人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 司祭 ブルーノ

―――ああ、儂ごと撃たないでくれよ。

[自分の番だと感じたのなら、
そう一言断ってからゆっくりとヨアヒムの元へと近寄った]

豚のような悲鳴とは比喩表現かと思っておったのじゃがな。

[見下ろす先は呻くヨアヒムの腕、
ナイフが突き刺さったままであればエンブレムのあるその腕ごと――靴底で一息に踏み潰した]

(2) 2010/03/21(Sun) 01時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[ロビンの怜悧な表情を見、
オスカーの気楽そうな仕草を感じ、
サイラスの啖呵を聞きながら、

パティの野心に強く燃える瞳、
ネイサンの楽しくて仕方ないような身体の揺すり、
パピヨンの常時変わらぬ強い声、

マーゴの容易に窺い知る事の出来ない意思が――この場にはある]

一つの時代の幕開けの喇叭が豚の悲鳴とは随分と夢の無いじゃな。

[呟きながら辺りを見回す。実に皆若かった。
はっきり言って自分は場違いだ。羞恥すら覚える]

もうすぐこの豚は"赤の他人"になるのじゃろう。ならば――

[その言葉を言い終わるよりも早く、部下が動く。
そして主に向かって投げつけられた爆弾を片手で受け止めた]

(7) 2010/03/21(Sun) 01時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

やれやれ、随分と物騒なお嬢さんだ。

[火気の扱いは金銭の扱いよりは上手ではなかったらしい。
無論タイミングを計るべく早めに点火していたら他の者に気づかれたのだろうが。
そして実際火薬の臭いから気づいていたものもいたのかも知れない]

このようなもの、レディとやらがお持ちになるものではないと思うがね、<<双生児 オスカー>>クン

[部下は素早い手つきで導火線をナイフで一閃。火種が地面に空しく落ちる。そして『月』の物達の狙撃が来なければ、部下は無造作に爆弾を地面に放り投げた]

(10) 2010/03/21(Sun) 01時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時半頃


[屋根の上から身を乗り出しているオスカーと目があったら、
 指を示し、ついで『月』のリーダーが去っていった方向を指差した。

 その指に賞金をかけたのはヤツラだと]


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時半頃


[ちらと派手な化粧を施した相手を見る。]

………へぇ。

[言われたことを理解し。
最初にぶっ潰すのはアソコか、なんてことを考えていた。]


【人】 司祭 ブルーノ

一人足早にお帰りになったが、
折角お集まりになっているので一言、老骨より申し上げる。

[視線が集まったのを奇貨として、一言言い置いた。]

くれぐれも"外の賑やかし"に惑わされぬよう。

我が『道』は道を踏み外した者に対しては全てをもって撃砕する。
たとえそれが次の《ZerO》の資格を得たものであったもだ。

我らはボスの道を"接ぐ"為に、ただそれだけに存在する。
我が牙はその為にある。
その為だけにだ。

[そう言い放つと、部下と共に悠然とその場を後にする。無論部下は狙撃に備えて己の身体を主の盾の位置にいるのを*忘れない*]

(15) 2010/03/21(Sun) 02時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 02時頃


[『月』のオンナが指の件の原因だと聞いてから。
納得はいきつつも苛々して仕方なかった。]

クソアマ……。
ボクに女装とかさせやがって……。
覚えてろっ………。

[爆弾が当たればいいのに、と心の中で小さく思いながら走った。]


【人】 司祭 ブルーノ

―街『道』事務所―

[『月』の長に爆弾を投げつけられた騒ぎを知れば、
激昂する部下もいたが...はそんな周囲を他所に
深いため息。数人の部下から声をかけられると物憂げに]

「お疲れですか?」か。
疲れてない訳ではないが、なんだ。もう親書だと?

