人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 墓荒らし へクター

― 市街地 ―

[…どう見ても、カタギではない。目があった人々が自然と道を開けていく。
荒んでいた頃はそれが当たり前だったし自分からどけと睨み付けてもいた。
しかし今は、困ったように苦笑するだけ。

単独行動はしないようにと言われたのは覚えていたが、気に留めることなく
出てきたのは一般民の目のある場所で荒事を起こすほど
愚かではないだろうと考えていたからだったが…追っ手がくるとは思考外。

人の流れの中に目立つ出で立ちの男と一緒にいる青年を見て、
単独行動をするな、という意味に相互監視も含まれるかと思い直した]

人柄を知らないと、テオドールが連れまわされているように見えるな…。

[笑いをこらえながら、ズリエルとテオドールに手を上げる。
単独行動をした自分を追ってきたと聞けばやはりそうだったのかと頭をかき、
すまなかったと恐縮したような素振りをみせた]

(277) 2011/03/24(Thu) 13時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 ― 城下 ―
 
 
 キリシマ家の宅、というと。
 ああ、あの変な宅、といえば、万人に通じる。
 
 真四角の二つ並んだ建物。
 母屋の屋根は黒い瓦。離れの屋根は円形。
 玄関扉に御本尊。
 
 
 キリシマ自身の眼から見ても、変な宅であった。
 

(278) 2011/03/24(Thu) 13時頃

【人】 墓荒らし へクター

朝から何も食ってなかったから飯をと思ったんだが、
あの中のよりも外に出た方が気晴らしが出来ると思ってな。
あそこの空気がどーにも苦手で、困ったものだよ。

悪いが、飯付き合ってもらってもいいだろうか?
すぐ、済ますから。

[二人に了承を請うがどんな表情が返ってきたか。
たとえ渋い表情が返ってきたとしても、宥め賺して近場の店へ。
腹のタンクが燃料切れで警告ランプ状態だったのだ]

話中すまないな、己は久しぶりに国に帰ってきたばかりなんだが、
また小競り合いが始まりそうって話じゃないか…本当なのか?

[注文を済ませて唐突に隣のテーブルに話しかける。
民が何を求め想うのか。
それを感じたいというのもふらりと外に出た*理由の一つ*]

(279) 2011/03/24(Thu) 13時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時頃


【人】 研修生 キリシマ

 ― 自宅 ―
 
 
 廊下をじっと見つめる御神像を素通りし、総檜造りの風呂場へ。但しお湯はシャワーから出る。
 外部に損傷が無ければ、義体は水に浸しても問題ない。
 
 濡れ髪で纏う着替えもまた軍服。
 他のものは身に付けたことがない。
 
 
 地下へおりる。
 シャッターを3つ超えたところに自室があった。
 

(280) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 ごすん、と倒れ込むように、
 編み込まれた床の上のベッドに横になる。
 
 自身で記憶している以上に、消耗している気がしてならない。
 
 
 すぐに意識は落ちるだろう。**
 

(281) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― 会議室 ―

[きっとやっぱり単独は、という答えが返ってきただろう。それを予想すれば、ほいじゃ、一人じゃなければいいんだろう?などとほざくのだ、このおいさんは。]

 じゃ、そこのお嬢さんに付き合ってもらおうかな。

[会議中も隣の席であるのに、全く話をしなかったのもあり、少し思うところもあって、ヨーランダを呼んだ。]

(282) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時半頃


【人】 艇長 イワノフ

― 中庭・回想 ―
>>274
[イアンはやはり迷う言葉を投げてくる。
 その縋るような物言いは、きっと前線では見せていないものだろう。いや、これまでも見たことはなかった。]

 おそらくは君が迷っていることと同じことを迷っている。自分はな。
 和平路線に反対などするわけもない。
 だが、それがスムースに行くのか?と思うわけだ。
 そう、自分、や君はwかっているだろう。
 力が有効なことを。
 そして、差し伸べられる手は眩しくても、それはとても儚いことを…。

 だから、迷う。

[話を終われば、会議室に向かった。>>273へ]

(283) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時半頃


【人】 調律師 ミケ

[ゲイルに窘められたか、気を取り直したか、
とりあえず城内で破壊活動を行って拘束される事態にはならず]


困りました。どうにかして手に入れたいのですけれど…またたび酒。

[渡り廊下を歩きながら、しおしおと尾を垂らす。
当初の目的がなんだったのか――皇帝への追悼――など、すっかり忘れ去っていたが]


始めたからには……やり遂げねば。


[そう呟いて、城下に広がる帝都へと顔を向けた]

