人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 執事見習い ロビン

[続いた話の"寝る"――これは、さっきの意味とは違う、気がした]

…僕とロビンはそんな関係ではありません。

[そう。ただの一度も、ロビンは僕を"そういう"対象として扱ったことはない。
演技の一環として街中で距離を詰めることはあっても、それだけだ。家では徹底してただの同居人、或いは右腕としての扱いしか受けていない。

……寧ろ、そう思わせておいたほうがよかったのだろうかと気づいたのは、否定の言葉をブルーノさんに告げた{3}秒後]

――ああ、はい。気をつけて。
………多分、ここを誰かが見て"記憶"していますから…。

[最後の言葉は本当に、小さな声で。
『零』に対して用心しすぎかもしれないと思いつつ、やらざるを得ない状況だった。
記憶という単語で、ブルーノさんには伝わっただろうか…?
いずれにせよ、それをここで確かめるわけにはいかない。愛想良く笑って見送った]

(53) 2010/03/21(Sun) 19時半頃

執事見習い ロビンは、セオドールをもう暫く広場に待たせることになりそうだ。**

2010/03/21(Sun) 19時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 19時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 22時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 22時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―『血』傘下の精神病院―

[一人の少年が>>1:187、人知れずひっそりと入院した。
彼がどこからどうしてその病院の前まで現れたのか
彼がどこの誰であるのかわかるものもなく
入院費用が彼の懐の中にあった以上、特に興味を示すものもいない]

あひゃひゃひゃひゃ… あしぃぃぃぃ あるぅぅぅぅぅ

おれの おれのあしぃぃぃぃ ちゃんとあるぅぅぅぅ
いたいいたい いひひひひひひひひ
いひひひ あるよう あるよう
いたひからあるぅぅぅぅぅぅ いひひひひひひゃはぁ!

[甲高い笑い声をあげながら必死になって
自分のナイフで自らの片足を
ザクザクと刺し貫き続ける少年はもう
何も理解できず何も喋ることもなく
自らの片足を傷つける行為だけを*無心に続けていた*]

(54) 2010/03/21(Sun) 22時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―『湖』アジト―
[壁に凭れるように眠っていてぱちりと目を開く。
外は既に明るくなって気だるそうに欠伸をした。
首のストレッチのため首を右左へと回すとピアスが揺れた。]

さーって…どっから攻めるか…。
そーだ…指…。
どっかから調達して持ってってみようか。

[昨日、邪魔したホテルからもらった服に手を伸ばした。
指を持っていくなら女装必須。
残念ながら今日も女装になりそうだ。]

着替えられるよう…下に着とくか…。

[薄手のタンクトップの上に黒のロングワンピース。
その下にハーフパンツを履き、長めのブーツを履いた。
銃はワンピースの下に隠しておく。]

(55) 2010/03/21(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[表の部屋に出たら、既に何人か集まっていた。]

『なんかあった?』

[今日は完全に女になりきっている。
その出来栄えのよさを前日つ比べるなら当社比49%増しだ。
ぶっちゃけ本人よりも綺麗だと思う、って言ったら怒られそうだから言わないが。]

あーん?戻ってこない奴がいる?誰だよ。

『うちの末端も末端だけど。』

心配だし…探せるなら探しといて。嫌なニオイすっから、深追いはしなくていい。

[それが『道』絡みだとはまだ分からない。]

(56) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[面倒になったのか作りこんだ女が男へと戻っているが今日の指示を飛ばす。]

サリーは何人か連れて情報集めてくれ。
イルはとりあえず戦力の確保。

『オスカーは?』

ボク?
せっかくだから指持ってってくる。
『女の格好ならバレないでしょう?』

[大丈夫?なんて声もかかるが。]

誰に言ってんの?ボクが直々に持ってってやるんだから。

[自信満々で言った。]

(57) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―墓地―

[その新しい墓標に手向けられる花は絶えない。
 昨日と同じように亡き夫の前で祈る]

いつも皆様がいらっしゃるから 貴方も寂しくないかしら

[花束の色は白が多い。
 その中に一つ、子は鮮やかな彩り(>>0:@31)を目に留める]

「母様……花じゃなくて羽が供えてあります」

ええ ――……多分だけれど
『眠』のフィリップ殿からの手向けではないかしら

[ボスの葬儀を取り計らった派閥の若い長。
 彼が連れていた物静かな鸚鵡を思い起こして答える]

忙しさにかまけて 葬儀のお礼が遅れてしまっていますね
お礼状だけでも 取り急ぎ差し上げた方が宜しいかしら

(58) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―路地裏―
[餓死した死体の指をお祈りしてから2、3本頂く。]

