人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 さすらい人 ヤニク

…!!

[ホリーの言霊>>204に反応するように、掲げられた杖を中心に光が生まれる]

コレが、杖のチカ…ラ?

[その光に期待が高まる中、現れたのは]

…首輪?

[腕輪じゃなくて首輪>>211だった]

えーっと……。

[とりあえず首輪を手にとってみたけれど、胡桃とカフェ・ラテと並んでいるのを見ると、どうもコレにチカラがこめられているとは思えない]

…そ、それでも試してみるべきかな…?

[恐る恐る、その場にいる面々に尋ねてみた]

(216) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

え、『良い?』って…チカラはこめられてるの?

[あんまりうれしくない情報>>218だった。
正直、失敗だったから装備は上手く行ったときに!とか、そういう展開を期待していたのだけど]

…こ、この際贅沢は…いえないかな…。

[私は周りの視線を気にしながらも、ホリーから首輪を受け取った]

え…ッと…こ、こう…?

[ベルトをはずし、皮製のソレを首に巻きつけてとめようとする…けれど、首元は自分では上手く見えず、なかなか上手く行かない]

んー…だ、誰か手伝ってもらっていいかな、つけるの。

(227) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

ヤニクは、ホリーの答えを聞く頃>>221には、既に首輪をつけていたかもしれない

2011/06/09(Thu) 01時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―ホリーがつけなくていい、と言う前―

んー…ダメだ、上手く行かない…。
…アリス、首輪、とめられる?

[ふと目が合ったアリスに近づき、首輪を止めてもらえないか頼んでみた。
それから、彼女に就けてもらうか、何とかして身に着けたところで]

うぅ…コレも全てのため…。

[半分涙目になりながら、自分に言い聞かせている…と、ソコへ、まさかの一言>>252]

え、えぇ!?
な、なら先に言ってよぉ!
…似合ってても、うれしくないもの…!

[ぅー、と力なく私はうめくと、首輪をいじった。
…折角つけてもらった以上、これから力をこめられるなら、直ぐにはずすのもちょっと…と気が引けた]

(234) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

よ、よろこべないよ!?
うぅ…『万物の記憶』たる私がなんという…。

[内心、既に半泣きだ。
少しアリスが意地悪に感じるのは、まったくの気のせいか…あるいはさっき散々勘違いしたせいだろうか]

…ヒトは、こういう気持ちでオトナのカイダンを上るのね…。

[情けなさやら何やらで、さっきまでの話と少しごっちゃになっていたり]

(=18) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[私は恨めしげに首輪をいじりながら、ホリーへ改めて]

…それでホリー…鍵が足らない…って言ってたけど、それはどういう…?

[もしかしたら、私の持つ『記憶』が役に立つかもしれない…もっとも、自由に掬えないこの状況で、どれほどの情報を引き出せるかわからないけれど]

(240) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[オスカーの言葉>>235に従い、船へと移動しながらホリーからチカラを封じ込めてもらう]

あぁ…結局首輪なのね…。

[ちょっとだけしょんぼりした]

矢…?
…あぁ、成る程。

[雨雲の話を聞いて妙に納得する。
成る程、確かに彼女たちにしてみればそういうことになるだろう。
しかし、私が操るのはあくまで記憶という名の夢…雷という限られたカタチだけでもそのチカラを操れる道具を通すことで、夢の力を強められるはずだと私は考えた。
それゆえ、私に雨雲はあまり関係なかったけれど…]

(でも、きちんと手順を踏めば…より強い力が引き出せるかも)

[持っていて損はなさそうだった]

(247) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぺったん言うなー!

[チカラを授かったばかりの首輪を媒体に、オスカーへと天誅を下す。
首輪が一瞬だけ光を放ち、彼に(それなりに手加減した)雷が落ちるだろうか]

私だって、好きでこのままなんじゃないんだからね!
もう、ソレもコレもヤニクが…!

[ぶちぶちと文句を言った]

(253) 2011/06/09(Thu) 02時頃

ヤニクは、ぺったん発言に誘爆した

2011/06/09(Thu) 02時頃


【鳴】 さすらい人 ヤニク

ヤニクがこの姿を見たら…か…。

[ミスティアはしばらく考えて、にやりと悪い笑みを浮かべる]

そうよ…ヤニクが目覚めるまでに思いっっっっきり恥ずかしい格好をしておいたら、彼も少しは反省するんじゃないかしら!
そしたら、私の言うことも少しは聞いてくれるかも!

