54 CERが降り続く戦場
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き ゃ ぁ ぁ ぁ あ あぁぁああああああ!?
[私は全速力でその場から駆け出した。 ヤニクならばあんな異形くらいどうということはないのだろうけど、私では正直どうしようもない]
なにこの状況!? いつまで寝てるのよヤニクーーーーーーゥゥゥ!!
(152) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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あ ん ま り 無 事 じ ゃ な い か も ぉ ぉ ぉ ぉ ! ?
[異形に追われながらも一応答えておいた]
(=7) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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/* まったく…本当にどうしてこうなったw
いや、だってね? ヤニクの服のままなら下着なんて着けてるわけないしね? その辺もしとこうかなと思ったららぶこめっぽくなっちゃってね? …うん、仕方ない。 不可抗力。
(-68) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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はぁ、はぁ、は…ぁ…!
[本来こういう役目に無い私はヤニクとは違い、すぐにばててきてしまう。 息が苦しい…。 正直、こうして異形から逃げ延びられてるだけでも奇跡的だと思った]
しつ…こ…い……な、ぁ…!
[半ばやけになって走り続け、漸く見つけたのは…]
(170) 2011/06/06(Mon) 21時頃
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ごめん! ありがとう!! でも、はやくしてほし…!? あ、アレは…!?
[ふと、視線の先に見知った影を見つけた]
(=9) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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アレは…超上位種<エルダーロード>…シュート ザ ムーン…!
[Frontで見かけた彼女が遠くに見える>>179。 向こうからすれば、私(ヤニク)は別の格好をしていたし、そもそもあの時は私じゃなかったから気づかないかもしれないけれど…。 彼女の目的はFront…ならば、こちらでの彼女は敵ではないのではないか…というか]
敵でも味方でもいいから、助けてーー!!
[とりあえず、叫んでみた]
(183) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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/* というか、なんで僕は邪気村で(性的に)ひどいことをしてるんだろうw (邪気的に)じゃなくてw
(-81) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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もしかしたら、大丈夫かもしれない…! 超上位種が…!
[そこで、ミスティアの声は一度途切れてしまった]
(=11) 2011/06/06(Mon) 21時半頃
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り、了解!
[超上位種<エルダーロード>の言葉>>194を受けて、すかさずヘッドスライディング気味にその場に伏せ、頭を抑えた]
(196) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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ヤニクは、ゴドウィンの言うことをちゃんと聞いておくのだったなと少し後悔
2011/06/06(Mon) 22時頃
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…え!?
[地に伏せていると、ものすごい力>>210に体が引きずられる]
ち、ちょっとぉぉおぉ!?
[異形を飲み込む漆黒の闇が持つ力に、少しずつ、少しずつ引き寄せられ、私は必死に覆い茂る草にしがみついた。 異形がやみに飲み込まれ、消え去ったとき、私はきっと髪はぼさぼさ、飛んできた草やら葉っぱまみれの格好だったに違いない]
(220) 2011/06/06(Mon) 22時頃
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あ、ありがとうございます…。…死ぬかと思った…。
[尤も、『死んだ』経験がないので、事実として人間で言う死を迎えたときにどうなるのかは、私自身も知らない。 彼女>>229に中途半端に起き上がりながら礼を述べる。そして]
…ッ!
[制服こそ上着まで込みで着ているものの、その下の事情を思い出し、すばやく見えないように座りなおした]
うぅ…ちょっと砂が口に…。
[じゃりじゃりする…そんな風に呟き、砂を吐き出しながら身なりを整えた]
Frontの…?
[ふと、彼女の言葉に首をかしげる…が、すぐにどういう意味かを理解した。 どうやら制服のせいで勘違いされているようだ。 実際はどちらの世界にも属しているし、どちらにも属していないのだが…その辺を言い出すと厄介なことになりそうなので、黙っておいた]
あ、はは…すみません、助かりました。
(236) 2011/06/06(Mon) 22時半頃
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[彼女の反応>>247を見て、あぁ、やっぱりそうだよね、と内心苦笑する]
フィリッパ…。 私は…ミスティア。
[まだ慣れていない自分の『名前』を名乗る。 そして、続く彼女の言葉にはカッと顔が熱くなるのを感じて]
(250) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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き、着てるもん!
