人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 助手 ゲイル

―回想:病院前―
[>>1:431 病院付近、別れ際。首を振り]

 存在価値とは、自分が決めるものではない。
 ナユタは好きなように生きていればいい。
 
 …もっとも、師団長という責任があるうちは、ただ自由にともいってられないがね。

[肩を竦めて笑って。ティモシーのお小言を貰うべく院内へと消えた*]

(2) 2011/03/23(Wed) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


【人】 助手 ゲイル

―帝国立医療研究センター本院→城へ―
[シャワーを浴び、数刻の仮眠をとり、業務の指示をこなした後、ヘクターへ渡すものと、あとは自分が飲んだものと同じ、アルコールの匂いを消す薬を少々持ち執務室を出る。]

 イワノフおじ様あたりは必要かもしれないしな。

[会議の時刻はティモシーに使いが行って知らされていた。
軍服の襟をきちっと閉めて着用し、十分間に合うゆとりを持って、城へ向かう。
ロングスカートのスリットは必要十分な量確保されており、動きを妨げることはない。

今日は己の意志―――第一皇子を推す事を告げよう。
どう言おうか…そんなことを考えながら。]

(7) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

―城内―
[会議場へと歩いていると、>>15が耳に入り、反射的に駆けだす。
声のする方を、何度か迷いながらも駆け付け、目にしたのは両の目を傷つけられたサイモンの姿だった。
直ぐに通信機を開くと、1コールで出た副官に救急部隊を派遣するようにだけ言ってきる。]

 イアン殿、下がって下さい。
 私が診ます。

[ロングスカートの裾が赤く汚れるのも厭わず当然のように傍らに膝をつき、ひとつひとつ傷を確かめていく]

 ……致命傷になりうるものはない。
 だが、軽傷でもない。

[問題は、今無理に瞼を開いてみる事の出来ない目。]

 目も……眼球が無事ならば…

[同時に荒い息を吐くサイモンへと己の生命力を流し込んでいく。
徐々に痛みは和らいでいくか]

(20) 2011/03/23(Wed) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

イアンが押さえていた頭部の出血箇所は所持していたハンカチを渡し、引き続き圧迫する。
己の特殊能力―――生命力の譲渡による自己回復能力の加速が効いてくれば、出血も通常では考えられぬ速さで止まっていき、同時に荒い息も落ち着き始める。]

 眠れ―――そして己が身体を癒されよ。

 ……一体誰が、サイモン殿に傷を負わせるなどということ

[程なくして到着した医療班により、サイモンは城内の医療施設へと運ばれていくだろう。**]

(23) 2011/03/23(Wed) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

―書庫→会議場へ―
[閉ざしたサイモンの目へと置かれた白手袋は瞬く間に赤へと色を変える。
柔らかな緑色の光が波紋を描くようにその周囲へと浮いては消えた。
最悪でも失明は避けるべく、目の治癒へと全力を注ぐが、特殊能力を持つ其れは、治療者の力を想定よりも多く奪う。

送る生命力は、譲渡を受ける連結先がなければ自身のもの。
想定外ではあったが、未だ慣れぬころ戦場でよくそうなったように、力を使いきって倒れる程ではなかった。何より治癒する人数が一人というのが大きいのだろうが。

そうこうしている間に医療兵が到着し、粗方応急処置を終えたサイモンを引き渡す]

 傷口の洗浄と度合いをチェックしたら報告しろ。
 いいな?では行け。

[立ち上がった瞬間、僅かな立ち眩みを見せるものの、すぐに何事もなかったかのように背筋を伸ばす。
血濡れの手袋。血濡れの軍服。一度見下ろしたが、第二師団長からの至急の召集の命を聞けば、そのまま会議室へと向かった。]

(114) 2011/03/23(Wed) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

[着席する。両隣のラミケシュとヘクターに一応着替えてくる時間がなかったことを手短に詫びた。
>>80 外部犯の可能性、には深く溜息をついて首を振った]

