人狼議事


47 Gambit on board

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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


【赤】 記者 イアン

/*
当方現在単独なのもあり、
メモでサイモン描写やろうかと、発言しました。
(囁きなので、赤の描写とかみ合わせられる、かなと
 いう面のありの提案でした。)
ので、こちらで、こんな描写ほしい、
これはやめてくれがあったら

中発言でもロールでも、お好きなほうでご連絡いただければ

(*1) 2011/03/23(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時半頃


【人】 記者 イアン

― →廊下 ―
[食事を平らげしばらく休んだ後
 槍を持ち……会議室へと向かう。]

[その途中、師団長しか出入りが許されぬ場所
 ……過敏な鼻はそこを通り過ぎるのを許さなかった。]

 …………

[槍を握りなおし、気配を殺す。
 嗅ぎ慣れた臭いなれど、酷く場違いな臭いに
 警戒したまま、静かに、けれど素早く
 新鮮な血の臭いが示すとおり進む。]

(11) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

― →選帝資料書庫 ―
[ 辿り着いたのは、
 過去の選帝に関する資料を収めた書庫。
 当然、現帝か師団長にしか立ち入りが許されぬ場所。
 静寂に包まれた書庫から苦しげな息遣いが、聞こえた。]

[最初に目に入ったのは、床に溜まる赤。
 次いで目に入ったのは…………]

 ジャーヴィス師団長!!

[血溜まりに横たわり、荒い息をついていたのは
 サイモン=N=ジャービス第1師団長、その人、であった。
 昨晩、空席を1つ挟んだ箇所に座り
 会議を取り仕切っていたその人が
 今は意識なく横たわる。]

(13) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 記者 イアン

[直ぐに、イアンは損傷箇所を確認する。
 目に入ったのは、
 両の目を横切りる傷、だった。
 幻術を使うジャービスの幻術を封じ、
 かつ、反抗者の名前を叫ばせぬためだろうか?
 同時に、命を狙ったもの、でもないと思う。
 実際、ジャービスは意識がないものの命はある。]

[そして、血溜まりが荒れていないどころから
 視界を奪ってから、
 後頭部でも強く殴打したのだろうか?
 いや、今はそれよりも……]

(14) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

 誰か!!急いできてくれ!!
 ジャービス第1師団長が何者かに襲われた!!

[出血が酷い。応急処置の心得はあれど
 心もとない。だから、イアンは
 その場で声の限り人を呼んだ。]

[ジャービスの血が作る血溜まりの脇
 書見机の上にある一通の手紙には、
 イアンはまだ気づかないまま……]

(15) 2011/03/23(Wed) 02時頃

イアンは、ジャービスの出血箇所が頭部なので直接傷口を押さえている。

2011/03/23(Wed) 02時頃


【赤】 記者 イアン

/*
描写開始してしまいました。
こちらはサイラスのCO問題なく。
ただ、多分サイラスの中身透けているのでいいますが
体調その他第一で。

(*6) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

― 選帝資料書庫 ―
[最初の一人。現れるまで
 ジャービスの名を呼び、人を呼ぶこと。
 傷口を直接止血するため押さえたまま。]

 メルル=ガーランド師団長……

[初めにあらわれた人物が
 専門家であることに安堵の表所を微か浮かべて。

 彼女の言葉に頷くと
 己は立ち上がり、槍持ち警戒態勢に入る。]

(22) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 記者 イアン

[幻術と言う視覚を主に翻弄する能力者が
 眼球を損傷していた、ら。
 ガーランドの言葉に
 警戒体制のまま、ポツリと損傷箇所をつぶやきながら
 彼女がジャービスを眠らせる
 ……それを見守っていれば、ハミルトンの姿が。]

 ……ジャービス第1師団長が襲われました。
 傷は両目を横切るもの。血溜まり以外
 血痕がざっと見、見当たらないことから
 襲撃現場もここ、かと。
 第一発見者は私、イアン=バーンフィールド
 第二発見者が、ゲイル=メルル=ガーランドです
 今は、メルル=ガーランド師団長が治療にあたっています
 
[聞かれた言葉に、言葉を返しながら、
 まだイアンは卓上のそれ、には気がつかない
 ……書庫に足を運んだ回数は数えるほど
 書簡一つの増減に気づくことは出来なかった]

(30) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ……エンライ師団長。

[次いで姿を見せたのはエンライ。
 己にも『声』はきこえていて。
 エンライの言うとおり。
 ここは現帝と師団長のみが許された場。
 ……先帝が崩御し現帝空位の今は……]
[例外は、ガーランドが手配した医療班のみ。]

[ハミルトンのゆがむ表情に小さく頷く。]

 ……宮廷奥深くにあるこの部屋
 15師団長全員が揃っている現在
 族が忍び込んだとは……考えずらい、と。

[そう口にしながら、
 イアンの鳶色はハミルトンが手にした書簡に落ちた]

(43) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

イアンは、書簡に示された文面に眉をしかめて。

2011/03/23(Wed) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[>>40ハミルトンの言葉にこくり、と頷く。

 一人、また一人と書庫に現れるだろうか?