[思わず、普段使わないような「〜もん」などと言ってしまった]
私だって、好きでこんな格好してるわけじゃあ…。 …ち、ちょっと事情があって、下はその…アレだけど…。
[ごにょごにょと言い訳をする。 そしてタイムラグがややあって、ふと、『ろくに服も着ないで』という言葉にはっとして]
…も、もしかして…見えた…?
[彼女に問いかけるような、そうでないような、微妙な声で呟き、頭を抱えた。 …いや、いつまでも気にしてたところで、事態は進展しない。私は気を取り直し、彼女の問いに答える]
何処と言う目的地はないけど…『再生の種<セレ・シェイナの花弁>』を探しに来ました。 この世界のどこかに…あるはずです。
(260) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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あ…アリス。 うん、平気。
[一時的に彼女の声が聞こえていなかったようだが、また元通りに彼女の声が聞こえるようになる]
超上位種<エルダーロード>…フィリッパに助けてもらったから。
…ただ、これから先も無事かどうかはわからないけど…。
[これで彼女との戦いになったら、今度こそ終わったな、なんて考えつつ]
そっちは大丈夫?
(=17) 2011/06/06(Mon) 23時頃
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ヤニクは、タバサ<魔女>の服のほうがよかったかな…いや、そうでもないか。と、なんとなく。
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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え…あ…そう?
[思ったよりも随分あっさりした彼女の返答>>269。 場合によっては今度こそ終わったか、と覚悟していたけれど、どうやら味方になってくれるらしい]
(…服はこれでもいいけど、下着はほしかったかな…)
[渡されたもの…ソレに一瞬期待したけれど、捨ててしまったとわかってがっくりする。 …まぁ、上の方は、どうやってもサイズが合うようには見えないけれど…。 今はそんなことよりも、彼女が味方についてくれたことを喜ぶべきだろう]
(私に戦う力はないし…うん、大きな前進よね)
(286) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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…ありがとう、よろしく、フィリッパ…さん。
[誰かに敬称をつけるという癖がなかったため、危うく呼び捨てにしそうになる。 けれど、何かあるまでは普通の学生を装うのが得策だろうと、あわてて敬称を付け足した。 …尤も相手は超上位種…既に『普通の』とは思ってくれていないだろうけど]
…それじゃあ…まず…どうしましょうか?
[記憶を掬えない私に、探し物の在り処などわかるはずもなく、苦笑交じりに訊ねてみた]
(287) 2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、ピッパの疑問顔に、「あ、着替えるときに二択で…っと…なんでもない」とごまかした
2011/06/06(Mon) 23時半頃
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ごめんなさい…。
[呆れた様子の彼女>>297に少ししゅんとなりながら素直に謝る。 …記憶が掬えれば、きっとわかるはずなのに…]
高いところ?
[考えたことがなかった…。 でも、いつも世界を見てきたし、ヤニクの中にいるときも平気だったから問題はないだろう]
うん、大丈夫だけど…どうしてです?
(307) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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あ、なるほど…。 っ…。
[それはそうかと、彼女の言葉にうなずいた>>314。 そして瞬く間に抱き上げられ、彼女の腕に抱かれて宙に浮く。 上空…生身の肌で感じる風が、心地よかった。 風が肌をす…と撫でて行く]
向こうの方角…。
[方角を示されても、今の私には感じ取ることができなかった。 そしてフィリッパから告げられたのは、「役に立つことだけいえ、あとは我慢しろ」という旨の事で]
り、了か…!?
(327) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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[返事を仕切る前に、すごい速度で移動が始まる。 少し呼吸が苦しいほどだ。 そして…]
こ、コレって…もしかして…!?
[肌をなでる風に、今更ながら気づく]
(コレ…下からだと丸見えなんじゃあ…!?)
