人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


【赤】 記者 イアン

/*
当方現在単独なのもあり、
メモでサイモン描写やろうかと、発言しました。
(囁きなので、赤の描写とかみ合わせられる、かなと
 いう面のありの提案でした。)
ので、こちらで、こんな描写ほしい、
これはやめてくれがあったら

中発言でもロールでも、お好きなほうでご連絡いただければ

(*1) 2011/03/23(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

― →廊下 ―
[食事を平らげしばらく休んだ後
 槍を持ち……会議室へと向かう。]

[その途中、師団長しか出入りが許されぬ場所
 ……過敏な鼻はそこを通り過ぎるのを許さなかった。]

 …………

[槍を握りなおし、気配を殺す。
 嗅ぎ慣れた臭いなれど、酷く場違いな臭いに
 警戒したまま、静かに、けれど素早く
 新鮮な血の臭いが示すとおり進む。]

(11) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― →選帝資料書庫 ―
[ 辿り着いたのは、
 過去の選帝に関する資料を収めた書庫。
 当然、現帝か師団長にしか立ち入りが許されぬ場所。
 静寂に包まれた書庫から苦しげな息遣いが、聞こえた。]

[最初に目に入ったのは、床に溜まる赤。
 次いで目に入ったのは…………]

 ジャーヴィス師団長!!

[血溜まりに横たわり、荒い息をついていたのは
 サイモン=N=ジャービス第1師団長、その人、であった。
 昨晩、空席を1つ挟んだ箇所に座り
 会議を取り仕切っていたその人が
 今は意識なく横たわる。]

(13) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[直ぐに、イアンは損傷箇所を確認する。
 目に入ったのは、
 両の目を横切りる傷、だった。
 幻術を使うジャービスの幻術を封じ、
 かつ、反抗者の名前を叫ばせぬためだろうか?
 同時に、命を狙ったもの、でもないと思う。
 実際、ジャービスは意識がないものの命はある。]

[そして、血溜まりが荒れていないどころから
 視界を奪ってから、
 後頭部でも強く殴打したのだろうか?
 いや、今はそれよりも……]

(14) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

 誰か!!急いできてくれ!!
 ジャービス第1師団長が何者かに襲われた!!

[出血が酷い。応急処置の心得はあれど
 心もとない。だから、イアンは
 その場で声の限り人を呼んだ。]

[ジャービスの血が作る血溜まりの脇
 書見机の上にある一通の手紙には、
 イアンはまだ気づかないまま……]

(15) 2011/03/23(Wed) 02時頃

イアンは、ジャービスの出血箇所が頭部なので直接傷口を押さえている。

2011/03/23(Wed) 02時頃


【赤】 記者 イアン

/*
描写開始してしまいました。
こちらはサイラスのCO問題なく。
ただ、多分サイラスの中身透けているのでいいますが
体調その他第一で。

(*6) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

― 選帝資料書庫 ―
[最初の一人。現れるまで
 ジャービスの名を呼び、人を呼ぶこと。
 傷口を直接止血するため押さえたまま。]

 メルル=ガーランド師団長……

[初めにあらわれた人物が
 専門家であることに安堵の表所を微か浮かべて。

 彼女の言葉に頷くと
 己は立ち上がり、槍持ち警戒態勢に入る。]

(22) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

[幻術と言う視覚を主に翻弄する能力者が
 眼球を損傷していた、ら。
 ガーランドの言葉に
 警戒体制のまま、ポツリと損傷箇所をつぶやきながら
 彼女がジャービスを眠らせる
 ……それを見守っていれば、ハミルトンの姿が。]

 ……ジャービス第1師団長が襲われました。
 傷は両目を横切るもの。血溜まり以外
 血痕がざっと見、見当たらないことから
 襲撃現場もここ、かと。
 第一発見者は私、イアン=バーンフィールド
 第二発見者が、ゲイル=メルル=ガーランドです
 今は、メルル=ガーランド師団長が治療にあたっています
 
[聞かれた言葉に、言葉を返しながら、
 まだイアンは卓上のそれ、には気がつかない
 ……書庫に足を運んだ回数は数えるほど
 書簡一つの増減に気づくことは出来なかった]

