人狼議事


48 追試と戦う村

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ピッパは、ヴェラを安心させるように無駄に手をぶんぶん振った。「大丈夫、大丈夫やから、そっちはそっちで頑張って……!」**

2011/04/06(Wed) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

君は優しいな。

俺はアイリスが困った時、なにか助ける事が出来るのだろうか。

[ぽつりと呟く後者の言葉。それは相手に聞こえているかどうかもわからない]

夢があるのか。目標があることは良いことだと思う。
何かに向かって頑張る人、俺は素晴らしいと思う。
例え今は成果が出ていなくてもきっと将来、その努力は実る。

[アイリスの手が近くに来た。鼓動が少し早くなった。]

迷惑ではない?
試合が俺のせいで負けたのに…?

[これ以上話すとセーブが効かなくなるだろう。と野球の話を辞めた。視線を感じ更に鼓動が早くなるがどうすることも出来なかった。今はだた、相手に伝わらないように祈るのみ]

(204) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

これは○ャナレットのティラミスケーキですわね。

あの宜しかったらヴェラ様、アイリス様をお二人でどうぞ。

[5号ホールのアイスクリームケーキを二人の元に。真ん中に乗せてあるホワイトチョコレートのハートにはチョコペンで「Tanti auguri」と筆記体で描かれていた]

(205) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

誘われることはあったけど。いまいちね、勇気がなくて。

連絡先……?
そう言えば、元々友人だった女の子は前から知ってたけど。
この補習に来てから、連絡先教えたのは2人目かも。

[ストレートな言葉に少し考え込んで、ぽつりそんなことを言う]

柔じゃないって言うけど。
車にはねられたら、怪我すると思うの。歩道橋から落ちたら、痛いと思うの。それにどこかから植木鉢や鉄骨が落ちて来るかもしれないし。
油断だけはしないで、ね?

[どれもこれも冗談のようで実際にあり得ることだった。
心配そうに見つめて、小さく首を傾げた]

ううん。こちらこそ、誘ってくれてありがとう。
………っ…!

[あまり表情に出さない人だと思っていたため、見えた表情に息を飲む。
思わず意識してしまい、頬が瞬時に染まって、長い髪で隠すように俯いた]

(206) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

それと――んがぐっ。

[更に話しかけようとしたところで、投げ縄が彼女の首へと。そのまま廊下へとずるずるとケーキを残して*引っ張られていった*]

(207) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

はは。今朝、姉さんが言った意味がわかった。
これは第三者から見ると確かによくわかるな。

[形勢逆転とまではいかないが、慌てるピッパを今朝の自身に置き換え見ていた]

そんなこと言ったって内心は行きたいんだろう?
俺には正直になっても良いんじゃねーの?

[心の内を明かしてくれれば嬉しい限り。と心に秘めた]


[ひょこっっと、縄の端を握ったメイドがドアから顔を覗かせて、親指を立ててアイリスに会釈]


【人】 受付 アイリス


ううん。まだ勉強してないから、邪魔とかそんなことないわ。

[ピッパに微笑んで手を振る]

そう?自力で頑張るのはいいことだと思うけど。

分からないことあったら、遠慮なく聞いてね。

[全然進んでいないと聞いて、少し心配そうに見つめる。
もっとも、教える側が無理強いをするものでもない]

ピッパも頑張って。

[内心の思いには全く気付かず、また視線を課題に戻した]

(208) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

ポーチュラカは、>>205 アイリス様と

2011/04/06(Wed) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[ティラミスケーキを貰った>>205。ポーチュラカのお付きの人は仕事が速いな。と思わず感心してしまった]

え…良いのか?
ありがとう。嬉しいよ。

[甘い物が好きだった為、心の底から喜んだ。でも表情はきっと変わっていない。ペンで文字が書かれていた]

なぁこれは一体なんて読…
っておい…ポーチュラカ?