 …ありえません。

[>>81 ラミケシュがヨーランダに問うのを聞けば、やはり緩く首を振る]

 聖殿にはディーン殿の力から開発された結界が施されております。
 上手く動作していれば…いかにヨーランダ殿の千里眼といえども。

[>>108 イワノフからの問いにも首を振る。]

 ……先程一度意識を取り戻したと報告を受けましたが、
 混乱されておられるのか―――どうにも要領を得ないらしいのです。
 しっかりとお話を聞けるほど回復するのは数日かかるでしょう

[口惜しそうに軽く唇を噛む表情は、能力の行使後でやや蒼白だ]

(116) 2011/03/23(Wed) 22時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 22時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>117 ベネットの言葉に、重い口を開く]

 第二皇子を選帝するならば、これ以上の襲撃はない、か
 メッセージカードが残されていた意味としては納得できる推測です。

[サイモンの血で染まった手袋は今や乾いて赤黒い。パリ、と音を立てたそれを手から抜いた]

 師団長が深手を負えば国力の低下につながるのも事実。
 襲撃者の望む大戦だけでなく、私たちが望む”帝国の維持”すら不能になる可能性さえある。
 脅しに屈せず正当な選帝を続けるか、襲撃による被害を―――勿論今後警戒していく故に簡単にやられるような諸兄ではないとは思いますが―――拡大を防ぎ国力を維持するために此方が折れるか…根競べでもする気でしょうか。
 勿論正当に第二皇子が選ばれる可能性もゼロではなかったはずですが、昨日の時点では。

[襲撃者の意図への推測を述べると、一呼吸置いて]

 第二皇子は、何かご存知なのだろうか…

(122) 2011/03/23(Wed) 22時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
あれ、ゲイルなんだか随分赤っぽくみえますn…
襲撃カモーヌ。人犬発動したいぜ

(-44) 2011/03/23(Wed) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ディーン、ベネットが意志を告げるのを見、一度唇を結び、それから開く。]

 私は、矢張りランドルフ殿下を推す。
 今民に必要なの血で血を洗う大戦ではない。
 例え甘かろうと、理想の現実に向かい死力を尽くす象徴だ。
 そして、それを支えて行くのが私たち15師団の役目だと…そう思っております。

 まずは一刻も早い犯人の捕縛と、処断を。
 疑わしい者は一時能力遮断結界を施した部屋で待機して頂く事も考慮すべきかと。

[犯人がすぐに見つからなかった時の事は、
今は口にすべきでことはないと、敢えて触れなかった。]

(136) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

 師団長の以外の仕業では…ありえないでしょうね。

 容疑者の拘束については、先程申し上げた能力遮断結界装置を城の一室に手配しておきます。
 城の構造から考えて、窓の少ない救護室の隣が良いかと。
 私を怪しまれる方が多ければ、自ら其処に待機することには異論ありません。

 容疑者は、調べてみないことには、どう決めるかも決めかねます。

 以上の3点でしたね。では、私ももう一度書庫へと向かいます。

[静かに席を立つ。矢張り一度立ち眩む。
できれば一度休憩したいものだ、若しくは誰かに”分けて”貰えればと思いながらも。
今はそんな時ではないと書庫へと向かった]

(149) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[会議室を出る直前、思い出したように席へと戻った]

 ご依頼の試薬です。
 ご使用になられたら、感想をお聞かせください。

[いくつか錠剤の入った小瓶を、ヘクターへと手渡し、今度こそ書庫へと向かった]

(150) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 23時半頃


【人】 助手 ゲイル

[立ち上がるベネットの申し出に振り返る]

 そうですね。
 私も得手とはいえぬまでも剣術や格闘の類は士官学校で収めております。
 アリバイの無くなる単独行動は控えた方が良いのかもしれません。

[差し出された手には軽く礼をして辞する。
グレイシア家に恥じぬ礼節として仕込まれているであろうベネットの申し出を軽んじないよう丁寧に。]

