47 Gambit on board
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[テッドの言葉>>222も返れば、静かに頷く。 翠を細めて告げる言葉に、色は無い。 ただ、感想のみを告げるに留めるかの様に、淡々と。]
真偽の程はさて置き――的外れではないかと思いますね。 我々の意見を割ることによって、…何を目論んでいるのかまでは判断しかねますが。
――もしかすれば脅迫状に有る通り、単純に実力行使で ヴェスパタイン皇子殿下の即位を望んだ末かも知れませんし。
[尤も、万が一その様な想定で事を行ったのであれば… あまりに先見能力が無いと、判断されても仕方が無いだろうが。]
(227) 2011/03/24(Thu) 02時頃
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…いえ、ハッセ師団長殿もお疲れでしょう。 わざわざ有難う御座います。
[緩やかな波を描く黄朽葉を揺らして、 丁寧に其れに返すよう、此方もゆるやかに頭を下げた。
その脳裏で、今の話を情報として取り入れた男の思考は絶えず動き続ける。 …強い意志、能力の残滓、何らかの干渉。 此れの示す意味と―― 。
口元へ手を添えたまま。考え込むように緑はゆるりと伏せられる。 其れも暫しの後、薄く笑みを浮かべ向ける。]
貴女の能力は、俺としても信に足りると思っておりますので。 ――丁重に、扱わせて頂きますよ。
(241) 2011/03/24(Thu) 02時半頃
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――これが真に内紛を想定したもので有り、 …内紛が招く事態を避けたいと、そう考えるならば。
[ディーンの言葉>>239に、翠を細める。 暫くの沈黙。 考え込むようにして、ようやく口を開いた。]
…此れを目論んだ者を、一刻も早く見つける事です。
ジャーヴィス師団長殿に牙を向き、脅迫を用いて、 狙いの一つに、第2皇子殿下の即位が含まれているのは間違いない。 …その外部要因が、事態の悪化を生んでいる。
脅迫に与する気など、師団長の誰一人とて思わないでしょう。 ただ、脅迫文が有るからこそ、其の意に飲まれたくないと考え―― …我を通したいと、其々が意思を覆せなくなった結果が此れだ。
[淡々と、口にする。 その口調に、何の感情も――色も含まれない。 其れが真実かは知れない。ただ、己の思うありのままを、実に伝えただけの事。]
(252) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[そうして、グレイヴ師団長の行方を問う言葉にはゆると顔を上げ。 …しかし、続いた周囲の反応に薄く苦笑して名乗り出るのを取り止める。
一人が追うのであれば流石に異論を挟むべきかとも思ったが これ程名乗り出るのであれば、問題は無かろうと。 そう言った態で、再び深く椅子へと腰を掛け直した。 下手に動いて目立つのは、得策では無い。 ――其れ以上に、考えることも多くあった。
周囲の者たちが、グレイヴ師団長を探しに会議場を後にした頃 第3の席には腕を組み、沈黙に何か思案に耽る男の姿が*見られたか*]
(254) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 03時半頃
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/* まだ帰宅中ですが。 ディーン賞金首とヨーラ賢者(ベネット黒出し)までは ほぼ確定で好いんじゃないかな、とは。
キリシマ=共鳴も、イワノんと同意見です。イワノんて。
…誰かが、導師かな…と思った部分があるのですが その誰かを忘れましtだれだっけな…。思い出したら言いまs。
強い襲撃希望とかは無いのですが、 ディーンとヨーラとキリシマはまだ襲撃したくないかな。 それ以外なら特に反対とかはありません。
次こいつ襲撃しろよー、とかあればはぁいーって行きますし むしろ襲撃させてーとかなら、どうぞーみたいな。な。
(*59) 2011/03/24(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 23時頃
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―回想・会議場― ただ、此れが我々師団長の分裂を図るだけならば、 この文面でなくとも、良い筈なのです。 ――例えば…、即位しなかった皇子殿下を廃する。…とか。
[ディーンが何か言おうとすれば、…勿論喩え話ですよ。と、言葉を重ねるだろう。 仮の話だ。自分とて、そこまで愚かでは無い。]
…そして、統括役たるジャーヴィス師団長を除くだけでいい。 混乱を招くだけならば――それで、事足りるでしょう。
しかし、今回の文面は少なくとも何かを要求する意図を含んでいる。 もし要求に我らが屈した時…少なくとも「事を起こした者に」とって、事態が好転する内容で無くてはならない。
[向けられる視線>>256に、動揺の色は見られない。 第2皇子の即位を望むのが、狙いの一つであること――其れが、…男にとって事実だからなのか。それとも。…尤も、それが相手に判る事は 今はまだ無いだろうが。]
――ならば少なくとも、この脅迫状の文面を用意した者は …ヴェスパタイン皇子殿下の即位を要求している。そう考えるべきです。
(387) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[第2師団の宣言を、我を通したいが故と視るか。 その短い問いに、僅か翠を細める。 己が先に答えた結論と、同じ答えを持っていたと言う彼が …そうかと問われれば、…答えは、否だろう。
その思惑までは、解り兼ねるが。]
――さぁ。ただ…君の事だからな。 俺の考える寄り、もっと先を見ている気がするが。 …違うか?