[騒動からの事務所に戻るまでの時間を考えれば、情報を知り、
早い動きをする者が出てもおかしくない。おかしくないのだが]

『華』だと? 不参加のとこがどうして…ああ、そうだったな。
あそこの長は『月』とも極めて近い関係にあったんだったな。

[内容は単純な"お見舞い"と称する類の文面。
彼女らしい諧謔に溢れた文面は迂闊にも老人を笑わせてしまう]

(24) 2010/03/21(Sun) 03時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ククク、今後『月』が不利な立場に陥った可能性を考え、
巻き添えを怖れたからなのだろうがどうしてどうして…
「もし叔父様がお怪我をなされましたら私自ら看病致しますわ」だとさ。

[毒飼い宣言とまでは思わぬが、こうまで
ぬけぬけと書かれたら笑わずにはいられない。]

殊勝なのは口先だけじゃろうが…もしもの時は"是非とも貴女の手でお世話になろう"とでも返しておけ。

[もしかしたらこれも『血』を掌握している『月』の作戦の一環
なのかも知れないが――ユカイユカイと笑ってしまったら負けであろう。]

(25) 2010/03/21(Sun) 03時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 03時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 03時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―墓地 ボスの墓前―

[事務所に戻る(>>24)少し前、火縄の臭いを残しつつ
主従は漸くにして我が主の墓前へと訪れていた。
その頃には他の部下達も集まっているだろう。
今日までに墓には常に新しく多くの花束が飾られ、
亡き人の存在の大きさを物語っていた]

――様、遅れて大変申し訳ありません。
そして此度の事、"何も理解できず"にいる癖に
しゃしゃり出た愚かしい自分である事をお許し下さい。

初めはヨアヒムの手から組織を守る為に、次いで
浅ましくはしたない女共の手から組織を遠ざける為に
全ては《ZerO》の為に、そう思ってやってきました。

[ボスの名は人前では呼べない。
喩え嘗て本人から許された事であっても...なりのケジメである]

(41) 2010/03/21(Sun) 11時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

清濁併せ呑む貴方だ。
こんな儂の思いなど、呆れかえっておるでしょう。
思い上がりと叱られるやもしれません。ですが儂は思うのです。

パピヨンが勝利した場合、ボスはパピヨンでありカルヴィンではありません。
彼女がカルヴィンを自らの次という"世襲"が通るとは思えません。
彼女に考えがあるのだとしても、今はカルヴィンが自ら立って出ない限りは従えない。

[現状、カルヴィンをその次の後継とするにはそれなりの手柄が必要になる。
例えば彼の手で"宝"を発見するとか。少なくても...はそのぐらいしか今は思いつかない]

マーゴ、『零』はあまりに不透明過ぎます。
彼女らの為に働くというのは、意思のない人形を量産することに似て見えます。
実際がどうあれ、今の儂の目には《ZerO》と呼べるものとは思えません。
パティは――ええ。《ZerO》のなんたるかも知らぬ彼女には手が余り過ぎます。

(42) 2010/03/21(Sun) 11時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

これも自分の思い上がりでしょうか。言い掛かりでしょうか。
彼女らが後継を争う意思を見せたこと自体が、
貴方の狙いでしたなら彼女らの役目は、
儂の役目はなんなのでしょうか。教えてくださいませ、――様。
儂は今、盲いておるのです。

[自虐。それはかのボスの下に集められしチームが
《ZerO》の基本理念すら汚しているのではという疑惑と衝撃から。
ただ彼はそれを知ることは出来ない。今の彼は『道』である。
『牙』ではないのだから]

この命は――様の為だけに存在します。
似つかわしくないことを長年やって参りましたが、
最後ぐらいは多くの同輩先達に向けて恥ずかしくないよう我が骸、
用いさせてくださいませ。お叱りはいかようにも。**

(43) 2010/03/21(Sun) 11時半頃

司祭 ブルーノは、心臓の位置にある己のエンブレムに手を当てて――瞠目。

2010/03/21(Sun) 11時半頃


司祭 ブルーノは、心臓の位置にある己のエンブレムに手を当てて――黙祷(リテイク

2010/03/21(Sun) 11時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 11時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 12時頃


その気持ちはわかるさ。
悪趣味な賞金かけられちゃ、その首も取りたくなる。

当たってふっ飛んでくれたらいいだろうけど―
私だったら自分の手でトドメをさしたいもんだね。

[歩きながら爆弾の飛んでいった方向を見やって肩を竦めた]

さて、どこから手えかけようか。
『月』に『道』のじじいに…不気味な『零』

[よりどりみどりだ。
 愉しそうに呟く声は、宵闇へ溶けた]