 お気遣いありがとうございます。
 何時もの事ですので、お気になさらず。
 むしろ…お見苦しいところを見せて申し訳ない。

[言う顔色は未だ青白いままだったが、起立時の高低差をのりきってしまえばあとはフラつくことなく歩き始める。
間もなく書庫へと着くだろう]

(156) 2011/03/23(Wed) 23時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

[ラミケシュの声に>>155頷きを返す]

 ええ勿論、ラミケシュ殿が捜索に同行して頂けるのなら、書庫に抜け道がないかも探しやすくなるというものでしょう。

 人数は多いにこしたことはない。

(161) 2011/03/24(Thu) 00時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時頃


【人】 助手 ゲイル

[必要なのに手を借りぬほうが見苦しい、というのには参った、とでも言いたげに笑って]

 なるほど。
 では、必要な時は遠慮なくとらせていただくとしましょう。
 今は大丈夫です。此処は公の場、この程度で手がなければ立てぬようでは、またディーン殿の咳払いのお時間を頂くことになってしまいます。

[書庫につくと、まずサイモンが倒れていたあたりへと向かう。
血痕は乾いて赤黒くなり、床にこびりついていた。]

 …何冊か本が出ているな

(166) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

―書庫―
[本のタイトルを確認すれば、それはやはり選帝や帝国の歴史に関わるもので、積まれた中に帝国伝統料理の本があったがこれは関係ないだろう。]

 サイモン殿、料理をなさるとは意外だ…

[先程始めて入った場所、常との違いなど見つけられようもなく。
仕方なく、今度は近くの壁へと指を滑らせる]

 私やイアン殿が到着した時には、それほど時間はたっていなかったように思うのですが。
 …城に詳しい者なら、書庫を出てすぐに身を隠しながら去ることも可能か…

[探索に慣れているわけでもないからか、隠し扉などは見つからなかった]

(170) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

[ラミケシュの問いに、思い出すように自分の軍服についた赤黒い血を眺め]

 時間で言えば、数十分もたっていなかったと思います。
 身軽ですね。

[飛ぶように進むラミケシュに習うように、血痕を飛び越えて見たが、少し踏んだ。]

(172) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

[よろけたが、本棚に捕まって事なきを得た。]

 大丈夫です。
 どれ程鍛錬したら同じように動けるのでしょうね。

[恐らく獣人の血も入っていない自分には無理だろう、とはわかっていて、残念そうに言った。>>177]

 隠し扉や怪しい場所は、ありましたか?

[そんなことをしている間に、あっさり部屋中を確認しおわっているラミケシュに問いかけた]

 アリバイ…
 私は病院から会議室に向かっている所でしたから、一人でしたね。

[ベネットの言葉には、素直にそう応えた]

(183) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


【人】 助手 ゲイル

[ラミケシュに今後も能力が必要と言われれば、探索をしながら、先ほど答えかねた事を乗せて]

 必要になるような事が起こらない事を願っています。
 あまり続くようでは、ラミケシュ殿の生命力、お分け頂くことにもなりかねません。
 しかし、頂いてしまって万一のことがあっては困ります。矢張り万全でいて頂きたい。

[言われて本棚を見れば、確かに他の棚がきっちりと並べられているのに比べ、抜かれた本の数と隙間が合わない気がした。]

 数えてみましょうか。

[一冊、一冊、合致すると思われる本を宛がい、矢張り一冊分隙間がありそうな様子が見て取れた]

 ……一冊足りないようですね。
 貸し出しは―――しているとは思えませんね。

[それが今回の凶行とはすぐには結びつかず、ただ妙な感覚だけを覚えて首を傾げる。]

 ナユタ殿、刃物はあったか?

