人狼議事


47 Gambit on board

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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時頃


イワノフは、そして、チャールズの話も始まれば聴いている。**

2011/03/24(Thu) 04時頃


【人】 会計士 ディーン

[去り際に告げられたテオドールの言葉、
 痛いところをついてくるものだ、と苦笑する]

 ――…だからこそ、
 性急に下手人を捕らえねばならん。

 何を優先すべくかは、諸君らも心得ているだろう。
 「粛清」とやらが続けば、そもそも選帝会議どころではなくなり、
 ひいてはそれが、国家安寧をも脅かすこととなる。

[再び腕組みした上で、眉間の皺は深まった。]

 国の護りたる師団長が、
 このような真似を働くとはな……。

[変わらずに抑制された静かな呟きは、落ちる]

(264) 2011/03/24(Thu) 04時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[議会もほぼ散会、伝えるべきことも伝えたとあらば、ここにいる道理もないのだが。しかし書庫に行こうにも先程視た冷気以上のものを得られる可能性は低く思えて、単独行動の望まれない今会議室を出るにも至らない。

かといって、ほぼ対面の自席に戻るほどでもなく。ハミルトン、シェルベリ、バーナーと各師団長の席が並ぶ中、数分前から空いていたさらにその隣の椅子を引く。

そこに、あったものは。]

サンドイッチ……?

[グレイシア師団長の忘れ物らしきそれを、そっと拾い上げる。
彼は、書庫に向かったのだったか。残った中に書庫に向かうものがいれば手渡すか、いなければ渡しにいくべきかと思案する**]

(265) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

【人】 記者 イアン

[マイコフがブルーノ先帝の名を口にすれば
 鳶色は、マイコフを見、次いで、
 先帝選出にも関わったアークライトを見る。
 そして、もう一度マイコフに視線を戻して。]

  …………

[兵隊。その言葉に
 一度、左に持つ槍底で地をついて]

[マイコフの言葉を聴き、頭に浮かんだのは
 師団長であり容疑者である人。
 それが、誰かはわからぬが……
 その人も、迷いはある、のだろうか?]

[アークライトから言葉が返れば
 また、その言葉から何かを紡ぐか
 何かの導きを得るかは……?]
[ただ、イアンはなおのこと、
 多くから話を、聞かねばならないと思った]

(266) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

【人】 記者 イアン

[まだ洗濯をしていないサイズが少し小さな手袋。
 最新クリームの感想、公用語文字一覧。
 幾つか、取っ掛かりを*頭に浮かべながら*]

(267) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時半頃


【人】 会計士 ディーン


 無論、必要な事態があれば、
 声をかけせて貰う。

[>>253 ヨーランダの言に頷き返せば、
 先ほどサイラスとの間にかわされていた言葉を思い出す、
 それを考えるには書庫の捜索の結果を聞いてから、であろうか。]

 ……それは、
 よもや会議中に間食を目論んでいたのではないだろうな。

[そして>>265彼女が手にした何かその呟きを訊けば、
 ゆるり瞬いてごく珍しいことに少しばかり笑った**]

(268) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 会議室→ ―

[テオドールとディーンのやり取りは黙って聞いていて――男は会議室を後にした。
 市井に出るにあたり、目立たないように私服に着替えてから、テオドールと共に城外へ向かった。襟を開いた赤黒いシャツと、黒いジーンズ、解いた長髪。その姿は一見ごろつきか何かのようで、別の意味で悪目立ちして*いたが*]

(269) 2011/03/24(Thu) 06時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 06時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 07時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 08時頃


【人】 若者 テッド

―会議室で―

 ……優先すべきは選帝だろう?

[ディーンの苦笑が己の考えと異なって聞こえ、>>264
 年長の彼等からは少年とすら呼ばれかねない師団長は、
 緩やかに目を瞬いた]

 脅迫文(それ)は意思の不統一の結果だ。

[軍の要がこんな行為を働くとは――そこは同意だが。

 ズリエルの後に従って退室した。]

(270) 2011/03/24(Thu) 09時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 09時頃


【人】 若者 テッド

[市井に出るなら目立たぬように、との事で、
 簡素な私服に替えるとズリエルと共にヘクターを追った。

 ヘクターにとって野郎の追っ掛けは嬉しくなかったり、
 彼等二人が並ぶと異様な迫力を発揮したりしそうだったが、
 軍装を解けば、時折の鋭利な視線以外はどこにでもいそうな
 一人の若者が、その横で平素の通り静かにしていた**]

(271) 2011/03/24(Thu) 09時頃

【人】 艇長 イワノフ

― 中庭 ―
>>266>>267
[その後、イアンの話はチャールズと彼が切り上げるまで話しただろう。
 もちろん、それに対してきちんとした答えは出せなかったかもしれないが。]

(272) 2011/03/24(Thu) 09時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 09時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 11時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 11時頃


【人】 艇長 イワノフ

― 中庭→会議室 ―

[それから、チャールズとイアンとは別れ、一度会議室へと戻る。]

 さっき単独行動はなんとかとか言ってたな。
 飯食いにいきたいんだが、どうすればいいかね?

