人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 博徒 プリシラ

―前日―

[色々と諦めの境地に至ってたら、追試終了の時間になってしまった。
当然プリントなど出来ていない]

はあ、また明日もこないといけないのか…

[ため息をつきながら帰り支度をする。
ふと同じく帰り支度をするリンダが目に入ったので]

あ、そうそう。さっきの話。
妹弟子は却下。そんなもん、いらん。
でも、ダチなら……それならまあなってやらんこともない。

[そうリンダにいうと、そそくさと帰宅した]

(5) 2011/04/05(Tue) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

―翌日―

うっす。はよー
……なんだ、昨日のメンバー殆ど残っているじゃねーか。
おめーら、ちゃんと課題やれよ。

[教室を見渡し、自分の事は棚にあげながらも、昨日と同じ窓際の席に座った。何気なく窓から外を見て]

――あ。

[思わず声が出た]

(8) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 00時半頃


おはよう。
恋というものは中々辛いな。

何をしていてもアイリスのことが頭から離れない。

[あまり寝ていないのか少し眠そうな雰囲気]


【人】 博徒 プリシラ

[教室の窓から見えた人物に思わず呻いた]

うわあ。ソフィア、私服じゃん。あのワンピ似合ってるな。
あれは追試終わって春休み満喫する気満々じゃん。
裏切り者めっ!

あ、男と二人で手つないでるし。
どう見てもデートっ!アレは駅前で遊ぶと見た。

[ちなみに...の視力は3.0有るから簡単に判別できたが、
他の人が窓の外を見てもソフィアを見つけることは出来ないだろう]

(20) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

そうや、それが恋ってもんや。
正常やなくなるもんらしいからな。

[自分はイアンと交換日記というだけで戸惑っているのに、ヴェラ相手だとなぜここまで偉そうになれるのか。それは誰にもわからない]

せやけど、悪いもんやないやろ?
アイリスのことを考えたら、苦しくもなるけど幸せやろ?
……でも、ちゃんと寝た方がええと思うで。

[寝不足気味の様子は少し心配しておいた]


【人】 博徒 プリシラ

[「リア充、氏ね」と外のカップルを一しきり毒づいていたが、
何だか空しくなったので教室内に意識を戻した]

お。ピッパ、気がきくじゃん。
アタイも桜餅貰うぜ。

つーか、お嬢。
交換日記も紙飛行機も追試じゃねーから。

[ピッパが持ってきた桜餅を一つひょいと取ると、
ポーチュラカに一応突っ込んでおいた]

(25) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

正常ではいられない。
考える度に心臓の鼓動が早くなる。

きっと姿を見かけたら更に早くなってしまうんだろうな。

[冷静そうに見える言動だが、自身の心臓は既に鼓動が少し早くなっている。]

あぁ。悪いものではない。
むしろ少し楽しいな。

ありがとう。
今日は早く床についてみる。
課題中に寝ないようにしなくてはならないな。

[やはり何処か眠そう。くあっと欠伸をすると眠い目を少し擦った]


【人】 博徒 プリシラ

>>2:21
[桜餅を堪能していたら、ヴェラの口から聞き捨てならない台詞が聞こえた]

ちげーよ。アタイがぶちょうじゃねーよ。ピッパだよ!
つーか、同好会だから会長だし。

[突っ込み方を間違えているのに本人は気が付いていない]


>>2:24
「睡眠補習の方」ってどんな覚え方だよ。
アタイには「プリシラ」っていう名前があるし。

[ポーチュラカに怒り気味に言った]

(28) 2011/04/05(Tue) 01時頃

それが恋のどきどきってもんや。
恐怖体験のどきどきと似てるらしいけどな。

[二言目は余計だ]

ええなー。青春って感じやなー。
滅多にできるもんやないから、存分に楽しんだらええねん。

ほらほら、しゃきっとし。アイリスの前でかっこ悪いとこ見せられへんやろ?
ほんまは見せてもええと思うけどな。男子はそういうプライドがあるんやろ?


プリシラは、ポーチュラカの傍にある出刃包丁とか見なかったことにした。うん、なにも見えてない見えてない

2011/04/05(Tue) 01時頃


[それからヴェラをちらりと見て]

ヴェラとアイリスも早く追試クリアして、デートできたらええのにな。

[そう言って、窓際を離れた]


【人】 博徒 プリシラ

>>2:26
見えない?ほら、あそこに――
男の方もウチの学校だと思うけど。多分特進科っぽいね。

[窓に張り付いているピッパに、ソフィアがいる方を指差して
説明するけど、見えないピッパには伝わらないだろう]

(34) 2011/04/05(Tue) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

>>32
いや、別に昨日は睡眠学習していたわけでもないんだけど。
わかってくれればよろし。

[「安らかに眠っている」の意味が、出刃包丁を手元に持っているポーチュラカが言うと違う意味に聞こえるのはどうしただろうか]