(284) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

【人】 調律師 ミケ

ガーランド師団長殿。
検査結果が出るまでの多少の間、遠征に付き合ってもらうわけには参りませぬか。


[遠征とは大げさであるが、要するに城下の酒店を狙っている。
人の多い街に出ることはなかった。帝都にいる時はまっすぐ城内に入り、まっすぐ出て行く。

獣の色を隠す衣類も、求めれば用意されていたが]


…一人で出歩くのは心細くて繊細な胸が張り裂けそうです。


[真顔で大仰な台詞を吐き出した]


昨夜の"お話"の続き…少々、個人的な話などもしてみたいと思っていました。

(285) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

ミケは、ゲイルと会議室まで同道して、他の誰かを掴まえるのでもいいかと思っている**

2011/03/24(Thu) 13時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―書庫―

[ラミケシュもゲイルと共に去り。
ベネット共に残され、どうするかと問うように目を向ければ視線が合った。]

 そんなの分かりません。

 政治の事は分からない。
 どちらと言えば、大戦を選び死ぬまで戦えと命じられる方が、シンプルで理解できる。
 だけど…――

[見据えてくる視線>>237を受け止める。]

(286) 2011/03/24(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 第13師団は前線維持部隊。
 害虫どもに絶対の突破されてはならない最終ラインを維持し続ける為に存在する。
 攻める部隊ではないのでどうしては補給も少ない。
 それでも重要度は高い。

 だから、13師団の兵は能力者でなくとも軍管理下の施設出身者が多い。

 戦う為に育てられ。
 戦う事しか知らない。
 どんなに疲弊しても死ぬまで命令通りに戦い続ける。
 そんな兵器ばかり。

 大戦を道を選んだら、統一にどれほどの時間がかかるか分かりませんけど、そういう生物兵器がもっとたくさん生み出されるでしょうね。

[そこに悲観も自己憐憫もない。
淡々と事実を述べる。]

(287) 2011/03/24(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 生物兵器を作り上げるのも。
 終わり見えない戦いで消耗させて行くのも。

 和平を選んで終わらせられるなら、終わらせるべきだ。

[そこで言葉を切り。
ふ、と小さくため息を零す。]

(288) 2011/03/24(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……全部、ワット閣下の受け売りです。

[師団長でありながら自ら率先して畑を作り、兵達に作物の世話の仕方を教え。
自分には連絡用にと鷹の雛を育てるように渡された。
その姿を思い返すように目を伏せる。]

 ボク個人は別にどちらでもいい。
 兵器としてしか役に立たないですから。

 でも"兵器"でなく師団長になれ。
 そう望まれるなら、その意思を継ぐだけです。
 …たぶん、それでは師団長として足りないのでしょうけど。

[兵器の部分が師団長に代わるだけと自己認識できているが、他の結論出し方は知らない。
それがベネットの聞きたい答えになったかは分からないが、そろそろ戻りましょうかと問う眼差しを*向けた。*]

(289) 2011/03/24(Thu) 14時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 14時頃


【人】 会計士 ディーン

>>270
[優先すべきは選帝、
 それは正しくはあるが全てではない、と言えた]

 我々が第1と考えるべきは、国家の安寧だ。

 同輩に刃を向ける者を放置してはおけまい。
 粛清が続くと考えられるのであれば、
 それは師団長の損失を意味することになりかねん。
 ……己自身もまた、欠けてはならぬ国家の要であると心得たまえ。

[自覚は難しかろうか、と
 どうにも幼げに瞬く姿に眉根を寄せる]

(290) 2011/03/24(Thu) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン

どの道、選帝が7日後というのは動かせぬこと。
 儀式というものには意味がある。
 形骸化してその意を忘れ去られることもあるがな。
 
 つまり、この7日こそが意思の統一の為の時間として、
 本来用意されたものであるということだ。

[不統一の結果、少年の言葉に、
 昨日も会議で述べたようなことを繰り返し。]

 そのように考えられるのであれば、
 貴公自身もまた、意思の統一に尽力されよ。

[退室する背に、静かな声音を向けた]

(291) 2011/03/24(Thu) 14時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 14時半頃


【人】 会計士 ディーン

>>273
[テオドールとズリエルと見送った後、
 戸口に見えた姿、くゆる紫煙に小さく眉根を寄せる]

 また城下へ行かれるのですか。
 年長者なのですから、落ち着きを持って城内に留まられては如何です。

[顔を覗かせた由など知らず、変わらず率直な物言いだった。
 単独行動は謹んで頂きたい旨を添えれば、予期したように答えが返る。]

 ハッセ師団長を困らせるような真似はなさいませんように。
 
[ヨーランダを誘うそれには、一言釘をさした]

(292) 2011/03/24(Thu) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[15の意思を統一する。
実際それは難しいことだ。実質的な年功序列はあるが、師団長同士は同位であり、それを統べる者がない中で物事を取りまとめねばならない。その期間として設けられたのが7日間。
不統一の結果、と少年は言った。しかし統一、不統一、その「結果」を出すには、まだ早すぎる]