(30) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ……エンライ師団長。

[次いで姿を見せたのはエンライ。
 己にも『声』はきこえていて。
 エンライの言うとおり。
 ここは現帝と師団長のみが許された場。
 ……先帝が崩御し現帝空位の今は……]
[例外は、ガーランドが手配した医療班のみ。]

[ハミルトンのゆがむ表情に小さく頷く。]

 ……宮廷奥深くにあるこの部屋
 15師団長全員が揃っている現在
 族が忍び込んだとは……考えずらい、と。

[そう口にしながら、
 イアンの鳶色はハミルトンが手にした書簡に落ちた]

(43) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

イアンは、書簡に示された文面に眉をしかめて。

2011/03/23(Wed) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[>>40ハミルトンの言葉にこくり、と頷く。

 一人、また一人と書庫に現れるだろうか?

 求められれば説明を口にしながら
 イアンは日ごろから持つ槍の柄を
 強く、握り締めた*]

(45) 2011/03/23(Wed) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 03時頃


【赤】 記者 イアン

/*
>>サイラス
特には意図も今後の伏線もないですよ。
(サイモンがいそう+でも、他に人がいない+師団長以外立ち入れない+趣味で場所を選び+書簡が血濡れにならない場所=周り書類ばかり+普段イアン寄り付かない=あ、書簡気づけなくね?)

グレイシアはお気になさらずリアル大事に〜

*/

(*10) 2011/03/23(Wed) 07時頃

【人】 記者 イアン

―選帝資料書庫―
[ハミルトンが口にする言葉には
 一つ、二つと無言で頷く時
 話題が書簡に及んだなら、
 鳶色は、ふと周囲を探すように見渡す。]


 ――……

[グレイシアがその場にいたならば
 彼の表情を一瞥する。
 ……昨日の会議で、第二皇子を推した彼を]

[ハミルトン>>53
 バーナー>>55が聞こえる。
 第二皇子を推したグレイシアは如何様に思うのか?]
[鳶色はそんなことも考えながら
 血濡れた手袋のまま足を会議場へと向けた]

(56) 2011/03/23(Wed) 07時半頃

【赤】 記者 イアン

[会議場の姿、だけを知っているならば
 第二皇子を推すからこそ、
 憤るだろうか……?と]

 ……………

[けれど、夜が明ける前に話した
 警戒を誘う姿に。
 ただ、憤るだけではない。
 そんな予感が、した]

(*11) 2011/03/23(Wed) 07時半頃

【人】 記者 イアン

[ジャービスを襲った人物
 脅迫状を置いた人物……
 同一師団長なのだろうか……?]
[意図は?文面通り?挑発、挑戦、煽り、瓦解。
 戦場に措いての似た状況に照らし考える]
[素直に受け取り憤っていいのだろうか?]

 …………

[粛々と進めること。
 鳶色はそれを思いながら
 ふと、性質の違いだけとは思えない
 二人の皇子の方向性違い。
 その理由を思考して、いた。]

(58) 2011/03/23(Wed) 07時半頃

【人】 記者 イアン

[会議にて直に皆に問いかけるべき、か
 誰か、相談し意見を伺うべき、か?]
[出来るなら年長者、まだ中立に思える人の意見が聞きたい、と。
 昨日の会議で意見が定まっているとは
 口にしなかった記憶があるアークライトとマイコフ]

[二人の姿が見えたら、
 そちらへと、視線を投げた。]

(60) 2011/03/23(Wed) 08時頃

イアンは、マイコフやメルルの酒精は血の臭いで鼻が麻痺し気がつかない

2011/03/23(Wed) 08時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 08時頃


イアンは、視線に気づいたマイコフに一つ頷く

2011/03/23(Wed) 08時頃


【人】 記者 イアン

[近いたマイコフに頷き声をかけた**]

 ……会議後でかまいません
 お時間、よろしいでしょうか

(62) 2011/03/23(Wed) 09時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 12時半頃


【人】 記者 イアン

― 選帝資料書庫→会議場 ―
[ハッシも視界に引き続き本人が現れる。
 人が増え始めた書庫で、先に一瞥した
 グレイシアの言葉は素直に憤って良いのか?
 と、思う感覚に近く
 ハミルトンやバーナーとの温度差は
 任地の差だろうか?と思案した]

 ……ありがとうございます。

 [マイコフが申し出に頷き返すのに、御礼を。
 アークライトが到着していれば、
 よろしければアークライト師団長も、と
 声をかけた。]

