人狼議事


47 Gambit on board

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調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 若者 テッド

 ……そうか。

[綱渡るかのような返答。>>199
 危うさを特に指摘する風でもなく頷く。
 己の無作法は、元より他の師団長と比べるべくもなかった]

(203) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[会議室から出て行く面々の何人かは書庫へ向かったようだ。
現場を見ていないので見ておこうかと思ったが、
大人数で探しても意味がないだろう。

では己には何が出来るだろうか。
すでに腹は決まっているので余計な思案はしない。
悩みながら立ち上がったとき、腹が鳴った]

そういや今日は飯を食ってなかったな。

[中庭で剣を振るってこの一件だ。
昨晩も酒とつまみ以外には口にしていない。
まずは燃料を入れに行くかと立ち上がった]

(204) 2011/03/24(Thu) 01時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 会計士 ディーン


 選帝の期限を思えば、
 最悪投票という形式も考えねばならんな。

[>>148 ベネットの提案には、渋面のまま同意を示したが。
 取りまとめの判断を、という言葉には一度瞬いた]

 ……む、

[何故と問うのは、恐らく己の視線であったが、
それにもやはりベネットはさらりとその「糞真面目」という言葉を返したのだろう]

 判断を下すにあたっても、
 結局のところ情報は必要だ、な。

[情報、その単語に際しては結局隣席の師団長に信があった。後々、尋ねることを心に留める]

(205) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[>>200 確かに、と頷き、思案するように指先を唇にあてた。
それから暫しして、その指は胸元の部隊紋章へと触れる。
花冠を模した其の植物は―――毒にも薬にもなる草花で象られたもの。]

 薬の中には、過剰服用で毒となり一時的に人を錯乱させるものもあります。
 向精神薬の類ですが、非正規ルートで入手することはそれ程難しくはありません。
 ………後ほど薬物反応の検査を指示しておきます。
 あるいは、特殊能力―――しかし、人を混乱させるようなものなど、あったでしょうか。

[その場で考えた限りでは、思いつかなかった。
そもそも、師団長同士とはいえ、お互いの手の内全てを知り尽くしている訳ではない。
使える者がいてもおかしくはないし、いなくてもおかしくもなかった]

(206) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[15席のブランフェルシー師団長より大きな反意が返らなければ、僅かだけ安堵する。]

――、

[それから、何かを言いかけて、止まり。
それから立つ一同を見、立たなかった中にある一人の人物を見つけて、やはりともう一度口を開く。]

シェルベリ師団長、少々よろしいですか。

[静かに席を立ち、第3席へ近寄る。]

(207) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[クリップを見せ、近くの通信機が全滅するというナユタに、やらなくていい、と手を振る。
その後はベネットとラミケシュ、ナユタが話しをするようなら黙って聞き、話が途切れた頃合いを見て申し出る]

 書庫をこれ以上探しても何か見つかりそうもありませんね。
 ひとまず、私は着替えてきたいと思うのですが、よろしいでしょうか。

 直ぐに戻ってくる心算ですが、一人になるのは望ましくない、ということでしたら、何方か部屋の前で待って頂ければすぐにし支度をします。

[言って、書庫を後にし、城内の宛がわれた部屋へと向かった。
途中、サイモンを治療している医療班へと通信機で薬物検査を指示しながら。
部屋につくと、血濡れになった軍服を脱ぎ、肌についた血を軽く水で流し、用意されていた予備に着替えただろう**]

(208) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

[ゲイルから薬物という単語が出ればしたりと頷いた]

あるいは特殊能力、ですか?
ジャーヴィス殿の精神に何らかの影響を与えたならば、容疑者を特定出来ずとも、それなりに絞れるか。


[宙に視線を向けて数秒]

……そのような芸当が出来そうなのは第3、第6、第7。
能力の幅次第では第9、10、13、14もでしょうかね。



[脳を直接揺さぶる音波振動を与えれば、記憶を混乱させる事は出来るだろうと説明する]

加減はさっぱりなので、廃人にしてしまうかもしれませんが。

[付け加えるにこやかな声を真顔に乗せた]

(209) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

 持ち去ったのが犯人なら、何か意味があるのかもしれません。
 何か…知られたくないものでも、あったとか。

[それが凶器に使われた故のもなのであれば、内容は特に関係の無いものなのだろうけれど>>87>>88
 ユ・シハの問いには向き直り>>200]

 切り付けられ、怪我をした。それ自体が失態だと考えます。

[抑揚なく、けれど濁さずに言い。]

 仮にも第一師団長ともあろう方が、そんな状態だと言うのにがっかりとしましたけれど。
 ……何か、そうさせたものがあるとお考えですか?

