人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 15時頃


【人】 奏者 セシル

―次元の狭間―
[酒場のドアを開けて1歩踏み出せばそこは深い闇。
身体は堕ちていく、逆らうことなく目を閉じて身体を預けた。]

―――――……。

[目を閉じれば、耳に届く、光《ヴォイス》。
過去のモノでも未来のモノでもなく。

悲しみに暮れる、ソレ――――。]

(60) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[Front《セレ・シェイナ》が消えてしまった。
優しい子だったんだ、あの子は。
栄光《グロリア》によって2つに別たれた後も。
ずっと対のRebirth《セレ・ラフィア》のことを心配していた。

私たちは助けることはできない。
私たちはただ見ることしかできない。

それは、《星》という運命《絶対》のもと、動けないから。]

(61) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

………オレはさー。
学校は嫌いだったけど。
ダチと遊んだりさー、商店街ウロウロしたりさー。
それなりに毎日楽しかった。
でも、みんな…死んじまった…。
《星》も巻き込まれて死んだ。
何も知らないまま、ただ、巻き込まれて死んだ。
それが許せない。

でもさー。
どれが、本物でどれが偽物かは分からないんだ。
オレの記憶《フェイク》が本物かだって信じられない。
この思いだって、ウソかもしれないし。

なんかさー…自信ねぇーんだよなー…。

(62) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[ずっと昔から世界を見てきた。

運命《絶対》は変えられないと思っていた。

けれど。

運命《フォルトゥーナ》はそうは言わなかった。
栄光《グロリア》もそうは思わなかった。

だから――――]

(63) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

うるさい。
マジ、ちょーうるさい。
怒られるんだったらもういいよ。
けど、何かしなきゃいけねーんだってことは分かるよ。


最後の時間が近いことも知ってる。
ずっと、アンタらが教えてくれてたから。

(64) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[《星》は巡る――。

過去の光をキミに届ける。
未来の光をキミに届ける。

そして、現在を生きる人へ――――。]

(65) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

―《Rebirth》中央都市ノイ付近―

[次に現われたのは再び閉ざされた聖地の周辺。
奥深くに何があるか、などそんな知識もないため。
そこには訪れるものを拒むような森が見えるだけ。
だが、所々に建造物が混じっているように見えるのは気のせいだろうか。]

っか、ここどこだし。
知らん世界だろーなー。
あーめんどーくせー。

[他に人の姿は今のころ周辺には見えず。
困ったように溜息をついた。]

………視る、しかねぇーかー。
何がどこにあるかも知らないしー。

[そのままサングラスを外した。]

(66) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[瞼を伏せたまま七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》を取り出す。
《星》の配置は多少変わったが、力の行使に大きな影響はないか。
後で確認すれば、新しい繋がりが生まれているかもしれない。
七芒星はその場で回転をはじめ、その速度を速めていく。
力はここに来る前にストックしておいたから呼べばすぐに来る、はず。]


                    ブレイブ
                  『 展 開 』




[七芒星の光の陣が足元にそのまま広がった。]

(67) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル




      Gienahの煌《Ravenγ》


                     C o r v u s              
   
              『真白の両翼で真実を見渡す叡智の瞳』



 
 

(68) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[瞼を上げれば、黄金《マテリアル・イエロー》の瞳が姿を現す。
本来の《光》をなくした際の、フェイク、《偽光》。
それでも、視る力だけは充分に備えていたので不足はない。
七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》からは、真白の烏が姿を見せていた。]

―――えーと………あっちに街があって…、
で、こっちにコレがあって…、
んでー…森……人がいてぇ……、って人?!は?なんで…?
アレ、なんかひっかかった……。
風……でも、なんか違う…、なんだコレ…。

[光の陣がまた形を変える。]

(69) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル






      Zubeneschamaliの煌《天秤宮β》


                    L i b r a              
   
             『善と悪を見分ける天秤の傾きに真実を視る』




     