[気づきたくなかった事実に気づき、私は心の中で「ぎゃあー!」と悲鳴をあげた]
(328) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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―しばらく飛んで―
[今はソレ(下云々)どころではないと、羞恥に耐えながら飛ぶことしばし。 ふと、何かがぶつかるのを微かに感じて]
あ…フィリッパさん、向こう…! あっちで何かがぶつかり合ってるような…!
[そういって、当初の目的地と少しずれた場所を指し示す。 この気配は…テッドのもの>>326だろうか?]
(332) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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/* 誰か私に下着を。 パンツだけでもいいw 私はいつまでパンツで騒げばいいんだ…!
パンツ穿いてないから恥ずかしいもん!
(-160) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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ネル!? ネルがどうかし…あ、あぁ、こっちは…な、なんでもないから!
[微かに届いたアリスの意思に反応しながらも、こちらを心配する彼女の言葉にはなんでもないと返答する。 もし…アリスの力の欠片を扱えるとすれば、何かの拍子に「問題」は解決するかもしれない]
(=23) 2011/06/07(Tue) 00時頃
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え、わ、落ち!?
[一瞬フィリッパに手を離されて>>335宙ぶらりんの状態になる。 しかし、すぐに抱えなおしてもらったので、落ちることはなかった。 彼女のいうもう一つの気…私もソレを何となく知っているような、そうでないような…。 ソコへ大きな咆哮>>339が聞こえてきて、今度は私が思わず耳をふさいだ]
今のは…もしかして…。 …テッド…!
[嫌な予感に、胸のうちがざわりと粟立った]
(347) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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フィリッパさん、あそこ(>>358)! アレは…!
[あの建物は、向こう側で一度見た…自分も先ほどまでいた酒場だ。 フィリッパ>>368と共にテッドの近くへ降り立つと、彼へ駆け寄った]
テッド、しっかり!
[彼のダメージを見て、彼の戦ったものがなんであるかを確信する]
フィリッパさん、酒場の中に運びましょう! 手当てに使えるものがあるかも!
[何度目になるかわからない…ヤニクだったならという思いが、私の中を駆け巡る。 彼なら、身体の記憶を呼び起こし、復元できるのに…私にはどうすることもできない]
(383) 2011/06/07(Tue) 00時半頃
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[と、そこへ始めてみる男性の存在に気づく>>376]
…貴方は…? …術が使えるの? なら、彼を助けてあげて…!
(384) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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―酒場―
[何かとの戦闘のせいか、すっかりぼろぼろになった店内に入る。 フィリッパに少し遅れてテッドの傍らにしゃがみこむと、光に包まれる>>400テッドを見守った]
(414) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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アリス…? なに、何かあったの!?
[獣《ベースティア》の影響のせいだろうか、どうも声の聞こえ方が安定しないようだ。 しかし、今の一声だけで何かただ事ではないことがおきているのはわかった]
(=28) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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―酒場に入って―
あ…あった。 …これで漸く集中できるわ…。
[『装備』は完了したらしい]
(-181) 2011/06/07(Tue) 01時頃
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落ち着いてアリス! 落ち着いて、貴女の力を引き出してあげれば、アックにも何か手があるかも…貴女が乱れていたら、彼も満足に戦えないでしょう?
[とにかく、まずは落ち着かせようとなだめる]
(=30) 2011/06/07(Tue) 01時半頃
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>>=35 アリス…。
[弱音を吐く彼女に、そっと優しく手を差し出すように、彼女の名を呼ぶ]
…私も…気の遠くなるような長い歳月の中、何度かは今みたいなことがあって…その度に、私は無力だなぁ、って思った。 でも…それでも、私はヤニクを助けることはできる。 なら、出来ることを…役目を精一杯果たそうって…そう考えるの。
アリス…弱音を吐いても、迷ってもいい…泣いてもいいの。 だって、貴女たちはそのあとに、もう一度歩き出す強さを持っているから。 …私はソレを『知っている』から。
(=38) 2011/06/07(Tue) 13時半頃
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