[じ、と。問う相手に、逆に問いを。]

(210) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

ベネットは、サンドイッチを椅子の下に忘れてきた事を思い出した。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


ベネットは、ゲイルとユ・シハの言には黙って聞き入った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

ハッセ師団長。

[第3席へと近寄る影に気付き、ゆっくりと振り返る。
呼ばれた名。何事かと、ゆるり一度翠を瞬いて――
それも数寸の事。 淡く、口許に弧を描いた。

席には腰かけたまま、相手へと身体を向き直る。]

――…ええ、どうぞ。俺は構いません。
何か、御用件でしたか。

(211) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

[キリシマの一連の行動は、概ね理解に及んだ。
 言葉のない意思表示には頷くが、その胸の内までは知れず。

 特に異論が挙がることなく、
 散会してゆく中、第2の席から動くことはない]

[書庫方面へと赴いていれば、
 ベネットにはじめての辻説教をお見舞いすることになったかもしれなかったが]

 ――……、

[そして、小さな呟きが、波紋のように周囲の注意を呼び、
  交わされはじめる言葉を聞けば、無言で隣席を見やった]

(212) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]

(*31) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文>>*25の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]

(*32) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

>>210

怪我そのものが失態か。
これは参った。

[真顔で尻尾をくるりと巻いた。
右の琥珀を眇めて、ベネットの視線を受け止める]


異能なり、薬の入手経路なり、容易く足がつくような手はとっていないと思うが………混乱の原因が推定されるだけでも、治療の見当に役立とう。
まともに話せるようになるまで待つなどと悠長な時ではありますまい。

(213) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 墓荒らし へクター

― 宮廷の外 ―

[会議室を出る前に、ふと足を止めて円卓を振り返った]

外で食事をしてくる。
通信機は持ち歩くようにするから、何かあったら呼んでくれ。

[それは残っていた人―主に第2師団長のディーンへ。
言うだけ言って、返事を待たずに会議室を出ていった。

宮廷の外に出て思いきり深呼吸する。
窮屈な空気はとにかく苦手なのだ。
駐屯地においては苦手すぎて寝て逃げようとするのが常だが
ここではそうもいかない。

市井で食事をするのに略装でも軍服は印象がよくないだろう。
そう考えて一旦兵舎にもどって私服に着替えた]

(214) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【赤】 薬屋 サイラス

[提案>>*21に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]

(*33) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[サイラスが話すのを聞くと、少しの間を置いてから頷いて]

……そうですね。
国の未来のための選択をする段で、我々師団長達が争い惑っているのでは、どうしようもありません。
……血によって引き裂かれてしまうようでは。

だからこそ……
早く犯人を見付けなければなりませんね。
出来る事なら、「次」がないようにしなくては。

[意気を改めるように、あえて微かに笑んで言う。途中僅かに滲んでいただろう疑うような気配は、既に潜めて。実際、疑いはそう強くは残らなかっただろう。それは、やはり男の欠点故に。欠片ばかりは留めながらも――
 ヨーランダがサイラスに話しかけるのを見れば、己は引き]

(215) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[掌にくっついたクリップを手袋つけたままのもう片方の手で引き剥がそうとしながら、サイモンの記憶障害の疑いについて聞いていたが]

 試した事はないですね。
 金属引き寄せて物理的に叩き潰す方が早いので。

[ラミケシュにできないとは否定しない。]

