人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 07時半頃


  − 揺らぐ世界で −

[蝕《デーフェクトゥス》が大きく揺らぐ。
それこそ音を立てて引き裂くように、身を捩り断末魔のように叫びをあげる。

それは獣《ベースティア》が解放《リーベラティオー》された証]

もう少ししぶといかと思ったが…。
あっけないな。

[ふわあっと欠伸を一つして大きく伸びをする。
これから全てを終わらせようとする獣にはとても見えはしない。

だがもう止められない。
止める事は出来ないだろう…]


お疲れさん。

お前さんも栄光《グロリア》の失墜と共に新しい力を得たみたいだな。

[解放しようとしたモノが己以外にもいた事に憤慨する事もなく事実だけを確認する]

冥王か、後で挨拶でもいくか。
それより何処行こうかね。

[哂いながら、どう遊ぼうか思案し続けた**]


貴殿以外に、俺の真名を知る者はいない。
その意味をご存知ないわけではないでしょう。

[ 憤慨しているとは思わないが、
確認するように声は告げた。]

冥界億軍は"おまけ"ですよ。
冥王と俺の利害が一致した……貴殿の解放と、冥王の解放の条件が同じ"《栄光》の失墜"であったから仮契約を交わしたまでのこと。
戦力は…貴殿の遊び相手になるものも含めて…多いほうがいいだろうと思いましてね。

ああ、今からそちらに数匹、差し向けましょう。
貴殿も運動不足気味でしょうから。


【人】 酒屋 ゴドウィン

   ー 酒場稼働中・回想 −

[星流は珍しく落ち着きを無くしているようだった。
いつもの遊びの事しか口にしない騒がしい落ち着きの無さではない、そんな仮面を取り去った本能が見せるもの。

座る事も何も口を付ける事も無く彼は出て行く>>1:1513]

おー、お疲れさん。

また会おうな。

[ひらひらと手を振るが「また」が来るのかどうかは判らないまま]

(79) 2011/06/06(Mon) 18時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 18時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[手を振って見送れば、また静けさを取り戻す。
部屋にいるフードの女性と、記憶の欠片を呑んだ若者はまだ目覚めない。

だが、その静かな空間を揺らす様に、部屋が身を捩る]

………終わったか…。

[何処からか

サラサラ…

  サラサラ…

砂が零れ落ちる様な音が耳に届いた]

(82) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

栄光《グロリア》が潰えたか…。解放されたか…。

[それは栄光《グロリア》が潰えた証>>2

彼女が全ての世界の欠片から作り出されたここが流れ出そうとしていた]

…いやいや、今流れちゃ困るだろ。
一応休憩してもいいよ、って言った気がするし。

[のんびりと呟きながら、水鏡として使っていた、グラスを手に持ち、ワインを廻す様に水を廻す。

グルグルと回転する水に合わせるように零れ流れようとしていた欠片達が巻き戻り、この場を留まらせていく。

そのままグラスを廻すうちに水は完全な球体に代わり、グラスに浮いた。

零れ出す事の無い球体となった水はその球体の中で回り続け欠片の流失を留め置く。
栄光《グロリア》の力で支えられたこの場を支える力が彼に移った事になったのだった]

(96) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

    − 回想の回想 −

ここは緊急避難所じゃないぞ。
それにツケはお前さんが払わんと意味ないだろうが。

[表が非常事態を超えた中で、子悪魔が少年を連れて呑気な声と共に現れる>>27
いつの間にか纏った衣装は変わっていたが、子悪魔には変わりなかった]

こっちは初めましてか。何か呑むか?
アルコールじゃなくてもジュースでもいいぞ。

[仲が良いのか悪いのか判らぬ2人>>30に取り敢えず声を掛ける。
それから会話を交わしただろうか。
確かな事は]

おいネル。
いい加減金払え。

[それだけは確実に言った]

(97) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[流失の止まった直後、気付けばソファの女性は目覚めていた。
こちらが見ている事に気付いているのかいないのか、マントを服代わりにした姿に苦笑する。

そして片隅で同じように目覚める陽>>37

どうやら記憶の欠片を取り戻したらしい彼と、何故か記憶が不安定な彼女の会話が面白そうなので黙って見学する事にした]

