人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 司祭 ブルーノ

[二人とブルーノとの出会いは二人の会話の遣り取りがある程度終わった後かもしれない]

ほぅ『零』の――なるほどなるほど。いやぁ、すまんすまん!

実に間が悪かったな!
お嬢ちゃん、飴玉でもいるかね?
ああ、知らないおじちゃんから物は受け取れないか?

[バンバンバンとサイラスの背中なり肩なりを叩ければ叩くだろうし、連れ添いの少女に対してはポケットから喉飴を渡そうとする素振りを見せる。無論相手にされることはないだろうが]

『零』は確か…そうそう、記憶。記憶とやらを売買するのであったな。
いやぁ大したものだ!
儂も空気を缶詰に詰めて売りさばくような商売で富を築いてみたいものだよ。
商売上手で何よりだ。さぞかし空気の読み方もお上手なんだろ…あ、ゴホン。
いや、すまん。すまんな。
少し疲れているようだ。失言を詫びよう。

[敵意を見せるかそれとも無感情かそもそも相手にもしていないか、それでも老人はこの場にいた幼き少女に対してのみ確りと詫びた]

(104) 2010/03/20(Sat) 01時頃

司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴの幼き連れに対しては子供ということで心からその無礼を詫びた。

2010/03/20(Sat) 01時頃


【人】 司祭 ブルーノ

[前後してマーゴの丁寧な挨拶(>>106)に対しては丁寧な挨拶を返しただろう。...は子供に対して深く詫びたことで出来た空気を察してその場を離れそうになるが]

大変申し訳ない。本当に詰まらぬ邪魔をした。
が――ああ、そうそう。

[残り二人に対しては遠慮がない。"態度を使い分ける"というのがピッタリであった]

一つだけその商売に関して尋ねておきたい。
その記憶の顧客とやらにこのような容姿の少年の記憶を取り扱った事があるかね?

[聞けばサイラスは激昂するかも知れない。彼の口から告げられた少年とは直接は言わないものの紛れもなく寡婦の一粒種のことであった]

(107) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 01時半頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
忠義の大安売り状態に。果たして嘘つきは何方さんだか。

(-46) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ふむ、そうかならば"安心"だ。

[絶句するか閉口するか激昂するか、なんであれ傍らのそんなサイラスを空気のように無視をして、マーゴに向かって強く頷いた]

最後に年寄りの戯言じゃが……一つだけ言わせて頂く。

"貴女達"が亡きボスにどう関わったかは興味はない。
が、此度の事でボスの作ろうとしていた『道』を汚す真似をするならば、
"如何なる御婦人"であっても、それ相応の扱いを受けて頂く。

[貴女"達"はサイラスではなくマーゴが本当の当主かどうかの疑念から『零』という存在という意味で、"如何なる"はパピヨンも対象に含めた意思を込めて。
ブルーノはマーゴやパピヨンの今回の強気を疑っている素振りを隠さない。自分の目には見えない外部の"力"を得ているのではないかと。
だからこそ喩えどう思われようとも、道を切り拓いて来た者の一人としての自負を叩き付けた]

では本当に邪魔をした。
お嬢ちゃん。口煩い爺さんで、本当に御免な。

[サイラスを無視したまま、マーゴ達に深々と頭を下げてその場を後にする。結局マーゴを哀れなお飾りと見做しているからこその扱いだったのかも知れない]

(116) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
これじゃあ村側COになるかしら…
何か毎日失敗しかしていない気がします。
無粋でしたらお詫びいたしますわ。

(-48) 2010/03/20(Sat) 02時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―街中―

債務者の倅もまた債務者となる――か。
血とは厄介なものだな。嗚呼、本当に厄介だ。

[お茶は飲み損ねたが時間を確認するとそろそろ飯の時間になっていたかも知れない]

腹が減ったろう? 晩餐は"晩餐"として、何か入れていくか?
ああ、わかったわかった。先に戻ればいいんじゃろ。

[幾らかの本を抱えた部下は度重なる寄り道の提案に嫌そうな顔をしてみせたらしく、主の方が折れた。
だが主が前を向けば部下同士が目配せあう。意思はあれどその老体は酷使に悲鳴をあげているに違いない。今は休むべきだろうと確認しあった]

フンッ…若造めがっ。

[部下達の思惑に気づいたからかどうだか、何にせよ事務所に戻り*仮眠を取ることになる*]

(127) 2010/03/20(Sat) 03時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
他から人望ないから自給で人望ごっこしている気がする。恥ずかしー

オスカーをお高い食事に誘おうかともちょっと思いましたが時間が遅いですし、間違いなく断られる流れですし帰宅することに。

晩餐会用の喉ってどれぐらいいるんでしょう…ってパティちゃんも始動か。彼女とはどういう劇場を…またネイサンとお茶している最中に現れるなんて真似は流石に流石にw

(-56) 2010/03/20(Sat) 03時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
これは霊能者COかしらん?
『血』の掌握はいいのですが、墓下病院との兼ね合いはどうするんでしょう。

