人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


【独】 掃除夫 ラルフ

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皆のサイモン棒読みっぷりが酷い

みんな!もっと心配してあげて!wwwwww

(-3) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
役職隠しの為だろうとはわかっていても

第一皇子を明確に推してくれる人が、サイモンとズリエルしかいないのが悲しい皇子です(ヨーランダは条件つきだし、ミケは何か企んでそーだし)

第二皇子のが望まれてんじゃね?とラルフ逝っとくべきじゃね?と思ってるだなんてそんn

(-12) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちなみにラルフが、皇帝になれない場合死を選ぼうとしているのは、帝国で内乱が起きるのを防ぐためです

ヴェスが帝位についたら、和平望んでる国民の間に軍への不信感・不満が募らないかと。そこを諸外国につけ入れられたり、また、「自分は非力だ」と自覚しているので、狙われたら一たまりもなく、外国に捕らわれ、政治的利用をされないかと(例:ラルフ皇子が諸外国について反旗を翻した、と帝国の民を唆して反乱を起こさせるなど)恐れているのです。

なら、色々利用される前に、死因適当にでっちあげて死んだ事にすれば、国民もまあ納得するよね、という。健康診断受けてないから使えるぞ、と思っている(笑)

庶民からの自分の人望の厚さが、ヴェス即位の場合、明確に害悪になると考えているのです。同じ国民同士に争わせるくらいなら、死んだ方がマシ。

(-13) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
内乱が起き、その隙を攻められたら終わりだからねー。
民に血を流させてでも帝位を奪おう、とは思わないのです。

そこが、軍人ではない、弱い皇子の限界。
生きるより、身を捧げる方を選んでしまうのでした。

…ただひたすら軍服に萌える村なのに、クソ真面目にこんなことを語る私。

いや出す機会がなかったら寂しいなと(ry

(-15) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あと、覇道を行く皇帝になるなら、敬愛している姉も殺す必要が出てくるわけで。

兄の一人くらい殺せなくてそんなこと為せんだろ、とも思ってる。(笑)身内にはひたすら厳しいお兄ちゃんです。

他にも色々考えてるようだけども、自分語り乙な気がしてきたのでこの辺で。

(-17) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

―聖殿―

[そわそわ。そわそわ。第一皇子は、宛がわれた寝室にて、落ち着かない様子だった。それは、一箇所にじっとしているのが苦手という性質もあったのだが…虫の知らせだろうか。何となく、嫌な予感に襲われていたのだ]

かと言って、ここからは出してもらえないだろうし……

[禊など、水浴び一つで終わりでいいではないか、と第一皇子は考える。実際、即位前の皇族たちに何かあってはならないので、聖殿に控えさせる理由づけに使われたのが「禊の儀」の始まりである]

…………よし。

[第一皇子は、部屋に焚かれていた香の中身をハンカチの上に散らすと、さらにそこに粉末や刻んだ薬草などを混ぜ。それをくるっと包んだ]

(@0) 2011/03/23(Wed) 13時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

―聖殿・廊下の窓より―

やあ、貴方は新米さんかな?おつとめご苦労であるぞ。

[聖殿の窓の下で警護についている近衛兵の一人に、にこやかに声をかける第一皇子。まだ第一師団に入って半年ほどしか経っていなかった近衛兵は、皇子に直接声をかけられたのは初めてで、緊張した面持ちで敬礼をした。

新米君にとって不幸だったのは、もう一人いる相方が少しその場を離れていた事、第一皇子が結構無茶をやる性格だとは知らなかった事。ついでに、皇子から危害を加えられるなど、全く予想していなかった点などがあげられる。

自分が何をされたのか、気絶する寸前までわからなかったに違いない]

(@1) 2011/03/23(Wed) 13時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[窓から飛び降りた第一皇子は、眠り効果のある薬(睡眠効果のある香や睡眠薬を刻んだもの)を顔に浴び、念の為にと手持ちサイズの銅像で殴られた哀れな新米君を、近くの茂みの中に隠し]

すまぬ。大丈夫だよな…?

[手加減はしたつもりだから、障害は現れない…はずである。ついでに、彼の着ていた服を剥ぎ取り、軍服を身にまとう。ややサイズの大きいそれ。仕方なく、ズボンの裾を捲りあげ。気絶した彼に、自分の着ていた服をかけてやりながら]

よし。行こう!

[弟宛には、控え室に「少し出かける」と書いた手紙を残し。軍帽を深く被って顔を隠した第一皇子は、宮廷の方角へと*駆け出した*]

(@2) 2011/03/23(Wed) 13時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>69
>聖殿に異変はないのですね

思い切り異変があるが、まだばれてないということでwwww

(-25) 2011/03/23(Wed) 13時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

>>69

[そう。このときはまだ、聖殿に異変があったのは、知られていなかったのである…]

(@3) 2011/03/23(Wed) 14時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

―宮廷―

[特別な結界が張られた聖殿は、恐らく国の中で最も安全な場所であるだろう。ただし…]

うーむ。当然だが、人が多いな……

[中にいる人間が外に出なければの話である。
こそこそと動きまわる、サイズのあっていない軍服を着た影一つ。明らかに怪しいのだが、幼い頃より、ちょくちょくとあちこちからの脱走を試みていた第一皇子は、人に見つからずに隠れるのがなかなか上手い]

(@4) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

ん……あれ、は……?