[手袋を外したのを見てとり、そう尋ねた。]

(193) 2011/03/24(Thu) 01時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>200 確かに、と頷き、思案するように指先を唇にあてた。
それから暫しして、その指は胸元の部隊紋章へと触れる。
花冠を模した其の植物は―――毒にも薬にもなる草花で象られたもの。]

 薬の中には、過剰服用で毒となり一時的に人を錯乱させるものもあります。
 向精神薬の類ですが、非正規ルートで入手することはそれ程難しくはありません。
 ………後ほど薬物反応の検査を指示しておきます。
 あるいは、特殊能力―――しかし、人を混乱させるようなものなど、あったでしょうか。

[その場で考えた限りでは、思いつかなかった。
そもそも、師団長同士とはいえ、お互いの手の内全てを知り尽くしている訳ではない。
使える者がいてもおかしくはないし、いなくてもおかしくもなかった]

(206) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[クリップを見せ、近くの通信機が全滅するというナユタに、やらなくていい、と手を振る。
その後はベネットとラミケシュ、ナユタが話しをするようなら黙って聞き、話が途切れた頃合いを見て申し出る]

 書庫をこれ以上探しても何か見つかりそうもありませんね。
 ひとまず、私は着替えてきたいと思うのですが、よろしいでしょうか。

 直ぐに戻ってくる心算ですが、一人になるのは望ましくない、ということでしたら、何方か部屋の前で待って頂ければすぐにし支度をします。

[言って、書庫を後にし、城内の宛がわれた部屋へと向かった。
途中、サイモンを治療している医療班へと通信機で薬物検査を指示しながら。
部屋につくと、血濡れになった軍服を脱ぎ、肌についた血を軽く水で流し、用意されていた予備に着替えただろう**]

(208) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 08時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
きっと帝都には『ディーン様に辻説教され隊★』がある。『ラミケシュ様をもふり隊!』もな

絶対ある。

ところで皆素敵すぎて投票選べないんだがどうしたらいい?
そして余裕なくて第二を全く稼動させられない。奴が何考えてるかなんか知らんっ←
と灰一撃離脱

(-109) 2011/03/24(Thu) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

―城内・食料庫前―

[>>275 またたび酒がないときき、打ちひしがれ崩おれた後。
食糧庫を全壊させようと低音を唸らせ始めるラミケシュに淡々としかしきっぱり言った]

 駄目です。
 きっと一度のチャンスを与えれば、彼らも次はラミケシュ殿が御所望のものを用意して待っていてくれることでしょう。

[さり気無く食糧庫の文官に無茶を言いつつ、ラミケシュの口にしぃ、と指を押しあて声を止めるよう促す。
>>284どうしてもまたたび酒を手に入れたい様子のラミケシュにやや困惑の表情をうかべる。]

 ラミケシュ殿、襲撃者を早々に捕まえねばなりません。
 その後でもよろしいのでは。

[しかし、>>285で検査結果のこと、話があると言われれば、応じるしかなく]

 ……わかりました、お供しましょう。
 昨夜のお話の続きなら…私もお伺いしたく思います。

[そうして、酒店の方に向かって歩き始めたか**]

(294) 2011/03/24(Thu) 17時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 17時頃


【人】 助手 ゲイル

[>>297 自身は上着を脱いで手に持つにとどめ、すぐに会議に戻れるようにしながらラミケシュに同行する]

 お眼鏡に叶う品があり、何よりです。
 常に品ぞろえをしておくよう、店主に頼んでおきますね。

[軍御用達の酒屋を選んだ。一般の店に連れていくにはラミケシュの様相はいささか奇異だった。
そうして>>314、道すがら遠隔の『声』ではなく、直接語られればやや気を引き締める思いで聞く]

 そうですか、第6師団には森人が…
 良い名、ですか。………ありがとうございます。

[形だけの礼は述べるものの、その声音は苦いものが聞いてとれたかもしれない。
賢者の名。しかし己にあるのは、生命力操作の他には人より傷を受けたときに少し長く耐えうる力位だ。]