 ……何を焦れたか。

[その呟きを聞く者は、サイラスの他に誰かまだいただろうか*]

(293) 2011/03/24(Thu) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

―城内・食料庫前―

[>>275 またたび酒がないときき、打ちひしがれ崩おれた後。
食糧庫を全壊させようと低音を唸らせ始めるラミケシュに淡々としかしきっぱり言った]

 駄目です。
 きっと一度のチャンスを与えれば、彼らも次はラミケシュ殿が御所望のものを用意して待っていてくれることでしょう。

[さり気無く食糧庫の文官に無茶を言いつつ、ラミケシュの口にしぃ、と指を押しあて声を止めるよう促す。
>>284どうしてもまたたび酒を手に入れたい様子のラミケシュにやや困惑の表情をうかべる。]

 ラミケシュ殿、襲撃者を早々に捕まえねばなりません。
 その後でもよろしいのでは。

[しかし、>>285で検査結果のこと、話があると言われれば、応じるしかなく]

 ……わかりました、お供しましょう。
 昨夜のお話の続きなら…私もお伺いしたく思います。

[そうして、酒店の方に向かって歩き始めたか**]

(294) 2011/03/24(Thu) 17時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……最中に、というわけではないと思いますが。
朝食をまともに取っていないものも多かったでしょうし。

[ハミルトン師団長の笑みとは珍しいものを見た、と思案に隙が生じたところで、会議室のドアが開く。顔を出したのは、紫煙の煙る艇団長。
彼の申し出を聞けば、そちらも食事をしていない側のようだった。]

……私、ですか?

[どちらかと言えば予想外の申し出に、確認の意を込めて疑問符付きで返した。晩の様子より旧知のようであったので、マイコフ師団長ならばハミルトン師団長を選ぶのだろうと思い込んでいた。]

特に大きな用もありませんので、構いませんが……その、私、で、よろしいので。

[単語単語で途切れる言葉には、日頃凛とした強さ(>>1:383)などと評価されるこの弓手には珍しく緊張の色が交じっていた。
無論、断る理由もないので、構わないと言われれば、大人しくついていくのだが。]

(295) 2011/03/24(Thu) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 17時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>295
 ああ、お嬢さんだ。
 あまり君とは話したことはないが、君のその目には日頃から興味があってね。

 うちの砲撃手が何か外すのが醍醐味みたいなことをいうやくざ者なんで、それに言い聞かせるコツでも伝授してもらおう。

[そして、ディーンのプチおいさめにははいはい、とニコニコ手を振る。
 旧知というか、昔懐かしい出会いはよほど嬉しかったらしいが。]

 じゃ、行くぞ。

[そして、紫煙を立ち上らせながら、向かうのは、
 やっぱり行き着けの店だっただろう。]

(296) 2011/03/24(Thu) 17時半頃

【人】 調律師 ミケ

―酒店前―

[帝都城下、繁華街の外れ。
宮廷からの距離と品揃えの豊富さを秤にかけて、ゲイルが勧めてくれた酒屋だった。
ややあって店から出て来る二人連れの一方は、腕一杯に酒瓶を抱えていた]


この虫エイ(またたび)の漬かり具合……素晴らしいの一言ですな。
戦地でなくとも、南方ではまず手に入りません。お土産にしなくては。


[目深に被るフードの下の真面目くさった顔に、恍惚の声を乗せる]

(297) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 調律師 ミケ

[軍服の上着を脱ぎ、袖なしのシャツの上に同じく袖のない白のフルジップパーカで尻尾と耳を隠す軽装。
合皮の手袋を外していないことと、足元が不恰好に大きな長靴であることを除けば、奇異ないでたちではないだろう]



[つまり、奇異なのではあるが]

(298) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[やはり指名が間違いなく自分なのを艇長の口からも確認すれば、グレイシア師団長のサンドイッチを卓の上に置いてマイコフ師団長に付き添う。]

私の眼にご興味が?
感覚の共有は出来ないので、なかなかお見せすると言ったことは難しいですよ。

[僅か困惑したように眉を寄せたが、砲撃手の話が出れば思わずそれも苦笑に変わった。]

眼があろうがなかろうが、当ても外しも出来るはずですが。砲撃となると、勝手も違うのでしょうか?
コツと言いましても、率いてきた経験で言えばマイコフ師団長の方が余程豊富でしょうに。

(299) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 調律師 ミケ

ええと、なんでしたっけ。

お話?