 求められれば説明を口にしながら
 イアンは日ごろから持つ槍の柄を
 強く、握り締めた*]

(45) 2011/03/23(Wed) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 03時頃


【赤】 記者 イアン

/*
>>サイラス
特には意図も今後の伏線もないですよ。
(サイモンがいそう+でも、他に人がいない+師団長以外立ち入れない+趣味で場所を選び+書簡が血濡れにならない場所=周り書類ばかり+普段イアン寄り付かない=あ、書簡気づけなくね?)

グレイシアはお気になさらずリアル大事に〜

*/

(*10) 2011/03/23(Wed) 07時頃

【人】 記者 イアン

―選帝資料書庫―
[ハミルトンが口にする言葉には
 一つ、二つと無言で頷く時
 話題が書簡に及んだなら、
 鳶色は、ふと周囲を探すように見渡す。]


 ――……

[グレイシアがその場にいたならば
 彼の表情を一瞥する。
 ……昨日の会議で、第二皇子を推した彼を]

[ハミルトン>>53
 バーナー>>55が聞こえる。
 第二皇子を推したグレイシアは如何様に思うのか?]
[鳶色はそんなことも考えながら
 血濡れた手袋のまま足を会議場へと向けた]

(56) 2011/03/23(Wed) 07時半頃

【赤】 記者 イアン

[会議場の姿、だけを知っているならば
 第二皇子を推すからこそ、
 憤るだろうか……?と]

 ……………

[けれど、夜が明ける前に話した
 警戒を誘う姿に。
 ただ、憤るだけではない。
 そんな予感が、した]

(*11) 2011/03/23(Wed) 07時半頃

【人】 記者 イアン

[ジャービスを襲った人物
 脅迫状を置いた人物……
 同一師団長なのだろうか……?]
[意図は?文面通り?挑発、挑戦、煽り、瓦解。
 戦場に措いての似た状況に照らし考える]
[素直に受け取り憤っていいのだろうか?]

 …………

[粛々と進めること。
 鳶色はそれを思いながら
 ふと、性質の違いだけとは思えない
 二人の皇子の方向性違い。
 その理由を思考して、いた。]

(58) 2011/03/23(Wed) 07時半頃

【人】 記者 イアン

[会議にて直に皆に問いかけるべき、か
 誰か、相談し意見を伺うべき、か?]
[出来るなら年長者、まだ中立に思える人の意見が聞きたい、と。
 昨日の会議で意見が定まっているとは
 口にしなかった記憶があるアークライトとマイコフ]

[二人の姿が見えたら、
 そちらへと、視線を投げた。]

(60) 2011/03/23(Wed) 08時頃

イアンは、マイコフやメルルの酒精は血の臭いで鼻が麻痺し気がつかない

2011/03/23(Wed) 08時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 08時頃


イアンは、視線に気づいたマイコフに一つ頷く

2011/03/23(Wed) 08時頃


【人】 記者 イアン

[近いたマイコフに頷き声をかけた**]

 ……会議後でかまいません
 お時間、よろしいでしょうか

(62) 2011/03/23(Wed) 09時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 12時半頃


【人】 記者 イアン

― 選帝資料書庫→会議場 ―
[ハッシも視界に引き続き本人が現れる。
 人が増え始めた書庫で、先に一瞥した
 グレイシアの言葉は素直に憤って良いのか?
 と、思う感覚に近く
 ハミルトンやバーナーとの温度差は
 任地の差だろうか?と思案した]

 ……ありがとうございます。

 [マイコフが申し出に頷き返すのに、御礼を。
 アークライトが到着していれば、
 よろしければアークライト師団長も、と
 声をかけた。]

[会議場への移動で部屋の外に出れば
 入室しないまま会議場へと向かう様子のキリシマに
 緩く首をかしげた後、エンライを思いだし納得する、のだが。]

(68) 2011/03/23(Wed) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 13時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 13時半頃


【赤】 記者 イアン

[表情変化を余り目にしない
 薄灰が刹那細そまるに気づく]

[その後、会議場で聞いた意見は
 感覚的に馴染むものだけれど
 刹那の変化が、チリ...と、燻るものを溜め込ませ。]

(*17) 2011/03/23(Wed) 13時半頃

【人】 記者 イアン

― 会議時間軸に至るまでの幾つか。 ―
[キリシマがこちらの視線に気がつく(>>76)と
 言葉を解さない伝達を試みる。

 それは、緊張したこの場でさえ
 一番最初に、その仕草が伝えてくること。に
 鳶色がほそまるもの。

 目を細めながら、ゆっくりと頷いた。]

(128) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[会議場に向かう途中、
 合流したアークライトの言葉に頷き
 幾つか言葉を交わした。(>>101)]

 いえ……確定出来る程の情報は、
 傷に、ありませんでした。

[”力”を探知するような能力は、
 何も、持ち合わせていない。
 ただ、切り口に潰れがない。]