【人】 司祭 ブルーノ

―広場のベンチ―

隣、いいかね。

[広場のベンチで空を見上げていたセオドールの隣を
小汚い服装をした老人が腰掛ける。気が抜けていた
と慌てかけ、その老人の顔を見て更に慌てる]

三度目になるかな、セオドール君。
ああ、君を殺害する気も拉致する気もないよ。
ところでこの変装はどんなものかのう。
危険だと周りに言われて渋々着替えては見たのじゃが、
内から滲み出る隠し切れない人徳とかで
正体を見透かされたりしないものかのう。

[口調は穏やかながら人を食ったような台詞回しは健在で、
元々そう悪感情を持っていなかった少年は、
腰を上げるタイミングを逸してしまったかもしれない]

(48) 2010/03/21(Sun) 17時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

ロビン君――のことかね。
いや彼の忠実なる狙撃者たる君がこんな場所にいるのだ。
何も思わないほどは鈍感ではないつもりだよ。

[少し遅めの朝食のつもりなのか
フィッシュアンドチップスをパクつきながら]

君らもちゃんと"寝て"おるかね。
断っておくと言葉通りの意味じゃよ。
いくら若いからと言って夜更かしが続くと…いや説教はいいか。
小言は癖になる。君も長生きする気なら覚えておくといい。
いつしか自分が大嫌いな老人になるということをね。

[特に用はない――そう断ってから同席している老人に対して、
少年の方も普段のような如才ない態度は取らずただ隣に座っているだけの、静かな午前中を過ごしていた]

(49) 2010/03/21(Sun) 17時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

共に寝ることで主は家臣に対して絶対の信頼を
家臣はその信頼を確認する。そんな関係として存在した文化らしいが…おっといかん。
食べ終わったしまった。

[朝食の間だけ自由時間を貰ったのだよと悪戯っぽく笑い掛けると、勝手に打ち切ってまるで隣の少年とは無関係なんだとばかりに来たとき同様に、よろよろと老いた老人のように腰をかがめて去っていった。]

話の続きはまあ、いつかだ。いつかがあれば、な。

[そう煙に巻くように*言い置いて*]

(50) 2010/03/21(Sun) 17時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 17時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―『血』傘下の精神病院―

[一人の少年が>>1:187、人知れずひっそりと入院した。
彼がどこからどうしてその病院の前まで現れたのか
彼がどこの誰であるのかわかるものもなく
入院費用が彼の懐の中にあった以上、特に興味を示すものもいない]

あひゃひゃひゃひゃ… あしぃぃぃぃ あるぅぅぅぅぅ

おれの おれのあしぃぃぃぃ ちゃんとあるぅぅぅぅ
いたいいたい いひひひひひひひひ
いひひひ あるよう あるよう
いたひからあるぅぅぅぅぅぅ いひひひひひひゃはぁ!

[甲高い笑い声をあげながら必死になって
自分のナイフで自らの片足を
ザクザクと刺し貫き続ける少年はもう
何も理解できず何も喋ることもなく
自らの片足を傷つける行為だけを*無心に続けていた*]

(54) 2010/03/21(Sun) 22時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時頃


―夢―
[『湖』のリーダーとして、チームをなんとかまとめあげ。
ボスの保護下の元、毎日を食い繋ぐ生活を続けているときだった。
自分に家族がいるなんて想像もしたことがなかったし。
ましてやその家族なるものが自分の目の前に現われるなんてこと現実に起こりうる事象だとも思っていなかったのだ。]

『リーダー…表に…、』

なんだよ…また喧嘩ぁ?
最近ホント行列だねぇ…いいよ、またボクに倒されたいの?

『喧嘩かも分からないけど…あれ……、アレ…。』

[部下の声は尋常じゃないほど震えており。
なぜか、ということは相手の顔を見て一発で理解することになった。]

うわぁ…悪趣味…。

[自分と同じ顔の女の子がそこにはいて。
悪趣味って言ったのが聞こえたら笑顔で銃乱射されてすごく困ったのとかいい思い出。]


[あまりにも突然のことすぎて頭が追いつかなくって。とりあえず、銃の乱射が終わったころに声をかけた。]

……どちら様?生憎、ボクにはそっくりさんの記憶はないんだけれど。

『想像以上に顔同じだったわ。』

人の話、聞いてる?