[会議場への移動で部屋の外に出れば
 入室しないまま会議場へと向かう様子のキリシマに
 緩く首をかしげた後、エンライを思いだし納得する、のだが。]

(68) 2011/03/23(Wed) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 13時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 13時半頃


【赤】 記者 イアン

[表情変化を余り目にしない
 薄灰が刹那細そまるに気づく]

[その後、会議場で聞いた意見は
 感覚的に馴染むものだけれど
 刹那の変化が、チリ...と、燻るものを溜め込ませ。]

(*17) 2011/03/23(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

― 会議時間軸に至るまでの幾つか。 ―
[キリシマがこちらの視線に気がつく(>>76)と
 言葉を解さない伝達を試みる。

 それは、緊張したこの場でさえ
 一番最初に、その仕草が伝えてくること。に
 鳶色がほそまるもの。

 目を細めながら、ゆっくりと頷いた。]

(128) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[会議場に向かう途中、
 合流したアークライトの言葉に頷き
 幾つか言葉を交わした。(>>101)]

 いえ……確定出来る程の情報は、
 傷に、ありませんでした。

[”力”を探知するような能力は、
 何も、持ち合わせていない。
 ただ、切り口に潰れがない。]

 私が見てわかるのは
 鋭利な”何か”で切られた傷であること。
 よほど、上等で薄い刃物。
 それか、それに類した、もの……

(131) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[風を起こす能力者がいれば
 その、かまいたち、でも可能かもしれない、と
 その能力を持つものがいないからこそ
 いえる言葉をポツリ、と付け加えて。
 ……書庫にある紙
 それが凶器だとは想像もつかなかった。]

(132) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン


[申し出の受諾(>>104)に静かに笑んだ時には
 もう、会議場の戸は目の前だった。]

[会議場で座が埋まれば幾人かが口を開く。
 ユ=シハ>>80に異論を唱えることもなく]

[エンライ>>94の言葉にも特に口を挟まなかった。
 ただ、脳内が酷く静かになる、気がした、が。]

[グレイブ>>99にも口を開かなかった。
 傷つけたものの形状は傷口から判断できても
 能力が使われたかの有無を
 しる術を持っていなかった。
 故に遠隔能力で行われた可能性を
 消すことはイアンには出来なかった]

[ただ、グレイブ>>103の様子に
 軽く鳶色を軽く丸くする。
 己の感覚はグレイシア>>65に近かったから]

(133) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ふと、先帝崩御直前、テラスでのやり取りを思い出し 
 やはり……と、思いながら、微かに目を細めた。]

[書簡の内容から、の、推測は
 どちらの可能性も、ありうると
 そこから判断しない、その意見に頷く。]

[グレイシア>>115 ハミルトン>>121には、
 ゆるく首を振る。
 己の判断できる範囲では
 この中の誰か確実に結びつけるものは、ない、と。]

(134) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【赤】 記者 イアン

[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]

(*29) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ……容疑者が、捕まりたい、のでなければ
 特定できる傷口は、残さない、かと。

 ……例えば、私なら、同様の事を行うとしても
 火は、使わない。と、思います。

[ユ=シハの言葉に、傷からの推測は
 現状難しいのではないかと、言う
 推測を述べつつ、相手が口にしたことは、
 確かに、とも思い。]

 ……ユ=シハ師団長のように
 確実に、行えない人、を
 考えて、消去法、を行うのも、あり、ですね。

[とも、口にし、思案、した。]

(141) 2011/03/23(Wed) 23時頃

イアンは、ユ=シハの爪に、ん?可能なんだろうか?とその爪先をじっと見る

2011/03/23(Wed) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[ハミルトンとグレイシアが
 互いに異なる皇子を推すのもただ黙って聞いていた。
 ついで、ガーランドが口を開くのも。
 エンライが口を開くのも
 ……己は何も発する言葉もなく。]

 ……………――

[ハミルトン>>135の声に、
 イアンは一度目を伏せ、静かに立ち上がる。]

 ……異論はありません。
 例え、私が疑われても。

[>>143を思い出しながら。
 己なら、ダガーで行えるだろうと思う。
 ……アークライトがその時なでた聖典
 そこにも手段がある、とは知らず。
 なので、>>144には目を瞬かせたが。]

(147) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ところで、捜査自体は
 全員行うべき、でしょうか……
 正直、私は、捜査の類で出来そうなこと、
 は、思いつかない、のですが……

 直接対峙する、捕縛する、その類では
 お役に立てるとは思いますが

 ……容疑者を、捕まえる方法に関して、は
 一任しても、よろしいでしょうか?

