47 Gambit on board
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 23時半頃
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……ところで、捜査自体は 全員行うべき、でしょうか…… 正直、私は、捜査の類で出来そうなこと、 は、思いつかない、のですが……
直接対峙する、捕縛する、その類では お役に立てるとは思いますが
……容疑者を、捕まえる方法に関して、は 一任しても、よろしいでしょうか?
[立ち上がったまま、小さく肩をすくめる。 >>148には、ふむ……と、思いつつも 容疑者捜査の投票ならば、一任したいとも ポツリ、と口にし。] [ユ=シハの爪をじっと見た後、爪が直線物ではなく 指の形に沿って曲線があるので あの傷は再現できないのでは、と口にもした。 ……猫に引っかかれた時、傷の脇微かに 皮膚が残るのを思い出しながら。]
(153) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[ディーンが多くを語らぬのに、視線は投げるが取り立てて問いかけるでもない。 武器の話には、青の紋章を掲げる身。それが答えになるだろうと口を開かず。]
ガーランド師団長。ご一緒しましょう。 お一人で行かれては、貴方が潔白でもあらぬ疑いがかからぬとも限りません。
[そう言って、後を追おうと立ち上がる。 眩む様子であれば、手を差し伸べるが。 昨日イアンに手袋を貸したまま、素手は冷ややかなものだっただろうか。]
(154) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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ミケは、イアンに話の続きを促した。
2011/03/23(Wed) 23時半頃
ベネットは、ミケの爪の話題が聞こえれば、其方を一度ちらと見た。
2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[ランドルフ皇子の理想を、 単純に理想だと思っていた。 その理想に師団の兵たちを 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]
[けれど、理想の中身を検分した時、 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]
(*30) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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私も共に行こうか。 書庫の様子をまだしかと見ておらぬので。
[ベネットがイアンに手を差し伸べる様子に、腰を上げた]
容疑者同士であるなら、二人きりになるのも危険であろう?
『老いぼれではあれ、体力には自信がありますが …必要があらば』
[微かな”声”を発して]
(155) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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ミケは、爪の形状を指摘され、曖昧に頷いた。 実際に傷をこの眼で確認した訳ではないから。
2011/03/23(Wed) 23時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 23時半頃
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[立ち上がるベネットの申し出に振り返る]
そうですね。 私も得手とはいえぬまでも剣術や格闘の類は士官学校で収めております。 アリバイの無くなる単独行動は控えた方が良いのかもしれません。
[差し出された手には軽く礼をして辞する。 グレイシア家に恥じぬ礼節として仕込まれているであろうベネットの申し出を軽んじないよう丁寧に。]
お気遣いありがとうございます。 何時もの事ですので、お気になさらず。 むしろ…お見苦しいところを見せて申し訳ない。
[言う顔色は未だ青白いままだったが、起立時の高低差をのりきってしまえばあとはフラつくことなく歩き始める。 間もなく書庫へと着くだろう]
(156) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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知らぬ者も在るだろうか、と。 左手首を外す。 片刃の刀剣が、ガシ、と飛び出た。 肘までの長さで、腕の中に収まるもの。 それほど厚みもない。 暫しそのまま、じ、と、その切っ先を見つめて。 手首を戻し。
(157) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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首を振った。 やはり、どちらか、を選ぶことは、出来ない。
(158) 2011/03/23(Wed) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 23時半頃
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≪ ……意味は、あるのかな。 ≫ 無意識に零れたそれには、若干の歪みが乗った。
(=21) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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イアンは、ミケ
2011/03/24(Thu) 00時頃
イアンは、キリシマの行動に目を瞬かせた。
2011/03/24(Thu) 00時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 00時頃
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/* >>157 かっこよす
(-55) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 00時頃