(38) 2011/04/05(Tue) 01時頃

随分スリルのあるどきどきだ。
なぜ恐怖…

[その先を聞こうとしたが辞めておいた]

青春って大袈裟だな。
俺の青春は野球だ。

[この期に及んで野球の話を出してしまう野球馬鹿。]

あぁ。眠そうにしていられないな。

まぁな。あまり情けない姿は見せたくはない。

[思いっきり背伸びをして眠気を取った。眠気は少し取れているようだ]


プリシラは、ヴェラ>>2:35 「いや好きで紙飛行機部に入ったわけじゃないし…」と否定するも声が小さい**

2011/04/05(Tue) 01時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 01時頃


知らんの? 恋のどきどきと恐怖のどきどきって似てるんやて。
だから意中の人を怖い場所に連れて行くとええらしいよ?
恐怖のどきどきを恋のどきどきと勘違いして恋が芽生えるらしいわ。
つり橋効果っていうらしいけど。

[ヴェラが聞くのをやめたのに、あえて言った]

青春を野球に捧げるのも結構やけどな、アイリスのことをおろそかにしたらあかんで?
初恋であたふたするのも青春ならではや。

[しっかり釘を刺しておいた]


まぁ…な。
これの終着点が何処に行くかはわからないがな。

[皆には聞こえないように、すれ違い座間に答えた]


「ふふふ御嬢様ったら、本っ当に期待を裏切らない態度を取りますわね」

[出刃からアイスまで全て狙い通りだったり]


オバケ屋敷とかに…か?

[恐怖と言うとこれくらいしか思い浮かばなかった]

だが、それだと何か騙しているようで気が乗らないな。

[聞くつもりはなかったがしっかり返事をした]

アイリスのことは疎かにするつもりはない。
野球の練習をしていても頭には彼女が浮かぶ。

昨日のことでぎくしゃくしなければ良いのだが…

[どうして良いかわからず、目を伏せた]


お化け屋敷とか絶叫マシンとかやね。
せやけど、別にそんな手をつかわへんでも、アイリスの心は十分揺れてると思うで?
そういう方法もある、ってだけの話や。

[気が乗らない様子に、直球のヴェラらしい、と思う]

あんまり考えすぎたらかえってぎくしゃくしてまうから。
自然にいつも通りにするのが一番やと思うで?


あれは揺れているのか?
俺は不安でしかない。
迷惑をかけてしまっていると思っているからな。

[困惑している彼女の顔を思い出す]

自然に…だな。
今日は自然に接するように努力をする。
意識しなければ良いんだよな。

[自分に言い聞かすも少し自信が無さそうに言った**]


恋には不安が付き物なんや。
当事者には見えへんことも、部外者やから見えたりするんや。
アイリスは迷惑やなんて言うたか?
アイリスの言うこと、信じられへんのか?

[ぎこちない様子に、重症だなあ、と少し眉を寄せる]

意識しすぎても自然にはなれへんで。
迷惑とか、負担をかけたとか、そういうこと考えすぎてたら、アイリスの本当の気持ちが見えへんくなってまうで。

[ふ、と小さく息をつく]

ちょっと深呼吸してクールダウンしたらええだけなんやから。**


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

なんというか、すげーな。
テッド、どんまい。

[ピッパの顔面桜餅アッパーを見て思わず呟いた。
...自身はのんびり桜餅の葉を残すも無事に完食]

(92) 2011/04/05(Tue) 21時半頃

―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]



……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


【人】 博徒 プリシラ

>>2:96
あ、飲む飲む。ピッパ貰うぜ。
ほい。代金。

[教卓まで歩み寄り、ピッパが持ってきたお茶を一本取る。
そしてお茶代をピッパに向かって山なりに投げたが上手くキャッチしたかどうか]

つーか、どうした、ピッパ。元気ねーな。
昨日の勢いはどうした?

[自分の席に戻り机に腰掛けてお茶を一口飲むと、
不思議そうにピッパに尋ねた]

(99) 2011/04/05(Tue) 22時頃

―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―

そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。

ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。

[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。

ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]


【人】 博徒 プリシラ

>>2:97
いや、そんな目で見られても、もう食っちまったものはやれないし。
ピッパに改めて貰え。

[桜餅ほしさの視線と勘違いしてそうテッドに言った。
もったいないお化け?
♪おばけなんてないさ〜おばけなんてウソさ〜(以下略]


>>2:102
いやいや、そんな顔して「なんもあらへん」とか言われても。
絶対、今日のピッパおかしいし。

[小銭をキャッチし損ねるピッパにきっぱり言い切った]

なんか悩み事でもあるんか?
ほれほれ、言ってみろ。それだけでも楽になるぞ。

(105) 2011/04/05(Tue) 22時頃

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