ごめんな…。
ちゃんと使ってやっから。

[そう言って白いハンカチに包んで換金所へと持っていった。
なんかわりと並んでいるが。
一体どれだけ指が集まっているのだろうか。
考えると少し背筋がぞっとしたが。
可憐すぎると逆に疑われると思い。
適当に荒っぽい路線を演じることにした。]

『指、これでいいでしょ?』

[女ハンター、女ハンター。
寧ろ本物イメージすればいけるはずと念じながら男へとハンカチを渡した。]

(59) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

『お嬢さんがコレを?』

[超笑顔で答えた。]

『はい!だってお腹空いたし。
 ちょっと色仕掛けでいったら『湖』のリーダーなんてイチコロでした!』

『ははっ、そうですか!まぁ、所詮ガキ共のヘッドですからねぇ。』

『ええっ、ホントに!』

[後でシメる、とか思いながらも笑顔で受け応えて。
お金を受け取ってその場を離れた。]

(60) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


執事見習い ロビンは、双生児 オスカーの指は無事かなと、ふと思った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[少し離れたところで振り返る。]

コレ…『月』か…なるほどなぁ。
なんでボクの指に懸賞金なんか……。

[ここで考えて。]

ああ、そっか。
首取ったらOutだからか、ふーん。

[昨日の爆弾のことを思い出して。]

『月』とやるなら全面戦争はキツいな。
奇襲じゃないと無理か。

[そのまま街道を抜けていく。]

(61) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノとセオドールが会っていたことはまだ知らない。**

2010/03/21(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[この後のことを考えて。
そういえば昨日匿ってもらったホテル。
あれは誰の管轄だったのか。
調べてもらうのを忘れていた。
自分を匿うのだからゲームに参加していないところだとは思うが。]

後でメシでも行こうかなー。

[ぼんやり考えながらも女の格好のまま歩いていく。]

(62) 2010/03/22(Mon) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―自宅・テラス―

[まどろむように、猫を膝の上に乗せて、
紅茶を飲んでいると報告が上がって来る。
それは【雪】のセオドールと、【道】のブルーノが
接触して居たとの事。
そして――読唇術を得意とする【零】としては
――【雪】にさらなる警戒を与えてしまっているようだ――
との事実]

(ブルーノさまがロビンさまでなくてセオドールさまに
接触したのが気掛かりと云えば…気掛かりかしら)

[そもそも、【道】の援助が【雪】ではなく、
【湖】だったのも不思議と云えば不思議。
【雪】がそこまで援助を必要としていなくとも、
【道】のバックアップは心強いだろうに、と思えてならない。
それも、【道】のブルーノの考えだから知りようも無いが]

(63) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[それから未だにオスカーが女装をしていて、
更には指を持って換金に行ったと聞けば]

(肝が据わって居るのか――
…無謀なのか…知りませんけれど。
――お金に困ってらっしゃるのかしら…)

[それでも換金出来てしまう程には――直接見ては居ないが
オスカーの変装はそれなりのものだと云う事か。
或いは――【月】の換金担当がオスカーを知らないのか。
オスカー自身が来る等と思ってもみないのか]

[【湖】が【道】と決裂したとの報告はまだ無い。
【道】の援助が有ったのだから、
まだ資材も資金も尽きて居ないだろうと思えば
危険を冒すのも得策では無いと考えられて**]

(64) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

「そう言えば、フィリップ様が連れている鸚鵡は、
 どうして喋らないのでしょうか?」

どうしてかしらね?
私も理由を伺った事はないけれど……――

[ネイサンに"象を見たい"と我侭を言ったり、
 フィリップの鸚鵡に興味を示したりと、
 この子には動物好きの面があった。
 最近は犬を飼いたいとも言い出しており、
 それは間もなく叶えられる事だろう]

「……もう少し待ってて下さい。
 父様の欲しがってた宝物を、ぜったい持って来ます」

[幼さを残した朗らかな声に、女は微笑んだ。
 後は静かに墓地を後にし、『蘭』の拠点へ歩を向ける]

(65) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 00時半頃


寡婦 パピヨンは、道を行く途上で、余り見掛けぬ少女とすれ違うだろうか。

2010/03/22(Mon) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[道を歩いていけば、『蘭』の2人に会うか。]

――――…、あいつ…。

[憎むべきは流れる『血』。
欲したところで偽らず。
また望んだトコロで手に入らない。]

―――――…。

[じっと相手を見ていれば。
あちらもこちらへ視線を向けるだろうか。
あくまでも女であり続けるが、今は。]