[立ち上がったまま、小さく肩をすくめる。
 >>148には、ふむ……と、思いつつも
 容疑者捜査の投票ならば、一任したいとも
 ポツリ、と口にし。]
[ユ=シハの爪をじっと見た後、爪が直線物ではなく
 指の形に沿って曲線があるので
 あの傷は再現できないのでは、と口にもした。
 ……猫に引っかかれた時、傷の脇微かに
 皮膚が残るのを思い出しながら。]

(153) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]

(*30) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

イアンは、ミケ

2011/03/24(Thu) 00時頃


イアンは、キリシマの行動に目を瞬かせた。

2011/03/24(Thu) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時頃


イアンは、キリシマを視線で追い見送る。

2011/03/24(Thu) 00時頃


イアンは、書庫へ向かう一同もただ見送って。

2011/03/24(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

[会議場を去る人々の中で
 ランドルフ推しを表明した
 アークライトにイアンは近づいて。
 さきの要望の件……と、いう風に
 ゆるく首をかしげて視線を投げる。]

(167) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[席を立つアークライト、
 同様にマイコフも立つのなら
 一つ、二人に頭を下げて。]

 ……お二人は、捜査は……

[ただ、己の都合で、
 関わりたいことに関われないのは
 申し訳ないと、ポツリ、とこぼしながら
 己は会議場の戸口へ向かう。

 二人がそのまま、来てくれるようならば
 イアンは定位置になりつつある、
 中庭で話そうかと、そのことを口にした。]

(181) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 記者 イアン

― →中庭 ―
[同程度の高さにある笑みに、同じように鳶色を細めて。
 さらに、補強するように口にする言葉を
 並んで歩きながら聞いた。

 マイコフからも是は取れただろうか?
 彼には「……煙も、こもりませんよ。」と口にして。

 中庭に辿り着くまでは、
 イアンから何か口にすることはなく。
 辿り着いてからも、最初、イアンは
 どう、切り出せばいいのかわからず、
 口を開くのは、ついて暫く後、だった。]

 ………選帝の件なのですが……
 考えているうちに、なんというか……
 ……よく、わからなくなってしまって……

[いろいろ、年長の二人に伺いたいことはあった]
[けれど、最初に口にしたのは、そんなことば]

(195) 2011/03/24(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【独】 記者 イアン

/*
ハッセ占い師?なのかな?
初回●グレイシア?
*/

(-72) 2011/03/24(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

 …………はい。すいません…………

[アークライトの言葉に、一つ、小さく頷く。
 槍の柄を軽く握って。握る手を覆う手袋は、
 今もジャービスの血で染まっている。]

 …………言葉で括られた、多くが
 多様で、考えていると……選べないんです。

 民の為の帝をと、思っていても
 その民でさえ多様です。

 私に任せられている師団に所縁がある人々、
 例えば第1師団に所縁がある人々……では大きく違います。
 帝都に住む人々、と、国境際に住む人々でも……

 例えば、アークライト師団長は
 それぞれの民にとって、
 より良い帝が違うと感じた場合
 どう、選択、しますか……?

(228) 2011/03/24(Thu) 02時頃

【独】 記者 イアン


/*
名|薬本艦|記|守霧磁
役|智狼狼|囁|賢血賞

会悪猫研宣守若
聖共共守導犬病

村側役職全然自信ないぽ
*/

(-78) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ハミルトンいいなぁー
グレイシアの、その腕を引ける位置じゃーん
*/

(-87) 2011/03/24(Thu) 03時頃

【独】 記者 イアン

/*


ヘクターが賞金の可能性も高いよなー
能力的に……
ナユタはどうだろう……病?
それとも、チャル様が奇跡で能力消去の病?
ユ=シハは共鳴?
*/

(-90) 2011/03/24(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

― 中庭に辿り着くあたり ―
[アークライト共に来てくれたマイコフの
 会議場の発言を思い出す。

 ユ=シハとマイコフ。
 先ほど己が口にした消去法に、二人をほおりこむ。
 ……容疑者の捜査や、容疑者と思われるものに投票?
 は、己の捜査に対する不向きや
 頭の悪さを考えれば一任したいが
 二人が疑われるようならば、
 異を唱えようと、決めた。]