『あ?うん、それなりに。んなことよりもさ、ナニ、ここ、超きったないわね。』

不満なら帰っていいよ。

『この私がわざわざ会いにきてやったってのに帰れ?アンタ正常な神経してないわね。』

[ホントこのクソアマって言いそうになったとき。]

『生き別れのお姉様との対面なのよ?もっと感動しなさいよ。』

[その言葉に頭が数十秒フリーズした。]


[口から何か発するために自分なりに冷静になってから。]

ちょ…どう考えたって人違いでしょ…。

『どうして?この顔が証明じゃない。ビックリしたでしょ?』

あ、うん、まぁ、ビックリはしたけどさ。
いきなり姉とか言われても…困るし…。

『私、ホリー。ホリー=インフィニティー=ミラー。』

いや、ボクの話聞いてる?

『隣町の組織のマドンナよ。』

[そう言って銃口をこめかみに突きつけられる。]


[けれど、己も戦場をいくらか戦い抜いてきたから。
咄嗟に銃を抜いて相手の鳩尾に突き付けた。]

『反応は合格ね。』

ナニ……、姉弟とか言われてもマジ分かんねぇし。

『アンタはね。大人たちの策略で捨てられたのよ。』

いや、マジ、人の話聞けっ、

『かわいそうよねぇ。付いてるモン付いてるから捨てられて、私は女だから残された。』

―――…っお前なぁ!!

『うっさいわねぇ。
 黙って人の話聞きなさいよ!タマ、ホントについてんの?!男でしょ?』

[勢いに圧されて、言葉を失なう。
銃を手放すことはなかったことがまだ救いだろうか?]


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時頃


で?憐れみにきたの?
自分とボクでは違うって。

『違うわ。お願いに来たの。』

これが人にモノ頼む態度かよ……。

『私は何でも一番が好きなの。トップであることが大事だと思うしトップであることに意味があると思うのよ。』

…………それで?

『結論から言うわ。ここのチーム潰すの手伝ってくんない?』

断る、って言ったら?

『かわいい弟でも容赦しない。』

裏切ると思ってるなら見くびられたもんなんだけど。

[鳩尾に当てた銃の撃鉄を引き上げた。]


[が、それと同時に胸にキックをもろにくらいそのまま押し倒された。
体制を立て直そうとするも相手は上体へと座り込み、そのまま喉仏に銃をつきつけられる。
相手の顔が自分の顔を覗き込むように降りてきた。
その瞳は左目が青く―――、映り込む自分の顔と相手の顔が同じで苦笑いを浮かべるしかない。]

『アンタ……ここのボスに恩があるとか思ってんじゃないでしょうね?』

だったら?

『アンタ――…つくづく大人のマリオネットなのね。』

ボスの子供だったら……いいなぁって。

[腕で目元を隠す。]


『は?』

そうは、思うよ。

『「血」は嘘つかない。つけない、わ。』

―――知ってた、さ。

『アンタんとこのボスはアンタを殺すつもりよ。』

[堪えきれず涙が溢れた。]

知ってる……。

[口元だけは気味悪く笑んでいた。]


[黒髪の少女が呟く。]

『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
 大人ってホント汚い。
 アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
 考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』

―――――……。

[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]

『男が泣くな。
 アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
 カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』

同じ顔じゃん。

『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』

[性格をもう少しとは言えなかった。]


『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』

そう言って利用するんだろ?

『あら?バレバレ?』

だって、"オレ"も性格わりぃーもん。

[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]

『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』

言ってねぇし。

『オレ"も"って言ったわよね?』

あ。

[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]


[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。

『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。

『湖』という名を与えられたのは意味があり。]

古い……月か………。

[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。

ずっと見下されて、ナメられて。

『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]


[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。

だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。



ずっと、ずっと知ってた。]


後、さ。

[黒髪を靡かせていう。]

ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。

『特にないよ。』

そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?

『回してもらえる情報はあると思うよ。』

つくづくオレたちお荷物だな…。

[涙出そうになった。]


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