[誰かが来る気配を感じ、慌てて物陰に隠れる。
そこで目にしたものは…]

サイ…モン……?

[目を大きく見開いた。看護師に囲まれ、どこかへと運ばれていくその姿は、よく慣れ親しんだ第一師団長の姿だった]

な、何故だ……何故、サイモンが……何が、あった?

(@5) 2011/03/24(Thu) 00時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[ただならぬ事態。それは、己が身にも危険が迫る可能性があるのを示していたのだが]

誰か、確実に知っていそうな者は…
且つ、教えてくれそうな者…

ディーンは駄目だろうな、私の姿を見ただけで、鬼のような形相で説教しつつ問答無用で聖殿に戻そうとするのが目に浮かぶ…

……そうだ、第一師団の副官!
名前は何だったか…いかんど忘れした。
とにかく、事情を知っているはず…!

[身に迫る危険は、すっかり頭から飛んでいた。まずは真相を探るべく、サイモンの副官を探す事にする]

(@6) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[一方その頃。]

[近衛兵団は大変な騒ぎになっていた]

[何せ、選帝の大事な時期に加え、第一師団長が襲われるという事件が起き、騒いでいた所に第一皇子が聖殿からいなくなってしまったのである。

知らせを受けた第一師団副官は、真っ青な顔になり、他の者へこの事を他言しないよう戒めてから、師団長たちに報告する為に廊下を走っていた]

(@7) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

あ。いたいた!探したぞ!こら、廊下は走るな。

[そんな時である。軍服が今一つあっていない、近衛兵の姿が第一師団の副官の元に現れたのは。

『あとにしてください!』と叫んで去りかけ…違和感を覚えた副官は、ふっと軍帽の下の顔を覗き込んだ]

『ら、ら、ら、ん、』

しっ、大きな声を出すな!

[第一皇子は、副官の口を掌で塞いだ。気の毒な副官は、『探していた、はこちらの台詞です!』とも叫べず、目を白黒させていた]

(@8) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

あー、言いたい事は山ほどあるかもしれないが。
先に私の質問に答えてくれ。

…サイモンが襲われたのだろう?
一体、何があったんだ?

[尚も叫ぼうと暴れていた副官は、その質問にぴたりと動きを止めて。
ただただ、首を振る]

口止めされているのか?
……頼む。サイモンは、大事な部下であり、友なんだ。
教えてくれないなら、また勝手に聖殿抜け出して真相がわかるまでそこらを探索する。

[真っ直ぐに見つめる皇子の瞳と、その脅しのような言葉が通じたのか。やがて副官は、仕方なく、皇子へと事件のあらましを伝えた]

(@9) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

―――……。

[第一皇子の顔が自然と険しくなる。握った拳は、震えていた。やがてふっと力を抜き]

……すまぬ、サイモン。私が不甲斐ないばかりに。

[項垂れて、ぽつりと呟いた]

……重要事項を喋らせてしまって悪かったな。
こんな時だ、聖殿へと戻る事を約束しよう。
ただし、万一また何かが起きるようなら、包み隠さず知らせてくれ。

あ、それと、サイモンの見舞いに行きたいのだが…

[それはまだ駄目だと、副官は首を振る。だが、どうしても出かけたい場合は、逃げだしたりせず教えてほしいと。それをされるくらいなら、警護をつけて医務室まで護衛しますからと。副官は告げる]

(@10) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

命に別状はないんだな?
……わかった。

それと、今回の件は内密にしよう。
第一皇子逃亡事件は未遂に終わったわけだしな。
未遂事件の報告で心労をかけさせては悪い。

[くすりと笑うが、『笑い事ではないです。わかっているなら逃亡ならさないで下さい』と怒られた]

わかったわかった。
では、師団長たちに見つからぬ間に戻ろうか。

(@11) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【見】 掃除夫 ラルフ

[副官と、途中で合流した近衛兵に守られて、第一皇子は聖殿へとたどりつく。自分が気絶させた新米君には、「すまない、怪我はしてないか?服は後で返す」と声をかけ]

……………。

[控えの間に落ち着くと、黙り込んで思案にくれていた。弟に話しかけられても、しばらくは生返事が続いただろう。やがて]

……ヴェスパタイン。
お前が即位した時は、確実に私を殺せ、と言ったが…
あれは保留する。状況が変わった。

[それだけを呟いた。“状況”について尋ねられれば、弟にもサイモンが襲われたのを*告げるだろう*]

(@12) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

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