によって飛び起きた。]

なになになにー?!

[そのまま、空を見上げれば闇色の異形が現われた。]

鬼ヤバじゃね?フルボッコじゃん、こんなんさー!!
っか、なんでこんなことなってんの?ないわー、マジないわー。

[何かマズイ気しかしていない。]

(75) 2011/06/06(Mon) 17時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

―《Rebirth》新ルカルマ王国・廃都アルト―

[それはスターイーグルと共に光に包まれた後。
小さき扉の業により修道女が転移されたのは、新ルカルマ王国のかつての都。
とはいえ、その場所には既に都として栄えた頃の面影はなく……残っているのは廃墟と化した家々と、それを取り込み成長した植物たち]

…………

[修道女の体は、そんな植物の一つ――一際大きな古木の根元に横たわっていた。
ここに落ちる際に枝にでも引っ掛けたのか、修道帽は外れ少し離れた位置に落下している。]

(76) 2011/06/06(Mon) 18時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[もしも――修道女と同じこの地に転移した者が居て、そして先に目を覚ましていたのなら。
常は修道帽に隠され見ることの叶わない彼女の髪が彼の人には見えただろう。

色味はほぼ黒と言って構わない程の、深きブラウン。首元までの長さしかないそれは、一見してそう珍しくもないものだが――]

……ぅっ………

[ふわり ふわり

修道女の呼吸に合わせ、彼女の髪は僅かに光を抱き点滅する。
そう、それはまるでかの聖地が育んだ枝葉のように――**]

(77) 2011/06/06(Mon) 18時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


【人】 若者 テッド

ん?おう。

[>>74一瞬の反応にはやっぱり気づかず。]

早く名前、わかるといいな。
名前を呼ばれねえのは、…寂しいから。

[記憶の欠片が抱いた寂しさが、ほんの少し浮かび上がる。]

仮の名前かなんか、考えるか。
んー…… ユニ、とか。

[陽が思いついたなんとなく。
 『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』から来たものだった。]

(78) 2011/06/06(Mon) 18時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

   ー 酒場稼働中・回想 −

[星流は珍しく落ち着きを無くしているようだった。
いつもの遊びの事しか口にしない騒がしい落ち着きの無さではない、そんな仮面を取り去った本能が見せるもの。

座る事も何も口を付ける事も無く彼は出て行く>>1:1513]

おー、お疲れさん。

また会おうな。

[ひらひらと手を振るが「また」が来るのかどうかは判らないまま]

(79) 2011/06/06(Mon) 18時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時半頃


【人】 こひつじ アリス

―― ヴォバ ハウギエトエ!(*1)

[*1訳:想定外だよ!]

(80) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 こひつじ アリス

― 雨降り止まぬ天《ソラ》を舞う虹《アルコ・アルクス》/Rebirth《セレ・ラフィア》 ―

アリス ト ポプヒエフイゥ オーイ レ ”Rebirth《セレ・ラフィア》” シガ ロッギ ペギヘオーウ!(*2)

[*2訳:アリスが覚醒する前に、Rebirth《セレ・ラフィア》へと来てしまうなんて!]

[羊と兎は表裏一体。表と裏が、裏返る。羊《アリス》は裏《ぬいぐるみ》に、兎《アックアッツォーネ》は表《身体》に。
白い猫耳帽子はどこかで落としてきたのだろうか。頭には羊…ではなく、長い兎の耳がはえている。
腰にさげたキーホルダーは、兎のぬいぐるみから、羊のぬいぐるみへ。

赤渕の眼鏡のレンズを雨が伝う。―――ああ、何も見えない…。眼鏡のせいだけではない、胸のうちですらもだ。]

ヴィオァ ポオァ ゴフポグゴ(*3)
ソ ”アリス” エオー ソ ウタピロエ(*4)

[*3訳:でも助かったかも。
*4訳:アリスは今は、動けない。]

(81) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[手を振って見送れば、また静けさを取り戻す。
部屋にいるフードの女性と、記憶の欠片を呑んだ若者はまだ目覚めない。

だが、その静かな空間を揺らす様に、部屋が身を捩る]

………終わったか…。

[何処からか

サラサラ…

  サラサラ…

砂が零れ落ちる様な音が耳に届いた]

(82) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 水商売 タバサ

―― 魔女会議・メフィストフェレスの夜 ――

 「あれぇ……何か愉しそうなことになってるみたいだよ?」

[ヘンリエッテが愉快そうな声色でヴィジョンを映し出す。
 それはRebirthの空の裂け目から堕ちる黒き異形。]

 動き出したわね。

 「Rebirthの人間がいないのがざーんねん。
  恐れ慄く姿が見たかったのになぁ」

 セシル君はいるけれどね。

(83) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

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(5人 74促)

オスカー
20回 注目
アルフレッド
15回 注目
アリス
29回 注目
ヤニク
18回 注目
ツェツィーリヤ
20回 注目

犠牲者 (6人)

グロリア
0回 (2d)
ポーチュラカ
23回 (2d) 注目
ディーン
16回 (6d) 注目
ドナルド
31回 (6d) 注目
ピッパ
17回 (7d) 注目
ロビン
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

セシル
34回 (3d) 注目
テッド
27回 (4d) 注目
タバサ
0回 (5d) 注目
ムパムピス
13回 (6d) 注目
ホリー
9回 (8d) 注目
ネル
24回 (9d) 注目
ゴドウィン
5回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

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