[いな、そんな事をすれば、むしろ余計ペタンにされるうえ、ソレを実行するには、自分がその格好をまずしなければならないことに、『万物の記憶』は気づいていない]

(=20) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

え…あ、そっか…。

[アリスの指摘で、漸くそのことに気づく]

そ、そっか…そっかー…。
…ねぇアリス、どのくらいの格好だったら(ヤニクが)恥ずかしくて(私が)恥ずかしくないかな…。
…す、スクール水着とか?

[ソレはある意味、恥ずかしいと言うより犯罪だ。
そして間違いなくヤニクがぶちきれるレベルだろう。ミスティアの胸がえぐれかねない]

(=22) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そ り ゃ あ ? なにが言いたいのです? オスカー…。

[すごい勢いでオスカーを睨んだ>>259
私はふん、と鼻を鳴らしながらも、心当たり>>256については同意権だった]

そうね…一番可能性は高いかも…。

[花弁の在り処…ホリーのさっき言いかけたこと>>245も気になるけれど、今最優先は花弁だ]

(268) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
そして邪気ピンクしてる間にテッドが…!
テッドー!>>263
まさか、死亡フラグじゃないよね!?
とりあえず今日切り上げますってことだよね!?
そんなどこかのアブドゥ○さんみたいなあっけない…!

(-127) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

そっか…そうよね…。
ありがとうアリス、時間があるときにでも少し考えてみるわ。

[流石に今はそのときではないと割り切ったらしい]

(=24) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

ヤニクは、船で行くなら、その意見には*賛成*

2011/06/09(Thu) 02時半頃


ヤニクは、タバサの姿が少しの間見えない気がして、ちょっと気になった

2011/06/09(Thu) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

気をつけてね、アック!
バイロン山で待ってるから…!

[走り出した彼>>286を見送って、私たちは先へとすすむ]

…私はしばらく甲板にいようかな。

[そのほうが『世界』を感じられる。
もしかしたらヤニクの回復も早まるかもしれない。
私は皆に断って、甲板へと出た]

(325) 2011/06/09(Thu) 14時頃

【鳴】 さすらい人 ヤニク

[オスカーの言葉に微笑むアリスの気配>>=28につられて、ミスティアも小さく笑みを浮かべる]

えぇ、アリス…どうか無事でね。

(=33) 2011/06/09(Thu) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》 甲板―

…。

[私は全身に風を受けながら、遠くを見つめる]

再生の種…セレ・シェイナの花弁…。

[世界再生の核心ともいえるそれが、果たしてこれから行くバイロン山<神の山>にあるのだろうか]

もう…こういう記憶<雫>くらい掬わせてくれればいいのに。

[私は、未だ眠るヤニクに向けて、何度目かの文句を口にした。
そして、しばらくそうしていると]

…あの影は…。

[遠くに…うっすら霞のかかったシルエットが見えてくる。
アレが…]

(326) 2011/06/09(Thu) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…バイロン山…神の山…。

(327) 2011/06/09(Thu) 14時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[と、そこへ、眩い陽の光が世界を照らし出した>>310]

…!!
…アキラ…テッド…。

[この光は彼の輝き<命>…。
私は口を引き結び、しばらく黙祷をした]

…こうして、また一つの記憶が眠りにつき…夢となるのね…。

[『煌く流星』に続き、『力強き陽』の記憶が私に…私たちの中に積もり、刻まれていく]

(328) 2011/06/09(Thu) 14時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 14時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山―

[接舷間近の船の中。
窓から外を見てふと思った]

…ねぇ、このものすごい雪…量がすごすぎていまいちわかりにくいけど、『吹雪いて』るのかしら?

[今世界の時は止まっている。
ならば、この雪も止まっているのだろうか?
流石にこの天気の中、甲板に出て確認しようとは思えない]

…もしかしたら、『神の地』だけは時間が止まってないのかも…。

[呟いたそれは、推測でしかないけれど…]

(331) 2011/06/09(Thu) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山 9分目付近―

[はるか上空までそびえるその山は、天狼族の舟をもってしても頂上に乗りつけることはできなかった]

ここからは歩いて行くしかないわね…行きましょう。

[私はうなずくと、船から一歩、外へと踏み出した]

…うわ…寒…!