(98) 2011/06/06(Mon) 18時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[テッドが記憶を取り戻した事は判ったが、直後にまた元に戻ってしまう。
そしてその純朴な若者のまま、こちらに声を掛けられ>>53]

酒のことは気にするな、いずれそうなるもんだからな。
着替え?
女の子のファッションは判らんが。

[記憶を辿り、白い壁に手を入れると、ずるりと記憶から生み出された豪奢な衣装が現れる。

それが誰の衣装か判るものは…恐らく《万物の記録》のみ。

かつて獣《ベースティア》を封じたと歓喜で迎えられた栄光《グロリア》が纏った衣装]

こんなんでいいか?

[誰か気付くだろうか、そしてそれを彼女は纏うだろうか]

(105) 2011/06/06(Mon) 19時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[栄光《グロリア》の衣装を躊躇うミスティアや妙に意識している陽>>115に溜息をついて、うーんと首を捻った後、思い浮かんだのはエフィのドレスと子悪魔が先程まで着ていた学生服。

正しく魔法のように壁から引き摺りだすと]

どっちがいい?

(120) 2011/06/06(Mon) 19時半頃

― アリスが泣きやむ直前 ―

えっ?

[どこからか聞こえた声に、私はびっくりして泣く事をやめたわ。]

だあれ?
アックを知ってるの?

[アックは表へ滑り出し、この声も聞こえているけれど。
彼は”ウサギ”だ。聞く力は強くても、語りかける力は強くない。

だからこそ、今までアリスに対しての干渉力が低かったのだ。

おそらく今のままでは、『彼女』に声が届く事はないだろう。]


この声…

ヤニクさん?


[違う?女のヒト?

似てるけど…。

先ほどの言葉もおそらく、彼女には届いていないのだろうか。]


アリス…?

[不意に、声が聞こえた気がした。
酷く小さい声だったが…微かに何かが耳に届いた]

アリス、聞こえるの?

[語りかける(と言っても、声を飛ばす力はないので強く想うだけ)『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』…ミスティアの声は、彼女に…あるいは彼に届くだろうか]


【人】 酒屋 ゴドウィン

[我ながら極端な選択だろうな、と思いつつ。
記憶にないのだから仕方ない。

コインで決めて、渋々着替えようとしたところで今度は下着と言われ>>128今度こそ唸った]

女性下着なら、そこの兄ちゃん2人の方が詳しいだろ。
好きな記憶から引き出せば、俺が力貸してやるから形になるぞ。

[まだまだ青春真っ盛りの若者2人にからかいついでに押し付けた]

(130) 2011/06/06(Mon) 20時頃

聞こえるわ!!

聞こえるわ!!!!

[”アリス”は 聞く側であるアックとは違い、もしかしたら、”届ける力”に長けているのかもしれない。]

ねえ あなたは …

――― ……  万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>?

[アックの記憶の欠片が、アリスの記憶の欠片と、混じる。]

ミスティア?

[どうして私は、その名を呟いたのかしら。でもそれが彼女の事を呼ぶに値する名前だと、私は知っていたのかもしれない。]


え…?

[『万物の記憶』…そちらの呼び名は、アックを通じて彼女に伝わったのだろうから納得できる。
しかし、つい先ほど決まったばかりの名を、何故彼女が知っているのだろうかと疑問に思う]

…もしかして、思考の一部が流れて…。

[こういった形で『万物の記録<ユニバース・レコード>』と接触した者は、過去にもほんの僅かだ。
そのため、この状況下でなにがおきるかは未知数と言ってもいい。
ひょっとしたら無意識下で彼らと繋がっていて、そこからこちらの考え…あるいは、やり取りの一部が彼女に伝わったのかもしれない]

…そちらは無事なの、アリス?


【人】 酒屋 ゴドウィン

[叫ぶ陽を生温かく見つめながら、ミスティアに声を掛けた]

あ、そうそう、ここ色んなところに扉があるから無暗に開けるなよ。

色々面倒だから。

[多分開けるだろうなと思いつつ>>34
異形が姿を見せる前に何も知らないまま彼女は店から立ちされるのだろうか]

(138) 2011/06/06(Mon) 20時半頃

わ わかんない
でもアックと話してた、万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>よね?