 でも、やったら大変な事になるのは分かる。
 あたり中に金属が散乱して。
 外の通信機器にも何かしら影響を与えるかもしれない。

 ボクは能力を単体に集中させるという事は出来ないですから。

[威力を上げればそれだけ自らを中心とした効果範囲も広がる。
それは軍に登録された資料にも書かれている事。
調べれば分かる事だと、クリップと静かに格闘しながら言って。
ゲイルが立ち去るのを止める理由もなく*見送った。*]

(216) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 会計士 ディーン

[第3席へと赴く白眼の師団長の姿に、
 先ほど、彼女が口にした言葉を思い出す。手落ち、と。
 よもやそのようなことは、この男に限ってなかろうと思ったのだが]

[そして>>214 ヘクターよりかけられた言葉に、一度頷く。
 といっても当人は返事など聞くつもりはないようであったが]

 しかし単独行動は、よろしくないな。

[閉ざされる扉に渋い顔を向けた]

(217) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

>>208
そうですな。
書庫の手がかりは、
 襲撃後数十分
 クリップ一つ
 本一冊の不足
後はジャーヴィス殿次第、と。

[ゲイルが着替えに戻ると言えば、ではご一緒しましょうかと。
ベネットが行くと言えば任せるだろう]


私は後は……

    ……。

……そう、またたび酒を。 お茶もいいけどやっぱり酒ですよね。

[忘れていたことを思い出した、とぽむり、手を打った**]

(218) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

――貴方にばかり負担をかけるのも好ましくないとは思うのですが。
少々先程、書庫で気になるもの、と言いますか、現象を"視た"ので、ご報告を。

[先程、とは自室より書庫を視たときのこと。
彼の隣に未だハミルトン師団長やバーナー師団長がおり、興味を示されるならば、彼らにも併せて話すだろう。]

――ひどく、冷たい気配を感じました。それこそ……氷のような。
通常視界で感じられるものではありません。強い意志、能力の残滓、何らかの干渉、の可能性がありえます。

もちろん、確証ではなく、感覚によるものなので……お伝えするべきか、迷いました。
ただ、一情報として判断をもしお願いできるなら、と。

[氷、という言葉がこの場で何を指すのか、判らない彼ではなかろうと。
今は誰も座らぬその席をほんの一瞬だけ、見やる。]

(219) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[中庭に到着して暫し。
>>195 ようやく紡がれた彼の言葉に目を瞬いた。]

ふむ…
選帝について、迷っているということでしょうか。

貴方の思考や意志は尊重されるべきでしょうから、私の考えを詳しく述べるわけにはいきませんが……
貴方の考えの助けになるなら、できる限り相談には乗りますよ。

[先ほど、第一皇子を支持するつもりだと宣言していたし、自身の考えはそう簡単に覆らないと考えていたが。
迷う者に、思想の強要はできないだろうが協力はすると申し出る。]

(220) 2011/03/24(Thu) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

 ― 廊下 ―
 
 
 
 首許へと手を伸ばす。
 

(221) 2011/03/24(Thu) 02時頃

【人】 若者 テッド

[サイラスの返答>>202に、首肯して同意を示していた]

 分かれたと言うよりは、割られたように感じるな。

[つまり、それが思う壺なのだ。
 気を取り直したらしいズリエル>>215にも、小さく相槌を打った]

(222) 2011/03/24(Thu) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 02時頃


【人】 本屋 ベネット

 …アンジェラ?

[>>185ナユタの言葉には問いを返すも、直ぐに何時も連れている鳥に行き当たる。
 先ほど言われた推測>>179には、その可能性が高そうだ、と頷いていた。]

 薬か、能力ですか。
 もし、市販されているような薬が使用されていないなら、今僕は犯人に囲まれているのかもしれないのですね。廃人、とは。…怖い事です。

[>>213欠片もそう思っていないような口調で言った。
 冗談のつもりのようだが、通じるのかどうか。]

 ……確かに、余り益になる事はもう見つからないでしょう。
 薬物の反応があるかどうか、その方が手掛かりには成り得ますか。
 本の件だけ、ハミルトン師団長にでも訪ねてみましょう。

 お気をつけて。
 
[そう言って、立ち去るゲイルの後追う事は無く姿を見送り。]

(223) 2011/03/24(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 例えば、これが皇子や王を護っている最中であれば。怪我をして、暗殺でもされる事態となったら取り返しがつきません。