(66) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[ふとこちらを見ている視線に気付く。
それは『蘭』の2人ではなくまた別のもの。]

―――――…。

[誰なのか意識して見つつ。
もう少し人通りが少ないところに入ったら。]

―――――…。

[ブッ殺す、と小さく心で誓った。]

(67) 2010/03/22(Mon) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―路上―
>>66
[ただの少女にしては、剣呑な視線を感じ取った。
 母子、それから護衛につく側近は三人とも油断せず、
 スラム育ちに特有の、尖った雰囲気の横を通る]

(母様……)

[睨むような視線に悪印象を受けたのだろう、
 子が母を見上げるのに、女は宥める視線を返し。

 オスカーの扮装はかなり上出来な物だろう。
 目を向けた所で、気付く可能性は3割と言う所(79)]

(68) 2010/03/22(Mon) 01時頃

寡婦 パピヨンは、"少女"の青い瞳がちらりと光るのを視界に捉える。

2010/03/22(Mon) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[面倒くさい、と『蘭』を見つつも。
そのまま路地裏に入っていった。
逃げようとする監視者を素早い動きで捕まえる。]

銃使うと音っすからさぁ!!

[スカートの下から取り出したナイフを眼球に突き刺した。]

死んでくれるなよ?まだ楽しみたいからさぁ。
なぁ、帰って伝えろよ?
そんなにオレに会いたいなら、テメェが直接来いってさ。
誰だか知らねぇけど、傍観とか手ヌルいことすんなってな。

[反対の瞼にもナイフでキズをつける。]

この格好、バレてんだろ、オレが誰かさ?相当ヒマだね、アンタたち。

[この姿で最初からツケられているということはアジトが割れているということ。
今日中にでも場所を変える必要があるか。
ナイフの血をハンカチで拭ってその場に捨てる。]

(69) 2010/03/22(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

―街道―
[そのまま表通りへと戻れば。]

――――…。

[『蘭』の女がこちらを見ていることに気付いたか。]

『ごきげんよう。』

[気持ち悪いぐらいの笑顔と猫なで声で2人へと声をかけた。]

(70) 2010/03/22(Mon) 01時頃

【人】 寡婦 パピヨン

>>70
あら……――

["少女"が別の気配に気を取られた頃合だろうか。
 すれ違い、そのまま通り過ぎた所で、
 こつり、控えめなヒールの足音が立ち止まる。

 しかし、"少女"は強かでしなやかな挙動で、
 細い路地へと消えて行き。間もなく戻って来る。
 きん、と響く高音の猫撫で声は、作った物だろうか]

ごきげんよう お嬢さん
ご無沙汰していてごめんなさいね ええと……――

[名を問うような間を、一呼吸置く]

(71) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

『いえ。今日はいいお天気ですね。
 こんないい天気の日にはお散歩したくなりますわ。』

[自分で 吐き気 が した。]

『息子さんですか?』

[問われる前に先に問い返した。]

(72) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―事務所―

[執務室。結局またここで夜を越してしまった。
 ソファに横たわったまま目を開けたのは何時ごろか。
 身体を起こすと、ぎし、と床が鳴る。その物音に反応したか、
 下から事務員が上がってきた]

「だんちょー、これ、めも」

[そう言って数枚のメモを渡そうとするのに手を伸ばして、ありがとう、と]

花籠はあれ以来目立った動きはない、と。
痛めつけて返したのが効いているようですね。結構結構。

それから―…。

[片手で数えられる程度のメモを繰って、情報を整理する]

(73) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

ええ 今日は霧もなくて 本当に暖かい事……
あらあら 紹介が遅れてごめんなさい 私の息子です
さぁ ご挨拶をなさいな

[子の背に軽く触れて促せば、
 少年は知らぬ少女に戸惑いながらも、折り目正しく一礼]

「カルヴィンと言います。よろしくお願いします。
 おねえさんのお名前を聞かせて下さいませんか?」

(74) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―路地裏―

[オスカーを追って、路地裏へと入る諜報員。
見失わないように、そして自らも囚われないように、と
必死の攻防。
だが、体格が大きかったのか、小回りが利くオスカーに
あっさりと掴まってしまい、ナイフをその眼球に刺される]

≪…ヅ…あ≫

[【零】の組織の人間は、流石に苦痛にも有る程度は慣れているので
大声は出さない、けれど回りの構成員達が駆け付けるには充分で]

(75) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 道化師 ネイサン

葬式以来、どこも情報をかきあつめに走っているようですね。
…それも無理ありませんが…。
あまり、好ましい状況では、ありません。

そうですね…。

[ソファから立ち上がって、手をぱんぱんと叩いた。
 下から側近が上がってきて、ようやくお目覚めですか、と言うのに]