[その名前は 本当に ”つい先ほど” 決まったものなのかしら?
疑問がふつりとわいてくるけれど、彼女がそうだと言うのならば、そうなんだろうな。きっと私の勘違いね。]

…うん、無事
だと思う

今は空にいるの…
どこまでも真っ白な空

二人は無事?


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 20時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 20時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 20時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[扉の閉まる音がする]

………うん。まぁそうなるな。うん。仕方ない。うん。

[物陰からミスティアの気配が消えれば、自分を納得させるように何度も頷いた]

(146) 2011/06/06(Mon) 20時半頃

あ ん ま り 無 事 じ ゃ な い か も ぉ ぉ ぉ ぉ ! ?

[異形に追われながらも一応答えておいた]


【人】 酒屋 ゴドウィン

[消えたミスティアを探す事はしない。
《記憶》は少なくとも紡ぐ者がいる限り絶える事はないだろうから。

うんうんと頷いていると子悪魔が空間を超えた異形を撃ち落とす>>136]

飲み食いに来た客じゃないからそれ。

長い事外出てないから、俺の柔軟体操用。

[『異形が訪れる事を知っていた』ように>>151に応え、不可解な言葉を漏らす]

(155) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そして一番高いと言った酒…栄光《グロリア》の記憶の欠片が入っていた瓶を手に取る。

飲み干したはずの酒は再び満ちて輝いていた。

バリンッッ!!!

それを躊躇い無く叩き割れば、拡がるのは栄光《グロリア》の記憶]

(167) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『栄光《グロリア》危険です! 獣《ベースティア》と対峙するなど!』

 『素晴らしい! さすが栄光《グロリア》!』

    『あの獣《ベースティア》を封じるなんて!』

『いいえ』
   
    『封じてなどいません』

             『獣の気紛れ』

 『私は助かったのです』

         『6666の言の葉を代償に』

(169) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[長い年月、幾数もの力を持ったものが獣《ベースティア》に挑み崩れ落ちて逝った。

最後に現れたのは栄光《グロリア》。

栄光《グロリア》は力ではなく《6666の言の葉》を代償とした。

それはまるでアラビアンナイトの様に。

負の言葉以外聞く事の無かった獣は面白そうにそれに聞き入り、その間終焉は歩を止めた。

そして《6666の言の葉》が払われた後。

獣《ベースティア》は知恵と勇気で立ち向かってきた栄光《グロリア》を気に入り、気紛れのまま誓約を受け入れた]

(172) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

『獣《ベースティア》は栄光《グロリア》により斃されたのでしょう?』

    『いいえ』

『獣《ベースティア》は栄光《グロリア》が封じたのでしょう?』

        『いいえ』

『獣《ベースティア》は私が潰えない限り《外》に《干渉》しないと誓約したのです』

 『では今何処にいるのです』

『干渉出来ない代わりに全てを識る事が出来るよう…』

    『全ての世界の欠片と記憶の欠片を集めた場所』

     『蝕《デーフェクトゥス》』

(177) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

えっ ええっ!?

[驚いた声をあげたのは、どちらに対してだろう!どちらに対してもよ!]

ミスティア、無事じゃないの!?

わ、私も今なんだか、よくわからない何かが 目の前に
アック?が 今 対峙してるんだけど

えええと

(アリス!こいつらを片付けたら、助けに行こう!)

えええっ 片付けられるの?

ミスティア!
すぐに助けに行くわ!

いや ちょっと時間かかるカモ…


ごめん! ありがとう!! でも、はやくしてほし…!?
あ、アレは…!?

[ふと、視線の先に見知った影を見つけた]


【人】 酒屋 ゴドウィン

『蝕《デーフェクトゥス》に獣《ベースティア》を潜ませた』

[それが誰との会話か、いつの記憶なのかは興味は無かった。

だが解放された記憶は他の記憶の欠片を刺激し、蝕から流出される。

それを止めるつもりはない。
いや、わざと拡げている。

獣《ベースティア》は解放されたのだと、終焉を告げる為に]

(181) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 21時半頃


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