[言葉を聞く前にポーチュラカは何者かによって連れ去られてしまった>>207]

(209) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 受付 アイリス


優しいのはあなただと思うわ。

[ぽつり呟かれた言葉。聞こえていたけれど、聞いて良かったのか分からない]

ありがとう。そのためにね、理系に進んだの。
成果を出さないと終わっちゃう夢だから。だから、頑張りたいなって。
自分のために頑張ってることだから、素晴らしいとか言われると照れちゃうけど。

[はにかむように微笑んで、長い髪の毛を耳にかける]

…あなたにとって、試合は勝ち負けが全て?
私はね、そんなことないと思うけど。

勝ち負けって、一生懸命やった結果じゃないのかなって。
怠けていて、負けたなら、それは少し話は違うけど。
でも、そうじゃないんでしょう?

[野球の話をやめたことには気付いていたけれど、それが気になって、一生懸命言葉を紡いだ]

(210) 2011/04/06(Wed) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ほら、やはり君はみんなを引き寄せる何か魅力があるんだな。

2人しか知らないのか?それは光栄だ。
こんな俺に教えて後悔しないようにしないといけないな。

[「勇気」という言葉にはあえて突っ込まなかった。聞いてはいけない気がしたからだ。]

確かにそうだが…植木鉢や鉄骨が落ちるなんてことがそんなに頻繁に落ちるのか?
油断はしない。もし君に身の危険が迫ったら俺は全力で守る。

[「守る」という言葉には何か力強さを放っていた。]

…………。
どうした?大丈夫か?

[俯くアイリスをのぞき込むかのように顔を見た]

(211) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス


わぁ…美味しそう。
ポーチュ、いいの?ありがとう……

あぁぅぅ…。で、でも。桜餅食べて、ケーキ食べたら…間違いなくカロリーが、ね、うん。

[体重計に乗るのが怖い。でも、目の前のケーキは美味しそう。
暫く葛藤しつつ、筆記体で書かれた文字には瞬く]

んー。英語ではないから。フランスとかイタリアっぽい言葉ね。
あ、たくさん食べてね。

[ヴェラが喜んでいるのが分かったから、自分の体重のためにもそんな一言を付け加えた]

あら…いつも、御苦労さまです。

[ポーチュラカに何があったかは見ていないから、分からないけれど、見知ったメイドを見かけた気がして手を振った]

(212) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

俺は優しくない。
一度も優しいと思ったことはないし…な。

[優しいと言われても思い当たる節がなかった]

ちゃんと将来の事を考えているのだろう?
俺は何も考えてないからな。

夢…叶えられるように頑張れ。
俺は応援する。

[髪の毛を耳にかける瞬間、ふわりと良い匂いが香った。]

………。

あぁ。誰も負けなんて望んでいない。
全力でやったが結果は負けてしまった。

[一生懸命紡いでくれている姿。自身の為なんかに話してくれることが嬉しかった。]

(213) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

男の人だと、初めてかな。自分から、連絡先ってあまり言う機会もないから。
後悔??それは、しないと思うな。それは自信ある。
後悔しそうなら、絶対に教えないもん。

[くすくす笑いながら、そう言う。続く言葉には、小さく俯く]

あるの。きっとあるの。確率としては……どれくらいか分からないけど。
看板とか落ちて来るかも。あるいはね、割れた窓ガラスとか。
サッカーボールが飛んでくるかも。

うん。油断しないで。…って…ええ?あ、あのね。
自分の身をね、先ず守って。私なんていいから。運動神経いいんだろうし。あなたが怪我したら、嫌だわ。

[思いがけない強い言葉に少しだけ慌てて言い募る]

…………
だ、大丈夫だから。だからね、あまり 顔、見ないで…

[覗きこまれる様に見られれば、さらに顔が真っ赤になる。
恥ずかしそうに眉を下げて、困ったように見つめた]

(214) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

これって英語ではないのか?

[何語なのかはわからない。とりあえずアルファベットが並んでいたので英語だろうと思っていた。]

美味しそうだな。
ってアイリスは食べないのか?
せっかくポーチュラカがくれたのに…

[ご丁寧にもスプーンまで用意されていた。だが何故か一つしかなかった。アイリスが誰に手を振っているのかわからない。だが判らなくても良いだろうと自己解決。]

(215) 2011/04/06(Wed) 02時頃

【人】 受付 アイリス

優しいは人が人に対して思う言葉だから。
優しい人は、自分で自分のことを優しいとは思わないんじゃないかな。
私の言葉、信じて貰えない?