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立ち上がり、第2の席へと礼を向ける。 そのまま会議室を出るだろうけれど 書庫へは向かわない心算で。**
(159) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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はは。 あまり頻繁に使用すると、奇跡の意味がありませんから。 教示は…そうですねえ。長くなりますから、ゆっくり時間がとれる時にでも。
[>>151 真面目な表情のミケに、冗談とも本気ともつかない笑みを返した。]
ああ、私は容疑者を一旦拘束する事にも、仮に自分が拘束される事となっても異は唱えませんよ。 容疑者については…調査次第でしょうか。
それから…… 私はランドルフ殿下を推す所存です。
長く戦乱の世が続きましたが、武力で大陸を統一する事は叶わず、民は疲弊するばかり。今は、そのやり方を見直す時期である、と考えています。
(160) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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[ラミケシュの声に>>155頷きを返す]
ええ勿論、ラミケシュ殿が捜索に同行して頂けるのなら、書庫に抜け道がないかも探しやすくなるというものでしょう。
人数は多いにこしたことはない。
(161) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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凶器は幾らでもやりようがあるでしょうね。 例えば薄い剃刀のような刃物でも反発の勢いをつければよく切れ、避けずらい。
……消去法も難しい。
[凶器に関するやりとりに、ぼそりと零し席から立ち上がる。 蒼灰はふらつきながらベネットの手を借り立ち上がるゲイルをじっと見て。]
ボクも捜査ではあまり役には立てないでしょうが。 刃物探しくらいは手伝えますよ。
……。 釘や金属の装丁の方が先に飛んでくるかな。
[止めた方がいいか、と悩むように足を止めた。]
(162) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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意味?
[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]
(=22) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 00時頃
ミケは、キリシマの腕が鳴らした音に耳を微かに動かし、刀剣を見た。歩みは止めず書庫の方へ
2011/03/24(Thu) 00時頃
イアンは、キリシマを視線で追い見送る。
2011/03/24(Thu) 00時頃
イアンは、書庫へ向かう一同もただ見送って。
2011/03/24(Thu) 00時頃
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[書庫の調査に向かう面々がいる中、 眉を寄せて――その表情は仏頂面に近かったが、 席に留まっていると、ガシ、と物音が一つ。
キリシマの手首から飛び出た刃物>>157に目を瞬いた。 彼自身にも犯行は可能だと表明するような行動が、 どのような思考の結果なのかは解らない。
首を振った意味も同様に理解は及ばないが、 表情は余り良いものには見えなかった>>158]
……何か思案事でもあるんだろうか。
(163) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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ナユタは、キリシマが会議室を出て行くのを立ち止まったまま見送る。
2011/03/24(Thu) 00時頃
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そうですね。
[>>155 危険と評されるのにも、同行するのにも異を唱える事は無く。 二人で行って一人がどうにかなったとすれば、怪しい事この上ないだろう、とはちらと考えたけれど。]
そうですか。 ……もし必要なのに手を借りぬのならば、それを見苦しいとは思いこそすれ。大丈夫なのであれば、問題ありません。
[>>156手を貸すのを辞すのに、表情を変えず素直に手を引いて。 回りくどく問題ないと告げた後、書庫への道を取った。]
(164) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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/* 皆がメルル地雷踏みまくるので、何故か踏めなくなったベネット31歳。
(-56) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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ベネットは、ミケの「声」には微かに首を傾げたが、問う事はせず。
2011/03/24(Thu) 00時頃
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≪ …………、 ≫ ≪ なんでも、ない。 ≫
(=23) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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/* ちょっと、なかのひとが、バグってるから、再起動してくる [意訳:ちょうしわるいから寝てくる] すまん、超絶意味がわからんくてすまん。
(-57) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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―宮廷―
[特別な結界が張られた聖殿は、恐らく国の中で最も安全な場所であるだろう。ただし…]
うーむ。当然だが、人が多いな……