(70) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[天秤を右手の上に置いてその向こうに風を感じた方角を見る。]



                    ジャッジメント
                   『 真 眼 』


[天秤の両の皿に《星》の光と闇がそれぞれ灯る。
《目童》に、さらに力をこめるとこみかみの奥、痛みが走る。
それをこらえるようにさらに視れば。



天秤は右、光側に傾いた。]

(72) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[大きな溜息をついた後。
サングラスをかけなおす。]

……害があるような風ではないかー。
でも、なんかよく分かんねぇーなー。
実体がねぇーみたいだったけど。
方角はあっち、あー、歩いていけねぇ距離だったよなー。
っか、もう疲れたしー。

[一旦、その場に座り込んだ。]

(73) 2011/06/06(Mon) 16時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 16時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 17時半頃


【人】 奏者 セシル

―《Rebirth》中央都市ノイ付近―
[森の外側は普通の市街地で。
道の真ん中にそのまま寝そべった。
街に戻ってこようとする人の姿も見えた気がした。
目を閉じて、そのまま寝ようかとちょっと考えていたときに、空が裂けた。(>>71)
特に気付きはしなかったが、周りの悲鳴によって飛び起きた。]

なになになにー?!

[そのまま、空を見上げれば闇色の異形が現われた。]

鬼ヤバじゃね?フルボッコじゃん、こんなんさー!!
っか、なんでこんなことなってんの?ないわー、マジないわー。

[何かマズイ気しかしていない。]

(75) 2011/06/06(Mon) 17時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
アリスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひでぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-50) 2011/06/06(Mon) 19時頃

【人】 奏者 セシル

っかさー、マジ、オレってば今疲れてんのよ…。

[両膝に手をついて立ち上がる。
そのまま暫く肩で息をした後、顔を上げた。]

………オレのトコには雑魚敵ってことじゃんね…多分。
あっちこっち、強い気配感じるし。
一際強いのはあっちの方だけど。

[遠くに岬があった方角。
そこに一際強い気配を感じなくもない。
手にもった七芒星を口もとに寄せてみた。]

(125) 2011/06/06(Mon) 19時半頃

セシルは、アリスは、そういや大丈夫かと少しだけ思い出した。

2011/06/06(Mon) 19時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 20時頃


【人】 奏者 セシル

[Front《セレ・シェイナ》を復活させる術があるかは知らない。]

思い出せー、思い出せー、オレ。
アレにはなんて書いてあったけー…。
ボロっちいし、管理もずさんだったしー。
高く売れるかなー、ってじーちゃんの店持ってちゃったし。

[家に伝わっていた伝承を必死になって思い出す。

それは、旭川の家に伝わっていた天《ソラ》の伝承。
だが《星》を管轄する一族だったゆえか、継承された記憶は。
《星》の誕生に属する第零章のみだった。]

(139) 2011/06/06(Mon) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

    ―天《ソラ》の伝承―

     ― 第零章 ―

陽の光を受け その命は芽吹く
生命を抱く 小さな種は星となる

花弁がそこにあった
再生を繰り返す 小さな花弁

破滅の後に創造があり
創造の後に破滅がある

すべての記憶は 万物の記憶へと還り
望まれ星は また還る

(140) 2011/06/06(Mon) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

だっけ…か…?
予言書ってよりは歴史書かーって気がしてたんだけど…。
この《星》も1度滅びて復活した《星》なのかもしんないねー。

[それから、続いて考える。
空に七芒星を翳して星の配置を見比べる。]

……ありー?暦がズレてる?
あー……時空歪《クロノノイズ》でズレてんだな…。
じゃーあれか、この世界の崩壊が止まってんのって、今が十三月だからか。
月周期が……んで…こうだから…。
2日ってとこ…?あり、ヤバくね?