[瞬間に、心が折れそうになった。
この雪の多さ…そして空気の冷たさ…なるほど、やはり一筋縄ではいかなそうだ]

(332) 2011/06/09(Thu) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…よかった…。

[嫌な予感の直後。
私の身体は足首いっぱいくらいまで雪に沈んだだけですんでいた。
前進すっぽり雪に埋まるところを想像していたので、ほっと胸をなでおろす]

それにしても…すごい吹雪。
まるで雪のフィルターが何重にもかかってるみたい…。

[時間が止まっているというのに、宙に固定された雪で先が全然見えなかった]

(338) 2011/06/09(Thu) 15時半頃

【独】 さすらい人 ヤニク

/*
時間が止まってるって人によって解釈色々ある気がする!
と唐突に言ってみる。

僕は、時間が止まってるとモノもそこに固着されてて動かないんじゃないかな、と思ってたり。
でもまぁ、ソレを言っちゃうと雪の中進むとか無理だしね!
そもそも船動いてるジャンとかいうことになるしね!きにしない!w

(-168) 2011/06/09(Thu) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

はぁ…はぁ…。

[進み始めてからしばらく。
自分たちの進んだ部分だけ雪の幕がなくなり、今まで進んできた道がトンネルのようだった。
しかし、その掘削作業は思っていたよりも過酷で…下手をすれば、人間の女性よりも体力のない私はすぐにばててしまった]

こんな…ことなら…私ももうちょっとは…外に…はぁ…出て…動きなれておくん…だったかな…。

[膝に両手をつき、肩で息をする。
山頂はまだまだ見えない]

(340) 2011/06/09(Thu) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山 9.8合目付近―

ご…ごめん、ちょっと…。

[少しずつ列から遅れながら、ここまでなんとかついてきたものの、既に体力は限界だった。
オスカーたちの通った後を通っても、それでも雪は足に絡みつき、想像以上に体力を奪う。
ここまではヤニクのチカラでごまかしながらなんとか来たものの、ソレも限界に近い]

先、いってもらえるかな?
少し休んだら、すぐに追いつくから。

[なんとか笑みを浮かべ、近くの洞窟を指差した。
あの中なら、雪の影響を受けずに身体を休められそうだ]

(349) 2011/06/09(Thu) 19時頃

ヤニクは、あともう少しで山頂だということは、ものすごい雪に阻まれわからない

2011/06/09(Thu) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―洞窟内部―

!?
…今の…今の音は…!

[遠くから雷鳴にも似た爆発音>>361が聞こえてくる。
時の止まった中…恐らく今動けるのは、この『大局』に関わるもののみ。
そして、今のは]

…ネル…!

[花弁は今オスカーが探しているはず。
ならば…ネルを行かせるわけにはいかない。
彼がオスカーを見つけたら、きっと彼は戦う。
オスカーがそのとき既に『花弁』に近づいて居たら…万に一つ、花弁が消滅してしまうかもしれない。
それだけは回避しなくてはならない]

…それだけは…絶対に!

(372) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―洞窟外部―

[私は洞窟の表へと出て、ネルを迎える準備をする。
彼がここへやってくるのにあと何時間…いや、何時間は恐らくかからない。
何分か…もしくは何秒か…。
私では彼に勝ちようはないだろうけど、時間を稼ぐくらいはできるはず…。
私は、さっきホリーに作ってもらった『雷の首輪』にそっと手を添えた]

(374) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

こんにちは、ネル。
死のうなんてとんでもない。
そうね…ちょっとスキーでもしようかと思ってきたんだけど…スキー板を忘れちゃってね。

[目の前に立ち止まる半神半魔>>382
私は苦笑気味に、『ヤニク』が言いそうな冗談を言って見せる]

…それで、貴方は何のためにここに?

(388) 2011/06/09(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[何もないところからスキーの板とストックが姿を現す>>401]

さすがネルね。

[私はパチパチと手をたたく。
…他愛のない会話でもいい…戦闘を回避できるならそれにこしたことはない。
頂上を目指した皆が花弁を探す間、時間を稼げればそれで…。
…きっと、彼がここに来たのは偶然じゃない。
何か目的はあるはず…しかし、彼がソレを話す気配はない。
…もし彼の目的がこちらの妨害なら、この首輪の力を使って少しは食い止められるだろうか?]

(403) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

罰<ペナルティ>?

[ロビーへそう宣言するネルの表情はにこやかだった>>408けれど、そのペナルティが軽いものでないことだけは確かな気がした]

(411) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



[寸でのところで飛来する凶器>>409を回避する。
けれど、ソレに続くグレネードの爆風に、軽く吹き飛ばされてしまった]

きゃあ!?
…く…やっぱりこうなるのね…。
想像<ドリーマー>…戦いの夢!

[私は自分にチカラを纏わせ、迎撃体勢をとった]

(414) 2011/06/09(Thu) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


【独】 さすらい人 ヤニク

/* はやw>>425
もう見つかったのw
アレ、さっさとオスカーも合流するのかしら。折角頑張って戦うターンかと思ったのにw

(-227) 2011/06/09(Thu) 23時半頃

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