人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 受付 アイリス

―前日―

これで、いいかな。
それにしても……問題に少し偏りがあったような…?
習っていない範囲もあった気がするし。あれ?

[記憶から知識を絞り出すのに思いのほか苦労したものの答案は半分以上埋めれた。
解答欄を間違えていないことも確認したし、違和感に首を傾げつつ、教師に提出する]

さようなら。

[教師にぺこりと頭を下げて、そのまま職員室を後にする。
色んな事があったなぁと一日を振り返りながら見た夕日は思いのほか眩しかった]

(11) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

おはよう。
恋というものは中々辛いな。

何をしていてもアイリスのことが頭から離れない。

[あまり寝ていないのか少し眠そうな雰囲気]


【人】 受付 アイリス

―翌日・職員室―

……え、ええええ?あ、あの……日本史?
私日本史解いていました?

[翌日教師から告げられた事実に瞳を瞬く。
世界史の問題を解いているつもりで、実は日本史を解いていたらしい。
問題に偏りがも何も、日本中心なのだから当たり前。
ちなみに結果は29(0..100)x1点。律義に採点する教師も教師だが、何点であろうと世界史の点数ではないから、補習は終わらない。
何故気付かないのか教師も心底呆れ気味。
色んなことがあったんです!と説明しても、それは世界史の点数にはならない]

うぅ…。行ってきまーす。

[初日ほどの衝撃はないけれど、小さく溜息を零して職員室を後にし、教室に向かう]

(19) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

そうや、それが恋ってもんや。
正常やなくなるもんらしいからな。

[自分はイアンと交換日記というだけで戸惑っているのに、ヴェラ相手だとなぜここまで偉そうになれるのか。それは誰にもわからない]

せやけど、悪いもんやないやろ?
アイリスのことを考えたら、苦しくもなるけど幸せやろ?
……でも、ちゃんと寝た方がええと思うで。

[寝不足気味の様子は少し心配しておいた]


【人】 受付 アイリス

習ってないわりには結構解けた方だとは思うんだけど。

[日本史の答案を手に、今少しだけ紙飛行機をしていた皆の気持ちが分かった気がする]

……っとと、それよりも、おかしなとこ…ないかな。

[いつもより念入りに磨いた爪。
色つきリップや瞳と同系色のマスカラは派手にならないよう気を付けた。
手鏡を見つめて、何度も何度もチェックしてしまう。スカートの裾をふわっと広げれば微かに香る香水]

うん…たぶん、大丈夫。

[十分過ぎるチェックの後、ようやく教室に向かい、扉を開いた]

おはよー。

(22) 2011/04/05(Tue) 00時半頃

正常ではいられない。
考える度に心臓の鼓動が早くなる。

きっと姿を見かけたら更に早くなってしまうんだろうな。

[冷静そうに見える言動だが、自身の心臓は既に鼓動が少し早くなっている。]

あぁ。悪いものではない。
むしろ少し楽しいな。

ありがとう。
今日は早く床についてみる。
課題中に寝ないようにしなくてはならないな。

[やはり何処か眠そう。くあっと欠伸をすると眠い目を少し擦った]


それが恋のどきどきってもんや。
恐怖体験のどきどきと似てるらしいけどな。

[二言目は余計だ]

ええなー。青春って感じやなー。
滅多にできるもんやないから、存分に楽しんだらええねん。

ほらほら、しゃきっとし。アイリスの前でかっこ悪いとこ見せられへんやろ?
ほんまは見せてもええと思うけどな。男子はそういうプライドがあるんやろ?


【人】 受付 アイリス


え?あ、私がどうかした?