[表世界が崩壊した以上。
裏世界もまったく影響がないと言い切れない。
何がしかの力で時を遅らせないと、裏世界も滅びるだろう。]

(141) 2011/06/06(Mon) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

とか考えてる暇、なくね、オレ?

[異形に突撃されて、咄嗟にしゃがんで避けた。
そして、そのまま七芒星を投げつける。]

………あー前髪うぜぇー。

[カチューシャを再びつけて前髪を上げる。
その間にも攻撃は止まらないので避け続け。]

うぜぇって、空気よめし。

[もう1度、七芒星を投げれば円を描きながら異形を1匹残らず貫いていく。
辺りは一旦落ち着きを取り戻し、もう1度その場に座り込むのだった。]

(142) 2011/06/06(Mon) 20時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 20時半頃


【独】 奏者 セシル

/*
なんかさー、もうみんなマジちょーこわいんだよねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っかさーwwwwwwwwwwwwww初日で世界崩壊とありえなくねぇーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?

(-72) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*
わりと過去に関っている人が多いみたいなんでー、オレは絶対過去には関らないぜー、っか初回落ちしかオレは狙ってない。

(-73) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*
後オレは役職がまったく見えてない。
なんか、全然、よくわかってない。

(-75) 2011/06/06(Mon) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあかんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwアリスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwあほだぁあああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-78) 2011/06/06(Mon) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

考えても全然分かるワケねーな。
そもそも、なんでこの《糸》が残ってんのかも分かんねぇーし。

[起き上がって胡坐をかいて。
自分の膝の上に肘をついてちょっと考える。]

…………いーや。
動くしかねぇーな。

[七芒星をまた胸の前に差し出すと光の陣が広がった。]

(231) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル





       Enifの煌《Pegasusε》


                  P e g a s u s              
   
              『神秘の光を纏いし天駆ける天白馬』



 
 

(240) 2011/06/06(Mon) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[光の陣の中心から1頭の白馬が現われる。]

マジさー、歩いて移動とかめんどーだからさー。
ちょっと、乗せてくれっと嬉しーっか乗せろ。

[そう伝馬をサングラスの下から見ながら言う。]

……………もう、いいんだ。
逃げるとか抗うとかじゃなくって。
いきつく先が同じでもいい。
ただ、あの世界がもう1度戻る可能性があるなら。

[苦笑いを浮かべて天馬へと答える。]

(255) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

……それに、オレは消えなきゃいけない。
PARA-DOX《矛盾》は正されるべきなんだ。
もう潮時だろうし、幼馴染ごっこはさー。
オレに与えられた天命は『死ぬこと』、なんだ。

[肩を軽く回した後、視線を地面へと落とす。
ふざけんな、って反抗したこともあったけれど。
《糸》が切れないと分かった、今。]

まーいーじゃんなんでもさー。
あと、ちょっとの付き合いなんだからさー。
……ずっと1人だったオレに皆がいてくれたことは。
感謝してもしきれないから。
マジサンキューな!

[馬の背中をバシバシ叩きながら、そのまま馬に跨り―――。]

(256) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[手綱を思い切り引けば羽を広げて、白馬は空を駆ける。]

(258) 2011/06/06(Mon) 23時頃

【人】 奏者 セシル

ドコに行くべきか、って言われるとここの街の中、に行きたいなー、って思うワケよ。
オレの勘?なんか行く必要あるなー、って思う。

[天馬は静かに語りかける。]

閉ざされし聖地…?なにそれ。
…あー、中心行けねぇーの?なにその不思議ちゃん。
じゃーアレか、いける奴探すほうがいいってことか。

[けれど、それに関してはアテがない。]

こういうとき、なんも教えてくんないってマジ不便じゃね?
あれだけいろいろ雑音流しておいてさー。

[《目童》を使うことは恐らく不可能。
そうなると、見えた場所で気になるところから回るしかない。]

(266) 2011/06/06(Mon) 23時頃

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