[小さく上目づかいをして、くすくす笑った]

将来のこと考えたくて、考えたわけでもないわ。
やりたいことから、考えたら、そこに行きついただけ。
だから、きっとあなたにも何か見つかると思う。

ありがとう。応援してくれるなら、もっと、もっと、頑張れそうだわ。

[嬉しそうに言って、お礼を言うように一度頭を下げる]

それなら、仕方ないって言う言葉は軽いから私はあまり好きじゃないけど。
でも、あなたが迷惑をかけたわけじゃないと思うわ。
全力で頑張ったんでしょう?

それに。例えば、あなたがその試合に勝ってたとしたら、自分のおかげって思うの?
チームでやってるんだから、勝ちも負けも誰か1人のものじゃないと私は思うな。

(216) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

初めてなんて聞くと余計に嬉しいな。
俺も全く教えない人間でさ。携帯に登録されている人も少ないんだ。
このクラスではアイリスしか知らないしな。

[笑うアイリスにつられて少し微笑んだ]

それはすごいな。まるで狙われているみたいだな。

運動神経は悪くはないな。
だから君を守りつつ、自分の身も守るよ。
心配してくれてありがとう。

[何を言われても先ずはアイリスを守ってしまうだろうと思ったが口には出さなかった]

大丈夫なら良いんだが。
具合が悪いなら言え…よ?

[更に顔が赤くなったのが確認出来た。心配そうに言葉をかけると姿勢を元に戻した]

(217) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス


絶対に違うかと言われると自信ないけど。
英単語で聞いたことがないなーって。

[じっと見つめても、思い浮かぶ言葉が無い。
ケーキに飾られる言葉なのだから、何かお祝いの言葉かなと思う]

美味しそうね。
あ、食べる。食べるけど。
そんなにたくさんはいらないかなーって。

あ、スプーン1つしかないんだ。
えっと、メイドさんに聞いて……あれ、いない。

[周囲を見回しても、メイドさんの姿はもうない。
スプーン1つでケーキ1つ。導き出される結論は…]

うん、やっぱり甘い物好きなんだし、あなたが食べて。

(218) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そうゆうもんなのか。
言われたことがなかったから…

君の言葉は信じる。
最も…君の言葉だから信じる。と言った方が良いのかな。

[見つめられ、顔が赤くなるのがわかった。照れを隠すように少しだけ、目線を逸らした]

見つかると良いな。
今はまだ将来のこととか考えられないけど…
いつかきっと。

こんな俺でも頑張る源になってくれれば嬉しい。

[下げる頭に目をやる。自身の赤くなった顔は元に戻っただろうか]

勝っても自分のおかげとは思わない。
チームメイトがいたから勝ったんだ。

君の言うことがわかった気がする。

(219) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

上手く言葉では言えないけど…

[口下手だからなんて表現して良いかはわからない。でも自身の中では答えがわかったような気がした]

(220) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そういえばティラミスって言ってたな。
ティラミスって言えばイタリアだったか…?
だからイタリア語か何かだろうか。

[必死で考えたがこれ以上の答えは出てこなかった。探しても一つしかスプーンがない。]

えっと…

とりあえず先に食べな。
せっかくポーチュラカがくれたんだ。
君が食べないのはダメだと思う。
スプーンは一つしかない。
俺が食べた後に君に食べさせるわけにもいかないから…

[すっとスプーンをアイリスに渡した]

(221) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

嬉しいものかな?
全く教えないのは意外かも。あ、もしかして、あまりメールとか好きじゃない?
送らない方がいいかな?