聖:パピヨン 賢:マーゴ? 導:パティ 犬:ブルーノ

サイラス、ロビン、オスカー、ネイサン中3人狼陣営って…うわぁ。
ちょっと待った。これだと男性陣悉くやばいw 超やばいw

・硬そうなのはネイサン(村はないでしょう多分)
・対抗はサイラス

 オスカーかロビンのどちらかが村と予想。村予想本命はオスカーに一票

(-60) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
(仮説として)
女側全員人→爺女嫌いキャラゆえ狼側放置→\(^o^)/
長生きするつもり全くないんですがっ!

流石に犬COまでは最悪でも2日目でしょうし…
パピ様に媚売るかぁ…困ったなぁ…

(-61) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

司祭 ブルーノは、寡婦 パピヨンの御子息宛てに読み終えた今日の収穫物(絵本等)を送付進呈した。**

2010/03/20(Sat) 03時半頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
これはネイサンも狼側COかな。
流れ作ったなら申し訳ない。

(-62) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
混ざりてぇ、でございます。
重火器片手に超混ざりてぇでございますよ。

オスカーを邪m…もとい助けたいってなんじゃそりゃぁぁ!w>女装

(-64) 2010/03/20(Sat) 04時頃

【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[夕方までの仮眠から目覚めると、オスカー襲撃の一方が届く。
襲撃側の数人から順繰りに手繰り寄せた丁重な事情聴取の結果、『月』の部下らしい人物との接触を知る]

ふぅむ。派手派手しいお嬢ちゃんだ。
それでも、金の使い道を
"それなり"に知ってはいるようだな。

[『血』の情報も大まかには聞いてはいた]

決して彼女の事を忘れていた訳ではないのだが、
一人外して考えていたから案外拗ねたのかも知れないね。

[昼過ぎの『零』当主との会話を思い出しつつ
部下達に話しかけるが、無論冗句でしかない。
"忘れていなかった"というのも冗句かも知れないが]

(156) 2010/03/20(Sat) 12時頃

【人】 司祭 ブルーノ

『零』のあの子連れ女…、儂のあの嫌がらせに
「知らない」「わからない」ではなく「ない」という反応だったな。

[あの場所にサイラスがいたからの、気の廻し方か。
いや、あやふやに答えた方が色々と彼女達にとっても
保険となる、ぐらいしそうなものだが]

案外、切れ者かも知れないな。
それとも仕込が良かったのか……何にせよ、いかんな。
だが、今はそれよりも

[パティが使っている"金"、そこから一つの思いつき。
ただその思いつきを実行するには今の『道』では実力不足と判断。だが…**]

(159) 2010/03/20(Sat) 12時頃

司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴの連れ(マシン)宛てに侘びとして高級菓子セットを送った。

2010/03/20(Sat) 12時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 12時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/*
"侘び"違いだーw

一番絡んでない(というか唯一会ってない(汗))パティが先約ありですし、パピ様にネイサンの悪口を言いに行こうかと今日は考えています。

(-70) 2010/03/20(Sat) 12時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 12時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中『道』事務所―

[情報弱者に転落しようとも、現状の"最重要情報"に関しては、他所よりの遅れはあれど手にすることはできるだろう]

烏のエリアとはアイツは相当の莫迦なんだな。
一番見逃してくれなさそうな処とは裏をかいたつもりか。
いや若造だからなんとでもなると高を括っているのかも知れぬなぁ。

[直接ではないにしろ『湖』の連中の誰かしらにはその情報が伝わるようにとの指示。慌しい最中だろうがその程度は出来るだろう]

流石に参加前に脱落されては倉庫を一つ開けた意味がなくなる。勘弁してくれよ。

(168) 2010/03/20(Sat) 13時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 13時半頃


【人】 司祭 ブルーノ

―街中―

[歩きながらパピヨンの息子、カルヴィンのことを考える。
ボスの実子なのかどうか少なくても自分は知らない。
ただボスがよくある孫や老成して生まれた息子のような
"異常な可愛がり方"をしていなかった事だけは間違いない]

ボスは自分の事を"子沢山"と言っていた。
拾ってきた孤児や育ててきた若者達だけではなく、
組織の者全員を我が子と見做していたんだろうな。

[だとすれば実子であれそうでなかれ、
後継者として特別扱いしないのは納得は出来る]

(186) 2010/03/20(Sat) 20時頃

【人】 司祭 ブルーノ

まああの寡婦からすれば堪った物ではなかっただろうがね。
もしくは、それすらも自分の持ち物と思い込んでいるのか…ん? なんだねアレは?