[突然ポーチュラカから自分の名前が出れば、視線を向けて、凍りつく]

って、あのポーチュ。
何か料理するの?料理するなら、調理室が……
ああ、でもどこにも食材がない気がするし。

[出刃包丁が目に入れば、やや青ざめる。
とてもとても切れ味が良さそうで、自分は絶対に二次災害を引き起こさないためにも近付いたら行けない気がした]

(29) 2011/04/05(Tue) 01時頃

[それからヴェラをちらりと見て]

ヴェラとアイリスも早く追試クリアして、デートできたらええのにな。

[そう言って、窓際を離れた]


随分スリルのあるどきどきだ。
なぜ恐怖…

[その先を聞こうとしたが辞めておいた]

青春って大袈裟だな。
俺の青春は野球だ。

[この期に及んで野球の話を出してしまう野球馬鹿。]

あぁ。眠そうにしていられないな。

まぁな。あまり情けない姿は見せたくはない。

[思いっきり背伸びをして眠気を取った。眠気は少し取れているようだ]


【人】 受付 アイリス

[ソフィアがデートと聞けば、補習が終わったのかなと微笑ましい気持ちになる。
彼氏がいるなんて知らなかったけど、だから頑張っていたのかなとか。
確認したくとも、きっともう見えないだろう]

エ、エンコ詰めって何?

[一応は真面目な女子高生だから、知るわけもない言葉。
包丁から視線が逸らせず、冷や汗まで出て来る]

えっと。ごめんね。
私、ちょっと……外の空気吸ってくるっ!

[気が遠のきそうになりながらも、皆の安全を考えて包丁から少しでも離れるため、教室の外に出て行った**]

(40) 2011/04/05(Tue) 01時頃

知らんの? 恋のどきどきと恐怖のどきどきって似てるんやて。
だから意中の人を怖い場所に連れて行くとええらしいよ?
恐怖のどきどきを恋のどきどきと勘違いして恋が芽生えるらしいわ。
つり橋効果っていうらしいけど。

[ヴェラが聞くのをやめたのに、あえて言った]

青春を野球に捧げるのも結構やけどな、アイリスのことをおろそかにしたらあかんで?
初恋であたふたするのも青春ならではや。

[しっかり釘を刺しておいた]


まぁ…な。
これの終着点が何処に行くかはわからないがな。

[皆には聞こえないように、すれ違い座間に答えた]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 01時頃


「ふふふ御嬢様ったら、本っ当に期待を裏切らない態度を取りますわね」

[出刃からアイスまで全て狙い通りだったり]


オバケ屋敷とかに…か?

[恐怖と言うとこれくらいしか思い浮かばなかった]

だが、それだと何か騙しているようで気が乗らないな。

[聞くつもりはなかったがしっかり返事をした]

アイリスのことは疎かにするつもりはない。
野球の練習をしていても頭には彼女が浮かぶ。

昨日のことでぎくしゃくしなければ良いのだが…

[どうして良いかわからず、目を伏せた]


お化け屋敷とか絶叫マシンとかやね。
せやけど、別にそんな手をつかわへんでも、アイリスの心は十分揺れてると思うで?
そういう方法もある、ってだけの話や。

[気が乗らない様子に、直球のヴェラらしい、と思う]

あんまり考えすぎたらかえってぎくしゃくしてまうから。
自然にいつも通りにするのが一番やと思うで?


あれは揺れているのか?
俺は不安でしかない。
迷惑をかけてしまっていると思っているからな。

[困惑している彼女の顔を思い出す]

自然に…だな。
今日は自然に接するように努力をする。
意識しなければ良いんだよな。

[自分に言い聞かすも少し自信が無さそうに言った**]


恋には不安が付き物なんや。
当事者には見えへんことも、部外者やから見えたりするんや。
アイリスは迷惑やなんて言うたか?
アイリスの言うこと、信じられへんのか?

[ぎこちない様子に、重症だなあ、と少し眉を寄せる]

意識しすぎても自然にはなれへんで。
迷惑とか、負担をかけたとか、そういうこと考えすぎてたら、アイリスの本当の気持ちが見えへんくなってまうで。

[ふ、と小さく息をつく]

ちょっと深呼吸してクールダウンしたらええだけなんやから。**


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


【人】 受付 アイリス

[1人廊下に出て歩けば、見知った姿を見た気がする]

あら……?