(259) 2011/03/24(Thu) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 ……極、普通の…………

[>>228を口にした理由に、
 アークライトだけではなく、
 マイコフ>>258が、あった。

 特に、マイコフ自身、迷っている。
 その言葉に、イアンは鳶色に
 安堵の色を乗せた。]

 ……決めた、人は、
 もう、多くを迷った、のでしょうね…………

[決めた人々は、何に迷ったのであろうか?
 その迷いに、どのような解を出したのだろうか?
 それを知る機会は、あるだろうか?]

(260) 2011/03/24(Thu) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[いつも、持ち歩く槍。
 遠くからでも槍と長身が見えれば
 己と認識されるぐらいには前線で知られた姿。]

[血の臭いを嗅ぎ、怒号や、悲鳴、それらが
 脳に伝わる時の決断こそ迷いなく動くが
 それ以外に関しては、多くのこと
 瑣末なことまで、よく、迷い、考える。]
[昔は、もっと、迷いが少なかった、のだけれど]

[…………そうであれと言ったのは、
 今はもういない前15師団長、その人。]

(263) 2011/03/24(Thu) 04時頃

【人】 記者 イアン

[マイコフがブルーノ先帝の名を口にすれば
 鳶色は、マイコフを見、次いで、
 先帝選出にも関わったアークライトを見る。
 そして、もう一度マイコフに視線を戻して。]

  …………

[兵隊。その言葉に
 一度、左に持つ槍底で地をついて]

[マイコフの言葉を聴き、頭に浮かんだのは
 師団長であり容疑者である人。
 それが、誰かはわからぬが……
 その人も、迷いはある、のだろうか?]

[アークライトから言葉が返れば
 また、その言葉から何かを紡ぐか
 何かの導きを得るかは……?]
[ただ、イアンはなおのこと、
 多くから話を、聞かねばならないと思った]

(266) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

【人】 記者 イアン

[まだ洗濯をしていないサイズが少し小さな手袋。
 最新クリームの感想、公用語文字一覧。
 幾つか、取っ掛かりを*頭に浮かべながら*]

(267) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

【赤】 記者 イアン

[手袋の持ち主が口にしていたこと。
 あの話の詳細は、
 何を降り積もらせる、だろうか?*]

(*44) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 09時半頃


【人】 記者 イアン

―緩やかな光さす中庭―
[どういう会話があり、何があったか。
 それを語る機会は、
 得られるなら、また別の機会に。
 ただ、終いにか途中にか。
 迷うことの肯定を聞いたイアンは二人に
 必ずたずねたことが、一つ。]

 ――……お二人は、今回の選帝。
 何を迷われますか……迷われ、ましたか……?
 それを、伺っても……?

[二人に相談を持ち掛けたのは年長であり、
 最初の会議で選択をしていなかったから。]
[鳶色はその質問を口にしながら
 静かに二人を見つめていた*]

(274) 2011/03/24(Thu) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 12時頃


【独】 記者 イアン

/*
遠征組がへくた、バナ、ておど、みけ、げいる?に、なるかな?

PC的に行けないので(と、いうか現状環境下であちこち、町にでていいと、おもわなか……(笑)

*/

(-104) 2011/03/24(Thu) 14時頃

【人】 記者 イアン

― 中庭>>283
[赤み以外色の見えぬ鳶色は
 マイコフの瞳を見ても灰色しか見えず。
 けれど、言葉を聞きながらその薄灰を見
 静かに、一つ、頷く。]

 ……和平を理想とし、大戦を血塗れと言うも、
 理想が儚く、ならば、
 ……理想は理想ではなくなり
 血濡れよりも血塗れ…… とは。

[最初の会議、和平でも楽な道ではない。
 どちらの道でも……皇子の名だけでは危うく
 師団全員の一致団結を。
 そういう、話であった。]

(321) 2011/03/24(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

 ……私には、和平では国境の民や我が15師団縁の民には悪路。
 大戦では帝都や……例えば第1師団縁の民には悪路。
 そう、目に映って、います。

[それを悲観とは思わない。悲観ならば
 前線に赴き己にも身近であるヴェスパタイン皇子が
 ランドルフ皇子と大きく意見違えたまま
 今に至るとは、思えない。]

 ……一致団結で事が足りるのか。
 どう、信じればいいのか……

[ここまで口にすると、暫く押し黙り
 ランドルフ皇子をと口にした
 アークライトに視線を向ける。
 彼は先の質問に、如何様に答えただろうか?]