[見える姿はヨーランダとディーン、サイラスだったか。ズリエルとテオドールは去った後だった。
 とりあえずは煙草に火を点けて、会議室のドアに凭れる。

 きっと、この取りまとめを行ってるのがサイモンだったら、こんな承諾など求めずに勝手に街中に出かけてただろう。*]

(273) 2011/03/24(Thu) 11時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 11時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 12時頃


【人】 記者 イアン

―緩やかな光さす中庭―
[どういう会話があり、何があったか。
 それを語る機会は、
 得られるなら、また別の機会に。
 ただ、終いにか途中にか。
 迷うことの肯定を聞いたイアンは二人に
 必ずたずねたことが、一つ。]

 ――……お二人は、今回の選帝。
 何を迷われますか……迷われ、ましたか……?
 それを、伺っても……?

[二人に相談を持ち掛けたのは年長であり、
 最初の会議で選択をしていなかったから。]
[鳶色はその質問を口にしながら
 静かに二人を見つめていた*]

(274) 2011/03/24(Thu) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 12時頃


【人】 調律師 ミケ

―城内・食料庫前―

ない、ですと…!


[打ちひしがれて崩おれるポーズをきっかり三秒、とって。
また何事もなかったように立ち上がる獣人の師団長に、食料庫の出納を統括する文官は頬を引きつらせた。
単独行動回避の流れでついてくる事になったゲイルの表情がどうだったかは完全に意識の外]


またたび酒も備蓄しておらぬ酒庫など滅びてしまえばいいと思いつきました。実行に移しても宜しいか。

[帳簿の束ごと両手をしかと握り締め、真剣極まりない表情で管理兵を見つめる]


……全壊…


[ゴゴゴゴゴ、と比喩でなく。
重低音が響き出していただろう*]

(275) 2011/03/24(Thu) 12時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 12時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時頃


【人】 墓荒らし へクター

― 兵舎 ―

『現在の状況に異変はありません。ですが師団長である貴方が
 いるといないとでは、皆の覇気が違うのは以前も申し上げたとおりです。
 無理にとは申しませんが、なるべく早く戻ってきてください。
 僕としては無事に戻ってきていただければそれでいいのですが。
 で、では。以上です』

[通信は一方的に切れた。慌てて切った感じがしたのには首を傾げただけ。
思うとすれば、何かがあったのでなければいいという懸念ぐらいなものだった。

通信機をポケットにつっこみ、兵舎から出る。
訓練場の方に目を向けて、ゲイルからもらった試薬を試すならここかと思った。
万が一を考えたら誰かに立ち会ってもらった方がいいのかもしれない。

通りを昨晩と同じパンツに、重ねたシャツを羽織った姿で歩く。
胸元は広く開けられていて、シルバーのチェーンの先にドッグタグが揺れる。
その下には一部刺青が見えていて、おまけに体躯もいい。
タグに彫られた牙を剥いた剣歯虎が、密かに威圧感を付け足していた]

(276) 2011/03/24(Thu) 13時頃

【人】 墓荒らし へクター

― 市街地 ―

[…どう見ても、カタギではない。目があった人々が自然と道を開けていく。
荒んでいた頃はそれが当たり前だったし自分からどけと睨み付けてもいた。
しかし今は、困ったように苦笑するだけ。

単独行動はしないようにと言われたのは覚えていたが、気に留めることなく
出てきたのは一般民の目のある場所で荒事を起こすほど
愚かではないだろうと考えていたからだったが…追っ手がくるとは思考外。

人の流れの中に目立つ出で立ちの男と一緒にいる青年を見て、
単独行動をするな、という意味に相互監視も含まれるかと思い直した]

人柄を知らないと、テオドールが連れまわされているように見えるな…。

[笑いをこらえながら、ズリエルとテオドールに手を上げる。
単独行動をした自分を追ってきたと聞けばやはりそうだったのかと頭をかき、
すまなかったと恐縮したような素振りをみせた]