 私が見てわかるのは
 鋭利な”何か”で切られた傷であること。
 よほど、上等で薄い刃物。
 それか、それに類した、もの……

(131) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[風を起こす能力者がいれば
 その、かまいたち、でも可能かもしれない、と
 その能力を持つものがいないからこそ
 いえる言葉をポツリ、と付け加えて。
 ……書庫にある紙
 それが凶器だとは想像もつかなかった。]

(132) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン


[申し出の受諾(>>104)に静かに笑んだ時には
 もう、会議場の戸は目の前だった。]

[会議場で座が埋まれば幾人かが口を開く。
 ユ=シハ>>80に異論を唱えることもなく]

[エンライ>>94の言葉にも特に口を挟まなかった。
 ただ、脳内が酷く静かになる、気がした、が。]

[グレイブ>>99にも口を開かなかった。
 傷つけたものの形状は傷口から判断できても
 能力が使われたかの有無を
 しる術を持っていなかった。
 故に遠隔能力で行われた可能性を
 消すことはイアンには出来なかった]

[ただ、グレイブ>>103の様子に
 軽く鳶色を軽く丸くする。
 己の感覚はグレイシア>>65に近かったから]

(133) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

[ふと、先帝崩御直前、テラスでのやり取りを思い出し 
 やはり……と、思いながら、微かに目を細めた。]

[書簡の内容から、の、推測は
 どちらの可能性も、ありうると
 そこから判断しない、その意見に頷く。]

[グレイシア>>115 ハミルトン>>121には、
 ゆるく首を振る。
 己の判断できる範囲では
 この中の誰か確実に結びつけるものは、ない、と。]

(134) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【赤】 記者 イアン

[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]

(*29) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ……容疑者が、捕まりたい、のでなければ
 特定できる傷口は、残さない、かと。

 ……例えば、私なら、同様の事を行うとしても
 火は、使わない。と、思います。

[ユ=シハの言葉に、傷からの推測は
 現状難しいのではないかと、言う
 推測を述べつつ、相手が口にしたことは、
 確かに、とも思い。]

 ……ユ=シハ師団長のように
 確実に、行えない人、を
 考えて、消去法、を行うのも、あり、ですね。

[とも、口にし、思案、した。]

(141) 2011/03/23(Wed) 23時頃

イアンは、ユ=シハの爪に、ん?可能なんだろうか?とその爪先をじっと見る

2011/03/23(Wed) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[ハミルトンとグレイシアが
 互いに異なる皇子を推すのもただ黙って聞いていた。
 ついで、ガーランドが口を開くのも。
 エンライが口を開くのも
 ……己は何も発する言葉もなく。]

 ……………――

[ハミルトン>>135の声に、
 イアンは一度目を伏せ、静かに立ち上がる。]

 ……異論はありません。
 例え、私が疑われても。

[>>143を思い出しながら。
 己なら、ダガーで行えるだろうと思う。
 ……アークライトがその時なでた聖典
 そこにも手段がある、とは知らず。
 なので、>>144には目を瞬かせたが。]

(147) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……ところで、捜査自体は
 全員行うべき、でしょうか……
 正直、私は、捜査の類で出来そうなこと、
 は、思いつかない、のですが……

 直接対峙する、捕縛する、その類では
 お役に立てるとは思いますが

 ……容疑者を、捕まえる方法に関して、は
 一任しても、よろしいでしょうか?

[立ち上がったまま、小さく肩をすくめる。
 >>148には、ふむ……と、思いつつも
 容疑者捜査の投票ならば、一任したいとも
 ポツリ、と口にし。]
[ユ=シハの爪をじっと見た後、爪が直線物ではなく
 指の形に沿って曲線があるので
 あの傷は再現できないのでは、と口にもした。
 ……猫に引っかかれた時、傷の脇微かに
 皮膚が残るのを思い出しながら。]

(153) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

【赤】 記者 イアン

[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]

(*30) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

イアンは、ミケ

2011/03/24(Thu) 00時頃


イアンは、キリシマの行動に目を瞬かせた。

2011/03/24(Thu) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時頃


イアンは、キリシマを視線で追い見送る。

2011/03/24(Thu) 00時頃


イアンは、書庫へ向かう一同もただ見送って。

2011/03/24(Thu) 00時頃


【人】 記者 イアン

[会議場を去る人々の中で
 ランドルフ推しを表明した
 アークライトにイアンは近づいて。
 さきの要望の件……と、いう風に
 ゆるく首をかしげて視線を投げる。]

(167) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

[席を立つアークライト、
 同様にマイコフも立つのなら
 一つ、二人に頭を下げて。]

 ……お二人は、捜査は……

[ただ、己の都合で、
 関わりたいことに関われないのは
 申し訳ないと、ポツリ、とこぼしながら
 己は会議場の戸口へ向かう。

 二人がそのまま、来てくれるようならば
 イアンは定位置になりつつある、
 中庭で話そうかと、そのことを口にした。]

(181) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

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