(322) 2011/03/24(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

― 時間軸:現在:廊下 ―
[イアンは今副師団長に廊下で捕まった。
 詫びを口にするのは常のこと。
 何故ならイアンは、
 通信機器をほとんど持ち歩かない。
 だから、二日分の報告は
 スティーブンがイアンを捕まえて直接話す。
 それしかない、のであった。]

(323) 2011/03/24(Thu) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*
初回襲撃なし狙い、ですか?
確かに皇子がいるので一人墓下はないですが……

私は役職予想は……

名|薬本艦|記|守
役|智狼狼|囁|賢

ヘクターが賞金の可能性も高いとは見てます。
どこだったか、能力で対象を自動攻撃してしまうと言う記述を見たので。

キリシマは意見のどっちつかずを通しているのが、
血族(監視されると黒が出るとか)?とか思いつつ

ユ=シハは能力的に共鳴もありうる?とか……しか思えてなか……ユシハのロールだと、占われて黒出た時、ちょっと難しそうかなと見えて、何らかの聖や共系の確定白役職を思いました

(*52) 2011/03/24(Thu) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*
ディーン削ったら物語の停滞を
招くのでやめるべきだとは私も思いますね。
今削ってはいけないのは、それに足してヘクター、ゲイル、エンライ。ユ=シハも初回落とすにはちょっと……

テオドールはナユタとの対話で面白い話が出来そうなので、まだ残したいですね。


皇子と会話させて面白そうなところ。
または発言数かな。通常襲撃で落とす場合。

個人的にはアークライトかバーナーあたりかな、と物語の糸を見ながらは思います。
後は人犬狙いで減らさない……マイコフのあげた方法ですね

(*55) 2011/03/24(Thu) 21時頃

【赤】 記者 イアン

/*
なるなる。そこが共鳴だと
その前にキリシマはユ=シハの声に、
返せない……と言ってるから
キリシマ−ユ=シハだけはないですね。

(*57) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

【赤】 記者 イアン

/*
なるほどなるほど。
じゃあ、暫定 ヘクター病 ディーン賞で考えつつ
個人的にはどちらも序盤襲撃したくないので、能力発動させ狙いは、中盤、後半狙いかなー?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|

バーナーはドストレートに守護者の可能性も見てますね。

(*58) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 21時半頃


【赤】 記者 イアン

― 回想:中庭 >>343 >>345 >>346 >>347

 ……………

[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
 流れ着いたのが、教会だったら
 また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
 発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
 微かな感傷は 隅に追いやって]

(*60) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

― 回想:中庭 >>343 >>345 >>346 >>347

 ………子供

[アークライトの言葉に、一つ、零して……
 その考えを、静かに、聞く。

 過去のアークライトの考え。
 そして現在に至る考え。
 それは、彼が前選帝でブルーノを推し
 今、ランドルフを推す。
 その思考の流れ、だとも、思った。]

[引退と、聖典の言葉には彼の腕にある
 それを静かに見つめて。
 そのそばで、白く光を反射する
 ロザリオに視線を、移す。]

(359) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ……いえ、とても貴重なお話。
 大変ありがたく。

[と、心から、そう思い深く、頭を下げて。]

 ……方向は……切り捨てられる、
 民が、いなければとは……

 話を聞いて、確かに……なお、迷いは、深くなりました。

[正直に、その言葉をアークライトへと告げる。
 神にもわからぬもの。
 それが己にわかる気はしなくて。]

(360) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

 …………私は、きっと、
 どちらの道だとしても、

 きちんと、統べての民を切り捨てず、考えられると。
 それを成し遂げることが出来ると
 信じられる、何かが欲しい
 …………のかも、しれません……

[戦う為に、力を信じられるよう、に
 経験で積みあがる勘のように。
 アークライトの手の内にある聖典のように。
 槍を握り、浅く、息を吐く]