[途中でニヤニヤした少年が寄ってくるのを見て、部下達が壁を作る。少年は『湖』の者と名乗りつつリーダーの放言を模倣すべく口を開きかけるが]

言った筈だがね、知らぬ顔はそれなりの扱いをすると。

[主の呟きは傍にいる部下達にしか聞こえず。
そして何故か突然気分が悪くなったらしい少年は丁重に港の『道』事務所へと送り届けられる事となる。
そんな足止めなどなかったかのように『蘭』の執務室のある建物へと...の一行はアポなしで向かった]

さて、かの御子息はどれだけ利口かね。**

(187) 2010/03/20(Sat) 20時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 20時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―『蘭』執務室のある建物前―

[突然の来客に『蘭』の部下達は内心はどうあれ、落ち着いた対応を見せる。曰く主は外出中であり、
いつ戻るのかわからないのでお引取り願いたい、と。
そんなやり取りが交わされるが、時期が悪かった。
留守を預かるカルヴィン少年が来訪者の名前を知ってしまったのだから]

ほぅ、御子息直々のお礼とは非常に喜ばしい。
しかも保護者不在とはなんたる…いやいや、改めて
お父上のお悔やみを彼に直接伝えたいのだが宜しいかね。いや、カルヴィン君にその旨を尋ねて欲しい。
それともママがいないと…

[その言葉を聞いていたのかどうか、すぐにムッとした表情を隠さぬ少年が老人一行の前に姿を現した。だが母親の教えを忠実になぞって礼儀を逸しない丁寧な挨拶を交わすと]

ご無沙汰しておりました、カルヴィン様。
この度は心より御父上の御冥福をお祈り申し上げます。

[嘘のない深い哀しみを込めたそんな挨拶を返せば、応接室に招かれるだろうか。武器の供出を部下が求めようとするならば一瞥して退けるのみ]

(195) 2010/03/20(Sat) 21時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

ああ、あの絵本で御座いますか。
いえいえ、そんな滅相もありません。
今回の宝探しに少しは役立つかと愚考致した次第で、
ええ。私のような老骨よりも、お若いカルヴィン様のような…ええ。ええ。
都合の良い"宝の地図"などは、物語の中にしかありませんからね。

[カルヴィンにとって目の前の老人の記憶はたまに外国からやってくる親戚程度だろうか。
最後に会った時より幾分か老けた腰の低い老人の物言いに対して、どれだけ警戒心と反発心が持続しているかどうか。母親の教えがどのようなものなのかは老人からは判らない]

そうでございましょうとも。もう立派な大人でいらっしゃいますね。
お母上のお仕事をもう手伝っていらっしゃるとか……いえいえ。
確かに私は御婦人が私達のような御仕事をなさることは反対です。ですが、カルヴィン様がご立派だと
誰もが認めるようになるまではという奥方の努力を
私は哂う様な真似は致しません。勿論ですとも。

[無論努力の方向次第ですがね、とは口には出さず]

(196) 2010/03/20(Sat) 21時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

[あまりの低姿勢に少年は気分を良くするか、気味悪がるか、何にせよ周りの『蘭』部下からのそろそろという促しに対して]

実は一つ大事なご相談に伺ったのですが、
お母様がいらっしゃらないと聞いてはいただけないでしょうか?

[そこで告げる内容とはお金の話である。
そのまま少年が話を聞いたのであれば追憶のやり取りが存在するだろうし、
一度出直すようなやり取りがあれば、この場限りで話は母親自身に向けて改めて持ち込まれることだろう**]

(197) 2010/03/20(Sat) 21時半頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 21時半頃


司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 22時頃


司祭 ブルーノは、双生児 オスカーの境遇を親切な彼の部下の少年から聞いたかもしれない。

2010/03/20(Sat) 22時頃


司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンが乗っ取ったチーム『静』のリーダーが旧知であっても関心は低いだろう。

2010/03/20(Sat) 22時頃


【独】 司祭 ブルーノ

/* 灰が余っていると使いたくなりませんか?

今日のあるあるブルーノ。

「実はいつも傍で会話している部下はエア部下である!」

こわっ。いたっ。トモちゃんの悪口は許さないゾ!