[中にいる人間が外に出なければの話である。 こそこそと動きまわる、サイズのあっていない軍服を着た影一つ。明らかに怪しいのだが、幼い頃より、ちょくちょくとあちこちからの脱走を試みていた第一皇子は、人に見つからずに隠れるのがなかなか上手い]
(@4) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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[キリシマが手首を外して刀剣を露にする様子には、一瞥をくれて。キリシマや、ラミケシュ達、会議室を後にする一同を見送る。男はすぐに会議室を出ようとはせず、ひとまず留まっていた。男は特別探索に役立つ力は具えていない。あまり一斉に同所へ向かっても効率は悪いだろうし、また闇雲に動いても仕方がないだろうと]
……
[高じていた感情は今はもう落ち着き、およそ平静な雰囲気に戻っていた。その代わりに憂いめいた気配はあったが]
(165) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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[必要なのに手を借りぬほうが見苦しい、というのには参った、とでも言いたげに笑って]
なるほど。 では、必要な時は遠慮なくとらせていただくとしましょう。 今は大丈夫です。此処は公の場、この程度で手がなければ立てぬようでは、またディーン殿の咳払いのお時間を頂くことになってしまいます。
[書庫につくと、まずサイモンが倒れていたあたりへと向かう。 血痕は乾いて赤黒くなり、床にこびりついていた。]
…何冊か本が出ているな
(166) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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…――。
そう。 やっぱり、よく分からない人だね。
[その背を見送りながら、釈然としない。]
(=24) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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[会議場を去る人々の中で ランドルフ推しを表明した アークライトにイアンは近づいて。 さきの要望の件……と、いう風に ゆるく首をかしげて視線を投げる。]
(167) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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ん……あれ、は……?
[誰かが来る気配を感じ、慌てて物陰に隠れる。 そこで目にしたものは…]
サイ…モン……?
[目を大きく見開いた。看護師に囲まれ、どこかへと運ばれていくその姿は、よく慣れ親しんだ第一師団長の姿だった]
な、何故だ……何故、サイモンが……何が、あった?
(@5) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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眼を潰す積りが避けられ掠ったのか、元々そこまで深手を負わせるつもりは無かったのか。 そこも、わかりませんしね。
[立ち去り際、ナユタの言葉>>162に立ち止まり。]
……剣が引き取られてしまっては、困りますね。 来たいのなら、来ると良いと思いますが。 目が多いのに越したことはないでしょうし。
[悩む様子に抑揚無く答えると、腰の剣に手をやって。 立ち止まるままでもついて来るでも、彼のするままに。]
(168) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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―書庫―
[血痕を踏まぬよう、跳ぶように奥へと進む。 会議室を離れた事で、思考はオフに傾きかけていた]
ガーランド師団長殿ー。
そういえば、ジャーヴィス殿は受傷されてからどれほど経っておいでだったのでしょうな?
(169) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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―書庫― [本のタイトルを確認すれば、それはやはり選帝や帝国の歴史に関わるもので、積まれた中に帝国伝統料理の本があったがこれは関係ないだろう。]
サイモン殿、料理をなさるとは意外だ…
[先程始めて入った場所、常との違いなど見つけられようもなく。 仕方なく、今度は近くの壁へと指を滑らせる]
私やイアン殿が到着した時には、それほど時間はたっていなかったように思うのですが。 …城に詳しい者なら、書庫を出てすぐに身を隠しながら去ることも可能か…
[探索に慣れているわけでもないからか、隠し扉などは見つからなかった]
(170) 2011/03/24(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 00時半頃
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[ゲイルやミケが書庫へと向かうのを見送って]
……私も、しばし席を外します。
[>>167 イアンの視線に気づいて、席を立つ。 隣の席のイワノフも、共に立っただろうか。]
(171) 2011/03/24(Thu) 00時半頃
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[ただならぬ事態。それは、己が身にも危険が迫る可能性があるのを示していたのだが]
誰か、確実に知っていそうな者は… 且つ、教えてくれそうな者…
ディーンは駄目だろうな、私の姿を見ただけで、鬼のような形相で説教しつつ問答無用で聖殿に戻そうとするのが目に浮かぶ…
……そうだ、第一師団の副官! 名前は何だったか…いかんど忘れした。 とにかく、事情を知っているはず…!
[身に迫る危険は、すっかり頭から飛んでいた。まずは真相を探るべく、サイモンの副官を探す事にする]
(@6) 2011/03/24(Thu) 00時半頃
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