(365) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ……それにしても……神様とは
 手厳しい、のでしょうか……
 アークライト師団長のお言葉ですと、
 神様にもわからぬことを、
 一介の師団長に課す、など…………

[ただ、続いた言葉は、
 先ほど冗談めかして「きっと神にも」と
 口にしたアークライトに乗るように
 若干棒読みなれど、冗談めいた口調を
 作ろうとした声だった]

(366) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン

[>>363の言葉には、鳶色を
 まだ、ジャービスの血が残る手袋に移し
 また、アークライトに、戻した。]

 ……中には、戦いに愉悦を覚えるものもいますが……
 アークライト師団長は、
 それも、悲しいこと、だと思いますか……

[アークライトの言葉から、ずれた質問をポツリ。
 彼に返して。]

 ……戦うことは、哀しい事、
 なのでしょうか……どうしたって。

[アークライトの言いたいことは、
 選択肢がないと思いこむ、こと、
 なのだろうけれど。
 鳶色は、ずれた言葉をまた一つ、口にして]

(373) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【赤】 記者 イアン

/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが

(*64) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 記者 イアン


 ……………はい……

[アークライトの笑みに
 鳶色を少し、緩めて。
 肩にある、手の熱は、
 皮膚焼く火とは違う熱で
 心地よさを感じた。]

[祈りに言葉には静かに瞑目する。
 その祈りを受け入れるように。薄く笑んで。]

(380) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

【赤】 記者 イアン


[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]

(*65) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[さらっと、まじめな信仰者がいれば
 起こりそうなことを口にするアークライトに
 鳶色を静かに細めて。]

 ……………

[ただ、続いたアークライトの言葉には
 己は神を信じて”救われた”経験はなくても
 重み、があった。だから、鳶色は
 しっかりと、その言葉にうなずく。
 彼のその重みに対して、敬意を、払うように。]

(389) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 …………………

[>>385アークライトの言葉に鳶色が、一度、二度瞬く。]
[言葉を聞きながら、何か思案するようにも
 心が、何か、遠くに置かれたようにも
 思える表情で
 血染めの手袋でもかまわず顎に手を当てて。]

 ……え?あ、は、はい。
 本当に、こんな……すいません、アークライト師団長
 マイコフ師団長。お話、本当に、参考になります。
 ありがとうございました。

[>>386で現実に引き戻される。
 ついで、二人の年長者を交互に見
 頭を下げた後敬礼、一つ
 会議室には同意を返しながらも
 イアンは副師団長にとっ捕まるのであった、が]
 →時間軸現在へ

(395) 2011/03/24(Thu) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時半頃


【人】 記者 イアン

― →会議室 ―
[副師団長に最低一日一回は
 ほうれんそう、実行させてください。と
 言われながら、手袋の替えを受け取り、
 会議室に顔を出す。
 聞こえてくるのはガーランドの声。(>>402
 丁度、凶器の話だろうか?]

(404) 2011/03/25(Fri) 00時頃

イアンは、>>406を会議場入り口で聞いて、瞬き、一つ

2011/03/25(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン

― 会議室 ―
[会議室にはハミルトン、シェルベリ、グレイシア
 ガーランド、エンライ、アークライトの姿があるか。
 話しの流れも良くわからず
 ゆるく首をかしげ、静かに壁にもたれ静観する]

(416) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

イアンは、ユ=シハ師団長の声で存在に気づき目を瞬かせる

2011/03/25(Fri) 00時半頃


【人】 記者 イアン

― 会議室 ―
[飛び交う言葉、その内容。
 うまく整理できる気がせず、
 頭が追いつかないので、
 黙って槍持ち聞き続けようと、していたが]

 …………能力的に出来ても
 性格的に、アークライト師団長は……違う、のでは

[>>428で本人、出来ると認める様子に
 イアンは何か、いやな流れを感じ
 そう、くちにする]

(434) 2011/03/25(Fri) 01時頃

【赤】 記者 イアン

[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]

(*70) 2011/03/25(Fri) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ……アリバイ確認をすればすむを
 拘束は…非合理、では……

[アークライト自身、是とでも言うかの様子に
 鳶色は、一つ、二つと瞬く。

 ……いやな流れを感じたが
 確認取れる要素があるならば
 それをとり、それでお仕舞いだと、思い
 気のせいだったか、と、思った]

(445) 2011/03/25(Fri) 01時頃

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