(-95) 2010/03/20(Sat) 22時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
48時間で24時間進行
リアル1日目は午前中
リアル2日目は午後

今日思い出しました(汗
即興&その場のノリでやる身としては48時間は長い気が今のところ(初体験
墓下一人だったら寂しかったでしょうからフィリップさん有難う御座いますです。

しっかしマーゴさんえぐぃですねぇ…
先に『贅』弄りしておいてよかったです。

(-96) 2010/03/20(Sat) 22時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
少年を攫う理由も必要もなかったのですが、
折角情報提供したのにチミがそこを責めるかねという意趣返しでw

今後使える機会があれば使うかもですが、現状放置。

(-97) 2010/03/20(Sat) 22時半頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
SNS見てますが、紐ジェレミー不在の理由を知っている人は今のところ書き込まれていない御様子。

本当に、どうしたんでしょう。
アンタッチャブルの〇田さん(違

(-99) 2010/03/20(Sat) 22時半頃

【人】 司祭 ブルーノ

―回想『蘭』応接室―

[これは焼肉パーティーが始まる前、>>206の直後の出来事]

我々《ZerO》のお金の流れはご存知ですかな。
ええ、無論殆どのチームが基本的にお金を稼ぐ為に存在しますし、
自給自足、独立独歩が理想です。
ですが現実にはお金を稼ぐのではなく
お金を使ってまで何かを為さねばならぬチームも存在します。

今回渦中のチームで言えばそちらの『蘭』、
私らの『道』、マーゴ嬢の『零』、パティ君の『月』、
あとはロビン君の『雪』などは当面お金に困ることなどないでしょう。

現に今パティ君なんかはお祭りがしたくて、
無造作にお金を使っても痛くも痒くもない。

[オスカーの賞金指騒ぎを目の前の少年は知っているのかいないのか。知らないとは答えないだろうから知ったかであっても
ご承知だろうという顔をこちらは崩さない]

(214) 2010/03/21(Sun) 00時頃

【人】 司祭 ブルーノ

ですが例えば裏切り者を抹殺する為にだけ存在する
サイラス君の『烏』などはお金を作る側ではなく使う側です。

ですから健全な組織の流れでない今など、
組織から十分な活動資金を手にすることができず
彼自身でこちらや『零』などをあちこち金の無心で忙しく廻っておられる。
本来であれば、彼がそんな事をする必要などないのに気の毒なことです。

[『道』の所に来たことを知っていて聞かれたならば、
先にアテを見つけたからとこちらからの申し出は断られました。
組織の跡を継ぐかも知れない若者として
小煩い老人に借りを作りたくないのでしょう、
と目の前の少年のライバル視をそれとなく煽る]

いえ、お気づきになりませんか?

お金を使う側のチームなのにも関わらず、
何故だか今まで全くお金の心配をせず"以前と変わらぬ活動"を
続けていられるチームの存在を?

(215) 2010/03/21(Sun) 00時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[それから自分が隣町を中心に外部の組織が蠢いているか調べている事、
"情報"を集めるには大層お金が掛かるのだという事、
麻薬騒ぎで何故か俊敏な反応をすべきなのにしなかった組織の存在。

少年自身が母から見聞きしているだろう情報や、
自分が人を使って調べている事実(>>62)だけを告げ、

そして何一つそれらが繋がっているという根拠がない事は語らず
隠して、相手が勝手に連想と想像が膨らませるがままにして語り続けた]

無論、杞憂であるかも知れません。
ただ、かのリーダーもまた、頂点を狙うかもしれない方ですから。
ご母堂ともよくご相談なさって下さい。くれぐれもご油断なきよう。

[――そんな毒を埋め込んで、呆然とするか圧倒されるかしたままの少年に丁重な別れの挨拶の後に応接室を後にした]

(216) 2010/03/21(Sun) 00時頃

司祭 ブルーノは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 00時頃


【人】 司祭 ブルーノ

―『烏』縄張りの路上近く―

[かの御婦人とサシで会わねばと思えば憂鬱だったが
意外にも不在でかの少年一人が出迎えてくれたのは僥倖であった]

ともあれ、別段嘘は言っておらぬからな。
御婦人からもそうそう恨まれる筋合いはないだろうさ。

[口にした無根拠な話も。少年への期待も満更嘘ではない。そう嘯きながらも部下が今夜の会場についての情報を手に、...の元にやってくる。『湖』の少年は既に先行しているだろうか。他の面々は、本当にやってくるのだろうか]

はてさて、随分と賑やかなことだ。

[月夜を貫くかのような一発の銃声。至誠をかざすかの青年の顔を思い浮かべながら、...は待ち合わせの場所へゆっくりとした足取りで近づいていった]

(218) 2010/03/21(Sun) 00時頃

【独】 司祭 ブルーノ

/*
間に合ったー 色々な意味で間に合ったー

(-102) 2010/03/21(Sun) 00時頃

【人】 司祭 ブルーノ

[蠢く影の一つとして...も存在していた。一人だけ供を連れて。
ここの縄張り主であるサイラスが主導を取った形とは言え、
彼自身もそこに転がる塵蟲に対して抱く感情は弱くはない
何にも関わらず]

『十二の刺傷』か。

[自嘲めいた感慨しか抱かない。
既に目の前の生き物は...の意識にない。
この場でどれだけ見知った顔を見つけようとも
いつものような態度や挨拶をしようとはしなかった]

(226) 2010/03/21(Sun) 00時半頃

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