[好奇心から、そちらに歩を進めて行く]

えっと……こんにちは。

[見知った姿をようやく見つければ、声をかけてみる。
教室にいる人間が廊下に出たとしても、廊下の角で話しているため、相手の姿は見えないだろう]

(75) 2011/04/05(Tue) 12時半頃

[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


【人】 受付 アイリス

[少しの間、話をしてすぐにその場から去る]

……っと、私も補習行かなきゃ。
全然頭働いてないけど。

[昨日の出来事が衝撃的過ぎて、あまり眠れなかった。
こんな状態で補習に出て、身が入るのかは分からない。
ただ、さぼるという選択肢だけはなかったようで、教室の扉を開く]

ただいま。あ、ピッパ…桜餅残っていたら、私も……。
ご、ごめんなさい。
話しかけたらだめだった?

[混乱する様子>>74に何があったのかなと首を傾げる。
補習の課題を手に持ったまま、さてどこに座ろうと教室内を見回した**]

(76) 2011/04/05(Tue) 12時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 20時半頃


【人】 受付 アイリス


大丈夫かな。

[桜餅を結局貰えないまま、ピッパが教室から出て行く。
まさか追いかけてまでして桜餅が欲しいわけでもない。

それに桜餅が顔面に追突したテッドを見ると、貰わなくて良かったかもしれないとすら思う]

一応……これ、もし良かったら、どうぞ。

[不機嫌そうなテッドにあえてハンカチとティッシュを差し出す。
もっとも餅も餡もべたつきそうだから、あまり役には立ちそうにない]

(85) 2011/04/05(Tue) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

[先ほど廊下で受け取ったヴェラからのメールを思い出す。
動揺して携帯を落とすこと2回、返信をしようとして空メールを送ること3回、返信の文章を考えること4分。
悪戦苦闘の末、結局返信を打とうとするよりは直接教室に戻った方が早いと気付いて、携帯を閉じた]

ええと……。

[きょろきょろとヴェラの姿を探せば、イアンに何か教えを乞われているのが見える]

後にした方がいいかな。うん。

[この距離で改めてメールするのも変な気がするし、勉強しているなら邪魔するのも悪い。
あれ、でもヴェラの試験の結果の中から何か教えられるような教科があっただろうか。
疑問符を何個も浮かべながらも、何も言わない]

(88) 2011/04/05(Tue) 21時頃

【人】 受付 アイリス


え……!!あ、ハンカチ、持ってたんだ。

[さらっと失礼なことを呟く。テッドがハンカチを持っている印象が全くなかった。
まさか綺麗にアイロンがかけられているのだろうか。それはどうしても想像できない]

そもそも補習に先生がいない時点で、おかしいと言えばおかしいけど。

いくらなんでも進級させないのは学校側も外聞が悪いから、基準が緩いのかも。
あるいは、先生が毎日学校に来たくなくて、早めに終わらせようとしてるのかも。

普通に考えれば、誰だって追試通りそうなのに、結局ソフィアだけなのよね。通ったのって…

[それはそれで、かなり情けない話だとは思うけれども。
そもそも補習を受けてる時点で情けないはずなのだけど。
たくさん補習を受ける人間がいることで、感覚が麻痺して、安心しきってしまっている]

(89) 2011/04/05(Tue) 21時頃

―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]



……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


アイリスは、ピッパから桜餅を受け取って、お礼を言った。

2011/04/05(Tue) 21時半頃


「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


【人】 受付 アイリス


わ、わ、ありがとうー。
桜餅大好きなの。春と言えば、やっぱりこれよねー。

[ピッパから受け取って、一口口に入れる。
幸せそうな笑みを浮かべて、もぐもぐ。
ダイエット?何それ、しーらないと今ばっかりは体重は見て見ぬ振り]

あ、それよりも……ピッパどうかした?
体調悪い?ちょっと、何か元気ない気がするから。

[最初食べ物に意識を集中し過ぎていたが、すぐにピッパを見つめる。
さっきから少し変だ。心配そうに見つめて、首を傾げた]

(98) 2011/04/05(Tue) 21時半頃

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