[まるで適当な方角に歩き出しながら、首を傾ける。
長靴を踵まで履いている今は、並び立つゲイルとの視線の高さも近かった*]

(300) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 18時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[いくつか言葉を交わしながら――それでもまだ、言葉の端に緊張のにじむことはあったかもしれない――マイコフ師団長の後を追う。
会議室から真っ直ぐ外へ向かおうとしたなら、軍装のままで城下に出るのか問うか。
その答えがどうであれ、そのまま彼に従うつもりではあるのだが。]

(301) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― PJの店へ ―
>>299
[ヨーランダがくれば、そのまま連れ添って城下町に出る。
 砲撃手のことで苦笑いが出れば、全くだ。自分の腕が悪いのをスコープのせいにしやがる、と仕方なさそうにいった。
 そして、PJの店に入れば、また来たのかい、と言われながらも、来た来たと悪びれる様子もなく、ディーンとたずねた時と同じ席に座った。]

 ええと、レディの口に合うものを。
 君も食べたいものがあれば頼むといい。
 この店は何でも出してくれるさ、所望すればカエルの丸焼きも、イナゴのフライも、芋虫のキャンディも。

[そんな風に言ったあとに、自分は、ライスカレーを頼む、とぬけぬけという。
 そのまま何もリクエストがないならば、ヨーランダの元には、いわゆる女性向けのお洒落なコース料理が出てくるだろう。]

 ――…で、砲撃手の話は、本当はどうでもいい。
 君は、千里眼というが、今回の犯人などを追うことはできるのかね?

[料理を待ちつつ、ズバリ聞くのだろう。千里眼というものがそもそもどんなものかもよく知らんのでな、と付け足しながら。]

(302) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

イワノフは、ヨーランダの洋服の問いにはそのまま(軍服)でよいと答えるが

2011/03/24(Thu) 18時半頃


イワノフは、・・・着替えたいのなら待つ所存。

2011/03/24(Thu) 18時半頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 19時頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 市街地 ―

[行き交う人々と些かの距離を作り出しながら、男はテオドールと共に歩いていく。やがて見付かった目的の姿に]

――あ、グレイヴさん。
単独行動はやはり控えるようにとの事で……ええ。
いえ、こうして落ち合えて良かったです。

[師団長との肩書きは付けずに名を呼んでから、簡単な経緯などを話した。続く話を聞くと頷き]

わかりました。ご一緒させて頂きます。
……私も、食事をしたかったところですし。

[最後は照れ臭そうに少し笑いつつ付け足して。二人と共に店に入った。ヘクターが注文する折には、男も肉料理を注文し]

……、

[ヘクターが隣席に話しかけるのを、隣席の客の反応を、然程興味がないような体を作りつつ、静かに窺っていた*だろう*]

(303) 2011/03/24(Thu) 19時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 19時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 19時頃


【人】 若者 テッド

―城下―

[帝都城下。取りも直さず、ノルデン帝国第一の市街。
 ヘクターが思ったよりも容易に見付かったのは、
 目立つ風貌を差し引いても幸運だったかも知れない。

 笑いを堪えたらしい顔を見上げた>>276

 ……どうかしたか?

[傍目には連れ回す強面が一人から二人に増えた訳だが、
 無頓着なのか何なのか、当人の表情は変わらず。

 彼が首から提げたタグを見遣りつつ、
 食事の誘いはあっさりと二つ返事で受けた]

(304) 2011/03/24(Thu) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

 前第13師団長の。

[>>286>>287>>288>>289ナユタの言は、静かに、偶に頷いて。
 出てきた名を復唱した。
 親しく知っている訳ではない。ただ、少し伝聞で聞いた事がある程度。]

 「和平を選んで終わらせられるなら」……終わらせるべき、と言うのには同意します。

 けれど、和平の道が本当に早く終わらせる事ができる道なのか。それには懐疑的です。
 終わりだけを望むと言うなら、対戦を選んだとて同じ事。手加減等をしなくて済む分、生産される生物兵器も民の疲弊も少ない内に終われるのではないだろうかと思います。

 和平の道は、きっと大戦を行くよりも難しい。
 今の15師団では、和平の道を選んだとしても。
 対戦を選ぶより、多くの血が流れるような気がしています。

[施設で、戦うために育てられた者。
 家系により、軍人として育てられた者。
 似ているようで、その性質は違うのだろうか。]

(305) 2011/03/24(Thu) 19時頃

【人】 本屋 ベネット

 兵器、と言うのは。
 そうとしか役に立たない……生きられない、と言うのは。
 僕も同じですよ。
 だからこそ、出来る事と言うのもあるのでしょう。

[此方も、自己を憐れむ様子も無く。]
 
 わからない事は。わかっていそうな方に聞くのが、一番近く、確実だろうと思っています。

[最初の質問。返ってきた、「わからない」と言う言葉に対して。
 まるで、独り言のように。
 落として、問う眼差しに頷いた。] 

(306) 2011/03/24(Thu) 19時頃

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