[勿論、それに答えは求めていない。 何を思ってか、何処か楽しげに薄く笑う。 次いだ言葉には平然と。しかし窺う顔には、気付いて尚素知らぬふりをした。]
…悲観的に物事を捉えるのは、俺の性分だよ。――気にするな。
(394) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[会議室の影が随分と疎らになった頃、小さく零れる吐息に気付いて 緩やかに、其方へと視線を向ける。 席を立つ第1席の様子を見やりながら]
…そこまで、空腹は感じていないんだが。 そうだな、身体の空く内に――少しぐらいは口にするべきか。
[先の承諾に基づく離席にも元より異論は無い。 己も続いて席を立とうとして――投げられた言葉に、その動きは一寸止まる。 紫電へと、翠は緩やかに向けられた。]
――其れは。…『軍人(サイラス)』に聞いているのか。 『俺』に聞いているのか。
[どっちかな、と。口許に弧を添えて問う。 個人として、思う所があるのかと。――その問いに否定は返さない。 妙な言い回しだったろうが、其れを彼が問うより先に 会議室へと戻ってきた二人に、視線は遷るだろうか。]
― →現在軸へ―
(400) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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―会議室― [ベネットとナユタの帰還に、緩やかに翠はそちらへと向く。 ただ黙したままその報告を聞きやって―― 唯一、一度だけ色が変わったとすれば、本の存在が報告された時か。 されど、僅かに見開いた翠も、直ぐに常のものへと戻る。
カモフラージュに、せめて抜きとった痕でも埋めておけばよかったかとも思えど、 そうした所で――恐らく見つかるのは時間の問題だったろう。 今から戻した所で意味は無いし、血痕の残る状態では第一其れも叶わない。
解かれ散らばったその書物は今、 多く山詰みになった師団の資料の中に、紛れこませて有るが。
ゲイルが会議場へ姿を現したのは、丁度その直後か]
(413) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた 既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、 己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]
先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。 ――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。
…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。
[それ以上の事は、この場で口には出さない。 他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]
(*67) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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―会議室―
お疲れ様です。…ガーランド師団長殿。
一息ついたら、少しは休まれては如何か。 …事が起きてから動いてばかりでしょう。 根を詰め過ぎると、貴女が倒れてしまいますよ。
[ゲイルからの報告を受けている間は、黙したまま。 報告される内容に間違いもなさそうだ――流石はガーランド師団長殿。 そんな事を脳裏で思いながらも、しかしとて口を挟む気は無かった。 下手に口を挟んで、有らぬ助言をする必要もあるまい。 別段、わざわざ掴まりたいと思っている訳ではないのだし。
…尤も、例え己が無関係だったとしても、恐らく口を挟む事は無かっただろう。 元より後援師団。第2師団が動き、その補佐に徹するのが己の役目故に。]
(417) 2011/03/25(Fri) 00時半頃
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能力はさて置き…これでも士官学校の出ですから、俺も刃物の扱いに心得は有りますが――どれ程隙を見せられようと、…近衛師団長殿に敵う自信がありませんね。
[能力かまたは刃。その報告に一つ言葉を漏らす。 僅かに腕を組み、一つ溜息。…残念ながら事実だ。 正面で当たれば、相手が近衛師団に限らず前線を張る者には間違いなく腕では敵うまい。
ベネットから言葉と共に向けられた視線に、己も其方へと向き直る。]
――各能力の点を言うのであれば、 残念ながら、我が師団は第7師団程の情報はもっておりませんね。
アリバイという点で言うならば―― ブランフェルシー師団長と、グレイヴ師団長も 少なくとも発見当時は行動を共にしていたと報告は受けていますが。
[事が起こる以前には、単独での行動も多い。 明確なアリバイを持つ者は殆ど居ないと、言葉裏に含める。]
(433) 2011/03/25(Fri) 01時頃
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……、帰った…。 …この、仮にも非常時に か…?
[ナユタ>>435の言葉に、思わず翠を瞬いた。 ――彼の言動…いや、行動は確かに時折掴み難いものが有るが。]
――…誰か、他に見掛けた者はいないだろうか。
[流石に想定外だ、と眉間に人差し指を当てた。]
(442) 2011/03/25(Fri) 01時頃
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