[電話番号は知らないから、電話をかけることはないが、女子高生。わりとメールは好きな方だ]

何か悪いことをして、狙われていたりするわけじゃないんだけどね。

私は本当に構わないから。ね?無理しないで。
自分の身を優先して欲しいの。

[自分自身は台風の目みたいなもの。
被害は0ではないが、周囲にいる人間の方がよほど被害は大きい。
守る必要なんてないのに、どう言えばいいか分からず、困惑してしまう]

…ん、大丈夫だから。
ちょっと、今日教室がぽかぽかしてるから、暑くなっちゃっただけ。

[姿勢を元に戻すのを見送れば、こっそりと息を吐いた]

(222) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 受付 アイリス

そういうものだわ。
……ッ…!?な、何かその一言も、その…ね。反則な気がする。

[言いなおされた言葉に反応して、またすぐに頬を染める。
血の気がいくらあっても足りない気がしてきた]

きっと見つかると思うけど。
でもね、祈ってる。あなたがいつかやりたいこと見つけて夢が叶うように。

こんな俺って、そんなことないわ。あなただから……嬉しかったりするし、頑張ろうって思うのに。

[下げていた頭を慌てて上げて、小さく首を振る。思わずまたじっと見つめてしまう。否定することに必死で自分が何を口走っているかは分かっていない]

ごめんね。私も野球の選手ではないのに、偉そうなこと言っちゃった。
だけど、そのことを自分が迷惑かけたと思っていたなら。
チームの人も辛い気がしたの。

…元は私が変な質問したせいね。ごめんなさい。

[しゅんとして、俯いた**]

(223) 2011/04/06(Wed) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

聞かれなければ教えないからな。
あぁでもテッドは知っていたな。カラオケとかよく行くし。

メールは嫌いではない。
くればちゃんと返すから大丈夫だ。むしろ送ってくれた方が嬉しい。

[おもむろに紙にペンを走らせる]

これ、俺の番号だから一応登録して。

[番号がかかれた紙を渡した]

え…そこまでいうなら…。

[なぜ彼女がそこまで言うのかわからなかった。だがあまりにも必死に言うので、とりあえず了承をした]

それなら良いが。
確かに天気が良いな。もう少し日差しが強かったら寝てしまいそうだ。

[窓に目線を移し、眩しそうに外を見た]

(224) 2011/04/06(Wed) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 廊下 ―

ぶくぶくぶくぶく……

[教室内でそんなやりとりがあるその頃、泡を吹いて昏倒している...がひっそりと*放置されていた*]

(225) 2011/04/06(Wed) 03時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

だからなんで反則なんだ?
思ったとうりに言っているだけなんだか…

[何回反則と言われただろうか。だが何故言われるのは依然わからず仕舞い。]

君に祈られたら俺は絶対見つけなくてはならくなったな。

俺だから?
そう思ってくれているなら嬉しいよ。君の中での俺はなにかが変わったのだろうか。

[あまり考えずに発言をしていた。自身は全く気がついていないが瞳はアイリスを見つめていた]
大丈夫だ。むしろありがとうと言いたい。負けたらいつも自分を責めていたから。

気づかせてくれてありがとう。

[俯く彼女の頭に思わず手をおいた。その手は優しく頭を撫でた**]

(226) 2011/04/06(Wed) 03時頃

『キースっ!キースっ!』

[その...を背にドアに張りついて口パクしながら、腕をぶんぶん振って見守っているメイドもいたりしたのだが**]


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 03時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 07時頃


!!
そ、れは……。

[指摘されてぐっと言葉に詰まる。すっかり形勢逆転してしまった様子に、恨めしそうに睨んだ]

それは、ヴェラが、「危なっかしいことしてる」とか、心配になるようなこと言うからやんか……!


【人】 漂白工 ピッパ

[馬に蹴られたくない一心で、一生懸命プリントに取り組んでいる、振りをしていたが]

……むう。

[馬のことを考えると、思い出すのは帰ってこないイアンのこと。どうにも気になった。
馬つながりで思い出すのもどうかと思うが]

……うち、ちょっと飲み物買うてくる。

[誰にともなくそう言って、教室を出た]

(227) 2011/04/06(Wed) 08時半頃

認めたらどうだ?

[その意味は様々なことを意味している]

強がるな。
さすがはツンデレだな。
内心は行きたくて仕方がないんだろう?
どこに惹かれたんだ?


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