おかげさまでね。
それより、貴方は今の私達にとってどこが厄介と考えますか。

「『零』でしょうか。『月』もそうですが、一応協力関係にありますし。
 昨晩の件で他の派閥とて注目することでしょうし―……
 我々が率先して潰しにかかる事もないでしょう」

[側近は言葉を選ぶように、慎重に口を開く。
 その様子に満足げに笑みを浮かべて]

(76) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[眼球を貫かれた【零】の構成員は]

≪【湖】の…オスカーに…≫

[と、ようやく口を開く。
眼球からは視神経と、脳髄がとろりと流れ出す]

≪――全ては、マーゴさまのお導きのままに…≫

[もう片方の瞼を傷付けられた部下はそう遺言を遺し、
痙攣しながら絶命した。
眼球を傷付けられながらの死は、それはそれは
苦痛だっただろう。
ナイフはそのままで、充分証拠足り得る事であろう]

[それでも、マーゴは冷酷に、脳が活動を完全に
停止してしまうまで、その苦痛を『記憶』として
"搾取"するように命じた。
それから、その遺骸を丁寧に扱うように、と]

(77) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 道化師 ネイサン

『零』。
確かにあそこは…私たちのところよりも情報が集まる場所ですからね。
私も正直厄介だと思っていました。
思うところが同じである事を、心強く思いますよ。

…――マリオネット達に『零』を探るように指示を与えてください。

[指示に側近は一言だけ、いいんですか?と]

ええ、構いませんよ。
こういうときの為に飼っていたようなものです。

["マリオネット"―それは元は優秀な諜報役で、『幻』の禁を犯して処罰された者。
 拷問にかけ、暗示を与えて徹底的に思考を空にした、木偶人形。

 余計な事を考えぬ、思いも残さぬ者たちへは、
 万が一捕らえられても自決するようにし向けている。
 彼等の口から情報が漏れる事のないように。

 指示を与えに地下へゆく側近を見ながら、その後の算段を**]

(78) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――違反者が出ましたわ――

[全ての報告を、テラスから執務室へ移して聞き指示を出す]

それぞれの長に伝えなさい。
【湖】の長、オスカーが【零】の構成員に手を掛けた、と。
これは立派なルール違反ですわ。

[そう言って、各方面に伝達を行わせる。
半刻もすれば、オスカーの指どころか、
組織の幹部に因って、隔離されるだろうか]

[そうして、逝ってしまった構成員に対しては瞑目して
弔って、墓に花を備えましょう――と。
見えない怒りばかりが、オスカーへと募る。
他の派閥の長達に見せる為に、暫く埋葬は不可能かと思えば
残念に思い、「殺し」が出た事でひとりの脱落者が出た事を
《ZerO》の参加者全員に、一通り書面でも送り、
オスカーを匿った【雪】にも責任の一端が有ると
近々面通しが叶えば、と考えずには居られない**]

(79) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ワタシの、ムスコ―――――。

そう聞こえたことで一瞬笑顔を崩しそうになるが。
必死で我慢して笑顔をその息子とやらに向けた。]

『カルヴィンくんね?
 私?私は、……ホリー。ホリーよ。
 今日はお父さんは一緒じゃないの?』

[名前を聞かれると迷ってから応える。
質問は分かりきっている答えが用意されていることは知ってる。
それを聞いてどうしようというのか。


どちらにせよ。
この子供が不幸になるためなら、なんだってしてやる。]

(80) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[>>53と朝食の時間を過ごし、そのまま街の『道』事務所へ。
>>79のマーゴからの通達が届いたとすれば]

まず殺害者がオスカー、『湖』の者であるという証拠を提出したまえ。

続いて殺害されたのが【零】の構成員であると、
殺害者であるオスカーが知っていたかどうかの証拠もだ。

そしてその【零】構成員が今回のゲームに従事していたという証拠もだ。

暴論を敢えて言わせて貰えば、"オスカー君に殺された誰か"を
【零】の構成員に仕立て上げた可能性だって否定できない。

(81) 2010/03/22(Mon) 02時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[返答を聞き、"少女"の相貌が一瞬崩れ掛けたか。
 注意深く観察する女の視線は帽子に隠れている。
 しかし、"少女"は見事に笑顔を持ち直した]

「ホリーさん、ですね。……ええと……父は。
 父は……先日……他界、しまして。
 先程、お墓参りをして来た所なんです」

[そう答える子の顔は、悲しみを隠せてはいないが、
 気丈に振舞おうとしているのが解るだろう]

(82) 2010/03/22(Mon) 02時頃

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