 力が及ばねば、それだけ多くの血が流れるのでしょう。
 前線に置いてさえ、叶うなら部下は失う事の無い方が、勝機は高い。

[その為に。自身が経つ水上に置いては、危険因子は全て排除すべく。対峙する敵は、必要が無ければ全滅させるのを是としていた。逃して、禍根の残る事の無いように。
 前線を同じくする者とは言え。考えは、必ずしも同一ではないだろうが。]

(224) 2011/03/24(Thu) 02時頃

ズリエルは、ヨーランダが話す内容には、耳を傾けていただろう。

2011/03/24(Thu) 02時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 02時頃


テッドは、ヨーランダの声がこちらまで届くようなら心に留め置いた。

2011/03/24(Thu) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ズリエルの言葉に、僅か翠を細めて。
しかし言葉と共に向けられた笑みには、薄く此方も口角を上げて返す。
その笑みは、作ったものではなく。何を思ってか確かに。

しかし、疑う事を知らぬ――とまでは行かないが。
美点であり、欠点でもあると。脳裏の評価にゆるやかに翠を伏せた。]

――ええ、全くです。
俺も含めてですが、皆師団長とも成られた方々ですから。
…考えがあってならば兎も角、意思が安易に揺らぐような方では確かに問題ではありますが。

…争い、一方を気落とし選ばれた未来など。
――結局、近い未来に争いしか生みません。

[俺は、そう思います。 と。静かに語るは淀みなく。
向き直った相手――ヨーランダの言葉を静かに耳にする。]

(225) 2011/03/24(Thu) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

…俺の負担などは、気になさらず。
情報を統括し、整理するのが俺の仕事ですから。

[仕事を取られては、と冗談めかして小さく笑う。
しかし、続く言葉にはその笑みも成りを顰めた。
何かを考えるように、口許に手を宛て――翠を細める。

――“氷”、其れを示す意味は勿論理解している。
一寸、第5席へと移った視線は、ゆるやかに戻されて。]

…了解しました、ご報告有難う御座います。
手掛かり、とは未だ成りえないでしょうが
『書庫を視た際』というのが、…確かに気にかかる所ですね。

今、書庫へ向かっている面々も居ますから――
他にも何か手掛かりが見つかれば、
そこからも、また公平に判断出来るでしょう。

(226) 2011/03/24(Thu) 02時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 02時頃


【人】 薬屋 サイラス

[テッドの言葉>>222も返れば、静かに頷く。
翠を細めて告げる言葉に、色は無い。
ただ、感想のみを告げるに留めるかの様に、淡々と。]

真偽の程はさて置き――的外れではないかと思いますね。
我々の意見を割ることによって、…何を目論んでいるのかまでは判断しかねますが。

――もしかすれば脅迫状に有る通り、単純に実力行使で
ヴェスパタイン皇子殿下の即位を望んだ末かも知れませんし。

[尤も、万が一その様な想定で事を行ったのであれば…
あまりに先見能力が無いと、判断されても仕方が無いだろうが。]

(227) 2011/03/24(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

 …………はい。すいません…………

[アークライトの言葉に、一つ、小さく頷く。
 槍の柄を軽く握って。握る手を覆う手袋は、
 今もジャービスの血で染まっている。]

 …………言葉で括られた、多くが
 多様で、考えていると……選べないんです。

 民の為の帝をと、思っていても
 その民でさえ多様です。

 私に任せられている師団に所縁がある人々、
 例えば第1師団に所縁がある人々……では大きく違います。
 帝都に住む人々、と、国境際に住む人々でも……

 例えば、アークライト師団長は
 それぞれの民にとって、
 より良い帝が違うと感じた場合
 どう、選択、しますか……?

(228) 2011/03/24(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

 そう言えば、ジャーヴィス師団長にはロミオ医師がついているのでしょうか。

[家にも関わり深い、老医師を思い出す。
 立ち去るゲイルに向けたようで、独り言のようなそれ。
 能力者を多く輩出する家系。
 必然、医療班との関わりには家自体も絡んでくる。

 それに。]

(229) 2011/03/24(Thu) 02時頃

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