 第7師団の一部からは―――浅はかと、夢見がちと言われておりますが。

(328) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

【人】 助手 ゲイル

[>>315 問われれば、僅かの沈黙ののち、澱みなく答える]

 私個人の、第7師団長としての立場を弁えず率直に申し上げるならば。

 ―――戦うことでしか生きられぬ人など、居ないと、思っています。

 例えば、第13師団長が施設の出であることはご存じかわかりませんが…
 彼ひとつとっても、戦場に立つ姿よりも、田畑で植物を育成したり、鷹を育てたりする姿の方が、余程似合うのではないかとすら思います。

 適切な制御さえあれば、平穏を享受できる。
 和平に置いても能力者を排斥せず、生きる道を見つけられる世が
 私の理想です。

[制御に関する研究の予算は馬鹿にならない。
和平路線となれば、縮小される可能性も自覚しており、そこをどう乗り越えるかは課題であることも語っただろう。]

 ……甘いと。……自分でも、思います。

[素直に理想を口にするのが照れ臭かったのか、僅かに俯いた]
 

(330) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
投票マジきまらねぇどうしようk
そんでさりげなく人犬CO

(-122) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 21時半頃


【人】 助手 ゲイル

[大樹の森を焼いた大火―――
 美しく常緑の楽園であったと語られるその森も、その森を焼いた大火も、目にしてはいない。

珍しく感情を滲ませる声の語る言葉を、黙って聞く。
幻霧の森へと話が及び、共存、と聞けば、僅かに口を開き]

 森人は―――幻霧の森に残った森人は…籠り外界を拒絶した彼らこそ
 その長い生にまかせて緩やかに滅びゆく道を選んだ。僅かに残された森を自らの墓に選び。
 繁殖力の強い種ではありません。血を残すためには混血は避けられないでしょう。
 未来を諦めた彼らを…賢いなどと、私には思えない。

[自分と瓜ふたつの容姿をした祖母は、祖父の死と共に森に消えた。その後の消息は知らない。
>>341獣人が戦乱によって滅ぶ、というのを聞き、僅かに睫毛を伏せる]

 諦めぬ限り。
 滅びるべき種族など―――ありません。
 諦めぬ限り、生き方は必ずあります。
 決して楽な、平坦な道では、ありませんが。

[しっかりと琥珀と空蒼の双眸を見返して、告げた。] 

(350) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

…ええ、貴方方は諦めていない。

[戦乱で滅びに瀕死、戦乱に縋り生き延びると語るラミケシュに首肯する。]

 戦乱が続けば、森は再生する暇もなく再びその芽を焼かれ踏みにじられる…。
 そうではなく。
 狩りに長けた能力を、戦い以外の場で生かすことができれば。
 何れは共存ができる希望は、あります。
 具体的に、と言われてしまいますと、今すぐには言葉に窮してしまいますが。

[それでも、その運動能力、優れた五感を生かす場は十分にあると思っている。受け入れる人間の意識の変化には、憂慮すべきものがあるが。]

 ラミケシュ殿は。
 まるで戦が無くなると困る、とおっしゃってるように、聞こえますが
 私がひねくれているのでしょうかね

[唇に笑みを象り―――軽く首を傾げて伺った]

(361) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ミケ赤なら襲撃くるのかな?な?

(-131) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

 ……チャールズ師父は、どうお考えなのだろうな…

[ラミケシュとのやり取りを交わしながら、呟く
孤児施設や能力者開発施設は、第7師団と第10師団の双方が関わっている部分だった。
しかし、未だ己にとって大先輩のチャールズとそのことを話し合う機会を持てぬまま、今に至る]

(370) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
選べないからとりあえず一番発言数が少なかった人にしてみる。
暫定。なぜならデフォルトがベネットだったからd…
しかし吊に動ける気がしない ぜ。
あとで忘れずに決めて変えよう

(-132) 2011/03/24(Thu) 23時頃

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