(277) 2011/03/24(Thu) 13時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 ― 城下 ―
 
 
 キリシマ家の宅、というと。
 ああ、あの変な宅、といえば、万人に通じる。
 
 真四角の二つ並んだ建物。
 母屋の屋根は黒い瓦。離れの屋根は円形。
 玄関扉に御本尊。
 
 
 キリシマ自身の眼から見ても、変な宅であった。
 

(278) 2011/03/24(Thu) 13時頃

【人】 墓荒らし へクター

朝から何も食ってなかったから飯をと思ったんだが、
あの中のよりも外に出た方が気晴らしが出来ると思ってな。
あそこの空気がどーにも苦手で、困ったものだよ。

悪いが、飯付き合ってもらってもいいだろうか?
すぐ、済ますから。

[二人に了承を請うがどんな表情が返ってきたか。
たとえ渋い表情が返ってきたとしても、宥め賺して近場の店へ。
腹のタンクが燃料切れで警告ランプ状態だったのだ]

話中すまないな、己は久しぶりに国に帰ってきたばかりなんだが、
また小競り合いが始まりそうって話じゃないか…本当なのか?

[注文を済ませて唐突に隣のテーブルに話しかける。
民が何を求め想うのか。
それを感じたいというのもふらりと外に出た*理由の一つ*]

(279) 2011/03/24(Thu) 13時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時頃


【人】 研修生 キリシマ

 ― 自宅 ―
 
 
 廊下をじっと見つめる御神像を素通りし、総檜造りの風呂場へ。但しお湯はシャワーから出る。
 外部に損傷が無ければ、義体は水に浸しても問題ない。
 
 濡れ髪で纏う着替えもまた軍服。
 他のものは身に付けたことがない。
 
 
 地下へおりる。
 シャッターを3つ超えたところに自室があった。
 

(280) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 ごすん、と倒れ込むように、
 編み込まれた床の上のベッドに横になる。
 
 自身で記憶している以上に、消耗している気がしてならない。
 
 
 すぐに意識は落ちるだろう。**
 

(281) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― 会議室 ―

[きっとやっぱり単独は、という答えが返ってきただろう。それを予想すれば、ほいじゃ、一人じゃなければいいんだろう?などとほざくのだ、このおいさんは。]

 じゃ、そこのお嬢さんに付き合ってもらおうかな。

[会議中も隣の席であるのに、全く話をしなかったのもあり、少し思うところもあって、ヨーランダを呼んだ。]

(282) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時半頃


【人】 艇長 イワノフ

― 中庭・回想 ―
>>274
[イアンはやはり迷う言葉を投げてくる。
 その縋るような物言いは、きっと前線では見せていないものだろう。いや、これまでも見たことはなかった。]

 おそらくは君が迷っていることと同じことを迷っている。自分はな。
 和平路線に反対などするわけもない。
 だが、それがスムースに行くのか?と思うわけだ。
 そう、自分、や君はwかっているだろう。
 力が有効なことを。
 そして、差し伸べられる手は眩しくても、それはとても儚いことを…。

 だから、迷う。

[話を終われば、会議室に向かった。>>273へ]

(283) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時半頃


【人】 調律師 ミケ

[ゲイルに窘められたか、気を取り直したか、
とりあえず城内で破壊活動を行って拘束される事態にはならず]


困りました。どうにかして手に入れたいのですけれど…またたび酒。

[渡り廊下を歩きながら、しおしおと尾を垂らす。
当初の目的がなんだったのか――皇帝への追悼――など、すっかり忘れ去っていたが]


始めたからには……やり遂げねば。


[そう呟いて、城下に広がる帝都へと顔を向けた]

(284) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

【人】 調律師 ミケ

ガーランド師団長殿。
検査結果が出るまでの多少の間、遠征に付き合ってもらうわけには参りませぬか。


[遠征とは大げさであるが、要するに城下の酒店を狙っている。
人の多い街に出ることはなかった。帝都にいる時はまっすぐ城内に入り、まっすぐ出て行く。

獣の色を隠す衣類も、求めれば用意されていたが]


…一人で出歩くのは心細くて繊細な胸が張り裂けそうです。


[真顔で大仰な台詞を吐き出した]


昨夜の"お話"の続き…少々、個人的な話などもしてみたいと思っていました。

(285) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

ミケは、ゲイルと会議室まで同道して、他の誰かを掴まえるのでもいいかと思っている**

2011/03/24(Thu) 13時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―書庫―

[ラミケシュもゲイルと共に去り。
ベネット共に残され、どうするかと問うように目を向ければ視線が合った。]

 そんなの分かりません。

 政治の事は分からない。
 どちらと言えば、大戦を選び死ぬまで戦えと命じられる方が、シンプルで理解できる。
 だけど…――

[見据えてくる視線>>237を受け止める。]

(286) 2011/03/24(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 第13師団は前線維持部隊。
 害虫どもに絶対の突破されてはならない最終ラインを維持し続ける為に存在する。
 攻める部隊ではないのでどうしては補給も少ない。
 それでも重要度は高い。

 だから、13師団の兵は能力者でなくとも軍管理下の施設出身者が多い。

 戦う為に育てられ。
 戦う事しか知らない。
 どんなに疲弊しても死ぬまで命令通りに戦い続ける。
 そんな兵器ばかり。

 大戦を道を選んだら、統一にどれほどの時間がかかるか分かりませんけど、そういう生物兵器がもっとたくさん生み出されるでしょうね。

[そこに悲観も自己憐憫もない。
淡々と事実を述べる。]

(287) 2011/03/24(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 生物兵器を作り上げるのも。
 終わり見えない戦いで消耗させて行くのも。

 和平を選んで終わらせられるなら、終わらせるべきだ。

[そこで言葉を切り。
ふ、と小さくため息を零す。]

(288) 2011/03/24(Thu) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……全部、ワット閣下の受け売りです。

[師団長でありながら自ら率先して畑を作り、兵達に作物の世話の仕方を教え。
自分には連絡用にと鷹の雛を育てるように渡された。
その姿を思い返すように目を伏せる。]

 ボク個人は別にどちらでもいい。
 兵器としてしか役に立たないですから。

 でも"兵器"でなく師団長になれ。
 そう望まれるなら、その意思を継ぐだけです。
 …たぶん、それでは師団長として足りないのでしょうけど。

[兵器の部分が師団長に代わるだけと自己認識できているが、他の結論出し方は知らない。
それがベネットの聞きたい答えになったかは分からないが、そろそろ戻りましょうかと問う眼差しを*向けた。*]

(289) 2011/03/24(Thu) 14時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 14時頃


【人】 会計士 ディーン

>>270
[優先すべきは選帝、
 それは正しくはあるが全てではない、と言えた]

 我々が第1と考えるべきは、国家の安寧だ。

 同輩に刃を向ける者を放置してはおけまい。
 粛清が続くと考えられるのであれば、
 それは師団長の損失を意味することになりかねん。
 ……己自身もまた、欠けてはならぬ国家の要であると心得たまえ。

[自覚は難しかろうか、と
 どうにも幼げに瞬く姿に眉根を寄せる]

(290) 2011/03/24(Thu) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン

どの道、選帝が7日後というのは動かせぬこと。
 儀式というものには意味がある。
 形骸化してその意を忘れ去られることもあるがな。
 
 つまり、この7日こそが意思の統一の為の時間として、
 本来用意されたものであるということだ。

[不統一の結果、少年の言葉に、
 昨日も会議で述べたようなことを繰り返し。]

 そのように考えられるのであれば、
 貴公自身もまた、意思の統一に尽力されよ。

[退室する背に、静かな声音を向けた]

(291) 2011/03/24(Thu) 14時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 14時半頃


【人】 会計士 ディーン

>>273
[テオドールとズリエルと見送った後、
 戸口に見えた姿、くゆる紫煙に小さく眉根を寄せる]

 また城下へ行かれるのですか。
 年長者なのですから、落ち着きを持って城内に留まられては如何です。

[顔を覗かせた由など知らず、変わらず率直な物言いだった。
 単独行動は謹んで頂きたい旨を添えれば、予期したように答えが返る。]

 ハッセ師団長を困らせるような真似はなさいませんように。
 
[ヨーランダを誘うそれには、一言釘をさした]

(292) 2011/03/24(Thu) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[15の意思を統一する。
実際それは難しいことだ。実質的な年功序列はあるが、師団長同士は同位であり、それを統べる者がない中で物事を取りまとめねばならない。その期間として設けられたのが7日間。
不統一の結果、と少年は言った。しかし統一、不統一、その「結果」を出すには、まだ早すぎる]

 ……何を焦れたか。

[その呟きを聞く者は、サイラスの他に誰かまだいただろうか*]

(293) 2011/03/24(Thu) 15時半頃

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イワノフ
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ディーン
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